【MTGA】4色 絶え間ない飢餓、ジャイルーダデッキ(ヒストリック)
2020年5月31日 MTG デッキ
Creatures 32
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
4 《楽園のドルイド/Paradise Druid》
4 《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
3 《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth》
3 《深海住まいのタッサ/Thassa, Deep-Dwelling》
4 《灯の分身/Spark Double》
4 《人質取り/Hostage Taker》
3 《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》
3 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
Other 4
4 《移動経路/Migration Path》
Lands 24
2 《森/Forest》
2 《平地/Plains》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3 《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回はヒストリックアンソロジーⅢに収録されている《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を使用したデッキを作りました。
序盤は《楽園のドルイド》《僧帽地帯のドルイド》のクリーチャを展開してマナ加速。《移動経路》で4マナから6マナへジャンプし、最速4ターン目の《深海の破滅、ジャイルーダ》着地を目指します。
相手の無視できないクリーチャーやアーティファクトに対しては《人質取り》のCIP能力で一時的に対処します。手札に《灯の分身》があれば、場の《人質取り》をコピーして、さらに時間を稼ぎましょう。
6マナに届いたなら、相棒の《深海の破滅、ジャイルーダ》をプレイ! CIP能力でお互いのライブラリートップから4枚を墓地に落とし、その中から偶数のマナコストのクリーチャーをリアニメイトします。
《灯の分身》《深海住まいのタッサ》《魅力的な王子》などに繋げ、さらにコンボを続けるか10マナの《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を場に出し、相手に回答を迫りましょう。
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》は攻撃するたびに相手のライブラリートップから20枚追放するため、ジャイルーダコンボと合わせて相手のライブラリーアウトを狙うこともできます。
《人質取り》は相手のクリーチャーやアーティファクトの対処のほか、自軍の《深海の破滅、ジャイルーダ》を追放することで、全体除去への耐性や相手の攻撃に対して牽制をかけます。
最後はクリーチャーを並べて面からの攻撃か、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》による点からの攻撃で相手を追い詰めましょう!
・・・
初期案では《骨への血》や《掘葬の儀式》で墓地に落ちた《深海の破滅、ジャイルーダ》や《絶え間ない飢餓、ウラモグ》をリアニメイトするデッキでしたが、安定性が低く勝率も良くなかったため解体してしまいました。
勝率は5割ほどで、打ち消しを構えてくる青単テンポには負け越し、速度の速いグルールミッドレンジ、ナヤウィノータデッキはこちらの立ち上がりが遅いとあっという間に押しつぶされてしまいます。まだまだ調整が必要ですね。
6/1の禁止制限リスト改定ではヒストリックの《軍団のまとめ役、ウィノータ》や《裏切りの工作員》が禁止されるか注目してます。
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
4 《楽園のドルイド/Paradise Druid》
4 《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
3 《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth》
3 《深海住まいのタッサ/Thassa, Deep-Dwelling》
4 《灯の分身/Spark Double》
4 《人質取り/Hostage Taker》
3 《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》
3 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
Other 4
4 《移動経路/Migration Path》
Lands 24
2 《森/Forest》
2 《平地/Plains》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3 《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回はヒストリックアンソロジーⅢに収録されている《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を使用したデッキを作りました。
序盤は《楽園のドルイド》《僧帽地帯のドルイド》のクリーチャを展開してマナ加速。《移動経路》で4マナから6マナへジャンプし、最速4ターン目の《深海の破滅、ジャイルーダ》着地を目指します。
相手の無視できないクリーチャーやアーティファクトに対しては《人質取り》のCIP能力で一時的に対処します。手札に《灯の分身》があれば、場の《人質取り》をコピーして、さらに時間を稼ぎましょう。
6マナに届いたなら、相棒の《深海の破滅、ジャイルーダ》をプレイ! CIP能力でお互いのライブラリートップから4枚を墓地に落とし、その中から偶数のマナコストのクリーチャーをリアニメイトします。
《灯の分身》《深海住まいのタッサ》《魅力的な王子》などに繋げ、さらにコンボを続けるか10マナの《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を場に出し、相手に回答を迫りましょう。
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》は攻撃するたびに相手のライブラリートップから20枚追放するため、ジャイルーダコンボと合わせて相手のライブラリーアウトを狙うこともできます。
《人質取り》は相手のクリーチャーやアーティファクトの対処のほか、自軍の《深海の破滅、ジャイルーダ》を追放することで、全体除去への耐性や相手の攻撃に対して牽制をかけます。
最後はクリーチャーを並べて面からの攻撃か、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》による点からの攻撃で相手を追い詰めましょう!
