【MTGA】ゴルガリ 苗木の射手デッキ
2018年10月7日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 18
4 《胞子冠サリッド/Sporecrown Thallid》
4 《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》
3 《ヤヴィマヤの苗飼い/Yavimaya Sapherd》
2 《密航者、スライムフット/Slimefoot, the Stowaway》
1 《血の儀式司、ウィスパー/Whisper, Blood Liturgist》
1 《黄昏の預言者/Twilight Prophet》
2 《毒矢尻の射手/Poison-Tip Archer》
1 《若葉のドライアド/Tendershoot Dryad》
Other 18
2 《菌類感染/Fungal Infection》
2 《高くつく略奪/Costly Plunder》
2 《不純な捧げ物/Vicious Offering》
3 《苗木の移牧/Saproling Migration》
2 《フレイアリーズの歌/Song of Freyalise》
1 《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》 8.28
2 《胞子の大群/Spore Swarm》
1 《発見の道/Path of Discovery》
2 《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》 9.15
2 《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》 4.78
Lands 24
11 《沼/Swamp》
10 《森/Forest》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》 1.65
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》 1.54
Total Price
43.25 tickets
MTG Arenaの配布デッキ「Saproling Swarm」に手持ちの《ヴラスカの侮辱》や《ゴルガリの女王、ヴラスカ》などのパワーカードを加えてみました。
デッキの動きとしては、序盤は《苗木の移牧》や《死花のサリッド》、《ヤヴィマヤの苗飼い》で苗木・トークンを増やし、場の苗木・クリーチャーに+1/+1修正を与える《胞子冠サリッド》で盤面を強化。
相手のクリーチャーに対しては、クリーチャー1体に-1/-1修正を与え、1/1の苗木・トークンを1体場に出す《菌類感染》、キッカーコストを支払えば-5/-5修正を与える《不純な捧げ物》で除去しましょう。
中盤は《フレイアリーズの歌》でマナ加速しつつ、他のクリーチャーが死亡するたびに相手に1点のダメージを与える《毒矢尻の射手》、自身がコントロールする苗木・クリーチャーが死亡するたびに相手へ1点ドレインをする《密航者、スライムフット》を並べ、相手からのアタックを牽制します。
終盤は《フレイアリーズの歌》の三番目の能力で+1/+1カウンターと警戒、トランプル、破壊不能が付与した苗木・トークン達を突撃させ、相手の盤面を崩壊させましょう!
昇殿が達成していれば《若葉のドライアド》の能力で苗木・トークンに+2/+2修正が入るため、こちらでもフィニッシュを狙えます。
・・・
強化された苗木・トークン達が相手の場になだれ込む様は壮観ですねぇ。
《ゴルガリの女王、ヴラスカ》も強力で、相手の3マナ以下のパーマネント除去、大マイナス能力では相手に戦闘ダメージが1点でも入れば相手が敗北するというとんでもない紋章を得られます。
横並びを得意とする苗木デッキとは相性が良いプレインズウォーカーだと感じました。
改良案としては、《若葉のドライアド》の数を増やすのがいいかもしれませんね。
現在は1枚だけなので、除去されるとキツイ。レアのワイルドカードを手に入れたら、数を増やしてみます。
ラノワールのエルフを入れて、序盤のマナ加速を安定させるのもいいですね。
下にツイキャスで録画した動画を載せていますが、そこでは土地事故で何もできずに負けた試合がちらほら・・・。
ツイキャスで録画した動画はこちら
ゴルガリ苗木デッキでラダー1(https://ja.twitcasting.tv/keita94355123/movie/498451453)
ゴルガリ苗木デッキでラダー2(https://ja.twitcasting.tv/keita94355123/movie/498463218)
1番目の動画ではガバガハキープで負けた試合が多いです。
自分への戒めとなっていいですね、これ・・・(白目)
4 《胞子冠サリッド/Sporecrown Thallid》
4 《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》
3 《ヤヴィマヤの苗飼い/Yavimaya Sapherd》
2 《密航者、スライムフット/Slimefoot, the Stowaway》
1 《血の儀式司、ウィスパー/Whisper, Blood Liturgist》
1 《黄昏の預言者/Twilight Prophet》
2 《毒矢尻の射手/Poison-Tip Archer》
1 《若葉のドライアド/Tendershoot Dryad》
Other 18
2 《菌類感染/Fungal Infection》
2 《高くつく略奪/Costly Plunder》
2 《不純な捧げ物/Vicious Offering》
3 《苗木の移牧/Saproling Migration》
2 《フレイアリーズの歌/Song of Freyalise》
1 《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》 8.28
2 《胞子の大群/Spore Swarm》
1 《発見の道/Path of Discovery》
2 《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》 9.15
2 《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》 4.78
Lands 24
11 《沼/Swamp》
10 《森/Forest》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》 1.65
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》 1.54
Total Price
43.25 tickets
MTG Arenaの配布デッキ「Saproling Swarm」に手持ちの《ヴラスカの侮辱》や《ゴルガリの女王、ヴラスカ》などのパワーカードを加えてみました。
デッキの動きとしては、序盤は《苗木の移牧》や《死花のサリッド》、《ヤヴィマヤの苗飼い》で苗木・トークンを増やし、場の苗木・クリーチャーに+1/+1修正を与える《胞子冠サリッド》で盤面を強化。
相手のクリーチャーに対しては、クリーチャー1体に-1/-1修正を与え、1/1の苗木・トークンを1体場に出す《菌類感染》、キッカーコストを支払えば-5/-5修正を与える《不純な捧げ物》で除去しましょう。
中盤は《フレイアリーズの歌》でマナ加速しつつ、他のクリーチャーが死亡するたびに相手に1点のダメージを与える《毒矢尻の射手》、自身がコントロールする苗木・クリーチャーが死亡するたびに相手へ1点ドレインをする《密航者、スライムフット》を並べ、相手からのアタックを牽制します。
終盤は《フレイアリーズの歌》の三番目の能力で+1/+1カウンターと警戒、トランプル、破壊不能が付与した苗木・トークン達を突撃させ、相手の盤面を崩壊させましょう!
昇殿が達成していれば《若葉のドライアド》の能力で苗木・トークンに+2/+2修正が入るため、こちらでもフィニッシュを狙えます。
・・・
強化された苗木・トークン達が相手の場になだれ込む様は壮観ですねぇ。
《ゴルガリの女王、ヴラスカ》も強力で、相手の3マナ以下のパーマネント除去、大マイナス能力では相手に戦闘ダメージが1点でも入れば相手が敗北するというとんでもない紋章を得られます。
横並びを得意とする苗木デッキとは相性が良いプレインズウォーカーだと感じました。
改良案としては、《若葉のドライアド》の数を増やすのがいいかもしれませんね。
現在は1枚だけなので、除去されるとキツイ。レアのワイルドカードを手に入れたら、数を増やしてみます。
ラノワールのエルフを入れて、序盤のマナ加速を安定させるのもいいですね。
下にツイキャスで録画した動画を載せていますが、そこでは土地事故で何もできずに負けた試合がちらほら・・・。
ツイキャスで録画した動画はこちら
ゴルガリ苗木デッキでラダー1(https://ja.twitcasting.tv/keita94355123/movie/498451453)
ゴルガリ苗木デッキでラダー2(https://ja.twitcasting.tv/keita94355123/movie/498463218)
1番目の動画ではガバガハキープで負けた試合が多いです。
自分への戒めとなっていいですね、これ・・・(白目)
下記のリストをコピー後、MTGAのDECK画面で「IMPORT」を押すとデッキがコピーされます。
2 Fungal Infection (DAR) 94
11 Swamp (RIX) 194
2 Vicious Offering (DAR) 110
4 Deathbloom Thallid (DAR) 84
2 Costly Plunder (XLN) 96
1 Twilight Prophet (RIX) 88
1 Whisper, Blood Liturgist (DAR) 111
10 Forest (RIX) 196
3 Saproling Migration (DAR) 178
2 Song of Freyalise (DAR) 179
1 Tendershoot Dryad (RIX) 147
3 Yavimaya Sapherd (DAR) 189
2 Spore Swarm (DAR) 180
1 Assassin’s Trophy (GRN) 152
2 Slimefoot, the Stowaway (DAR) 205
2 Vraska, Golgari Queen (GRN) 213
2 Poison-Tip Archer (M19) 220
1 Path of Discovery (RIX) 142
1 Overgrown Tomb (GRN) 253
1 Woodland Cemetery (DAR) 248
4 Sporecrown Thallid (DAR) 181
2 Vraska’s Contempt (XLN) 129
MTGアリーナとツイキャスを始めました
2018年10月1日 日記お久しぶりです!
ここ最近はずっとハースストーンをやってました。
MTGアリーナのオープンベータテストが開始したので、私も始めてみました。
(https://magic.wizards.com/en/mtgarena)
ワイルドカードを消費することでまだ持っていないカードへ変換する機能はとてもいいですね。
マジックオンラインでは高すぎて手を出せないカードを手に入れて遊べるのが楽しい!
MTGアリーナではワイルドカードを活用してガチデッキを、MOでは安めの 電波 カジュアルデッキを組んで遊びましょうかねぇ。
そして、ライブ配信サービスのツイキャスも9月から始めてみました。
ライブ配信を見てもらう、ということよりも自分が後でプレイングを見返す手段として利用しています。
現在は見返す用ですが、今後のデッキ紹介の際にツイキャスへ投稿した動画を参考動画として見ていただくことで、デッキの動きが分かりやすくなるのではと考えています。
私のデッキ紹介文だけでは分かりにくい部分も動画を見てもらうことで伝わるかもしれません。
・・・ということで早速MTGアリーナの試合を撮ってみました!(ダイレクトマーケティング)
緑単ストンピィ
その1 (https://ja.twitcasting.tv/keita94355123/movie/496880772)
その2 (https://ja.twitcasting.tv/keita94355123/movie/496894511)
BGMが大きい、MTGアリーナの音が小さいなど、ご意見があればコメントでお聞かせ願います。
来週はラヴニカのギルドが発売されますね。
発売直後のマジックオンライン内ではカード値段が高めになっているので、1週間から2週間たって値段が落ち着いた頃にカードを買い始めようと思います。
どんなクソ・・・ゲフンゲフン、電波デッキができるか楽しみだぁ・・・(満面の笑み)
ここ最近はずっとハースストーンをやってました。
MTGアリーナのオープンベータテストが開始したので、私も始めてみました。
(https://magic.wizards.com/en/mtgarena)
ワイルドカードを消費することでまだ持っていないカードへ変換する機能はとてもいいですね。
マジックオンラインでは高すぎて手を出せないカードを手に入れて遊べるのが楽しい!
MTGアリーナではワイルドカードを活用してガチデッキを、MOでは安めの
そして、ライブ配信サービスのツイキャスも9月から始めてみました。
ライブ配信を見てもらう、ということよりも自分が後でプレイングを見返す手段として利用しています。
現在は見返す用ですが、今後のデッキ紹介の際にツイキャスへ投稿した動画を参考動画として見ていただくことで、デッキの動きが分かりやすくなるのではと考えています。
私のデッキ紹介文だけでは分かりにくい部分も動画を見てもらうことで伝わるかもしれません。
・・・ということで早速MTGアリーナの試合を撮ってみました!(ダイレクトマーケティング)
緑単ストンピィ
その1 (https://ja.twitcasting.tv/keita94355123/movie/496880772)
その2 (https://ja.twitcasting.tv/keita94355123/movie/496894511)
BGMが大きい、MTGアリーナの音が小さいなど、ご意見があればコメントでお聞かせ願います。
来週はラヴニカのギルドが発売されますね。
発売直後のマジックオンライン内ではカード値段が高めになっているので、1週間から2週間たって値段が落ち着いた頃にカードを買い始めようと思います。
どんなクソ・・・ゲフンゲフン、電波デッキができるか楽しみだぁ・・・(満面の笑み)
【MTG】ジャンド ギラプールの炎デッキ
2018年6月30日 MTG デッキ
Creature 0
Other 38
4 《苦しめる声/Tormenting Voice》
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《ケルドの炎/The Flame of Keld》
4 《花粉のもや/Haze of Pollen》
3 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
1 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2 《海賊の略奪/Pirate’s Pillage》
4 《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
3 《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
3 《原初の呪物/Primal Amulet》
3 《破滅の刻/Hour of Devastation》
3 《捲土+重来/Struggle+Survive》
Lands 22
5 《山/Mountain》
3 《森/Forest》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3 《霊気拠点/Aether Hub》
3 《廃墟の地/Field of Ruin》
Total Price
9.18 tickets
お久しぶりです。3ヶ月以上もDNを放置してしまいました(白目)
今回は《ギラプールの宇宙儀》と《ケルドの炎》を組み合わせ、大量のカードを手札に引き込むコンボデッキを作りました!
序盤は《苦しめる声》、《安堵の再会》のルーター系呪文でキーカードである《ギラプールの宇宙儀》を探しましょう。
相手がクリーチャーを展開するようなら《花粉のもや》のフォグで時間を稼ぎつつ、全体除去の《焼けつく双陽》、《破滅の刻》で対処します。
《ギラプールの宇宙儀》を場に置けたなら、手札の土地を追加セットしつつ手札のカードを使い切るように動きます!
・・・手札のマナコストが重過ぎて手札をさばききれない?
では、《ケルドの炎》の出番です!
《ケルドの炎》の1番目の能力で手札を全て捨てることで、次のターンにはアップキープ時に《ギラプールの宇宙儀》の能力で3枚ドロー、ドローフェイズでの1枚ドロー、第一メインフェイズに《ケルドの炎》の2番目の能力により2枚ドロー、計6枚のカードを引くことができます!
大量のカードをドローした後は、フィニッシャーである《霊気貯蔵器》をプレイ!
後は手札のソーサリー・インスタント呪文を唱えていれば、あっという間にライフが50点以上に!
ライブラリーが少なくなったら墓地に落ちた《重来》をプレイし、ライブラリーを修復します。もう1回ドローできるドン!
十分にライフを回復したら、《霊気貯蔵器》の50点ビームで相手を焼き払いましょう!
・・・
ネタバレ後のサイドボードでは、黒がらみの相手だと《失われた遺産》や《没収》を入れ、こちらのライブラリー修復手段である《捲土+重来》やフィニッシャーである《霊気貯蔵器》を狙ってくると思われます。
じゃあ、どうやって対応するかって?
こっちも《失われた遺産》を入れるんだよぉ!!
サイドボード後は《捲土+重来》3枚を《ドミナリアの大修復》へ《ギラプールの宇宙儀》を《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》や《霰炎の責め苦》へ変え、相手が最初に唱える《失われた遺産》や《没収》をスカらせましょう。
返しのターンに《失われた遺産》をプレイし、相手の《失われた遺産》を全て追放して絶望をプレゼントしましょう(ニッコリ)
・・・
打ち消し呪文を多く入れたコントロールデッキ相手に勝てるビジョンが浮かびませんねぇ。
サイド後にハンデスで手札を覗かれ、ネタがバレてしまう可能性があるのも怖いです。
コンボが決まった後の大量ドローが本当に気持ち良かったです。
MO内では安く組めるので、カジュアルデッキとしていかがでしょうか。
Other 38
4 《苦しめる声/Tormenting Voice》
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《ケルドの炎/The Flame of Keld》
4 《花粉のもや/Haze of Pollen》
3 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
1 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2 《海賊の略奪/Pirate’s Pillage》
4 《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
3 《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
3 《原初の呪物/Primal Amulet》
3 《破滅の刻/Hour of Devastation》
3 《捲土+重来/Struggle+Survive》
Lands 22
5 《山/Mountain》
3 《森/Forest》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3 《霊気拠点/Aether Hub》
3 《廃墟の地/Field of Ruin》
Total Price
9.18 tickets
お久しぶりです。3ヶ月以上もDNを放置してしまいました(白目)
今回は《ギラプールの宇宙儀》と《ケルドの炎》を組み合わせ、大量のカードを手札に引き込むコンボデッキを作りました!
序盤は《苦しめる声》、《安堵の再会》のルーター系呪文でキーカードである《ギラプールの宇宙儀》を探しましょう。
相手がクリーチャーを展開するようなら《花粉のもや》のフォグで時間を稼ぎつつ、全体除去の《焼けつく双陽》、《破滅の刻》で対処します。
《ギラプールの宇宙儀》を場に置けたなら、手札の土地を追加セットしつつ手札のカードを使い切るように動きます!
・・・手札のマナコストが重過ぎて手札をさばききれない?
では、《ケルドの炎》の出番です!
《ケルドの炎》の1番目の能力で手札を全て捨てることで、次のターンにはアップキープ時に《ギラプールの宇宙儀》の能力で3枚ドロー、ドローフェイズでの1枚ドロー、第一メインフェイズに《ケルドの炎》の2番目の能力により2枚ドロー、計6枚のカードを引くことができます!
大量のカードをドローした後は、フィニッシャーである《霊気貯蔵器》をプレイ!
後は手札のソーサリー・インスタント呪文を唱えていれば、あっという間にライフが50点以上に!
ライブラリーが少なくなったら墓地に落ちた《重来》をプレイし、ライブラリーを修復します。もう1回ドローできるドン!
十分にライフを回復したら、《霊気貯蔵器》の50点ビームで相手を焼き払いましょう!
・・・
ネタバレ後のサイドボードでは、黒がらみの相手だと《失われた遺産》や《没収》を入れ、こちらのライブラリー修復手段である《捲土+重来》やフィニッシャーである《霊気貯蔵器》を狙ってくると思われます。
じゃあ、どうやって対応するかって?
こっちも《失われた遺産》を入れるんだよぉ!!
Sideboard 15
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《沼/Swamp》
4 《失われた遺産/Lost Legacy》
3 《ドミナリアの大修復/The Mending of Dominaria》
3 《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》 0.91
1 《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》
3.51 tickets
サイドボード後は《捲土+重来》3枚を《ドミナリアの大修復》へ《ギラプールの宇宙儀》を《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》や《霰炎の責め苦》へ変え、相手が最初に唱える《失われた遺産》や《没収》をスカらせましょう。
返しのターンに《失われた遺産》をプレイし、相手の《失われた遺産》を全て追放して絶望をプレゼントしましょう(ニッコリ)
・・・
打ち消し呪文を多く入れたコントロールデッキ相手に勝てるビジョンが浮かびませんねぇ。
サイド後にハンデスで手札を覗かれ、ネタがバレてしまう可能性があるのも怖いです。
コンボが決まった後の大量ドローが本当に気持ち良かったです。
MO内では安く組めるので、カジュアルデッキとしていかがでしょうか。
【MTG】ゴルガリ 巻きつきへの旅デッキ
2018年3月6日 MTG デッキ
Creatures 31
4 《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》 6.46
4 《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》 0.55
4 《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
3 《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
2 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
3 《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
2 《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
3 《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》 2.29
2 《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》 0.79
Other 9
3 《致命的な一押し/Fatal Push》 1.31
4 《永遠への旅/Journey to Eternity》
2 《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》 0.64
Lands 24
5 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
4 《霊気拠点/Aether Hub》
4 《花盛りの湿地/Blooming Marsh》 3.75
3 《穢れた果樹園/Foul Orchard》 1.00
3 《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》 0.69
2 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》 0.50
1 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》 6.24
Total Price
68.94 tickets
土地の値段、ちょっと高すぎじゃないですかねぇ・・・(白目)
今回は《永遠への旅》/《永遠の洞窟、アザル》を主体とした、リアニメイトデッキを作りました!