・・・
初期案では《骨への血》や《掘葬の儀式》で墓地に落ちた《深海の破滅、ジャイルーダ》や《絶え間ない飢餓、ウラモグ》をリアニメイトするデッキでしたが、安定性が低く勝率も良くなかったため解体してしまいました。
勝率は5割ほどで、打ち消しを構えてくる青単テンポには負け越し、速度の速いグルールミッドレンジ、ナヤウィノータデッキはこちらの立ち上がりが遅いとあっという間に押しつぶされてしまいます。まだまだ調整が必要ですね。
6/1の禁止制限リスト改定ではヒストリックの《軍団のまとめ役、ウィノータ》や《裏切りの工作員》が禁止されるか注目してます。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
相棒
1 深海の破滅、ジャイルーダ (IKO) 221
デッキ
3 絶え間ない飢餓、ウラモグ (BFZ) 15
4 楽園のドルイド (WAR) 171
3 古代の聖塔 (CONF) 141
4 僧帽地帯のドルイド (M19) 177
3 深海住まいのタッサ (THB) 71
4 灯の分身 (WAR) 68
4 人質取り (XLN) 223
1 島 (IKO) 265
4 魅力的な王子 (ELD) 8
2 森 (XLN) 276
4 草むした墓 (GRN) 253
4 内陸の湾港 (DAR) 240
4 繁殖池 (RNA) 246
3 寓話の小道 (ELD) 244
1 沼 (MIR) 340
3 深海の破滅、ジャイルーダ (IKO) 221
3 光明の繁殖蛾 (IKO) 21
4 移動経路 (IKO) 164
2 平地 (RTR) 250
サイドボード
1 深海の破滅、ジャイルーダ (IKO) 221
【MTGA】グリクシス 嵐の神託者デッキ(スタンダード)
2020年5月28日 MTG デッキ コメント (4)
Creatures 16
4 《神秘の賢者/Sage of Mysteries》
4 《憎しみの幻霊/Hateful Eidolon》
2 《タッサの神託者/Thassa’s Oracle》
4 《嵐の伝令/Storm Herald》
2 《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
Other 22
4 《ケイヤ式幽体化/Kaya’s Ghostform》
4 《死の重み/Dead Weight》
4 《モーギスの好意/Mogis’s Favor》
4 《ぬかるみの捕縛/Mire’s Grasp》
2 《死住まいの呼び声/Call of the Death-Dweller》
4 《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》
Lands 22
3 《沼/Swamp》
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《蒸気孔/Steam Vents》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
なにこの・・・何?(困惑)
今回は《神秘の賢者》の星座で自身の墓地を肥やし、《嵐の伝令》で墓地に落ちたエンチャント-オーラを大量にリアニメイト、《神秘の賢者》の能力でライブラリーを空にした後に《タッサの神託者》のCIP能力で特殊勝利を狙うコンボデッキを作りました!
序盤は星座能力でプレイヤー1人のライブラリーを2枚削る《神秘の賢者》やエンチャントされているクリーチャーが死亡するたび、それにつけられていた自身のオーラ1枚につき1枚ドローできる《憎しみの幻霊》を場に出した後にエンチャントしているクリーチャーに+2/-1の修整を与える《モーギスの好意》、-2/-2修正を与える《死の重み》、-3/-3の修正を与える《ぬかるみの捕縛》などのオーラを相手の軽量クリーチャーにエンチャントし除去しつつ、《神秘の賢者》か《憎しみの幻霊》の能力を誘発させます。
キーカードである《神秘の賢者》や《憎しみの幻霊》には《ケイヤ式幽体化》をエンチャントし、相手の除去から守ります。
それでも除去されてしまった場合は、墓地からクリーチャー最大2枚をマナコストが3以下になるように選択しリアニメイトできる《死住まいの呼び声》で場に戻しましょう。接死カウンターはパワーが1以上のクリーチャーに乗せ、ブロッカーとして相手を牽制します。
また、《夢の巣のルールス》も墓地に落ちた《神秘の賢者》や《憎しみの幻霊》、オーラ呪文をリアニメイトさせることができます。
《神秘の賢者》により墓地が肥えた中盤、《神秘の賢者》か《憎しみの幻霊》が場にいる状態で《嵐の伝令》をプレイ!
《嵐の伝令》のCIP能力で墓地に落ちている軽量のオーラをリアニメイトします!
場に《神秘の賢者》が居ればリアニメイトしたオーラの数だけ星座が誘発し、自身のライブラリーをさらに掘り進めることができます。《憎しみの幻霊》が場に居れば大量のドローが狙えます!
《神秘の賢者》+《嵐の伝令》のコンボでは、墓地に《ケイヤ式幽体化》と《死の重み》or《ぬかるみの捕縛》or《モーギスの好意》2枚があれば、《嵐の伝令》にそれらをエンチャントすることで、マイナス修正によって《嵐の伝令》が墓地に落ち《ケイヤ式幽体化》と《神秘の賢者》の能力が誘発→《ケイヤ式幽体化》の誘発順を最後にすることで《神秘の賢者》の能力を先に解決し自身のライブラリーを掘る→《ケイヤ式幽体化》で《嵐の伝令》がリアニメイトし、先ほどの《神秘の賢者》の能力によって墓地に落ちたオーラを再度《嵐の伝令》にエンチャントし《神秘の賢者》の能力が再度誘発することができ、ライブラリーから大量のカードを墓地に落とせます。
ライブラリーが残り少なくなった終盤、墓地から1マナ・2マナ・3マナのクリーチャーをリアニメイトできる《陰惨な生類》をプレイし、《神秘の賢者》《タッサの神託者》《嵐の伝令》をリアニメイト!
ライブラリーを1枚以下にした状態で《タッサの神託者》のCIP能力を解決し、青信心分の枚数がライブラリーの量を上回っていることによる特殊勝利でゲームを終わらせましょう!
・・・
扱い方がとんでもなく難しいデッキでした。
《嵐の伝令》によって何枚オーラをリアニメイトするか、それによって《神秘の賢者》《憎しみの幻霊》の能力が何回誘発するか、誘発させる順番は正しいかどうか・・・etcと色々な計算をしながら戦うため、とても頭を使うデッキになっています。
ミスプレイで勝てた試合を落とした場面は数知れず。勝率はBO1フリーマッチでも3割程度だったため、ランク戦での使用はオススメしません(白目)
また、墓地を活用するデッキのため、墓地対策カードを置かれると手も足も出なくなるのも厳しいですねぇ。
ですが、コンボを決めて大量のカードをライブラリーから落としていく動きはとても気持ち良かったです。相手もこちらの動きを見て「やるな!」エモートをしてくれることが多く嬉しかったです。
相手を驚かせたいという方、カジュアルデッキのひとつとしていかがでしょうか。
4 《神秘の賢者/Sage of Mysteries》
4 《憎しみの幻霊/Hateful Eidolon》
2 《タッサの神託者/Thassa’s Oracle》
4 《嵐の伝令/Storm Herald》
2 《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
Other 22
4 《ケイヤ式幽体化/Kaya’s Ghostform》
4 《死の重み/Dead Weight》
4 《モーギスの好意/Mogis’s Favor》
4 《ぬかるみの捕縛/Mire’s Grasp》
2 《死住まいの呼び声/Call of the Death-Dweller》
4 《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》
Lands 22
3 《沼/Swamp》
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《蒸気孔/Steam Vents》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
なにこの・・・何?(困惑)
今回は《神秘の賢者》の星座で自身の墓地を肥やし、《嵐の伝令》で墓地に落ちたエンチャント-オーラを大量にリアニメイト、《神秘の賢者》の能力でライブラリーを空にした後に《タッサの神託者》のCIP能力で特殊勝利を狙うコンボデッキを作りました!