序盤は接死と魂絆を持つ《才気ある霊基体》をブロッカーとして立たせ相手の攻撃を牽制しつつ、《光袖会の収集者》のドロー能力で手札を増やしていきます。
自身や自身がコントロールするアーティファクト、クリーチャーに置かれるカウンターを1つ増やす《巻きつき蛇》を展開後は、クリーチャー2体を対象に+1/+1カウンターを1つ置く《ピーマの改革派、リシュカー》やエネルギー・カウンターを3つ使用することで呪禁と+1/+1カウンターを1つ得る《逆毛ハイドラ》、4つの+1/+1カウンターを望む数のクリーチャーへ置くことができる《新緑の機械巨人》をプレイし、自軍のクリーチャーを強化していきましょう。
相手のクリーチャーに対しては、紛争を達成していれば4マナ以下のクリーチャーを除去できる《致命的な一押し》、CIPで対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を破壊できる《貪欲なチュパカブラ》や対象のクリーチャー1体を破壊し、破壊されたクリーチャーのタフネスに等しいライフを得る《害悪の機械巨人》で対処します。
長期戦にもつれ込んだ場合はエンチャントしたクリーチャーが死亡したとき、そのクリーチャーを場に戻せる《永遠への旅》、《永遠への旅》が変身し、5マナと自身をタップさせることで自分の墓地からクリーチャー1体をリアニメイトできる《永遠の洞窟、アザル》の能力を利用し、強力なCIP持ちのクリーチャー達を使いまわしましょう!
・・・
弱点としては言わずもがな、《巧射艦隊の追跡者》や《没収の曲杖》、《屍肉あさりの地》などのインスタントタイミングで使用できる墓地対策カードを置かれると《永遠への旅》/《永遠の洞窟、アザル》の能力が活用できなくなってしまいます。
サイドボードからは、《永遠への旅》を4枚抜くという決断も必要ですね(コンセプト破綻)
全体除去である《ヤヘンニの巧技》は《黄金の死》と採用を迷ったのですが、2マナクリーチャーをプレイ→2マナクリーチャーに《永遠への旅》をエンチャント→《ヤヘンニの巧技》をプレイし、《永遠への旅》を変身! という動きがしたかったのでこちらを採用しました。
《打ち壊すブロントドン》をプレイ、次ターンに4マナが出せる状態なら《打ち壊すブロントドン》を対象に《永遠への旅》をエンチャント、1マナを支払い《永遠への旅》を対象に《打ち壊すブロントドン》の能力を使用→《打ち壊すブロントドン》が生贄に捧げられ死亡したことで《永遠への旅》の能力が誘発し、《打ち壊すブロントドン》を場に戻しつつ《永遠の洞窟、アザル》へ変身! という動きも可能です。
エンチャントやアーティファクトを主体としたデッキに対して無類の強さを見せてくれました。
2018年4月6日にチャレンジャーデッキ「怒濤カウンター」が発売されるので、購入される方はそのデッキを元に《永遠への旅》デッキを作ってみてもいいかもしれませんね!
4 《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》 6.46
4 《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》 0.55
4 《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
3 《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
2 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
3 《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
2 《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
3 《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》 2.29
2 《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》 0.79
Other 9
3 《致命的な一押し/Fatal Push》 1.31
4 《永遠への旅/Journey to Eternity》
2 《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》 0.64
Lands 24
5 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
4 《霊気拠点/Aether Hub》
4 《花盛りの湿地/Blooming Marsh》 3.75
3 《穢れた果樹園/Foul Orchard》 1.00
3 《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》 0.69
2 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》 0.50
1 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》 6.24
Total Price
68.94 tickets
土地の値段、ちょっと高すぎじゃないですかねぇ・・・(白目)
今回は《永遠への旅》/《永遠の洞窟、アザル》を主体とした、リアニメイトデッキを作りました!
序盤は接死と魂絆を持つ《才気ある霊基体》をブロッカーとして立たせ相手の攻撃を牽制しつつ、《光袖会の収集者》のドロー能力で手札を増やしていきます。
自身や自身がコントロールするアーティファクト、クリーチャーに置かれるカウンターを1つ増やす《巻きつき蛇》を展開後は、クリーチャー2体を対象に+1/+1カウンターを1つ置く《ピーマの改革派、リシュカー》やエネルギー・カウンターを3つ使用することで呪禁と+1/+1カウンターを1つ得る《逆毛ハイドラ》、4つの+1/+1カウンターを望む数のクリーチャーへ置くことができる《新緑の機械巨人》をプレイし、自軍のクリーチャーを強化していきましょう。
相手のクリーチャーに対しては、紛争を達成していれば4マナ以下のクリーチャーを除去できる《致命的な一押し》、CIPで対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を破壊できる《貪欲なチュパカブラ》や対象のクリーチャー1体を破壊し、破壊されたクリーチャーのタフネスに等しいライフを得る《害悪の機械巨人》で対処します。
長期戦にもつれ込んだ場合はエンチャントしたクリーチャーが死亡したとき、そのクリーチャーを場に戻せる《永遠への旅》、《永遠への旅》が変身し、5マナと自身をタップさせることで自分の墓地からクリーチャー1体をリアニメイトできる《永遠の洞窟、アザル》の能力を利用し、強力なCIP持ちのクリーチャー達を使いまわしましょう!
・・・
弱点としては言わずもがな、《巧射艦隊の追跡者》や《没収の曲杖》、《屍肉あさりの地》などのインスタントタイミングで使用できる墓地対策カードを置かれると《永遠への旅》/《永遠の洞窟、アザル》の能力が活用できなくなってしまいます。
サイドボードからは、《永遠への旅》を4枚抜くという決断も必要ですね(コンセプト破綻)
全体除去である《ヤヘンニの巧技》は《黄金の死》と採用を迷ったのですが、2マナクリーチャーをプレイ→2マナクリーチャーに《永遠への旅》をエンチャント→《ヤヘンニの巧技》をプレイし、《永遠への旅》を変身! という動きがしたかったのでこちらを採用しました。
《打ち壊すブロントドン》をプレイ、次ターンに4マナが出せる状態なら《打ち壊すブロントドン》を対象に《永遠への旅》をエンチャント、1マナを支払い《永遠への旅》を対象に《打ち壊すブロントドン》の能力を使用→《打ち壊すブロントドン》が生贄に捧げられ死亡したことで《永遠への旅》の能力が誘発し、《打ち壊すブロントドン》を場に戻しつつ《永遠の洞窟、アザル》へ変身! という動きも可能です。
エンチャントやアーティファクトを主体としたデッキに対して無類の強さを見せてくれました。
2018年4月6日にチャレンジャーデッキ「怒濤カウンター」が発売されるので、購入される方はそのデッキを元に《永遠への旅》デッキを作ってみてもいいかもしれませんね!
【MTG】赤単 不屈の贈り物デッキ
2018年2月14日 MTG デッキ コメント (4)
Creatures 18
4 《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
4 《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
3 《栄光をもたらすもの/Glorybringer》 1.45
4 《焼却の機械巨人/Combustible Gearhulk》 1.23
1 《焼熱の太陽の化身/Burning Sun’s Avatar》
1 《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》
1 《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》
Othre 18
3 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 0.89
4 《海賊の略奪/Pirate’s Pillage》
3 《破滅の刻/Hour of Devastation》 0.60
4 《王神の贈り物/God-Pharaoh’s Gift》
4 《不屈の独創力/Indomitable Creativity》
Lands 24
24 《山/Mountain》
Total Price
16.94 tickets
今回は《ずる賢いゴブリン》、《風雲船長ラネリー》、《海賊の略奪》から出た宝物・トークンを《不屈の独創力》のコストにあて、高マナのクリーチャーやアーティファクトを早期に場に並べるアンフェアなデッキを作りました!
序盤は場に出た時に宝物・トークンを1つ場に出す《ずる賢いゴブリン》、攻撃時に宝物・トークンを1つ場に出す《風雲船長ラネリー》をプレイし、《不屈の独創力》のコストとなるクリーチャーやアーティファクトを場に確保していきます。
ルーター系呪文である《海賊の略奪》をプレイすれば、序盤では使用しない手札のカードを墓地に落としつつキーカードを探すことができ、さらに宝物・トークンを2つ生成できます。
相手がクリーチャーを展開するようなら、全体除去である《焼けつく双陽》や《破滅の刻》を唱え、時間を稼ぎましょう。
中盤、マナ基盤が整ったら、場のクリーチャーや宝物・トークンを対象に《不屈の独創力》をプレイ!
対象のパーマネントは破壊され、破壊されたパーマネントの数だけ自身のライブラリートップからめくれたクリーチャーかアーティファクトが場に出ます!
このデッキには《栄光をもたらすもの》、《焼却の機械巨人》、《焼熱の太陽の化身》、《原初の嵐、エターリ》、そして《王神の贈り物》と強力な能力を持つクリーチャーやアーティファクトを多く採用しているため、《不屈の独創力》から当たりを引く確立は高くなっています。
《アングラスの匪賊》が場に出れば、こちらがコントロールする発生源からのダメージが2倍になるので、《栄光をもたらすもの》、《焼却の機械巨人》、《焼熱の太陽の化身》の能力がさらに強力なものへ変わり、《王神の贈り物》から蘇ったクリーチャー達も8点の打点を叩き出すことができます。
《不屈の独創力》で強力なカードを揃え、相手の場を圧倒しましょう!
・・・
このデッキの魅力は《ずる賢いゴブリン》、《風雲船長ラネリー》、《海賊の略奪》から出る宝物・トークンのおかげで土地が4枚で止まってしまっても5~6マナの呪文を唱えられる点でしょうか。
《破滅の刻》での全体除去、《栄光をもたらすもの》、《焼却の機械巨人》のプレイと土地事故を起こした場面でも、宝物・トークンを利用してこれらのカードを唱えられることができ、有利になれた試合が多くありました。
サイドボードはアグレッシブル・サイドボーディングでアグロデッキへ変身し、相手の墓地対策、アーティファクト対策カードを腐らせると面白いかもしれませんね。
値段も(MO内では)お安めなので、ファンデッキの1つとしていかがでしょうか。
4 《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
4 《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
3 《栄光をもたらすもの/Glorybringer》 1.45
4 《焼却の機械巨人/Combustible Gearhulk》 1.23
1 《焼熱の太陽の化身/Burning Sun’s Avatar》
1 《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》
1 《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》
Othre 18
3 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 0.89
4 《海賊の略奪/Pirate’s Pillage》
3 《破滅の刻/Hour of Devastation》 0.60
4 《王神の贈り物/God-Pharaoh’s Gift》
4 《不屈の独創力/Indomitable Creativity》
Lands 24
24 《山/Mountain》
Total Price
16.94 tickets
今回は《ずる賢いゴブリン》、《風雲船長ラネリー》、《海賊の略奪》から出た宝物・トークンを《不屈の独創力》のコストにあて、高マナのクリーチャーやアーティファクトを早期に場に並べるアンフェアなデッキを作りました!
序盤は場に出た時に宝物・トークンを1つ場に出す《ずる賢いゴブリン》、攻撃時に宝物・トークンを1つ場に出す《風雲船長ラネリー》をプレイし、《不屈の独創力》のコストとなるクリーチャーやアーティファクトを場に確保していきます。
ルーター系呪文である《海賊の略奪》をプレイすれば、序盤では使用しない手札のカードを墓地に落としつつキーカードを探すことができ、さらに宝物・トークンを2つ生成できます。
相手がクリーチャーを展開するようなら、全体除去である《焼けつく双陽》や《破滅の刻》を唱え、時間を稼ぎましょう。
中盤、マナ基盤が整ったら、場のクリーチャーや宝物・トークンを対象に《不屈の独創力》をプレイ!
対象のパーマネントは破壊され、破壊されたパーマネントの数だけ自身のライブラリートップからめくれたクリーチャーかアーティファクトが場に出ます!
このデッキには《栄光をもたらすもの》、《焼却の機械巨人》、《焼熱の太陽の化身》、《原初の嵐、エターリ》、そして《王神の贈り物》と強力な能力を持つクリーチャーやアーティファクトを多く採用しているため、《不屈の独創力》から当たりを引く確立は高くなっています。
《アングラスの匪賊》が場に出れば、こちらがコントロールする発生源からのダメージが2倍になるので、《栄光をもたらすもの》、《焼却の機械巨人》、《焼熱の太陽の化身》の能力がさらに強力なものへ変わり、《王神の贈り物》から蘇ったクリーチャー達も8点の打点を叩き出すことができます。
《不屈の独創力》で強力なカードを揃え、相手の場を圧倒しましょう!
・・・
このデッキの魅力は《ずる賢いゴブリン》、《風雲船長ラネリー》、《海賊の略奪》から出る宝物・トークンのおかげで土地が4枚で止まってしまっても5~6マナの呪文を唱えられる点でしょうか。
《破滅の刻》での全体除去、《栄光をもたらすもの》、《焼却の機械巨人》のプレイと土地事故を起こした場面でも、宝物・トークンを利用してこれらのカードを唱えられることができ、有利になれた試合が多くありました。
サイドボードはアグレッシブル・サイドボーディングでアグロデッキへ変身し、相手の墓地対策、アーティファクト対策カードを腐らせると面白いかもしれませんね。
値段も(MO内では)お安めなので、ファンデッキの1つとしていかがでしょうか。
【MTG】バント 原初の挑戦デッキ
2018年2月1日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 21
4 《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4 《束縛の司教/Bishop of Binding》
2 《糾弾の天使/Angel of Condemnation》
4 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》 2.74
3 《法をもたらす者、アゾール/Azor, the Lawbringer》 1.06
1 《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》
2 《原初の夜明け、ゼタルパ/Zetalpa, Primal Dawn》
1 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》 0.90
Other 15
3 《領事の権限/Authority of the Consuls》 2.15
2 《不可解な終焉/Baffling End》
3 《セイレーンの策略/Siren’s Ruse》
3 《風への放流/Release to the Wind》
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
Lands 24
5 《平地/Plains》
4 《島/Island》
3 《森/Forest》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》 1.68
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《植物の聖域/Botanical Sanctum》 5.62
1 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
Total Price
47.28 tickets
今回は怪しげな挑戦で原初サイクルのクリーチャーを早期に場に出すコンボデッキを作りました!
序盤は対戦相手のクリーチャーが場に出たときに1点のライフゲインとタップインさせる能力を持つ《領事の権限》を貼り、速攻を持つクリーチャーへの対策をとりつつ、マナ基盤を整えていきます。
相手のクリーチャーに対しては、3マナ以下のクリーチャーを追放する《不可解な終焉》、相手のクリーチャー1体を自身が場を離れるまで追放できる《博覧会場の警備員》や《束縛の司教》、《賞罰の天使》で対処します。
《領事の権限》がすでに場に出ていれば、《博覧会場の警備員》を除去され相手の場にクリーチャーが戻ったとしても1点のライフゲインができるため、《怪しげな挑戦》を唱えるまでの時間稼ぎができます。
中盤、4マナまでマナが伸びたら《怪しげな挑戦》をプレイ!
《怪しげな挑戦》は自身のデッキトップより追放された10枚のカードからクリーチャー2体を選択し、その中から相手が選んだクリーチャー1体を相手の場に出し、残ったクリーチャーを自軍の場に出すソーサリー呪文です。
相手が土地をタップしインスタント除去呪文を唱えられない状態ならば、原初サイクルのクリーチャーor《法をもたらす者、アゾール》とCIPで対戦相手のクリーチャー1体を追放するクリーチャーの2体を選び、相手にどちらのクリーチャーを場に出すか迫りましょう!
除去手段がない相手はCIPで相手のクリーチャー1体を追放するクリーチャーを選び、こちらの場に出た大型クリーチャーを追放するしか選択肢はありません。
次ターン以降、相手の手に渡ったクリーチャーを《風への放流》や擬似除去能力を持つクリーチャーで追放すれば、先ほど追放された大型クリーチャーはオーナーである自軍の場に戻ります!
《原初の潮流、ネザール》、《原初の夜明け、ゼタルパ》、《原初の飢え、ガルタ》と強力なP/Tと能力を持つクリーチャーを場に出し、早期にゲームを終わらせましょう!
・・・
《糾弾の天使》と《法をもたらす者、アゾール》が場に揃えば、《糾弾の天使》の1番目の能力で《法をもたらす者、アゾール》を追放し、終了ステップに場に戻すことで《法をもたらす者、アゾール》のCIP能力を毎回自身のターンに誘発させることができます。
このデッキの弱点である全体除去のソーサリー呪文を縛ることができれば、戦闘を有利に進められますね。
ファッティなクリーチャーを使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
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【おまけ】セレズニア 原初の挑戦デッキ 初期.ver
Creatures 23
4 《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4 《束縛の司教/Bishop of Binding》
4 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
3 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》
4 《選別ワーム/Sifter Wurm》
4 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
Other 13
4 《不可解な終焉/Baffling End》
3 《パンハモニコン/Panharmonicon》
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
2 《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
Lands 24
10 《平地/Plains》
8 《森/Forest》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
《選別ワーム》のCIP能力で《原初の飢え、ガルタ》をデッキトップに置き、12点ライフゲインができたりと中々面白いデッキでした。
・・・が、相手の手に渡った《選別ワーム》や《原初の飢え、ガルタ》が7点or12点パンチ(トランプル付き)で襲い掛かってくる場面が多かったため、インスタント呪文で相手のクリーチャーに対処できる青を足すことになりました。
「相手に渡した《原初の飢え、ガルタ》で殴り殺されたwww」と笑って許せる方はこのデッキもオススメ。カジュアルデッキとしてどうぞ。
4 《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4 《束縛の司教/Bishop of Binding》
2 《糾弾の天使/Angel of Condemnation》
4 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》 2.74
3 《法をもたらす者、アゾール/Azor, the Lawbringer》 1.06
1 《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》
2 《原初の夜明け、ゼタルパ/Zetalpa, Primal Dawn》
1 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》 0.90
Other 15
3 《領事の権限/Authority of the Consuls》 2.15
2 《不可解な終焉/Baffling End》
3 《セイレーンの策略/Siren’s Ruse》
3 《風への放流/Release to the Wind》
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
Lands 24
5 《平地/Plains》
4 《島/Island》
3 《森/Forest》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》 1.68
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《植物の聖域/Botanical Sanctum》 5.62
1 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
Total Price
47.28 tickets
今回は怪しげな挑戦で原初サイクルのクリーチャーを早期に場に出すコンボデッキを作りました!
序盤は対戦相手のクリーチャーが場に出たときに1点のライフゲインとタップインさせる能力を持つ《領事の権限》を貼り、速攻を持つクリーチャーへの対策をとりつつ、マナ基盤を整えていきます。
相手のクリーチャーに対しては、3マナ以下のクリーチャーを追放する《不可解な終焉》、相手のクリーチャー1体を自身が場を離れるまで追放できる《博覧会場の警備員》や《束縛の司教》、《賞罰の天使》で対処します。
《領事の権限》がすでに場に出ていれば、《博覧会場の警備員》を除去され相手の場にクリーチャーが戻ったとしても1点のライフゲインができるため、《怪しげな挑戦》を唱えるまでの時間稼ぎができます。
中盤、4マナまでマナが伸びたら《怪しげな挑戦》をプレイ!
《怪しげな挑戦》は自身のデッキトップより追放された10枚のカードからクリーチャー2体を選択し、その中から相手が選んだクリーチャー1体を相手の場に出し、残ったクリーチャーを自軍の場に出すソーサリー呪文です。
相手が土地をタップしインスタント除去呪文を唱えられない状態ならば、原初サイクルのクリーチャーor《法をもたらす者、アゾール》とCIPで対戦相手のクリーチャー1体を追放するクリーチャーの2体を選び、相手にどちらのクリーチャーを場に出すか迫りましょう!
除去手段がない相手はCIPで相手のクリーチャー1体を追放するクリーチャーを選び、こちらの場に出た大型クリーチャーを追放するしか選択肢はありません。
次ターン以降、相手の手に渡ったクリーチャーを《風への放流》や擬似除去能力を持つクリーチャーで追放すれば、先ほど追放された大型クリーチャーはオーナーである自軍の場に戻ります!
《原初の潮流、ネザール》、《原初の夜明け、ゼタルパ》、《原初の飢え、ガルタ》と強力なP/Tと能力を持つクリーチャーを場に出し、早期にゲームを終わらせましょう!
・・・
《糾弾の天使》と《法をもたらす者、アゾール》が場に揃えば、《糾弾の天使》の1番目の能力で《法をもたらす者、アゾール》を追放し、終了ステップに場に戻すことで《法をもたらす者、アゾール》のCIP能力を毎回自身のターンに誘発させることができます。
このデッキの弱点である全体除去のソーサリー呪文を縛ることができれば、戦闘を有利に進められますね。
ファッティなクリーチャーを使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
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【おまけ】セレズニア 原初の挑戦デッキ 初期.ver
Creatures 23
4 《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4 《束縛の司教/Bishop of Binding》
4 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
3 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》
4 《選別ワーム/Sifter Wurm》
4 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
Other 13
4 《不可解な終焉/Baffling End》
3 《パンハモニコン/Panharmonicon》
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
2 《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
Lands 24
10 《平地/Plains》
8 《森/Forest》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
《選別ワーム》のCIP能力で《原初の飢え、ガルタ》をデッキトップに置き、12点ライフゲインができたりと中々面白いデッキでした。
・・・が、相手の手に渡った《選別ワーム》や《原初の飢え、ガルタ》が7点or12点パンチ(トランプル付き)で襲い掛かってくる場面が多かったため、インスタント呪文で相手のクリーチャーに対処できる青を足すことになりました。
「相手に渡した《原初の飢え、ガルタ》で殴り殺されたwww」と笑って許せる方はこのデッキもオススメ。カジュアルデッキとしてどうぞ。
【MTG】エスパー 探査の享楽デッキ
2018年1月24日 MTG デッキ コメント (3)
Creature 1
1 《マリオネットの達人/Marionette Master》
Other 35
4 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
3 《金属紡績工の組細工/Metalspinner’s Puzzleknot》
2 《探査の短剣/Dowsing Dagger》
3 《不帰+回帰/Never+Return》
3 《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》 2.60
1 《強者鏖殺/Slaughter the Strong》
2 《オケチラ最後の慈悲/Oketra’s Last Mercy》
2 《上天の貿易風/AEther Tradewinds》
2 《失跡/Disappearing Act》
1 《パンハモニコン/Panharmonicon》
2 《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》 0.60
1 《選定された行進/Anointed Procession》
2 《残骸の漂着/Settle the Wreckage》 3.11
2 《機械化製法/Mechanized Production》 0.69
2 《富の享楽/Revel in Riches》
3 《燻蒸/Fumigate》 4.49
Lands 24
4 《沼/Swamp》
4 《平地/Plains》
4 《島/Island》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》 1.96
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 1.41
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
Total Price
45.24 tickets
今回は相手がノンクリーチャーデッキでも勝てる(可能性のある)《富の享楽》を使用したコントロールデッキを作りました!
と言うことで、相手の場に0/2の植物・トークンを2体生成する《探査の短剣》を自軍のパーマネント1つを手札に戻す《上天の貿易風》や《失跡》、エンチャントしたアーティファクトのコピーを自身のアップキープ時に生成する《機械化製法》を利用し、相手の場に多数の植物・トークンを押しつける嫌がらせムーブをしながら勝利を目指すデッキが出来上がりました。
序盤は《進化する未開地》や多色土地を処理しつつ、CIPで1点のライフを失い1ドローできる《金属紡績工の組細工》やCIPで1ドローしマナフィルターとして使用できる《予言のプリズム》をプレイ。ドローを進めながらマナ基盤を整えます。
《金属紡績工の組細工》や《予言のプリズム》が場に出ているなら、《上天の貿易風》や《失跡》の追加コストとして手札に戻し、再利用を狙いましょう。
《探査の短剣》? 序盤にプレイしてる間に相手クリーチャーに轢き殺されるからあとだ! あと!(無慈悲)
相手がクリーチャーを展開してきたら、《バントゥ最後の算段》 《強者鏖殺》 《ヤヘンニの巧技》 《残骸の漂着》などで盤面をリセットします。
《強者鏖殺》と《残骸の漂着》は相手の破壊不能のクリーチャーを除去できる数少ない手段ですので、慎重に使用しましょう。
こちらのライフが少なくなった場合は《オケチラ最後の慈悲》で初期ライフまで回復!
《ヤヘンニの巧技》から手札の《オケチラ最後の慈悲》を唱えられれば、相手の盤面を崩しながらライフゲインができるため、アグロデッキ相手に有効です。
相手の攻勢が緩んだところで、勝利手段のひとつである《富の享楽》をプレイ!
《富の享楽》は対戦相手のクリーチャーが死亡するたびに宝物・トークンを1つ獲得し、自身のアップキープ時に宝物・トークンを10個以上コントロールしているとゲームに勝利できるエンチャントです。
このエンチャントを場に出すと、クリーチャー主体のデッキは除去を警戒しP/Tの高いクリーチャーを小出しに出すようになり、クリーチャーの少ないコントロールデッキでは勝利条件を達成させないためにクリーチャーを出さなくなってしまいます。
そこで《探査の短剣》とそれを補助する《パンハモニコン》 《機械化製法》 《選定された行進》の出番です!
《パンハモニコン》が場に出ていればアーティファクトである《探査の短剣》のCIPが2回誘発し、相手の場に4体の植物・トークンが生成されます。
《探査の短剣》に《機械化製法》をエンチャントすれば、毎ターン《探査の短剣》のコピーが場に現れ、相手に植物・トークンをプレゼント!
《選定された行進》は《探査の短剣》と直接的なシナジーはありませんが、《富の享楽》から生成される宝物・トークンや《機械化製法》から生成されるコピー・トークンを2倍にしてくれるため、それぞれの勝利条件を早期に達成することができるでしょう!
製造3で自身に+1/+1カウンターを3つ置き4/7になった《マリオネットの達人》と宝物・トークンが5個あれば、宝物・トークンを5個生贄に捧げる事で《マリオネットの達人》の能力が誘発し、4点ダメージ×5回で20点ダメージを叩き出すことができますが、《探査の短剣》を《マリオネットの達人》に装備させれば+2/+1の修整が入るため、4つの宝物・トークンで相手に24点のダメージを与えることができます!
また《探査の短剣》を《機械化製法》で複数コピーしていれば、《マリオネットの達人》の爆発力も大きくなります。
相手に隙が見えたときに狙っていきましょう。
・・・
弱点としては、《富の享楽》 《機械化製法》 《マリオネットの達人》を対処されると勝ち手段がなくなることですかね(白目)
総額が高くなってしまいましたが、勝利条件カードを使って戦いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
1 《マリオネットの達人/Marionette Master》
Other 35
4 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
3 《金属紡績工の組細工/Metalspinner’s Puzzleknot》
2 《探査の短剣/Dowsing Dagger》
3 《不帰+回帰/Never+Return》
3 《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》 2.60
1 《強者鏖殺/Slaughter the Strong》
2 《オケチラ最後の慈悲/Oketra’s Last Mercy》
2 《上天の貿易風/AEther Tradewinds》
2 《失跡/Disappearing Act》
1 《パンハモニコン/Panharmonicon》
2 《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》 0.60
1 《選定された行進/Anointed Procession》
2 《残骸の漂着/Settle the Wreckage》 3.11
2 《機械化製法/Mechanized Production》 0.69
2 《富の享楽/Revel in Riches》
3 《燻蒸/Fumigate》 4.49
Lands 24
4 《沼/Swamp》
4 《平地/Plains》
4 《島/Island》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》 1.96
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 1.41
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
Total Price
45.24 tickets
今回は相手がノンクリーチャーデッキでも勝てる(可能性のある)《富の享楽》を使用したコントロールデッキを作りました!
・デッキ構築の経緯
よし! 《富の享楽》を使ったデッキを作ろう!
↓
全体除去を多く入れたからクリーチャーを主体とした相手には有利に立ち回れるなぁ。
でも、ノンクリーチャーのコントロールデッキ相手だとメインの勝率が0%に近い。
何かいい方法はないものか・・・。
↓
そうだ! 《探査の短剣》で相手の場に無理矢理クリーチャーを出してから除去すればいいんだ!!
と言うことで、相手の場に0/2の植物・トークンを2体生成する《探査の短剣》を自軍のパーマネント1つを手札に戻す《上天の貿易風》や《失跡》、エンチャントしたアーティファクトのコピーを自身のアップキープ時に生成する《機械化製法》を利用し、相手の場に多数の植物・トークンを押しつける嫌がらせムーブをしながら勝利を目指すデッキが出来上がりました。
序盤は《進化する未開地》や多色土地を処理しつつ、CIPで1点のライフを失い1ドローできる《金属紡績工の組細工》やCIPで1ドローしマナフィルターとして使用できる《予言のプリズム》をプレイ。ドローを進めながらマナ基盤を整えます。
《金属紡績工の組細工》や《予言のプリズム》が場に出ているなら、《上天の貿易風》や《失跡》の追加コストとして手札に戻し、再利用を狙いましょう。
《探査の短剣》? 序盤にプレイしてる間に相手クリーチャーに轢き殺されるからあとだ! あと!(無慈悲)
相手がクリーチャーを展開してきたら、《バントゥ最後の算段》 《強者鏖殺》 《ヤヘンニの巧技》 《残骸の漂着》などで盤面をリセットします。
《強者鏖殺》と《残骸の漂着》は相手の破壊不能のクリーチャーを除去できる数少ない手段ですので、慎重に使用しましょう。
こちらのライフが少なくなった場合は《オケチラ最後の慈悲》で初期ライフまで回復!
《ヤヘンニの巧技》から手札の《オケチラ最後の慈悲》を唱えられれば、相手の盤面を崩しながらライフゲインができるため、アグロデッキ相手に有効です。
相手の攻勢が緩んだところで、勝利手段のひとつである《富の享楽》をプレイ!
《富の享楽》は対戦相手のクリーチャーが死亡するたびに宝物・トークンを1つ獲得し、自身のアップキープ時に宝物・トークンを10個以上コントロールしているとゲームに勝利できるエンチャントです。
このエンチャントを場に出すと、クリーチャー主体のデッキは除去を警戒しP/Tの高いクリーチャーを小出しに出すようになり、クリーチャーの少ないコントロールデッキでは勝利条件を達成させないためにクリーチャーを出さなくなってしまいます。
そこで《探査の短剣》とそれを補助する《パンハモニコン》 《機械化製法》 《選定された行進》の出番です!
《パンハモニコン》が場に出ていればアーティファクトである《探査の短剣》のCIPが2回誘発し、相手の場に4体の植物・トークンが生成されます。
《探査の短剣》に《機械化製法》をエンチャントすれば、毎ターン《探査の短剣》のコピーが場に現れ、相手に植物・トークンをプレゼント!
《選定された行進》は《探査の短剣》と直接的なシナジーはありませんが、《富の享楽》から生成される宝物・トークンや《機械化製法》から生成されるコピー・トークンを2倍にしてくれるため、それぞれの勝利条件を早期に達成することができるでしょう!
製造3で自身に+1/+1カウンターを3つ置き4/7になった《マリオネットの達人》と宝物・トークンが5個あれば、宝物・トークンを5個生贄に捧げる事で《マリオネットの達人》の能力が誘発し、4点ダメージ×5回で20点ダメージを叩き出すことができますが、《探査の短剣》を《マリオネットの達人》に装備させれば+2/+1の修整が入るため、4つの宝物・トークンで相手に24点のダメージを与えることができます!
また《探査の短剣》を《機械化製法》で複数コピーしていれば、《マリオネットの達人》の爆発力も大きくなります。
相手に隙が見えたときに狙っていきましょう。
・・・
弱点としては、《富の享楽》 《機械化製法》 《マリオネットの達人》を対処されると勝ち手段がなくなることですかね(白目)
総額が高くなってしまいましたが、勝利条件カードを使って戦いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
【MTG】グルール 万猛の先駆けデッキ
2018年1月21日 MTG デッキ
Creatures 28
4 《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》
3 《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》
4 《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》 1.04
3 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
4 《切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor》 0.99
4 《帝国の先駆け/Forerunner of the Empire》
4 《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》 0.58
2 《万猛竜/Polyraptor》 1.03
Other 9
4 《恐竜との融和/Commune with Dinosaurs》
3 《雷群れの渡り/Thunderherd Migration》
2 《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》
Lands 23
8 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
4 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
Total Price
17.28 tickets
今回は恐竜・クリーチャーを多く採用したミッドレンジデッキを作りました!
序盤はライブラリートップ5枚から恐竜か土地カード1枚を手札に加える《恐竜との融和》、手札に恐竜カードがあれば2マナで土地加速できる《雷群れの渡り》、マナクリーチャーである《大物群れの操り手》、恐竜カードのマナコストを1下げる《オテペクの猟匠》をプレイし、マナ基盤を固めながら後続の中型クリーチャーへと繋げていきます。
《帝国の先駆け》を序盤にプレイする場合は、相手のデッキに刺さる可能性のある恐竜・クリーチャーを選びライブラリートップへ積み込みましょう。
中盤では3/4の《打ち壊すブロントドン》や4/5の《切り裂き顎の猛竜》と高いP/Tを持つクリーチャーを展開、自身以外の恐竜・クリーチャーに速攻を持たせる《レギサウルスの頭目》をプレイし、相手のライフを詰めていきます。
厄介なシステムクリーチャーやブロッカーに対しては、対象のクリーチャーに+1/+1カウンターを置いてから格闘を行う《凶暴な踏みつけ》で除去!
相手が単体・全体除去などをプレイし、8マナまで到達できるほどの長期戦になった場合は《帝国の先駆け》から《万猛竜》をサーチ!
帝国の先駆けが場に居る状態で万猛竜を着地させれば、帝国の先駆けの能力が誘発し全体に1点ダメージ→万猛竜の激昂能力が誘発し万猛竜のコピーであるトークンが1体生成される→帝国の先駆けの能力が誘発・・・と最大3回まで帝国の先駆けの能力を誘発でき、2回で止めれば4体の万猛竜が、3回能力を使用すると8体の万猛竜が場に現れます!
相手に回答が無ければ、次のターンに複数体の万猛竜を突撃させ、相手のクリーチャーもろとも押し潰すことができるでしょう!
・・・
あ、あれ? 万猛竜がいなくても勝てる・・・?(白目)
恐竜・クリーチャー達のP/Tが高いので、序盤で相手側の小型クリーチャーが攻撃をためらってくれるのが助かりますねぇ。
打ち壊すブロントドンでアーティファクトかエンチャントを割ることができるので、アーティファクトやエンチャントをキーカードとしたデッキに対してメインから有利に立つことができます。
除去対策として終わりなき砂漠を1枚採用しています。1番目の能力で事前に帝国の先駆けを追放していれば、8マナ到達の算段が取れた後に2番目の能力で追放された帝国の先駆けを場に戻し万猛竜をライブラリートップへ仕込むことができます。
(MO内では)高額ではないので、ファンデッキの1つとしていかがでしょうか。
持っている方は《帝国の先駆け》数枚と《万猛竜》2枚を《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》や《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》に変えてみると良いかもしれません(小声)
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【おまけ】万猛の先駆けデッキ ビッグマナ.ver
Creaturse 19
4 《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》
4 《切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor》 0.99
4 《帝国の先駆け/Forerunner of the Empire》
3 《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》 0.58
4 《万猛竜/Polyraptor》 1.03
Other 17
1 《英雄的介入/Heroic Intervention》 2.18
4 《雷群れの渡り/Thunderherd Migration》
1 《ロナスの碑/Rhonas’s Monument》
3 《楽園の贈り物/Gift of Paradise》
4 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 1.07
4 《約束の刻/Hour of Promise》 0.81
Lands 24
8 《森/Forest》
7 《山/Mountain》
4 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
Total Price
22.52 tickets
《楽園の贈り物》や《約束の刻》でマナ加速!
《帝国の先駆け》が場に居る状態で《万猛竜》を戦場に出した後に《英雄的介入》を唱え、2体に破壊不能を付与すれば無限トークンだ!