序盤は星座能力でプレイヤー1人のライブラリーを2枚削る《神秘の賢者》やエンチャントされているクリーチャーが死亡するたび、それにつけられていた自身のオーラ1枚につき1枚ドローできる《憎しみの幻霊》を場に出した後にエンチャントしているクリーチャーに+2/-1の修整を与える《モーギスの好意》、-2/-2修正を与える《死の重み》、-3/-3の修正を与える《ぬかるみの捕縛》などのオーラを相手の軽量クリーチャーにエンチャントし除去しつつ、《神秘の賢者》か《憎しみの幻霊》の能力を誘発させます。
キーカードである《神秘の賢者》や《憎しみの幻霊》には《ケイヤ式幽体化》をエンチャントし、相手の除去から守ります。
それでも除去されてしまった場合は、墓地からクリーチャー最大2枚をマナコストが3以下になるように選択しリアニメイトできる《死住まいの呼び声》で場に戻しましょう。接死カウンターはパワーが1以上のクリーチャーに乗せ、ブロッカーとして相手を牽制します。
また、《夢の巣のルールス》も墓地に落ちた《神秘の賢者》や《憎しみの幻霊》、オーラ呪文をリアニメイトさせることができます。
《神秘の賢者》により墓地が肥えた中盤、《神秘の賢者》か《憎しみの幻霊》が場にいる状態で《嵐の伝令》をプレイ!
《嵐の伝令》のCIP能力で墓地に落ちている軽量のオーラをリアニメイトします!
場に《神秘の賢者》が居ればリアニメイトしたオーラの数だけ星座が誘発し、自身のライブラリーをさらに掘り進めることができます。《憎しみの幻霊》が場に居れば大量のドローが狙えます!
《神秘の賢者》+《嵐の伝令》のコンボでは、墓地に《ケイヤ式幽体化》と《死の重み》or《ぬかるみの捕縛》or《モーギスの好意》2枚があれば、《嵐の伝令》にそれらをエンチャントすることで、マイナス修正によって《嵐の伝令》が墓地に落ち《ケイヤ式幽体化》と《神秘の賢者》の能力が誘発→《ケイヤ式幽体化》の誘発順を最後にすることで《神秘の賢者》の能力を先に解決し自身のライブラリーを掘る→《ケイヤ式幽体化》で《嵐の伝令》がリアニメイトし、先ほどの《神秘の賢者》の能力によって墓地に落ちたオーラを再度《嵐の伝令》にエンチャントし《神秘の賢者》の能力が再度誘発することができ、ライブラリーから大量のカードを墓地に落とせます。
ライブラリーが残り少なくなった終盤、墓地から1マナ・2マナ・3マナのクリーチャーをリアニメイトできる《陰惨な生類》をプレイし、《神秘の賢者》《タッサの神託者》《嵐の伝令》をリアニメイト!
ライブラリーを1枚以下にした状態で《タッサの神託者》のCIP能力を解決し、青信心分の枚数がライブラリーの量を上回っていることによる特殊勝利でゲームを終わらせましょう!
・・・
扱い方がとんでもなく難しいデッキでした。
《嵐の伝令》によって何枚オーラをリアニメイトするか、それによって《神秘の賢者》《憎しみの幻霊》の能力が何回誘発するか、誘発させる順番は正しいかどうか・・・etcと色々な計算をしながら戦うため、とても頭を使うデッキになっています。
ミスプレイで勝てた試合を落とした場面は数知れず。勝率はBO1フリーマッチでも3割程度だったため、ランク戦での使用はオススメしません(白目)
また、墓地を活用するデッキのため、墓地対策カードを置かれると手も足も出なくなるのも厳しいですねぇ。
ですが、コンボを決めて大量のカードをライブラリーから落としていく動きはとても気持ち良かったです。相手もこちらの動きを見て「やるな!」エモートをしてくれることが多く嬉しかったです。
相手を驚かせたいという方、カジュアルデッキのひとつとしていかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
4 嵐の伝令 (THB) 156
1 山 (ROE) 242
4 神秘の賢者 (THB) 62
4 ケイヤ式幽体化 (WAR) 94
2 島 (ROE) 235
4 憎しみの幻霊 (THB) 101
4 ぬかるみの捕縛 (THB) 106
4 死の重み (GRN) 67
4 モーギスの好意 (THB) 107
2 タッサの神託者 (THB) 73
4 陰惨な生類 (GRN) 71
2 夢の巣のルールス (IKO) 226
4 湿った墓 (GRN) 259
4 蒸気孔 (GRN) 257
4 血の墓所 (RNA) 245
4 寓話の小道 (ELD) 244
2 死住まいの呼び声 (IKO) 78
3 沼 (MIR) 340
【MTGA】ミシック初到達しました!