《帝国の先駆け》と《ロナスの碑》が場にある状態で《万猛竜》を手札から唱えれば、ロナスの碑の能力で帝国の先駆けに+2/+2修整が与えられ3/5に!
その後、5回帝国の先駆けの能力を解決すれば、最大31体の万猛竜が生成されますよ!(にっこり)
まぁ、返しのターンに全体除去打たれて全滅するんですけどね・・・(白目)
4 《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》
3 《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》
4 《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》 1.04
3 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
4 《切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor》 0.99
4 《帝国の先駆け/Forerunner of the Empire》
4 《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》 0.58
2 《万猛竜/Polyraptor》 1.03
Other 9
4 《恐竜との融和/Commune with Dinosaurs》
3 《雷群れの渡り/Thunderherd Migration》
2 《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》
Lands 23
8 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
4 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
Total Price
17.28 tickets
今回は恐竜・クリーチャーを多く採用したミッドレンジデッキを作りました!
序盤はライブラリートップ5枚から恐竜か土地カード1枚を手札に加える《恐竜との融和》、手札に恐竜カードがあれば2マナで土地加速できる《雷群れの渡り》、マナクリーチャーである《大物群れの操り手》、恐竜カードのマナコストを1下げる《オテペクの猟匠》をプレイし、マナ基盤を固めながら後続の中型クリーチャーへと繋げていきます。
《帝国の先駆け》を序盤にプレイする場合は、相手のデッキに刺さる可能性のある恐竜・クリーチャーを選びライブラリートップへ積み込みましょう。
中盤では3/4の《打ち壊すブロントドン》や4/5の《切り裂き顎の猛竜》と高いP/Tを持つクリーチャーを展開、自身以外の恐竜・クリーチャーに速攻を持たせる《レギサウルスの頭目》をプレイし、相手のライフを詰めていきます。
厄介なシステムクリーチャーやブロッカーに対しては、対象のクリーチャーに+1/+1カウンターを置いてから格闘を行う《凶暴な踏みつけ》で除去!
相手が単体・全体除去などをプレイし、8マナまで到達できるほどの長期戦になった場合は《帝国の先駆け》から《万猛竜》をサーチ!
帝国の先駆けが場に居る状態で万猛竜を着地させれば、帝国の先駆けの能力が誘発し全体に1点ダメージ→万猛竜の激昂能力が誘発し万猛竜のコピーであるトークンが1体生成される→帝国の先駆けの能力が誘発・・・と最大3回まで帝国の先駆けの能力を誘発でき、2回で止めれば4体の万猛竜が、3回能力を使用すると8体の万猛竜が場に現れます!
相手に回答が無ければ、次のターンに複数体の万猛竜を突撃させ、相手のクリーチャーもろとも押し潰すことができるでしょう!
・・・
あ、あれ? 万猛竜がいなくても勝てる・・・?(白目)
恐竜・クリーチャー達のP/Tが高いので、序盤で相手側の小型クリーチャーが攻撃をためらってくれるのが助かりますねぇ。
打ち壊すブロントドンでアーティファクトかエンチャントを割ることができるので、アーティファクトやエンチャントをキーカードとしたデッキに対してメインから有利に立つことができます。
除去対策として終わりなき砂漠を1枚採用しています。1番目の能力で事前に帝国の先駆けを追放していれば、8マナ到達の算段が取れた後に2番目の能力で追放された帝国の先駆けを場に戻し万猛竜をライブラリートップへ仕込むことができます。
(MO内では)高額ではないので、ファンデッキの1つとしていかがでしょうか。
持っている方は《帝国の先駆け》数枚と《万猛竜》2枚を《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》や《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》に変えてみると良いかもしれません(小声)
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【おまけ】万猛の先駆けデッキ ビッグマナ.ver
Creaturse 19
4 《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》
4 《切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor》 0.99
4 《帝国の先駆け/Forerunner of the Empire》
3 《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》 0.58
4 《万猛竜/Polyraptor》 1.03
Other 17
1 《英雄的介入/Heroic Intervention》 2.18
4 《雷群れの渡り/Thunderherd Migration》
1 《ロナスの碑/Rhonas’s Monument》
3 《楽園の贈り物/Gift of Paradise》
4 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 1.07
4 《約束の刻/Hour of Promise》 0.81
Lands 24
8 《森/Forest》
7 《山/Mountain》
4 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
Total Price
22.52 tickets
《楽園の贈り物》や《約束の刻》でマナ加速!
《帝国の先駆け》が場に居る状態で《万猛竜》を戦場に出した後に《英雄的介入》を唱え、2体に破壊不能を付与すれば無限トークンだ!
《帝国の先駆け》と《ロナスの碑》が場にある状態で《万猛竜》を手札から唱えれば、ロナスの碑の能力で帝国の先駆けに+2/+2修整が与えられ3/5に!
その後、5回帝国の先駆けの能力を解決すれば、最大31体の万猛竜が生成されますよ!(にっこり)
まぁ、返しのターンに全体除去打たれて全滅するんですけどね・・・(白目)
【HS】ドラッカリドラゴン・シャーマンデッキ
2017年12月10日 ハースストーン
コスト / 枚数 / カード名
2 / 2 / 叩き潰す巨拳
2 / 1 / 祖霊の導き
2 / 2 / 終末預言者
3 / 2 / ドラッカリの呪い師
3 / 2 / マナの潮のトーテム
3 / 2 / ライトニングストーム
3 / 2 / 野獣の精霊
5 / 2 / アースエレメンタル
5 / 2 / グリーン・ジェリー
5 / 2 / 火山噴火
7 / 1 / サファイアの小呪文石
8 / 2 / 始祖ドレイク
9 / 1 / アレクストラーザ
9 / 1 / イセラ
9 / 2 / ドラゴン孵化師
9 / 1 / ノズドルム
9 / 1 / マスター・オークハート
9 / 2 / 眠れるドラゴン
生成コスト
11,640魔素
デッキコード
AAECAaoIBpQDmwPFBKIJw9IC8eoCDIoB7gGBBPUE9QjHwQLJxwK60gLd0wLm0wL94QLd6wIA
約1ヶ月ぶりの投稿だぁ・・・(白目)
今回は《マスター・オークハート》を使い、デッキから《ドラッカリの呪い師》、《ドラゴン孵化師》、《グリーン・ジェリー》を一気に場に出すコンボデッキを作りました!
序盤はミニオン1体に8点のダメージを与える《叩き潰す巨拳》、自身のターン開始時に全てのミニオンを破壊する《終末預言者》、相手の全てのミニオンに2~3点ダメージを与える《ライトニングストーム》で相手のミニオンを除去し、時間を稼ぎます。
終末預言者を対象に《祖霊の導き》を唱えられれば、終末預言者の死亡後に同じミニオンが場に出るので最長2ターンの間、相手のミニオン展開を妨害してくれます。沈黙はやめて!
中盤では7/8の高いスタッツと挑発を持つ《アースエレメンタル》、全体のミニオンに15点のダメージをランダムに与える《火山噴火》で終盤までの時間を稼ぎます。
そして終盤、9マナが出るようになったら、マスター・オークハートをプレイ!
マスター・オークハートの雄叫び能力で、デッキ内からパワー1のドラッカリの呪い師、パワー2のドラゴン孵化師、パワー3のグリーン・ジェリーが場に現れます!
ターン終了時、ドラゴン孵化師の能力でデッキ内のドラゴンを1体召集、グリーン・ジェリーの能力で1/2の挑発持ちのウーズが1体場に出ますが、ドラッカリの呪い師の能力により、ターン終了時に誘発するそれらの能力が2回誘発に変わります!
ミニオンゼロの盤面から画像2枚目→3枚目のように大量展開が可能です!
その後は手札に来ている大型のドラゴンミニオンを展開するか、自軍のクリーチャーを減らしてからサファイアの小呪文石で大型のミニオンを1~3体コピーし、盤面を支配しましょう!
各プレイヤーの持ち時間を15秒にするノズドルムを大量にコピーできれば、カオスな盤面になること必至です。
・・・
弱点としては、マスター・オークハートを唱える前に、各種2枚目のコンボパーツが手札に来てしまうとコンボが弱体化してしまう点ですねぇ。
グリーン・ジェリーが手札に来るならまだしも、ドラゴン孵化師が2枚手札に来てしまうと白目を剥きます。
また、序盤に攻められると終盤ではライフが1桁になっていることも多いので、コンボが決まっても火力呪文で負けてしまう事もありました。
ライフ回復手段である《癒しの雨》を入れてみてもいいかもしれませんね。
やっぱり電波デッキを作るのは楽しいなぁ。
2 / 2 / 叩き潰す巨拳
2 / 1 / 祖霊の導き
2 / 2 / 終末預言者
3 / 2 / ドラッカリの呪い師
3 / 2 / マナの潮のトーテム
3 / 2 / ライトニングストーム
3 / 2 / 野獣の精霊
5 / 2 / アースエレメンタル
5 / 2 / グリーン・ジェリー
5 / 2 / 火山噴火
7 / 1 / サファイアの小呪文石
8 / 2 / 始祖ドレイク
9 / 1 / アレクストラーザ
9 / 1 / イセラ
9 / 2 / ドラゴン孵化師
9 / 1 / ノズドルム
9 / 1 / マスター・オークハート
9 / 2 / 眠れるドラゴン
生成コスト
11,640魔素
デッキコード
AAECAaoIBpQDmwPFBKIJw9IC8eoCDIoB7gGBBPUE9QjHwQLJxwK60gLd0wLm0wL94QLd6wIA
約1ヶ月ぶりの投稿だぁ・・・(白目)
今回は《マスター・オークハート》を使い、デッキから《ドラッカリの呪い師》、《ドラゴン孵化師》、《グリーン・ジェリー》を一気に場に出すコンボデッキを作りました!
序盤はミニオン1体に8点のダメージを与える《叩き潰す巨拳》、自身のターン開始時に全てのミニオンを破壊する《終末預言者》、相手の全てのミニオンに2~3点ダメージを与える《ライトニングストーム》で相手のミニオンを除去し、時間を稼ぎます。
終末預言者を対象に《祖霊の導き》を唱えられれば、終末預言者の死亡後に同じミニオンが場に出るので最長2ターンの間、相手のミニオン展開を妨害してくれます。沈黙はやめて!
中盤では7/8の高いスタッツと挑発を持つ《アースエレメンタル》、全体のミニオンに15点のダメージをランダムに与える《火山噴火》で終盤までの時間を稼ぎます。
そして終盤、9マナが出るようになったら、マスター・オークハートをプレイ!
マスター・オークハートの雄叫び能力で、デッキ内からパワー1のドラッカリの呪い師、パワー2のドラゴン孵化師、パワー3のグリーン・ジェリーが場に現れます!
ターン終了時、ドラゴン孵化師の能力でデッキ内のドラゴンを1体召集、グリーン・ジェリーの能力で1/2の挑発持ちのウーズが1体場に出ますが、ドラッカリの呪い師の能力により、ターン終了時に誘発するそれらの能力が2回誘発に変わります!
ミニオンゼロの盤面から画像2枚目→3枚目のように大量展開が可能です!
その後は手札に来ている大型のドラゴンミニオンを展開するか、自軍のクリーチャーを減らしてからサファイアの小呪文石で大型のミニオンを1~3体コピーし、盤面を支配しましょう!
各プレイヤーの持ち時間を15秒にするノズドルムを大量にコピーできれば、カオスな盤面になること必至です。
・・・
弱点としては、マスター・オークハートを唱える前に、各種2枚目のコンボパーツが手札に来てしまうとコンボが弱体化してしまう点ですねぇ。
グリーン・ジェリーが手札に来るならまだしも、ドラゴン孵化師が2枚手札に来てしまうと白目を剥きます。
また、序盤に攻められると終盤ではライフが1桁になっていることも多いので、コンボが決まっても火力呪文で負けてしまう事もありました。
ライフ回復手段である《癒しの雨》を入れてみてもいいかもしれませんね。
やっぱり電波デッキを作るのは楽しいなぁ。
【MTG】グリクシス 骨塚の悪魔デッキ
2017年11月1日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 17
4 《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》 4.36
3 《血水の化身/Bloodwater Entity》
2 《栄光をもたらすもの/Glorybringer》 3.38
3 《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》 1.25
2 《陰謀の悪魔/Demon of Dark Schemes》
1 《艱苦の伝令/Herald of Anguish》 1.72
2 《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
Other 19
3 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
2 《苦しめる声/Tormenting Voice》
2 《不帰+回帰/Never+Return》
4 《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》 0.60
4 《破滅の刻/Hour of Devastation》 0.82
4 《骨塚協議/Boneyard Parley》
Land 24
6 《沼/Swamp》
6 《山/Mountain》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 0.90
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 1.56
4 《霊気拠点/Aether Hub》
Total Price
48.38 tickets
今回は墓地から複数体のクリーチャーをリアニメイトする《骨塚協議》を使い、大型クリーチャーを何度も蘇らせるコントロールデッキを作りました!
序盤はアップキープ時にエネルギーカウンター2個とライフを1点支払うことで1枚ドローできる《光袖会の収集者》、追加コストとして手札を1枚捨てることで2枚ドローできる《苦しめる声》、同じく追加コストとして手札を2枚捨てることで3枚ドローできる《安堵の再会》を使用し、手札から大型のクリーチャーを墓地に送りながら、キーカードである骨塚協議や全体除去呪文を手札に引き込みます。
中盤では、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を破壊する《不帰》、全てのクリーチャーに-3/-3修整を与える《ヤヘンニの巧技》やボーラス以外のプレインズウォーカーと全てのクリーチャーに5点ダメージを与える《破滅の刻》をプレイし、墓地へクリーチャーを増やしながら骨塚協議を唱えるまでの時間を稼ぎましょう。
また、攻撃時に督励することでクリーチャー1体に4点ダメージを与える《栄光をもたらすもの》、CIPでクリーチャー1体を破壊し、破壊したクリーチャーのタフネスに等しいライフを得る《害悪の機械巨人》、CIPで全体に-2/-2修整を与える《陰謀の悪魔》と盤面のクリーチャーへ影響を与えるクリーチャーを多く採用しています。
状況に合ったクリーチャーを駆使し、相手の妨害を行いましょう。
除去が間に合わない場合は、《血水の化身》のCIP能力で各種除去カードをライブラリートップへ戻し、再利用することができます。
終盤、7マナまでマナが伸びたら、墓地へ落ちた自軍の大型クリーチャーや相手のクリーチャーなど最大5体を対象に骨塚協議をプレイ!
対戦相手は選ばれたクリーチャーを2つの束に分けます。自身がその中の1つの束を選ぶことで、その束にあるクリーチャー全てを自軍の場にリアニメイトします!
自身のターンエンド時に相手に1枚のディスカードを迫る《艱苦の伝令》やクリーチャー1体と2点のライフを支払うことで、ライブラリーから好きなカードを1枚手札に加える《穢れた血、ラザケシュ》など、大型クリーチャーを場に戻し、相手を圧倒しましょう!
・・・
骨塚協議を唱える際、墓地の「血水の化身」「ラザケシュ」「その他のクリーチャー1体以上」を指定することで、どの組み合わせを選んでも次ターンまでには骨塚協議が手札に来るようにすることができます。
・相手が「ラザケシュ」と「血水の化身」「その他のクリーチャー1体以上」に束を分ける→後者を選び、血水の化身のCIP能力で先ほど唱えた骨塚協議をライブラリートップへ戻す→次ターンのドローで骨塚協議が手札に!
・相手が「ラザケシュ」「その他のクリーチャー1体以上」と「血水の化身」に束を分ける→どちらを選んでも、ラザケシュの能力か血水の化身のCIPで骨塚協議が手札に!
毎ターン骨塚協議を唱えられると知れば、相手はうんざりとした表情になることでしょう。
弱点としては、墓地対策をされると骨塚協議が腐ってしまうこと、エンチャントやアーティファクトに触れられる手段が無いことが挙げられます。
前者の対策としては、サイドボード後は大型のクリーチャーと骨塚協議を抜き、強力な中型のクリーチャーと入れ替えてミッドレンジ型として挑むといいかもしれません。
後者の対策は・・・、《失われた遺産》と《没収》でなんとかしよう!(やけくそ)
骨塚協議で相手の優秀なクリーチャーや自軍の大型クリーチャーを次々とリアニメイトしていくのは豪快で気持ち良かったです。
陰謀の悪魔、艱苦の伝令、ラザケシュと3体の悪魔が並ぶ盤面のインパクトは強烈でしたw
悪魔達を中心とした骨塚協議デッキも作ってみたいですね!
4 《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》 4.36
3 《血水の化身/Bloodwater Entity》
2 《栄光をもたらすもの/Glorybringer》 3.38
3 《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》 1.25
2 《陰謀の悪魔/Demon of Dark Schemes》
1 《艱苦の伝令/Herald of Anguish》 1.72
2 《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
Other 19
3 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
2 《苦しめる声/Tormenting Voice》
2 《不帰+回帰/Never+Return》
4 《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》 0.60
4 《破滅の刻/Hour of Devastation》 0.82
4 《骨塚協議/Boneyard Parley》
Land 24
6 《沼/Swamp》
6 《山/Mountain》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 0.90
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 1.56
4 《霊気拠点/Aether Hub》
Total Price
48.38 tickets
今回は墓地から複数体のクリーチャーをリアニメイトする《骨塚協議》を使い、大型クリーチャーを何度も蘇らせるコントロールデッキを作りました!
序盤はアップキープ時にエネルギーカウンター2個とライフを1点支払うことで1枚ドローできる《光袖会の収集者》、追加コストとして手札を1枚捨てることで2枚ドローできる《苦しめる声》、同じく追加コストとして手札を2枚捨てることで3枚ドローできる《安堵の再会》を使用し、手札から大型のクリーチャーを墓地に送りながら、キーカードである骨塚協議や全体除去呪文を手札に引き込みます。
中盤では、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を破壊する《不帰》、全てのクリーチャーに-3/-3修整を与える《ヤヘンニの巧技》やボーラス以外のプレインズウォーカーと全てのクリーチャーに5点ダメージを与える《破滅の刻》をプレイし、墓地へクリーチャーを増やしながら骨塚協議を唱えるまでの時間を稼ぎましょう。
また、攻撃時に督励することでクリーチャー1体に4点ダメージを与える《栄光をもたらすもの》、CIPでクリーチャー1体を破壊し、破壊したクリーチャーのタフネスに等しいライフを得る《害悪の機械巨人》、CIPで全体に-2/-2修整を与える《陰謀の悪魔》と盤面のクリーチャーへ影響を与えるクリーチャーを多く採用しています。
状況に合ったクリーチャーを駆使し、相手の妨害を行いましょう。
除去が間に合わない場合は、《血水の化身》のCIP能力で各種除去カードをライブラリートップへ戻し、再利用することができます。
終盤、7マナまでマナが伸びたら、墓地へ落ちた自軍の大型クリーチャーや相手のクリーチャーなど最大5体を対象に骨塚協議をプレイ!
対戦相手は選ばれたクリーチャーを2つの束に分けます。自身がその中の1つの束を選ぶことで、その束にあるクリーチャー全てを自軍の場にリアニメイトします!
自身のターンエンド時に相手に1枚のディスカードを迫る《艱苦の伝令》やクリーチャー1体と2点のライフを支払うことで、ライブラリーから好きなカードを1枚手札に加える《穢れた血、ラザケシュ》など、大型クリーチャーを場に戻し、相手を圧倒しましょう!
・・・
骨塚協議を唱える際、墓地の「血水の化身」「ラザケシュ」「その他のクリーチャー1体以上」を指定することで、どの組み合わせを選んでも次ターンまでには骨塚協議が手札に来るようにすることができます。
・相手が「ラザケシュ」と「血水の化身」「その他のクリーチャー1体以上」に束を分ける→後者を選び、血水の化身のCIP能力で先ほど唱えた骨塚協議をライブラリートップへ戻す→次ターンのドローで骨塚協議が手札に!
・相手が「ラザケシュ」「その他のクリーチャー1体以上」と「血水の化身」に束を分ける→どちらを選んでも、ラザケシュの能力か血水の化身のCIPで骨塚協議が手札に!
毎ターン骨塚協議を唱えられると知れば、相手はうんざりとした表情になることでしょう。
弱点としては、墓地対策をされると骨塚協議が腐ってしまうこと、エンチャントやアーティファクトに触れられる手段が無いことが挙げられます。
前者の対策としては、サイドボード後は大型のクリーチャーと骨塚協議を抜き、強力な中型のクリーチャーと入れ替えてミッドレンジ型として挑むといいかもしれません。
後者の対策は・・・、《失われた遺産》と《没収》でなんとかしよう!(やけくそ)
骨塚協議で相手の優秀なクリーチャーや自軍の大型クリーチャーを次々とリアニメイトしていくのは豪快で気持ち良かったです。
陰謀の悪魔、艱苦の伝令、ラザケシュと3体の悪魔が並ぶ盤面のインパクトは強烈でしたw
悪魔達を中心とした骨塚協議デッキも作ってみたいですね!
【MTG】オルゾフ 定命の賛美者デッキ
2017年10月28日 MTG デッキ コメント (4)
Creatures 15
4 《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
4 《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》 4.25
4 《薄暮の賛美者/Glorifier of Dusk》
3 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》
Other
1 《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2 《オケチラ最後の慈悲/Oketra’s Last Mercy》
3 《痛ましい教訓/Painful Lesson》
4 《残骸の漂着/Settle the Wreckage》 2.03
4 《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》 0.63
3 《啓示の刻/Hour of Revelation》
4 《定命の枢軸/Axis of Mortality》
Lands 24
10 《平地/Plains》
10 《沼/Swamp》
4 《霊気拠点/Aether Hub》
Total Price
31.84 tickets
今回は《定命の枢軸》を使い、相手のライフを奪い取るコントロールデッキを作りました!
序盤は攻撃時に+2/+0修整を受け、ライフを4点支払うことで破壊不能を得る《アダントの先兵》、アップキープ時にエネルギーカウンター2つとライフを1点支払うことで1枚ドローできる《光袖会の収集者》をプレイ。
相手のライフはのちに私のものになりますが、手札事故を起こしたアグロデッキと相手を勘違いさせるために小型クリーチャー達で積極的に攻撃していきましょう。
黒を含む2マナとライフを2点支払うことで1枚ドローができる《アルゲールの断血》やライフを2点支払い2枚ドローする《痛ましい教訓》、光袖会の収集者のドロー能力によってキーカードである定命の枢軸を探しながら、自分のライフを減らしていきます。
中盤、相手のクリーチャーが並んだら、《ヤヘンニの巧技》や《残骸の漂着》、《激変の機械巨人》をプレイし、場を一掃!
ライフに余裕がなければ、自身のライフを初期ライフの値に戻す《オケチラ最後の慈悲》を唱えて回復を行い、コンボを達成するまでの時間を稼ぎましょう。
終盤、アダントの先兵や薄暮の賛美者の能動的にライフを減らせるクリーチャーが居る状態で定命の枢軸をプレイ!
自身のアップキープ時に定命の枢軸の能力が誘発し対戦相手1人と自身のライフを交換しますが、交換する前にアダントの先兵や薄暮の賛美者の能力を何度も使用し、自身のライフを減らします!
アダントの先兵を使用すれば自身のライフを1~4点まで、薄暮の賛美者ではライフを1点か2点まで減らすことが可能です。
極限まで減らした自身のライフと潤沢な相手のライフを定命の枢軸で交換(エクスチェンジ)!
ライフが風前の灯火となった相手の下へクリーチャーを突撃させ、残りのライフを削りきりましょう!
・・・
うーん、電波デッキだぁ(白目)
相手のライフが2点以下の場合は、相手を対象に痛ましい教訓を唱え、2点のライフルーズによる勝利を狙えます。
交換後の相手のライフが3点以下、自身のライフが5点以上あり、場にアダントの先兵、手札に《啓示の刻》がある場合、アダントの先兵の能力で自身に破壊不能を付与→啓示の刻を唱え、場の土地以外のパーマネントを全て破壊!→3/1となった破壊不能のアダントの先兵で攻撃し相手にトドメ!
というコンボが決まれば、相手は驚いてくれるでしょう。
相手が赤がらみのデッキでは、インスタントタイミングで軽量火力呪文が飛んでくることが予想されるので、ライフを減らすのは最低でも4点までにしておきましょう!(3敗)
弱点としては、キーカードである定命の枢軸を対処されてしまうと、ほぼ負けが確定してしまいます。
なのでサイド後は、アグレッシブ・サイドボーディングでアグロデッキかコントロールデッキへ転身し、相手の対策カードを腐らせる戦術が有効だと思います。
持っている方は《試練に臨むギデオン》を入れてみるといいですねぇ。
3番目の能力で「あなたがギデオン・プレインズウォーカーをコントロールしているかぎり、あなたはこのゲームに敗北できず、対戦相手はこのゲームに勝利できない」を持つ紋章を得ることで、自身のライフを0以下にしてから定命の枢軸でライフを交換することで、すぐに勝利することができます。
普段とは違うスリリングな勝負をしたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
4 《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
4 《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》 4.25
4 《薄暮の賛美者/Glorifier of Dusk》
3 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》
Other
1 《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2 《オケチラ最後の慈悲/Oketra’s Last Mercy》
3 《痛ましい教訓/Painful Lesson》
4 《残骸の漂着/Settle the Wreckage》 2.03
4 《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》 0.63
3 《啓示の刻/Hour of Revelation》
4 《定命の枢軸/Axis of Mortality》
Lands 24
10 《平地/Plains》
10 《沼/Swamp》
4 《霊気拠点/Aether Hub》
Total Price
31.84 tickets
今回は《定命の枢軸》を使い、相手のライフを奪い取るコントロールデッキを作りました!
序盤は攻撃時に+2/+0修整を受け、ライフを4点支払うことで破壊不能を得る《アダントの先兵》、アップキープ時にエネルギーカウンター2つとライフを1点支払うことで1枚ドローできる《光袖会の収集者》をプレイ。
相手のライフはのちに私のものになりますが、手札事故を起こしたアグロデッキと相手を勘違いさせるために小型クリーチャー達で積極的に攻撃していきましょう。
黒を含む2マナとライフを2点支払うことで1枚ドローができる《アルゲールの断血》やライフを2点支払い2枚ドローする《痛ましい教訓》、光袖会の収集者のドロー能力によってキーカードである定命の枢軸を探しながら、自分のライフを減らしていきます。
中盤、相手のクリーチャーが並んだら、《ヤヘンニの巧技》や《残骸の漂着》、《激変の機械巨人》をプレイし、場を一掃!
ライフに余裕がなければ、自身のライフを初期ライフの値に戻す《オケチラ最後の慈悲》を唱えて回復を行い、コンボを達成するまでの時間を稼ぎましょう。
終盤、アダントの先兵や薄暮の賛美者の能動的にライフを減らせるクリーチャーが居る状態で定命の枢軸をプレイ!
自身のアップキープ時に定命の枢軸の能力が誘発し対戦相手1人と自身のライフを交換しますが、交換する前にアダントの先兵や薄暮の賛美者の能力を何度も使用し、自身のライフを減らします!
アダントの先兵を使用すれば自身のライフを1~4点まで、薄暮の賛美者ではライフを1点か2点まで減らすことが可能です。
極限まで減らした自身のライフと潤沢な相手のライフを定命の枢軸で交換(エクスチェンジ)!
ライフが風前の灯火となった相手の下へクリーチャーを突撃させ、残りのライフを削りきりましょう!
・・・
うーん、電波デッキだぁ(白目)
相手のライフが2点以下の場合は、相手を対象に痛ましい教訓を唱え、2点のライフルーズによる勝利を狙えます。
交換後の相手のライフが3点以下、自身のライフが5点以上あり、場にアダントの先兵、手札に《啓示の刻》がある場合、アダントの先兵の能力で自身に破壊不能を付与→啓示の刻を唱え、場の土地以外のパーマネントを全て破壊!→3/1となった破壊不能のアダントの先兵で攻撃し相手にトドメ!
というコンボが決まれば、相手は驚いてくれるでしょう。
相手が赤がらみのデッキでは、インスタントタイミングで軽量火力呪文が飛んでくることが予想されるので、ライフを減らすのは最低でも4点までにしておきましょう!(3敗)
弱点としては、キーカードである定命の枢軸を対処されてしまうと、ほぼ負けが確定してしまいます。
なのでサイド後は、アグレッシブ・サイドボーディングでアグロデッキかコントロールデッキへ転身し、相手の対策カードを腐らせる戦術が有効だと思います。
持っている方は《試練に臨むギデオン》を入れてみるといいですねぇ。
3番目の能力で「あなたがギデオン・プレインズウォーカーをコントロールしているかぎり、あなたはこのゲームに敗北できず、対戦相手はこのゲームに勝利できない」を持つ紋章を得ることで、自身のライフを0以下にしてから定命の枢軸でライフを交換することで、すぐに勝利することができます。
普段とは違うスリリングな勝負をしたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
【MTG】ティムール 大群の決着デッキ Ver.XLN
2017年10月18日 MTG デッキ
Creature 0
Other 35
2 《苦しめる声/Tormenting Voice》
3 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《砂の下から/Beneath the Sands》
4 《開拓+精神/Spring+Mind》
4 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 1.53
1 《捲土+重来/Struggle+Survive》
2 《宿命の決着/Fateful Showdown》
1 《暗記+記憶/Commit+Memory》
1 《決別の砲撃/Unfriendly Fire》
4 《破滅の刻/Hour of Devastation》 1.94
4 《約束の刻/Hour of Promise》 1.07
1 《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》
4 《大群の諜報/Swarm Intelligence》
Lands 25
4 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
2 《島/Island》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 1.25
4 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
2 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》 1.14
1 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
Total Price
18.54 tickets
デッキ名の後にVer.XLNって書くとなんか格好良い・・・、格好良くない?(目ぐるぐる)
今回は前環境の終盤に組み、一人回しを50回以上やるほど気に入っていた大群の決着デッキ(http://keita02.diarynote.jp/201708232240311750/)を現環境に対応させてみました!
前環境から失ったカードは、フィニッシャーの一角を担っていた《巨人の陥落/Fall of the Titans》、ハンド・アドバンテージを稼いでくれた《過ぎ去った季節/Seasons Past》、2色土地の《燃えがらの林間地/Cinder Glade》の3枚のカードです。
燃えがらの林間地はイクサランで再録された《根縛りの岩山》へ、過ぎ去った季節は同じくイクサランで登場した《太陽鳥の祈祷》へ置き換えることができたのですが、巨人の陥落のようなインスタントのX火力呪文がローテーションで全て落ちてしまったのがとても痛いです。
このデッキは、《大群の諜報》を場に出した状態で宿命の決着をプレイ、手札を入れ替えながら巨人の陥落を探し、怒涛コストでありったけのマナをつぎ込んだ巨人の陥落をプレイして相手を焼き払うというのが主な勝ち筋でした。
現在は5マナ4点火力の決別の砲撃を採用していますが、巨人の陥落と比べると使い勝手が悪く、相手に与えるインパクトも少なくなってしまったように感じます。
とはいえ、太陽鳥の祈祷の能力でライブラリーから呪文を唱え、それを大群の諜報でコピーする動きは想像以上に面白い!
相手の場にクリーチャーやプレインズウォーカーが並ぶ→だめもとで《約束の刻》を唱える→太陽鳥の祈祷の能力でライブラリーから《破滅の刻》がめくれ、大群の諜報により全体に10点ダメージ!→相手の場が一掃され、こちらには2/2のゾンビ・トークンが4体並ぶ、という動きができたときは気持ち良かったですw
次セットでインスタントのX火力が収録されれば、前環境と同じ動きができるようになるので、期待したいですね。
カジュアルデッキとして、いかがでしょうか。
Other 35
2 《苦しめる声/Tormenting Voice》
3 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《砂の下から/Beneath the Sands》
4 《開拓+精神/Spring+Mind》
4 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 1.53
1 《捲土+重来/Struggle+Survive》
2 《宿命の決着/Fateful Showdown》
1 《暗記+記憶/Commit+Memory》
1 《決別の砲撃/Unfriendly Fire》
4 《破滅の刻/Hour of Devastation》 1.94
4 《約束の刻/Hour of Promise》 1.07
1 《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》
4 《大群の諜報/Swarm Intelligence》
Lands 25
4 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
2 《島/Island》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 1.25
4 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
2 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》 1.14
1 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
Total Price
18.54 tickets
デッキ名の後にVer.XLNって書くとなんか格好良い・・・、格好良くない?(目ぐるぐる)
今回は前環境の終盤に組み、一人回しを50回以上やるほど気に入っていた大群の決着デッキ(http://keita02.diarynote.jp/201708232240311750/)を現環境に対応させてみました!
前環境から失ったカードは、フィニッシャーの一角を担っていた《巨人の陥落/Fall of the Titans》、ハンド・アドバンテージを稼いでくれた《過ぎ去った季節/Seasons Past》、2色土地の《燃えがらの林間地/Cinder Glade》の3枚のカードです。
燃えがらの林間地はイクサランで再録された《根縛りの岩山》へ、過ぎ去った季節は同じくイクサランで登場した《太陽鳥の祈祷》へ置き換えることができたのですが、巨人の陥落のようなインスタントのX火力呪文がローテーションで全て落ちてしまったのがとても痛いです。
このデッキは、《大群の諜報》を場に出した状態で宿命の決着をプレイ、手札を入れ替えながら巨人の陥落を探し、怒涛コストでありったけのマナをつぎ込んだ巨人の陥落をプレイして相手を焼き払うというのが主な勝ち筋でした。
現在は5マナ4点火力の決別の砲撃を採用していますが、巨人の陥落と比べると使い勝手が悪く、相手に与えるインパクトも少なくなってしまったように感じます。
とはいえ、太陽鳥の祈祷の能力でライブラリーから呪文を唱え、それを大群の諜報でコピーする動きは想像以上に面白い!
相手の場にクリーチャーやプレインズウォーカーが並ぶ→だめもとで《約束の刻》を唱える→太陽鳥の祈祷の能力でライブラリーから《破滅の刻》がめくれ、大群の諜報により全体に10点ダメージ!→相手の場が一掃され、こちらには2/2のゾンビ・トークンが4体並ぶ、という動きができたときは気持ち良かったですw
次セットでインスタントのX火力が収録されれば、前環境と同じ動きができるようになるので、期待したいですね。
カジュアルデッキとして、いかがでしょうか。
【HS】長期戦・クエストハンターデッキ
2017年10月13日 ハースストーン
コスト / 枚数 / カード名
1 / 2 / アケラスの古残兵
1 / 2 / エメラルドの巣の女王
1 / 2 / コンゴウインコ
1 / 2 / ファイアフライ
1 / 1 / 沼地の女王
1 / 2 / 炎魔コウモリ
1 / 1 / 狩人の狙い
1 / 2 / 若きプリーステス
1 / 2 / 野良猫
1 / 1 / 飢えたカニ
2 / 1 / ケレセス公爵
3 / 1 / イーグルホーン・ボウ
3 / 1 / 必殺の一矢
3 / 2 / 獣の相棒
3 / 2 / 縫い目の追跡者
4 / 2 / カルトの教祖
5 / 1 / ツンドラサイ
5 / 2 / トルヴィア番兵
6 / 1 / 死線の追跡者レクサー
生成コスト
7,020魔素
デッキコード
AAECAR8IjQG7A7sFxQj+DJjDAobTApziAgu1A6sG4gy4rQLquwKtwgLrwgKJwwKKwwLTzQKVzgIA
ハンターのクエストカードである沼地の女王が当たってしまったのでクエストハンターデッキを作ってみました!
初期段階では1マナミニオンを大量に入れてクエストの早期達成を狙っていたのですが、1マナミニオン達のスタッツは低く相手のP/Tの高いミニオンに盤面を取られ、そのまま押し潰されてしまう試合が多くありました。
そのため、今回のデッキでは必殺の一矢や獣の相棒、イーグルホーン・ボウを採用し、序盤・中盤で相手のミニオンにある程度対処できる構築にしています。
ケレセス公爵は、クエスト達成前に唱えれば序盤に展開する1マナミニオン達の強化ができ、クエスト達成後に唱えればクイーンカルナッサの雄叫び能力によりデッキへ15枚入ったカルナッサの仔のP/Tを強化することができます!
4/3になったカルナッサの仔を展開できれば、相手の巨大なミニオンを数の暴力で粉砕することも可能です。
長期戦になれば死線の追跡者レクサーのヒーローパワー「バ獣改造」が活躍します。
毎ターン強力なミニオンを生成し、盤面を支配しましょう!