2020年5月22日 MTG 雑談 コメント (2)
現実味がありませんが、MTGアリーナのミシックに初到達しました。やったぜ。
使用していたデッキは灯の根本原理デッキ(https://keita02.diarynote.jp/202005140039297570/)と茨の根本原理デッキ(https://keita02.diarynote.jp/202005200029017643/)で、灯の根本原理デッキは下記リストの80枚です。
デッキ調整のためにひたすらBO1のランクマッチを回していたらダイアモンド帯ティアー4からミシックへ上がれました。相手の土地事故などにも助けられましたが、ミシックに到達できて嬉しいです!
リミテッドはまったくやっていないので、ブロンズティアー4と落差が激しい・・・。
2つのデッキとも長期戦になりやすいデッキなので、まとまった時間が取れるときに回した方がいいと思います(白目)
使用していたデッキは灯の根本原理デッキ(https://keita02.diarynote.jp/202005140039297570/)と茨の根本原理デッキ(https://keita02.diarynote.jp/202005200029017643/)で、灯の根本原理デッキは下記リストの80枚です。
デッキ調整のためにひたすらBO1のランクマッチを回していたらダイアモンド帯ティアー4からミシックへ上がれました。相手の土地事故などにも助けられましたが、ミシックに到達できて嬉しいです!
リミテッドはまったくやっていないので、ブロンズティアー4と落差が激しい・・・。
2つのデッキとも長期戦になりやすいデッキなので、まとまった時間が取れるときに回した方がいいと思います(白目)
スゥルタイ 灯の根本原理デッキ
相棒
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
デッキ
4 出現の根本原理 (IKO) 185
1 ロークスワイン城 (ELD) 241
3 森 (XLN) 276
2 肉儀場の叫び (RNA) 70
2 裏切りの工作員 (M20) 43
2 戦慄衆の将軍、リリアナ (WAR) 97
2 次元を挙げた祝賀 (WAR) 172
2 世界を揺るがす者、ニッサ (WAR) 169
2 灯の分身 (WAR) 68
2 キオーラ、海神を打ち倒す (THB) 52
4 成長のらせん (RNA) 178
4 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
2 煤の儀式 (GRN) 84
3 絶滅の契機 (IKO) 88
3 湿った墓 (GRN) 259
3 草むした墓 (GRN) 253
3 繁殖池 (RNA) 246
4 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
3 寓話の小道 (ELD) 244
1 伝承の収集者、タミヨウ (WAR) 220
3 島 (ROE) 235
4 残忍な騎士 (ELD) 97
1 ヴァントレス城 (ELD) 242
3 沼 (MIR) 340
3 欺瞞の神殿 (THB) 245
3 疾病の神殿 (M20) 254
3 神秘の神殿 (M20) 255
2 狼柳の安息所 (THB) 205
4 移動経路 (IKO) 164
3 ハイドロイド混成体 (RNA) 183
サイドボード
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
4色 茨の根本原理デッキ
相棒
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
デッキ
3 奇妙な根本原理 (IKO) 184
2 森 (XLN) 276
2 沼 (MIR) 340
1 帰還した王、ケンリス (ELD) 303
2 破滅の根本原理 (IKO) 204
3 寓話の小道 (ELD) 244
3 メレティス誕生 (THB) 5
2 太陽の神のお告げ (THB) 30
2 鍛冶の神のお告げ (THB) 145
2 狩猟の神のお告げ (THB) 192
4 創案の火 (ELD) 125
3 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
2 運命の手、ケイリクス (THB) 211
3 払拭の光 (THB) 4
2 茨の騎兵 (M20) 167
2 炎の騎兵 (M20) 125
2 嵐の怒り (THB) 157
2 絶滅の契機 (IKO) 88
2 空の粉砕 (THB) 37
2 ゴルガリの女王、ヴラスカ (GRN) 213
2 秋の騎士 (GRN) 183
1 不和のトロスターニ (GRN) 208
2 神無き祭殿 (RNA) 248
1 血の墓所 (RNA) 245
1 草むした墓 (GRN) 253
1 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
2 聖なる鋳造所 (GRN) 254
2 寺院の庭 (GRN) 258
4 インダサのトライオーム (IKO) 248
4 サヴァイのトライオーム (IKO) 253
3 平地 (RTR) 250
2 アーデンベイル城 (ELD) 238
2 ロークスワイン城 (ELD) 241
1 凱旋の神殿 (M20) 257
1 静寂の神殿 (M20) 256
2 山 (ROE) 242
2 牢獄領域 (WAR) 26
1 王国まといの巨人 (ELD) 26
サイドボード
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