・・・
海賊ウォリアーなど、早いデッキには間に合わないこともしばしば。
コントロールデッキ相手では、死線の追跡者レクサーを初手でキープしてもいいかもしれませんね。
1 / 2 / アケラスの古残兵
1 / 2 / エメラルドの巣の女王
1 / 2 / コンゴウインコ
1 / 2 / ファイアフライ
1 / 1 / 沼地の女王
1 / 2 / 炎魔コウモリ
1 / 1 / 狩人の狙い
1 / 2 / 若きプリーステス
1 / 2 / 野良猫
1 / 1 / 飢えたカニ
2 / 1 / ケレセス公爵
3 / 1 / イーグルホーン・ボウ
3 / 1 / 必殺の一矢
3 / 2 / 獣の相棒
3 / 2 / 縫い目の追跡者
4 / 2 / カルトの教祖
5 / 1 / ツンドラサイ
5 / 2 / トルヴィア番兵
6 / 1 / 死線の追跡者レクサー
生成コスト
7,020魔素
デッキコード
AAECAR8IjQG7A7sFxQj+DJjDAobTApziAgu1A6sG4gy4rQLquwKtwgLrwgKJwwKKwwLTzQKVzgIA
ハンターのクエストカードである沼地の女王が当たっ
初期段階では1マナミニオンを大量に入れてクエストの早期達成を狙っていたのですが、1マナミニオン達のスタッツは低く相手のP/Tの高いミニオンに盤面を取られ、そのまま押し潰されてしまう試合が多くありました。
そのため、今回のデッキでは必殺の一矢や獣の相棒、イーグルホーン・ボウを採用し、序盤・中盤で相手のミニオンにある程度対処できる構築にしています。
ケレセス公爵は、クエスト達成前に唱えれば序盤に展開する1マナミニオン達の強化ができ、クエスト達成後に唱えればクイーンカルナッサの雄叫び能力によりデッキへ15枚入ったカルナッサの仔のP/Tを強化することができます!
4/3になったカルナッサの仔を展開できれば、相手の巨大なミニオンを数の暴力で粉砕することも可能です。
長期戦になれば死線の追跡者レクサーのヒーローパワー「バ獣改造」が活躍します。
毎ターン強力なミニオンを生成し、盤面を支配しましょう!
・・・
海賊ウォリアーなど、早いデッキには間に合わないこともしばしば。
コントロールデッキ相手では、死線の追跡者レクサーを初手でキープしてもいいかもしれませんね。
【HS】デビルサウルス・プリーストデッキ
2017年10月8日 ハースストーン
コスト / 枚数 / カード名
0 / 2 / 沈黙
1 / 2 / 狂気ポーション
1 / 1 / 縮小ポーション
2 / 2 / 密言・痛
2 / 2 / 影の幻影
2 / 2 / 霊魂鞭打
3 / 2 / 密言・死
4 / 1 / バーンズ
4 / 1 / 大いなる解呪
4 / 2 / 密言・恐
4 / 2 / 永劫の隷属
5 / 2 / ホーリーノヴァ
6 / 2 / ドラゴンファイア・ポーション
6 / 2 / 影の真髄
8 / 2 / 電撃デビルサウルス
9 / 2 / 黒曜石の像
10 / 1 / 放たれし激昂ヤシャラージュ
生成コスト
7,440魔素
デッキコード
AAECAa0GBNYKqKsChbgC6L8CDckGpQnTCtcKoawCtbsC6r8C0cECxsIC5cwC5swCtM4C8M8CAA==
今回は電撃デビルサウルスを何度も召喚・リアニメイトするコントロールデッキを作りました!
序盤はターンエンドまでパワー2以下のミニオン1体のコントロールを得る狂気ポーション、パワー3以下のミニオン1を破壊する密言・痛、パワー2以下のミニオン全てを破壊する密言・恐で相手のミニオンを対処します。
中盤、デッキのランダムなミニオンの1/1のコピーを1体召喚するバーンズやデッキのランダムなミニオンの5/5のコピーを1体召喚する影の真髄をプレイ!
デッキ内に眠る電撃デビルサウルスを呼び覚ましましょう!
・・・えっ、5/5突撃ならともかく1/1突撃の電撃デビルサウルスは弱いって?
ご安心ください! このデッキにはミニオンの持つ効果を消す沈黙が入っています。
1/1の電撃デビルサウルスを対象に沈黙を唱えることでデバフ能力が消え、7/7のスタッツへ戻せます!
突撃の能力も失ってしまいますが、最速4ターン目に7/7が場に現れるのは相手にとって脅威でしょう。
また、電撃デビルサウルスが死亡した後に永劫の隷属を唱えれば、デビルサウルスを復活させることができます。
復活した場合、雄叫び能力である「このターンの間、ヒーローを攻撃できない」効果は誘発しないため、突撃によりすぐさま相手のフェイスを詰めたりミニオンの処理へ回すことが可能です!
その他にも、アグロ相手に有利な黒曜石の像、エンド時にデッキ内のミニオンを召喚する強力な能力を持つ放たれし激昂ヤシャラージュを採用しています。
何度も現れる凶悪なミニオン達で、相手のライフを削りきりましょう!
・・・
リッチキングやイセラを入れないのかって?
当たり(電撃デビルサウルス)を引く確立が低くなるから入れません!(目ぐるぐる)
コレクション内で眠る電撃デビルサウルスを活躍させることができる面白いデッキでした。
ネタデッキとして、いかがでしょうか。
0 / 2 / 沈黙
1 / 2 / 狂気ポーション
1 / 1 / 縮小ポーション
2 / 2 / 密言・痛
2 / 2 / 影の幻影
2 / 2 / 霊魂鞭打
3 / 2 / 密言・死
4 / 1 / バーンズ
4 / 1 / 大いなる解呪
4 / 2 / 密言・恐
4 / 2 / 永劫の隷属
5 / 2 / ホーリーノヴァ
6 / 2 / ドラゴンファイア・ポーション
6 / 2 / 影の真髄
8 / 2 / 電撃デビルサウルス
9 / 2 / 黒曜石の像
10 / 1 / 放たれし激昂ヤシャラージュ
生成コスト
7,440魔素
デッキコード
AAECAa0GBNYKqKsChbgC6L8CDckGpQnTCtcKoawCtbsC6r8C0cECxsIC5cwC5swCtM4C8M8CAA==
今回は電撃デビルサウルスを何度も召喚・リアニメイトするコントロールデッキを作りました!
序盤はターンエンドまでパワー2以下のミニオン1体のコントロールを得る狂気ポーション、パワー3以下のミニオン1を破壊する密言・痛、パワー2以下のミニオン全てを破壊する密言・恐で相手のミニオンを対処します。
中盤、デッキのランダムなミニオンの1/1のコピーを1体召喚するバーンズやデッキのランダムなミニオンの5/5のコピーを1体召喚する影の真髄をプレイ!
デッキ内に眠る電撃デビルサウルスを呼び覚ましましょう!
・・・えっ、5/5突撃ならともかく1/1突撃の電撃デビルサウルスは弱いって?
ご安心ください! このデッキにはミニオンの持つ効果を消す沈黙が入っています。
1/1の電撃デビルサウルスを対象に沈黙を唱えることでデバフ能力が消え、7/7のスタッツへ戻せます!
突撃の能力も失ってしまいますが、最速4ターン目に7/7が場に現れるのは相手にとって脅威でしょう。
また、電撃デビルサウルスが死亡した後に永劫の隷属を唱えれば、デビルサウルスを復活させることができます。
復活した場合、雄叫び能力である「このターンの間、ヒーローを攻撃できない」効果は誘発しないため、突撃によりすぐさま相手のフェイスを詰めたりミニオンの処理へ回すことが可能です!
その他にも、アグロ相手に有利な黒曜石の像、エンド時にデッキ内のミニオンを召喚する強力な能力を持つ放たれし激昂ヤシャラージュを採用しています。
何度も現れる凶悪なミニオン達で、相手のライフを削りきりましょう!
・・・
リッチキングやイセラを入れないのかって?
当たり(電撃デビルサウルス)を引く確立が低くなるから入れません!(目ぐるぐる)
コレクション内で眠る電撃デビルサウルスを活躍させることができる面白いデッキでした。
ネタデッキとして、いかがでしょうか。
【HS】ハンドバフ・パラディンデッキ
2017年9月24日 ハースストーン コメント (2)
コスト / 枚数 / カード名
1 / 2 / 有徳の守護者
1 / 2 / 運び屋の走り
2 / 1 / ケレセス公爵
3 / 2 / ストーンヒルの守護者
3 / 2 / タール・クリーパー
3 / 1 / 勝鬨の剣
3 / 1 / 神聖なる恩寵
3 / 2 / 苦痛の侍祭
4 / 2 / サロナイト鉱山の奴隷
4 / 2 / スペルブレイカー
4 / 2 / 躯の駆り手
5 / 2 / グライムストリートの用心棒
5 / 1 / ドッペルギャングスター
6 / 2 / 剣竜騎乗
6 / 1 / 太陽の番人タリム
7 / 1 / ストームウォッチャー
7 / 2 / ボーンメア
8 / 1 / 始祖ドレイク
8 / 1 / 恐竜化
生成コスト
6,420魔素
ケレセス公爵+ハンドバフ=強い(挨拶)
今回はケレセス公爵とハンドバフを組み合わせ、ミニオンのP/Tを何度も強化するミッドレンジデッキを作りました!
初手ではマリガンを使用しケレセス公爵を全力で探しにいきますが、ストーンヒルの守護者やタール・クリーパーの序盤の時間稼ぎができる挑発ミニオンがあるなら1枚は手札にキープしておきましょう。
序盤は自分の手札のミニオンに+1/+1修整を与える運び屋の走りで手札のミニオンを強化しつつ、ヒーローパワーで1/1のシルバーハンド新兵を展開します。
ケレセス公爵が手札に来た場合は、すぐにプレイしましょう。
中盤はケレセス公爵やハンドバフで強化された挑発持ちのミニオン達を場に出します。
雄叫び能力でこのミニオンのコピーを1体召喚するサロナイト鉱山の奴隷は手札でバフをかけられていた場合、強化されたP/Tのサロナイト鉱山をコピーします。1度でもバフされていれば、3/4の挑発持ちのミニオンが2体並びます!
同様にこのミニオンのコピーを2体召喚する能力を持つドッペルギャングスターにバフがかかっていれば、3/3のミニオンが3体並ぶことになります。
挑発、聖なる盾、生命奪取、疾走のいずれかを持つミニオンがデッキ内に居ればそれぞれの能力を得ることができる躯の駆り手もP/Tを強化していれば強力な戦力となるでしょう。
挑発持ちのミニオンを並べた後は、ターン終了時に手札のミニオンすべてに+1/+1修整を与えるグライムストリートの用心棒をプレイ!
1ターンでも生き残れば、手札のミニオンに+2/+2修整が入ることになり、強化された後続のミニオンでより優位な展開へ持っていくことができます。
終盤では疾走を持つストームウォッチャー、雄叫びでミニオン1体に+4/+4修整と挑発を付与するボーンメア、ミニオン1体のP/Tを10/10にする恐竜化などで相手ミニオンを蹴散らし、勝負を決めましょう!
・・・
うまく嵌まった時には、恐ろしい爆発力を見せてくれるデッキでした。
恐竜化はタフネスが低くなったミニオンや1/1のシルバーハンド新兵にバフをかけるも良いのですが、聖なる盾と挑発を持つ有徳の守護者にバフをかけるのが非常に強力でした。
相手に対処方法がなければそのままゲームエンドまで持っていってくれます。
弱点としては、バフをかき消す動物変身や呪術、退化を唱えられてしまうと盤面が崩れてしまいます。
メイジやシャーマン相手では、上記のカードを警戒しながら展開しましょう!
高いP/Tのミニオンを並べるパワフルなデッキが好きな方、こんなデッキはいかがでしょうか。
1 / 2 / 有徳の守護者
1 / 2 / 運び屋の走り
2 / 1 / ケレセス公爵
3 / 2 / ストーンヒルの守護者
3 / 2 / タール・クリーパー
3 / 1 / 勝鬨の剣
3 / 1 / 神聖なる恩寵
3 / 2 / 苦痛の侍祭
4 / 2 / サロナイト鉱山の奴隷
4 / 2 / スペルブレイカー
4 / 2 / 躯の駆り手
5 / 2 / グライムストリートの用心棒
5 / 1 / ドッペルギャングスター
6 / 2 / 剣竜騎乗
6 / 1 / 太陽の番人タリム
7 / 1 / ストームウォッチャー
7 / 2 / ボーンメア
8 / 1 / 始祖ドレイク
8 / 1 / 恐竜化
生成コスト
6,420魔素
ケレセス公爵+ハンドバフ=強い(挨拶)
今回はケレセス公爵とハンドバフを組み合わせ、ミニオンのP/Tを何度も強化するミッドレンジデッキを作りました!
初手ではマリガンを使用しケレセス公爵を全力で探しにいきますが、ストーンヒルの守護者やタール・クリーパーの序盤の時間稼ぎができる挑発ミニオンがあるなら1枚は手札にキープしておきましょう。
序盤は自分の手札のミニオンに+1/+1修整を与える運び屋の走りで手札のミニオンを強化しつつ、ヒーローパワーで1/1のシルバーハンド新兵を展開します。
ケレセス公爵が手札に来た場合は、すぐにプレイしましょう。
中盤はケレセス公爵やハンドバフで強化された挑発持ちのミニオン達を場に出します。
雄叫び能力でこのミニオンのコピーを1体召喚するサロナイト鉱山の奴隷は手札でバフをかけられていた場合、強化されたP/Tのサロナイト鉱山をコピーします。1度でもバフされていれば、3/4の挑発持ちのミニオンが2体並びます!
同様にこのミニオンのコピーを2体召喚する能力を持つドッペルギャングスターにバフがかかっていれば、3/3のミニオンが3体並ぶことになります。
挑発、聖なる盾、生命奪取、疾走のいずれかを持つミニオンがデッキ内に居ればそれぞれの能力を得ることができる躯の駆り手もP/Tを強化していれば強力な戦力となるでしょう。
挑発持ちのミニオンを並べた後は、ターン終了時に手札のミニオンすべてに+1/+1修整を与えるグライムストリートの用心棒をプレイ!
1ターンでも生き残れば、手札のミニオンに+2/+2修整が入ることになり、強化された後続のミニオンでより優位な展開へ持っていくことができます。
終盤では疾走を持つストームウォッチャー、雄叫びでミニオン1体に+4/+4修整と挑発を付与するボーンメア、ミニオン1体のP/Tを10/10にする恐竜化などで相手ミニオンを蹴散らし、勝負を決めましょう!
・・・
うまく嵌まった時には、恐ろしい爆発力を見せてくれるデッキでした。
恐竜化はタフネスが低くなったミニオンや1/1のシルバーハンド新兵にバフをかけるも良いのですが、聖なる盾と挑発を持つ有徳の守護者にバフをかけるのが非常に強力でした。
相手に対処方法がなければそのままゲームエンドまで持っていってくれます。
弱点としては、バフをかき消す動物変身や呪術、退化を唱えられてしまうと盤面が崩れてしまいます。
メイジやシャーマン相手では、上記のカードを警戒しながら展開しましょう!
高いP/Tのミニオンを並べるパワフルなデッキが好きな方、こんなデッキはいかがでしょうか。
【MTG】セレズニア 怪しげな声、ブリセラデッキ
2017年9月4日 MTG デッキ
Creatures 23
3 《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4 《猶予の侍臣/Vizier of Deferment》
4 《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》 1.26
4 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》 1.55
4 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》 2.63
4 《消えゆく光、ブルーナ/Bruna, the Fading Light》
Other 12
4 《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
4 《遥かなる旅路/Long Road Home》
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
Lands 25
6 《平地/Plains》
4 《森/Forest》
4 《梢の眺望/Canopy Vista》
4 《要塞化した村/Fortified Village》
4 《まばらな木立ち/Scattered Groves》 0.93
3 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
Total Price
28.72 tickets
今回は《怪しげな挑戦》を使い、《折れた刃、ギセラ》と《消えゆく光、ブルーナ》を早期ターンに場に揃えるコンボデッキを作りました!
序盤はウルヴェンワルド横断で基本土地をサーチし土地事故を回避しつつ、対戦相手のクリーチャー1体を自身が場を離れるまで追放できる博覧会場の警備員や攻撃やブロックに参加したクリーチャーを一時的に追放できる猶予の侍臣で時間を稼ぎます。
中盤、4マナが出るようになったら怪しげな挑戦をプレイ!
怪しげな挑戦は自身のデッキトップより追放された10枚のカードからクリーチャー2体を選択し、その中から相手が選んだクリーチャー1体を相手の場に、残ったクリーチャーは自軍の場に出るソーサリー呪文です。
追放された10枚の中から折れた刃、ギセラや消えゆく光、ブルーナを優先して選び、相手か自分の場に出しましょう!
一方を博覧会場の警備員か賞罰の天使を選択すると相手はそちらを選び、こちらの場に出たクリーチャーを追放してきます。
相手の手に渡ったクリーチャーはどうするのかって?
次ターンに博覧会場の警備員や賞罰の天使で追放したり、相手に渡ったクリーチャーが攻撃やブロックに参加した際に猶予の侍臣や遥かなる旅路で一時的に追放して、オーナーである自軍の場に戻しましょう!!
マナが余っていれば、怪しげな挑戦を唱えた後に遥かなる旅路や終わりなき砂漠の能力で自軍のクリーチャーを守ることができます。
折れた刃、ギセラと消えゆく光、ブルーナが場に揃えば、自身のエンドステップ時に2体のクリーチャーが合体し悪夢の声、ブリセラが誕生!
9/10、飛行、先制攻撃、警戒、絆魂と凶悪なスペックに加え、対戦相手はマナコストが3以下の呪文を唱えられなくなります。
全体除去やマナコストが4以上の単体除去で倒される可能性はありますが、生き残れば早期にゲームを終わらせてくれるでしょう。
・・・
スタンダードのローテーションで冥界月が落ちるためかMOで折れた刃、ギセラの値段が急落していたので、思わず4枚買ってしまいました。1枚1.26チケットですわよ奥様!
当時は高すぎて手が出せなかったので安価で手に入って嬉しいですねぇ。短い期間ですが、使い倒したいと思います。
土地を25枚と多めに取っているので、終盤では7マナに到達する場面も多くありました。
手札から消えゆく光、ブルーナをプレイし、折れた刃、ギセラをリアニメイトさせる動きは恐ろしいですね。
人間である猶予の侍臣や天使である賞罰の天使をリアニメイトできるのもいいですねぇ。
相手に渡った自軍のクリーチャーは雑な扱いを受けることが多く、相打ちを狙ったブロックや積極的な攻撃を仕掛けてきます。
安易な判断をした相手には猶予の侍臣で痛い目にあってもらいましょうか・・・(ゲス顔)
コンボが決まると派手で気持ち良いデッキでした。相手に渡したクリーチャーで殴り倒されることも多々ありましたが・・・(白目)
ファンデッキとしていかがでしょうか。
3 《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4 《猶予の侍臣/Vizier of Deferment》
4 《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》 1.26
4 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》 1.55
4 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》 2.63
4 《消えゆく光、ブルーナ/Bruna, the Fading Light》
Other 12
4 《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
4 《遥かなる旅路/Long Road Home》
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
Lands 25
6 《平地/Plains》
4 《森/Forest》
4 《梢の眺望/Canopy Vista》
4 《要塞化した村/Fortified Village》
4 《まばらな木立ち/Scattered Groves》 0.93
3 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
Total Price
28.72 tickets
今回は《怪しげな挑戦》を使い、《折れた刃、ギセラ》と《消えゆく光、ブルーナ》を早期ターンに場に揃えるコンボデッキを作りました!
序盤はウルヴェンワルド横断で基本土地をサーチし土地事故を回避しつつ、対戦相手のクリーチャー1体を自身が場を離れるまで追放できる博覧会場の警備員や攻撃やブロックに参加したクリーチャーを一時的に追放できる猶予の侍臣で時間を稼ぎます。
中盤、4マナが出るようになったら怪しげな挑戦をプレイ!
怪しげな挑戦は自身のデッキトップより追放された10枚のカードからクリーチャー2体を選択し、その中から相手が選んだクリーチャー1体を相手の場に、残ったクリーチャーは自軍の場に出るソーサリー呪文です。
追放された10枚の中から折れた刃、ギセラや消えゆく光、ブルーナを優先して選び、相手か自分の場に出しましょう!
一方を博覧会場の警備員か賞罰の天使を選択すると相手はそちらを選び、こちらの場に出たクリーチャーを追放してきます。
相手の手に渡ったクリーチャーはどうするのかって?
次ターンに博覧会場の警備員や賞罰の天使で追放したり、相手に渡ったクリーチャーが攻撃やブロックに参加した際に猶予の侍臣や遥かなる旅路で一時的に追放して、オーナーである自軍の場に戻しましょう!!
マナが余っていれば、怪しげな挑戦を唱えた後に遥かなる旅路や終わりなき砂漠の能力で自軍のクリーチャーを守ることができます。
折れた刃、ギセラと消えゆく光、ブルーナが場に揃えば、自身のエンドステップ時に2体のクリーチャーが合体し悪夢の声、ブリセラが誕生!
9/10、飛行、先制攻撃、警戒、絆魂と凶悪なスペックに加え、対戦相手はマナコストが3以下の呪文を唱えられなくなります。
全体除去やマナコストが4以上の単体除去で倒される可能性はありますが、生き残れば早期にゲームを終わらせてくれるでしょう。
・・・
スタンダードのローテーションで冥界月が落ちるためかMOで折れた刃、ギセラの値段が急落していたので、思わず4枚買ってしまいました。1枚1.26チケットですわよ奥様!
当時は高すぎて手が出せなかったので安価で手に入って嬉しいですねぇ。短い期間ですが、使い倒したいと思います。
土地を25枚と多めに取っているので、終盤では7マナに到達する場面も多くありました。
手札から消えゆく光、ブルーナをプレイし、折れた刃、ギセラをリアニメイトさせる動きは恐ろしいですね。
人間である猶予の侍臣や天使である賞罰の天使をリアニメイトできるのもいいですねぇ。
相手に渡った自軍のクリーチャーは雑な扱いを受けることが多く、相打ちを狙ったブロックや積極的な攻撃を仕掛けてきます。
安易な判断をした相手には猶予の侍臣で痛い目にあってもらいましょうか・・・(ゲス顔)
コンボが決まると派手で気持ち良いデッキでした。相手に渡したクリーチャーで殴り倒されることも多々ありましたが・・・(白目)
ファンデッキとしていかがでしょうか。
【MTG】ティムール 大群の決着デッキ
2017年8月23日 MTG デッキ コメント (5)
Creature 0
Other 35
2 《苦しめる声/Tormenting Voice》
3 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《砂の下から/Beneath the Sands》
4 《開拓+精神/Spring+Mind》
4 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 1.53
1 《捲土+重来/Struggle+Survive》
2 《宿命の決着/Fateful Showdown》
1 《暗記+記憶/Commit+Memory》
4 《破滅の刻/Hour of Devastation》 1.94
4 《約束の刻/Hour of Promise》 1.07
1 《過ぎ去った季節/Seasons Past》
4 《大群の諜報/Swarm Intelligence》
1 《巨人の陥落/Fall of the Titans》
Lands 25
4 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
2 《島/Island》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》 0.99
4 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
2 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》 1.14
1 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
Total Price
25.29 tickets
今日はマジックオンラインがアーリーメンテナンスなので、デッキが調整できません!
ということなので、今回は昨日仮組みしたデッキを載せてみます。
コンセプトは「大群の諜報でソーサリー・インスタント呪文を何回もコピーして気持ち良くなる」です!
デッキの動きとしては、砂の下からや開拓、約束の刻でマナ加速。暗記や捲土、焼けつく双陽や破滅の刻の単体・全体除去で相手クリーチャーを対処しつつ、早いターンに大群の諜報をプレイ!
苦しめる声、安堵の再会を大群の諜報の能力でコピーし、大量ドロー!
フィニッシャーである宿命の決着を引き込みつつ、手札が11枚以上になったら墓地に落ちた捲土+重来の重来をプレイしライブラリーを修復!
そして、相手プレイヤーを対象に宿命の決着をプレイ!
大群の諜報で宿命の決着がコピーされ、相手に手札の数×2の20点ダメージを与えて勝利! というのが勝ち筋です。
・・・
土地が伸び、3ターン目に砂の下からor開拓、4ターン目に約束の刻を唱えれば、最速5ターン目に大群の諜報を場に出すことが可能です。
コピーされた焼けつく双陽や破滅の刻が相手クリーチャー全体に6点or10点のダメージを与えていくのは爽快でした。
大群の諜報を場に出した次のターンに過ぎ去った季節を唱えると、墓地へ落ちたほとんどのカードが手札に戻ってきますw
・・・
昨日テストで回したときに感じたことを箇条書きで書くと
・フィニッシャーは宿命の決着でいいのか?
後半になると大量のマナが出るようになるので、手間をかけて宿命の決着を唱えるよりもX火力の内部着火を唱えた方が確実かもしれません。
→X火力も宿命の決着もどちらにもメリット・デメリットがあり、どちらを優先するかは決め切れませんでした。(8/25)
じゃあどちらもいれればいいじゃん! という発想で過ぎ去った季節を1枚抜き、巨人の陥落を1枚入れてみました。(8/27)
・進化する未開地は必要か?
最速で大群の諜報を唱えるためには入れない方がいいかもしれません。約束の刻のメリット条件を達成しやすくするためにアンタップインの砂漠・カードを入れるべきか。
→必要でした。序盤に焼けつく双陽を唱えられるように山を持ってきたり、足りない色を引っ張ってくるのは非常に助かります。最速で大群の諜報をプレイする機会は少ないように思えました。(8/25)
・暗記+記憶は必要か?
相手のパーマネントを一時的に処理できる暗記はとても便利でしたが、ライブラリー修復とお互いの手札を7枚にする記憶と手札の枚数だけダメージを与える宿命の決着との相性がいまひとつでした。
ですが、宿命の決着が手札に無い状態で記憶をプレイし、7枚引き直した中に宿命の決着がありインスタントタイミングで宿命の決着を唱えるという動きもできたので、一概に悪いとは言えません。
→記憶を使って勝った試合もあれば、負けた試合もありました。電波デッキ的には必要だと思います(ぐるぐる目)(8/25)
・絶え間ない飢餓、ウラモグや世界を壊すものを入れた方が強くない?
・・・。大群の諜報とシナジーがないだろ!!!
うーむ、毎度のことですがデッキ構築は難しいですねぇ。楽しいのですが考えてるだけで頭が痛くなりますw
明日から対戦しながらデッキ調整をしていきましょう。
大群の諜報と組み合わせると面白いソーサリー・インスタント呪文があれば教えてください(他力本願)
Other 35
2 《苦しめる声/Tormenting Voice》
3 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《砂の下から/Beneath the Sands》
4 《開拓+精神/Spring+Mind》
4 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 1.53
1 《捲土+重来/Struggle+Survive》
2 《宿命の決着/Fateful Showdown》
1 《暗記+記憶/Commit+Memory》
4 《破滅の刻/Hour of Devastation》 1.94
4 《約束の刻/Hour of Promise》 1.07
1 《過ぎ去った季節/Seasons Past》
4 《大群の諜報/Swarm Intelligence》
1 《巨人の陥落/Fall of the Titans》
Lands 25
4 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
2 《島/Island》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》 0.99
4 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
2 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》 1.14
1 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
Total Price
25.29 tickets
今日はマジックオンラインがアーリーメンテナンスなので、デッキが調整できません!
ということなので、今回は昨日仮組みしたデッキを載せてみます。
コンセプトは「大群の諜報でソーサリー・インスタント呪文を何回もコピーして気持ち良くなる」です!
デッキの動きとしては、砂の下からや開拓、約束の刻でマナ加速。暗記や捲土、焼けつく双陽や破滅の刻の単体・全体除去で相手クリーチャーを対処しつつ、早いターンに大群の諜報をプレイ!
苦しめる声、安堵の再会を大群の諜報の能力でコピーし、大量ドロー!
フィニッシャーである宿命の決着を引き込みつつ、手札が11枚以上になったら墓地に落ちた捲土+重来の重来をプレイしライブラリーを修復!
そして、相手プレイヤーを対象に宿命の決着をプレイ!
大群の諜報で宿命の決着がコピーされ、相手に手札の数×2の20点ダメージを与えて勝利! というのが勝ち筋です。
・・・
土地が伸び、3ターン目に砂の下からor開拓、4ターン目に約束の刻を唱えれば、最速5ターン目に大群の諜報を場に出すことが可能です。
コピーされた焼けつく双陽や破滅の刻が相手クリーチャー全体に6点or10点のダメージを与えていくのは爽快でした。
大群の諜報を場に出した次のターンに過ぎ去った季節を唱えると、墓地へ落ちたほとんどのカードが手札に戻ってきますw
・・・
昨日テストで回したときに感じたことを箇条書きで書くと
・フィニッシャーは宿命の決着でいいのか?
後半になると大量のマナが出るようになるので、手間をかけて宿命の決着を唱えるよりもX火力の内部着火を唱えた方が確実かもしれません。
→X火力も宿命の決着もどちらにもメリット・デメリットがあり、どちらを優先するかは決め切れませんでした。(8/25)
じゃあどちらもいれればいいじゃん! という発想で過ぎ去った季節を1枚抜き、巨人の陥落を1枚入れてみました。(8/27)
・進化する未開地は必要か?
最速で大群の諜報を唱えるためには入れない方がいいかもしれません。約束の刻のメリット条件を達成しやすくするためにアンタップインの砂漠・カードを入れるべきか。
→必要でした。序盤に焼けつく双陽を唱えられるように山を持ってきたり、足りない色を引っ張ってくるのは非常に助かります。最速で大群の諜報をプレイする機会は少ないように思えました。(8/25)
・暗記+記憶は必要か?
相手のパーマネントを一時的に処理できる暗記はとても便利でしたが、ライブラリー修復とお互いの手札を7枚にする記憶と手札の枚数だけダメージを与える宿命の決着との相性がいまひとつでした。
ですが、宿命の決着が手札に無い状態で記憶をプレイし、7枚引き直した中に宿命の決着がありインスタントタイミングで宿命の決着を唱えるという動きもできたので、一概に悪いとは言えません。
→記憶を使って勝った試合もあれば、負けた試合もありました。電波デッキ的には必要だと思います(ぐるぐる目)(8/25)
・絶え間ない飢餓、ウラモグや世界を壊すものを入れた方が強くない?
・・・。大群の諜報とシナジーがないだろ!!!
うーむ、毎度のことですがデッキ構築は難しいですねぇ。楽しいのですが考えてるだけで頭が痛くなりますw
明日から対戦しながらデッキ調整をしていきましょう。
大群の諜報と組み合わせると面白いソーサリー・インスタント呪文があれば教えてください(他力本願)
【MTG】イゼット 差し迫る貿易風デッキ
2017年8月22日 MTG デッキ
Creatures 5
3 《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
2 《果てしなきもの/Endless One》
Other 35
4 《ショック/Shock》
4 《苦しめる声/Tormenting Voice》
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
3 《分散/Disperse》
4 《差し迫る破滅/Imminent Doom》
3 《癇しゃく/Fiery Temper》
2 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 1.10
2 《証拠の痕跡/Trail of Evidence》
3 《失跡/Disappearing Act》
3 《上天の貿易風/AEther Tradewinds》
1 《暗記+記憶/Commit+Memory》
2 《内部着火/Burn from Within》
Land 20
11 《山/Mountain》
9 《島/Island》
Total Price
3.25 tickets
今回は破滅カウンターが乗った《差し迫る破滅》を《上天の貿易風》や《失跡》の能力や追加コストで手札に戻し、破滅カウンターをリセットしながら戦うコントロールデッキを作りました!
序盤はクリーチャーかプレイヤーに2点のダメージを飛ばすショックやパーマネント1つを手札に戻す分散、全体に3点のダメージを与える焼けつく双陽で相手のクリーチャーを除去しつつ時間を稼ぎます。
その間に傲慢な新生子のルーター能力や苦しめる声、安堵の再会のルーター系ドロー呪文でキーカードである差し迫る破滅を手札に引き込みます。
差し迫る破滅を場に置いた後は、破滅カウンターの数に等しいマナ・コストの呪文を唱え、相手や相手のコントロールするクリーチャーにダメージを与えていきます。
呪文を順に唱えていくと、しだいに手札にあるカードのマナ・コスト、破滅カウンターの数が噛み合わない状況になるでしょう。
そこで、上天の貿易風や失跡の出番です!
自身のパーマネント1つと相手のパーマネント1つをバウンスする上天の貿易風や追加コストとして自身のコントロールするパーマネント1つを手札に戻すことで相手の呪文を打ち消す失跡で破滅カウンターの乗りすぎた差し迫る破滅を回収!
再度手札から唱えることで破滅カウンターがリセットされた差し迫る破滅が場に出ます!
Xのマナ・コストを持つ果てしなきものや内部着火はつぎ込むマナによってマナ・コストが変わるため、差し迫る破滅との相性は抜群!
特に果てしなきものは上天の貿易風や失跡で手札に戻せるため、次ターンに差し迫る破滅の破滅カウンターと同じ数のマナ・コストで唱え、相手に大ダメージを与える場面が多くありました。
呪文を唱えた際、差し迫る破滅の誘発能力のスタックが解決する前に破滅カウンターと同じ数のマナ・コストのインスタント呪文を唱えることで差し迫る破滅の能力を再度誘発させることができます。
分散や癇しゃく、上天の貿易風などのインスタント呪文を活用し、ダメージを上乗せしていきましょう。
その際は、差し迫る破滅の破滅カウンターが追加で1つ乗ることに注意!
また、差し迫る破滅の破滅カウンターが2つの状態で苦しめる声か安堵の再会を唱え、追加コストとして癇しゃくを捨てた場合、マッドネスで癇しゃくの呪文を唱える前に差し迫る破滅の能力を先に解決すれば、破滅カウンターが3つの状態で癇しゃくを唱えることができ、差し迫る破滅の能力を誘発することができます!
赤のダブルシンボルを含む3マナで2点+3点+3点と計8点のダメージを叩き出し、相手のライフを射程圏内に収めましょう!
証拠の痕跡はソーサリー・インスタント呪文を唱える度に調査を行い、手掛かり・トークンを1つ得られるエンチャントです。
中盤から終盤にかけて、手掛かり・トークンでのドローで追加の差し迫る破滅や後続の呪文を手札に引き込みます。
終盤は1~3マナの低マナ・コストの呪文を連打し、差し迫る破滅の能力を大量に誘発させ相手のライフを削りきりましょう!
・・・
3.25チケットで収まった・・・(畏怖)
思った以上に安く組めました。焼けつく双陽を抜いたら2チケ以内で組めますねぇ。
上天の貿易風や失跡で差し迫る破滅を戻す動きは(相手が驚いてくれたりして)中々面白かったです。
注意点としては失跡は追加コストでパーマネントを手札に戻すため、破滅カウンターが3つ乗った差し迫る破滅を追加コストの対象にして失跡を唱えた場合、差し迫る破滅は手札に戻り、能力は誘発しませんでした。
呪禁を持つクリーチャーに対しては対応手段が焼けつく双陽しかないのが辛かったですねぇ。
大型のクリーチャーに対してはバウンスで対応するしかない場面も多かったです。
1つの判断ミスやクリックミスが敗北に直結するため、とんでもない緊張感がありました。
ギリギリの勝負を楽しみたい方、こんなデッキはいかがでしょうか(ゲス顔)
3 《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
2 《果てしなきもの/Endless One》
Other 35
4 《ショック/Shock》
4 《苦しめる声/Tormenting Voice》
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
3 《分散/Disperse》
4 《差し迫る破滅/Imminent Doom》
3 《癇しゃく/Fiery Temper》
2 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 1.10
2 《証拠の痕跡/Trail of Evidence》
3 《失跡/Disappearing Act》
3 《上天の貿易風/AEther Tradewinds》
1 《暗記+記憶/Commit+Memory》
2 《内部着火/Burn from Within》
Land 20
11 《山/Mountain》
9 《島/Island》
Total Price
3.25 tickets
今回は破滅カウンターが乗った《差し迫る破滅》を《上天の貿易風》や《失跡》の能力や追加コストで手札に戻し、破滅カウンターをリセットしながら戦うコントロールデッキを作りました!
序盤はクリーチャーかプレイヤーに2点のダメージを飛ばすショックやパーマネント1つを手札に戻す分散、全体に3点のダメージを与える焼けつく双陽で相手のクリーチャーを除去しつつ時間を稼ぎます。
その間に傲慢な新生子のルーター能力や苦しめる声、安堵の再会のルーター系ドロー呪文でキーカードである差し迫る破滅を手札に引き込みます。
差し迫る破滅を場に置いた後は、破滅カウンターの数に等しいマナ・コストの呪文を唱え、相手や相手のコントロールするクリーチャーにダメージを与えていきます。
呪文を順に唱えていくと、しだいに手札にあるカードのマナ・コスト、破滅カウンターの数が噛み合わない状況になるでしょう。
そこで、上天の貿易風や失跡の出番です!
自身のパーマネント1つと相手のパーマネント1つをバウンスする上天の貿易風や追加コストとして自身のコントロールするパーマネント1つを手札に戻すことで相手の呪文を打ち消す失跡で破滅カウンターの乗りすぎた差し迫る破滅を回収!