【MTGA】4色 茨の根本原理デッキ(スタンダード)
2020年5月20日 MTG デッキ
Companion
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
Creatures 9
2 《秋の騎士/Knight of Autumn》
1 《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
2 《茨の騎兵/Cavalier of Thorns》
2 《炎の騎兵/Cavalier of Flame》
1 《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
1 《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
Other 36
3 《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
2 《鍛冶の神のお告げ/Omen of the Forge》
3 《払拭の光/Banishing Light》
2 《牢獄領域/Prison Realm》
2 《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
2 《狩猟の神のお告げ/Omen of the Hunt》
4 《創案の火/Fires of Invention》
2 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
2 《絶滅の契機/Extinction Event》
2 《空の粉砕/Shatter the Sky》
2 《運命の手、ケイリクス/Calix, Destiny’s Hand》
2 《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
3 《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
2 《破滅の根本原理/Ruinous Ultimatum》
3 《奇妙な根本原理/Eerie Ultimatum》
Lands 35
3 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
2 《沼/Swamp》
2 《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
2 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
2 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2 《寺院の庭/Temple Garden》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence》
4 《インダサのトライオーム/Indatha Triome》
4 《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
Sideboard
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
今回は《奇妙な根本原理》や《破滅の根本原理》のマナコストを《創案の火》で踏み倒すコントロールデッキを作りました。
初期案ではアブザンカラーで《奇妙な根本原理》4枚、その他のカードは全てパーマネントで1~2枚刺しという構築にしていましたが、ランクマッチで負けまくったので《創案の火》を使ったデッキへシフトしました(白目)
序盤は《メレティス誕生》や《狩猟の神のお告げ》で土地を確保しつつ、《鍛冶の神のお告げ》で小型クリーチャーの除去、《太陽の神のお告げ》でチャンプブロック要員を確保します。
相手のクリーチャーやプレインズウォーカーに対しては、《払拭の光》や《牢獄領域》で対処し、クリーチャーが並んだ場合は《嵐の怒り》《絶滅の契機》《空の粉砕》の全体除去で処理しましょう。
《創案の火》を設置した中盤では、余ったマナを使用しお告げサイクルを生贄に捧げ、占術2を行って現在必要なカードを探します。また、《インダサのトライオーム》《サヴァイのトライオーム》をサイクリングしてカードを引き込みましょう。
《炎の騎兵》のCIP能力で手札の入れ替え、《茨の騎兵》のCIP能力で墓地肥やしを行い、《奇妙な根本原理》を唱えた際の爆発力を高めます。
《運命の手、ケイリクス》は+1能力でエンチャントの確保、-3能力で相手のクリーチャーやエンチャントを自軍のエンチャントが場を離れるまで追放することができます。デッキ内にはエンチャントを多く採用しているため、+1能力でエンチャントを手札に加えられる確率は高くなっています、
《エルズペス、死に打ち勝つ》はⅠで相手の3マナ以上のパーマネントの追放、Ⅲで除去されたクリーチャーやプレインズウォーカーをリアニメイトと長期戦で優位に立つことができます。
終盤、7枚の土地が揃ったら、《創案の火》の能力で《奇妙な根本原理》か《破滅の根本原理》をプレイ!
《奇妙な根本原理》では墓地から名前の異なるパーマネントを1枚ずつ選び、場に戻すことができます。長期戦になれば、除去や打ち消されたパーマネントが墓地に多く落ちているため、大量のリアニメイトを狙えます!
《破滅の根本原理》は相手の土地以外のパーマネントをすべて破壊できます。相手が整えた盤面を更地に戻してやりましょう。
最後は《アーデンベイル城》、《太陽の神のお告げ》、《不和のトロスターニ》から生成したトークン達を《炎の騎兵》や《帰還した王、ケンリス》の能力で強化と速攻を付与し、相手へ攻め込みましょう!