再度手札から唱えることで破滅カウンターがリセットされた差し迫る破滅が場に出ます!
Xのマナ・コストを持つ果てしなきものや内部着火はつぎ込むマナによってマナ・コストが変わるため、差し迫る破滅との相性は抜群!
特に果てしなきものは上天の貿易風や失跡で手札に戻せるため、次ターンに差し迫る破滅の破滅カウンターと同じ数のマナ・コストで唱え、相手に大ダメージを与える場面が多くありました。
呪文を唱えた際、差し迫る破滅の誘発能力のスタックが解決する前に破滅カウンターと同じ数のマナ・コストのインスタント呪文を唱えることで差し迫る破滅の能力を再度誘発させることができます。
分散や癇しゃく、上天の貿易風などのインスタント呪文を活用し、ダメージを上乗せしていきましょう。
その際は、差し迫る破滅の破滅カウンターが追加で1つ乗ることに注意!
また、差し迫る破滅の破滅カウンターが2つの状態で苦しめる声か安堵の再会を唱え、追加コストとして癇しゃくを捨てた場合、マッドネスで癇しゃくの呪文を唱える前に差し迫る破滅の能力を先に解決すれば、破滅カウンターが3つの状態で癇しゃくを唱えることができ、差し迫る破滅の能力を誘発することができます!
赤のダブルシンボルを含む3マナで2点+3点+3点と計8点のダメージを叩き出し、相手のライフを射程圏内に収めましょう!
証拠の痕跡はソーサリー・インスタント呪文を唱える度に調査を行い、手掛かり・トークンを1つ得られるエンチャントです。
中盤から終盤にかけて、手掛かり・トークンでのドローで追加の差し迫る破滅や後続の呪文を手札に引き込みます。
終盤は1~3マナの低マナ・コストの呪文を連打し、差し迫る破滅の能力を大量に誘発させ相手のライフを削りきりましょう!
・・・
3.25チケットで収まった・・・(畏怖)
思った以上に安く組めました。焼けつく双陽を抜いたら2チケ以内で組めますねぇ。
上天の貿易風や失跡で差し迫る破滅を戻す動きは(相手が驚いてくれたりして)中々面白かったです。
注意点としては失跡は追加コストでパーマネントを手札に戻すため、破滅カウンターが3つ乗った差し迫る破滅を追加コストの対象にして失跡を唱えた場合、差し迫る破滅は手札に戻り、能力は誘発しませんでした。
呪禁を持つクリーチャーに対しては対応手段が焼けつく双陽しかないのが辛かったですねぇ。
大型のクリーチャーに対してはバウンスで対応するしかない場面も多かったです。
1つの判断ミスやクリックミスが敗北に直結するため、とんでもない緊張感がありました。
ギリギリの勝負を楽しみたい方、こんなデッキはいかがでしょうか(ゲス顔)
【HS】ケレセス・ウォーロックデッキ
2017年8月16日 ハースストーン
コスト / 枚数 / カード名
1 / 1 / アケラスの古残兵
1 / 2 / ヴォイドウォーカー
1 / 2 / マルシェザールのインプ
1 / 2 / 取り憑かれた村人
1 / 2 / 炎のインプ
1 / 2 / 魂の炎
2 / 1 / ケレセス公爵
3 / 2 / ダークシャイアの議員
3 / 2 / タール・クリーパー
3 / 2 / 銀食器ゴーレム
4 / 2 / カルトの教祖
4 / 2 / ミートワゴン
4 / 2 / 召喚のポータル
4 / 2 / 大食のプテロダックス
5 / 2 / ドゥームガード
7 / 2 / ボーンメア
生成コスト
3,560魔素
今回はケレセス公爵を使用したアグロデッキを組んでみました。
このデッキは初手が配られた時から勝負が始まっている・・・!
初手の3枚の中にケレセス公爵がいなければ、手札を全て交換してでもケレセス公爵を探しにいきましょう!
序盤は1/3挑発を持つヴォイドウォーカー、雄叫びで自身のヒーローに3点ダメージを与える3/2の炎のインプ、断末魔で1/1のシャドービーストを場に出す取り憑かれた村人など、コスト1のクリーチャーを展開します。
2ターン目、手札にケレセス公爵があるならばケレセス公爵をプレイ。なければ2点のダメージを受ける代わりに1枚ドローできるヒーローパワーを利用し、一刻も早くケレセス公爵を手札に引き込みましょう。
ケレセス公爵は自身のデッキに2マナの呪文がなければ、雄叫びでデッキ内のミニオンのP/Tを+1/+1修整を与えるという強力な能力を持っています。
そのため、早いターンでケレセス公爵を唱えられれば、後続のミニオンが強化され有利な展開へ持っていくことができます!
中盤はタール・クリーパーの挑発で相手のミニオンの攻撃を凌ぎつつ、ミートワゴンかミニオンを唱えるためのコストが2減る能力を持つ召喚のポータルをプレイ。
ミートワゴンは断末魔能力で自身の攻撃力より低い攻撃力を持つミニオンをデッキ内から1体召喚します。
攻撃力0のミニオンは召喚のポータルのみ採用しているので、ミートワゴンが死亡した際は召喚のポータルを場に出すことができます!
召喚のポータルによってミニオンのマナコストを減らし、ヒーローパワーでドローを進めながら軽量ミニオンや5/7突撃を持つドゥームガード、雄叫びでミニオン1体に+4/+4修整と挑発を与えるボーンメアを次々と展開!
相手の場を圧倒し、ライフを削りきりましょう!
・・・
ケレセス公爵を早いターンに引けるか引けないかによって勝率が大きく変わるデッキでした(白目)
30枚の内の1枚を初手に持ってくるのはかなりの運が必要ですねぇ。
ケレセス公爵がデッキの底に行ってしまうと2マナ域が無い劣化Zooデッキと化してしまいます。
うーむ、ケレセス公爵をサーチできるカードがあればいいのですが・・・。
デッキ構築が難しいですねぇ。
断末魔で攻撃力0のカードをデッキからサーチできるミートワゴンはなかなか面白かったので、他のデッキでも試してみたいですね。
サーチするカードが全て手札に来てしまったときの虚しさはすさまじいものでしたが・・・(遠い目)
1 / 1 / アケラスの古残兵
1 / 2 / ヴォイドウォーカー
1 / 2 / マルシェザールのインプ
1 / 2 / 取り憑かれた村人
1 / 2 / 炎のインプ
1 / 2 / 魂の炎
2 / 1 / ケレセス公爵
3 / 2 / ダークシャイアの議員
3 / 2 / タール・クリーパー
3 / 2 / 銀食器ゴーレム
4 / 2 / カルトの教祖
4 / 2 / ミートワゴン
4 / 2 / 召喚のポータル
4 / 2 / 大食のプテロダックス
5 / 2 / ドゥームガード
7 / 2 / ボーンメア
生成コスト
3,560魔素
今回はケレセス公爵を使用したアグロデッキを組んでみました。
このデッキは初手が配られた時から勝負が始まっている・・・!
初手の3枚の中にケレセス公爵がいなければ、手札を全て交換してでもケレセス公爵を探しにいきましょう!
序盤は1/3挑発を持つヴォイドウォーカー、雄叫びで自身のヒーローに3点ダメージを与える3/2の炎のインプ、断末魔で1/1のシャドービーストを場に出す取り憑かれた村人など、コスト1のクリーチャーを展開します。
2ターン目、手札にケレセス公爵があるならばケレセス公爵をプレイ。なければ2点のダメージを受ける代わりに1枚ドローできるヒーローパワーを利用し、一刻も早くケレセス公爵を手札に引き込みましょう。
ケレセス公爵は自身のデッキに2マナの呪文がなければ、雄叫びでデッキ内のミニオンのP/Tを+1/+1修整を与えるという強力な能力を持っています。
そのため、早いターンでケレセス公爵を唱えられれば、後続のミニオンが強化され有利な展開へ持っていくことができます!
中盤はタール・クリーパーの挑発で相手のミニオンの攻撃を凌ぎつつ、ミートワゴンかミニオンを唱えるためのコストが2減る能力を持つ召喚のポータルをプレイ。
ミートワゴンは断末魔能力で自身の攻撃力より低い攻撃力を持つミニオンをデッキ内から1体召喚します。
攻撃力0のミニオンは召喚のポータルのみ採用しているので、ミートワゴンが死亡した際は召喚のポータルを場に出すことができます!
召喚のポータルによってミニオンのマナコストを減らし、ヒーローパワーでドローを進めながら軽量ミニオンや5/7突撃を持つドゥームガード、雄叫びでミニオン1体に+4/+4修整と挑発を与えるボーンメアを次々と展開!
相手の場を圧倒し、ライフを削りきりましょう!
・・・
ケレセス公爵を早いターンに引けるか引けないかによって勝率が大きく変わるデッキでした(白目)
30枚の内の1枚を初手に持ってくるのはかなりの運が必要ですねぇ。
ケレセス公爵がデッキの底に行ってしまうと2マナ域が無い劣化Zooデッキと化してしまいます。
うーむ、ケレセス公爵をサーチできるカードがあればいいのですが・・・。
デッキ構築が難しいですねぇ。
断末魔で攻撃力0のカードをデッキからサーチできるミートワゴンはなかなか面白かったので、他のデッキでも試してみたいですね。
サーチするカードが全て手札に来てしまったときの虚しさはすさまじいものでしたが・・・(遠い目)
【MTG】ボロス 選定された祝賀者デッキ
2017年8月9日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 14
4 《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
2 《戦場のゴミあさり/Battlefield Scavenger》
4 《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》
4 《稲妻駆け/Lightning Runner》
Other 22
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《苦しめる声/Tormenting Voice》
2 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 1.23
4 《選定された行進/Anointed Procession》
4 《復元/Refurbish》
4 《王神の贈り物/God-Pharaoh’s Gift》 0.62
Lands 24
11 《山/Mountain》
5 《平地/Plains》
4 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 2.35
4 《霊気拠点/Aether Hub》
Total Price
19.12 tickets
今回は《選定された行進》と《王神の贈り物》、《戦闘の祝賀者》を組み合わせ、追加の戦闘フェイズを複数回加えるコンボデッキを作りました!
序盤は傲慢な新生子や戦場のゴミあさりのルーター能力、苦しめる声、安堵の再会のルーター系ドロー呪文で手札の戦闘の祝賀者や稲妻駆け、王神の贈り物を墓地に送りながら、選定された行進と復元を手札に引き込みます。
相手がクリーチャーを展開してきたら傲慢な新生子、戦場のゴミあさりでのチャンプブロックや全体除去である焼けつく双陽を唱え時間を稼ぎましょう。
4ターン目以降、選定された行進と復元が手札にあり、戦闘の祝賀者と複数のクリーチャー、王神の贈り物のキーパーツが墓地に落ちているか墓地に落とす算段がとれているなら、選定された行進を場に出し詰めの作業に移ります!
相手からの猛攻が予想されますが、小型クリーチャーを駆使し耐え切りましょう!
相手のターンを凌いだら、第1メインフェイズに復元をプレイ。墓地の王神の贈り物を場に戻します!
そして、戦闘開始時に王神の贈り物の能力が誘発、墓地から1体のクリーチャーを4/4速攻を持つトークンとして場に出すことができます。選ぶのは戦闘の祝賀者です!
選定された行進の能力により、2体の4/4速攻を持つ戦闘の祝賀者のコピーであるトークンが生成されます!
まずは1体目の戦闘の祝賀者を督励させつつ攻撃!
戦闘の祝賀者の能力により、他のクリーチャーをすべてアンタップしつつ、追加の戦闘フェイズを1つ加えます!
戦闘終了ステップ後に追加の戦闘フェイズが始まりますが、追加された戦闘開始時に王神の贈り物の能力が誘発!
墓地に落ちているクリーチャー1体のコピーであるトークンを2体、追加で場に出すことができます!
戦闘の祝賀者を場に出せば、戦闘フェイズをさらに2回追加!
稲妻駆けを場に出せば、2回目の戦闘フェイズで2体目の戦闘の祝賀者を督励させつつ稲妻駆け2体で攻撃→攻撃時に稲妻駆けの能力でエネルギーカウンターを4つ得る→3回目の戦闘フェイズで稲妻駆け2体で攻撃すれば、エネルギーカウンターを4つ、計8個のエネルギーカウンターが貯まるので稲妻駆けの能力を起動し、4回目の戦闘フェイズを迎えることができます!
追加の戦闘フェイズを複数回得たら、墓地に落ちている傲慢な新生子や戦場のゴミあさりを永遠衆として場にリアニメイトし、数の暴力で相手のライフを全て消し飛ばしましょう!
・・・
うまく回れば、最短5ターン目にコンボを決めることができました。
ターンを返せば確実に敗北を喫する場面からの一発逆転はとても気持ち良かったです!
コンボ達成後、墓地に2体目の戦闘の祝賀者や稲妻駆けがいない場合は、戦場のゴミあさりのトークンを2体リアニメイトし、戦闘の祝賀者と共に督励させて攻撃するとルーター能力を6回誘発させることができます。
このルーター能力で戦闘の祝賀者を墓地に落とせれば、3回目の戦闘開始時に戦闘の祝賀者をリアニメイトし追加の戦闘フェイズを2回得ることができます。そうそう決まりませんけどね!
選定された行進が2枚場に出ていれば、王神の贈り物でリアニメイトされたクリーチャーのトークンは4体場に出ます!
稲妻駆けをリアニメイトさせた場合、相手に稲妻駆け1体を倒せるブロッカーかインスタント呪文がなければ、そのまま無限戦闘が始まってしまいます。いやぁ、恐ろしい。
サイドボード後、相手の打ち消し呪文、インスタント除去、アーティファクト・エンチャント対策カード、墓地対策カードのいずれか1枚でも唱えられると、こちらは致命的なダメージを喰らいます。
アグレッシブ・サイドボーディングで赤白アグロに変更するなど、相手のサイドボーディングを無意味にする工夫が必要ですね。
いつも通りのファンデッキです。勝率は気にせず、楽しみながら回してみてください。
4 《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
2 《戦場のゴミあさり/Battlefield Scavenger》
4 《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》
4 《稲妻駆け/Lightning Runner》
Other 22
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《苦しめる声/Tormenting Voice》
2 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》 1.23
4 《選定された行進/Anointed Procession》
4 《復元/Refurbish》
4 《王神の贈り物/God-Pharaoh’s Gift》 0.62
Lands 24
11 《山/Mountain》
5 《平地/Plains》
4 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 2.35
4 《霊気拠点/Aether Hub》
Total Price
19.12 tickets
今回は《選定された行進》と《王神の贈り物》、《戦闘の祝賀者》を組み合わせ、追加の戦闘フェイズを複数回加えるコンボデッキを作りました!
序盤は傲慢な新生子や戦場のゴミあさりのルーター能力、苦しめる声、安堵の再会のルーター系ドロー呪文で手札の戦闘の祝賀者や稲妻駆け、王神の贈り物を墓地に送りながら、選定された行進と復元を手札に引き込みます。
相手がクリーチャーを展開してきたら傲慢な新生子、戦場のゴミあさりでのチャンプブロックや全体除去である焼けつく双陽を唱え時間を稼ぎましょう。
4ターン目以降、選定された行進と復元が手札にあり、戦闘の祝賀者と複数のクリーチャー、王神の贈り物のキーパーツが墓地に落ちているか墓地に落とす算段がとれているなら、選定された行進を場に出し詰めの作業に移ります!
相手からの猛攻が予想されますが、小型クリーチャーを駆使し耐え切りましょう!
相手のターンを凌いだら、第1メインフェイズに復元をプレイ。墓地の王神の贈り物を場に戻します!
そして、戦闘開始時に王神の贈り物の能力が誘発、墓地から1体のクリーチャーを4/4速攻を持つトークンとして場に出すことができます。選ぶのは戦闘の祝賀者です!
選定された行進の能力により、2体の4/4速攻を持つ戦闘の祝賀者のコピーであるトークンが生成されます!
まずは1体目の戦闘の祝賀者を督励させつつ攻撃!
戦闘の祝賀者の能力により、他のクリーチャーをすべてアンタップしつつ、追加の戦闘フェイズを1つ加えます!
戦闘終了ステップ後に追加の戦闘フェイズが始まりますが、追加された戦闘開始時に王神の贈り物の能力が誘発!
墓地に落ちているクリーチャー1体のコピーであるトークンを2体、追加で場に出すことができます!
戦闘の祝賀者を場に出せば、戦闘フェイズをさらに2回追加!
稲妻駆けを場に出せば、2回目の戦闘フェイズで2体目の戦闘の祝賀者を督励させつつ稲妻駆け2体で攻撃→攻撃時に稲妻駆けの能力でエネルギーカウンターを4つ得る→3回目の戦闘フェイズで稲妻駆け2体で攻撃すれば、エネルギーカウンターを4つ、計8個のエネルギーカウンターが貯まるので稲妻駆けの能力を起動し、4回目の戦闘フェイズを迎えることができます!
追加の戦闘フェイズを複数回得たら、墓地に落ちている傲慢な新生子や戦場のゴミあさりを永遠衆として場にリアニメイトし、数の暴力で相手のライフを全て消し飛ばしましょう!
・・・
うまく回れば、最短5ターン目にコンボを決めることができました。
ターンを返せば確実に敗北を喫する場面からの一発逆転はとても気持ち良かったです!
コンボ達成後、墓地に2体目の戦闘の祝賀者や稲妻駆けがいない場合は、戦場のゴミあさりのトークンを2体リアニメイトし、戦闘の祝賀者と共に督励させて攻撃するとルーター能力を6回誘発させることができます。
このルーター能力で戦闘の祝賀者を墓地に落とせれば、3回目の戦闘開始時に戦闘の祝賀者をリアニメイトし追加の戦闘フェイズを2回得ることができます。そうそう決まりませんけどね!
選定された行進が2枚場に出ていれば、王神の贈り物でリアニメイトされたクリーチャーのトークンは4体場に出ます!
稲妻駆けをリアニメイトさせた場合、相手に稲妻駆け1体を倒せるブロッカーかインスタント呪文がなければ、そのまま無限戦闘が始まってしまいます。いやぁ、恐ろしい。
サイドボード後、相手の打ち消し呪文、インスタント除去、アーティファクト・エンチャント対策カード、墓地対策カードのいずれか1枚でも唱えられると、こちらは致命的なダメージを喰らいます。
アグレッシブ・サイドボーディングで赤白アグロに変更するなど、相手のサイドボーディングを無意味にする工夫が必要ですね。
いつも通りのファンデッキです。勝率は気にせず、楽しみながら回してみてください。