・・・
やっぱり《創案の火》は強いっすね(素)
苦手なデッキは赤単や緑単などの速いデッキで、全体除去を引けずに負けた試合が多くありました。よりアグロ耐性を上げるために《轟音のクラリオン》を入れるのも手ですね。
また4色デッキのため、《創案の火》を置けないと色拘束が厳しい《茨の騎兵》や《炎の騎兵》、《破滅の根本原理》や《奇妙な根本原理》が唱えられない場面もありました。マナ加速にもなる《彩色の灯籠》を入れると安定しそうです。
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
Creatures 9
2 《秋の騎士/Knight of Autumn》
1 《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
2 《茨の騎兵/Cavalier of Thorns》
2 《炎の騎兵/Cavalier of Flame》
1 《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
1 《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
Other 36
3 《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
2 《鍛冶の神のお告げ/Omen of the Forge》
3 《払拭の光/Banishing Light》
2 《牢獄領域/Prison Realm》
2 《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
2 《狩猟の神のお告げ/Omen of the Hunt》
4 《創案の火/Fires of Invention》
2 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
2 《絶滅の契機/Extinction Event》
2 《空の粉砕/Shatter the Sky》
2 《運命の手、ケイリクス/Calix, Destiny’s Hand》
2 《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
3 《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
2 《破滅の根本原理/Ruinous Ultimatum》
3 《奇妙な根本原理/Eerie Ultimatum》
Lands 35
3 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
2 《沼/Swamp》
2 《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
2 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
2 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2 《寺院の庭/Temple Garden》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence》
4 《インダサのトライオーム/Indatha Triome》
4 《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
Sideboard
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
今回は《奇妙な根本原理》や《破滅の根本原理》のマナコストを《創案の火》で踏み倒すコントロールデッキを作りました。
初期案ではアブザンカラーで《奇妙な根本原理》4枚、その他のカードは全てパーマネントで1~2枚刺しという構築にしていましたが、ランクマッチで負けまくったので《創案の火》を使ったデッキへシフトしました(白目)
序盤は《メレティス誕生》や《狩猟の神のお告げ》で土地を確保しつつ、《鍛冶の神のお告げ》で小型クリーチャーの除去、《太陽の神のお告げ》でチャンプブロック要員を確保します。
相手のクリーチャーやプレインズウォーカーに対しては、《払拭の光》や《牢獄領域》で対処し、クリーチャーが並んだ場合は《嵐の怒り》《絶滅の契機》《空の粉砕》の全体除去で処理しましょう。
《創案の火》を設置した中盤では、余ったマナを使用しお告げサイクルを生贄に捧げ、占術2を行って現在必要なカードを探します。また、《インダサのトライオーム》《サヴァイのトライオーム》をサイクリングしてカードを引き込みましょう。
《炎の騎兵》のCIP能力で手札の入れ替え、《茨の騎兵》のCIP能力で墓地肥やしを行い、《奇妙な根本原理》を唱えた際の爆発力を高めます。
《運命の手、ケイリクス》は+1能力でエンチャントの確保、-3能力で相手のクリーチャーやエンチャントを自軍のエンチャントが場を離れるまで追放することができます。デッキ内にはエンチャントを多く採用しているため、+1能力でエンチャントを手札に加えられる確率は高くなっています、
《エルズペス、死に打ち勝つ》はⅠで相手の3マナ以上のパーマネントの追放、Ⅲで除去されたクリーチャーやプレインズウォーカーをリアニメイトと長期戦で優位に立つことができます。
終盤、7枚の土地が揃ったら、《創案の火》の能力で《奇妙な根本原理》か《破滅の根本原理》をプレイ!
《奇妙な根本原理》では墓地から名前の異なるパーマネントを1枚ずつ選び、場に戻すことができます。長期戦になれば、除去や打ち消されたパーマネントが墓地に多く落ちているため、大量のリアニメイトを狙えます!
《破滅の根本原理》は相手の土地以外のパーマネントをすべて破壊できます。相手が整えた盤面を更地に戻してやりましょう。
最後は《アーデンベイル城》、《太陽の神のお告げ》、《不和のトロスターニ》から生成したトークン達を《炎の騎兵》や《帰還した王、ケンリス》の能力で強化と速攻を付与し、相手へ攻め込みましょう!
・・・
やっぱり《創案の火》は強いっすね(素)
苦手なデッキは赤単や緑単などの速いデッキで、全体除去を引けずに負けた試合が多くありました。よりアグロ耐性を上げるために《轟音のクラリオン》を入れるのも手ですね。
また4色デッキのため、《創案の火》を置けないと色拘束が厳しい《茨の騎兵》や《炎の騎兵》、《破滅の根本原理》や《奇妙な根本原理》が唱えられない場面もありました。マナ加速にもなる《彩色の灯籠》を入れると安定しそうです。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
相棒
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
デッキ
3 奇妙な根本原理 (IKO) 184
2 森 (XLN) 276
2 沼 (MIR) 340
1 帰還した王、ケンリス (ELD) 303
2 破滅の根本原理 (IKO) 204
3 寓話の小道 (ELD) 244
3 メレティス誕生 (THB) 5
2 太陽の神のお告げ (THB) 30
2 鍛冶の神のお告げ (THB) 145
2 狩猟の神のお告げ (THB) 192
4 創案の火 (ELD) 125
3 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
2 運命の手、ケイリクス (THB) 211
3 払拭の光 (THB) 4
2 茨の騎兵 (M20) 167
2 炎の騎兵 (M20) 125
2 嵐の怒り (THB) 157
2 絶滅の契機 (IKO) 88
2 空の粉砕 (THB) 37
2 ゴルガリの女王、ヴラスカ (GRN) 213
2 秋の騎士 (GRN) 183
1 不和のトロスターニ (GRN) 208
2 神無き祭殿 (RNA) 248
1 血の墓所 (RNA) 245
1 草むした墓 (GRN) 253
1 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
2 聖なる鋳造所 (GRN) 254
2 寺院の庭 (GRN) 258
4 インダサのトライオーム (IKO) 248
4 サヴァイのトライオーム (IKO) 253
3 平地 (RTR) 250
2 アーデンベイル城 (ELD) 238
2 ロークスワイン城 (ELD) 241
1 凱旋の神殿 (M20) 257
1 静寂の神殿 (M20) 256
2 山 (ROE) 242
2 牢獄領域 (WAR) 26
1 王国まといの巨人 (ELD) 26
サイドボード
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
【MTGA】スゥルタイ 灯の根本原理デッキ(スタンダード)
2020年5月14日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 10
3 《残忍な騎士/Murderous Rider》
3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2 《灯の分身/Spark Double》
2 《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
Other 23
3 《成長のらせん/Growth Spiral》
2 《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
1 《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
3 《絶滅の契機/Extinction Event》
2 《煤の儀式/Ritual of Soot》
1 《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
1 《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
2 《戦慄衆の将軍、リリアナ/Liliana, Dreadhorde General》
2 《次元を挙げた祝賀/Planewide Celebration》
2 《キオーラ、海神を打ち倒す/Kiora Bests the Sea God》
4 《出現の根本原理/Emergent Ultimatum》
Lands 27
3 《森/Forest》
2 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
1 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
2 《湿った墓/Watery Grave》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《繁殖池/Breeding Pool》
2 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
2 《疾病の神殿/Temple of Malady》
2 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
3 《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回はマナ加速から《出現の根本原理》を唱え、《戦慄衆の将軍、リリアナ》《裏切りの工作員》《キオーラ、海神を打ち倒す》など、どれを選択しても相手が嫌がるカードのマナコストを踏み倒すコントロールデッキを作りました。
序盤は《欺瞞の神殿》などの占術ランドを処理しつつ、《成長のらせん》や《自然の怒りのタイタン、ウーロ》の土地加速でマナを伸ばします。
中盤では相手のクリーチャーに対しては全体に-2/-2修正を与える《肉儀場の叫び》、マナコスト3以下のクリーチャーをすべて破壊する《煤の儀式》、奇数か偶数のクリーチャーをすべて追放する《絶滅の契機》で対応し、プレインズウォーカーに対しては《残忍な騎士》で処理します。
マナが伸びた終盤、《出現の根本原理》を唱え、ライブラリーから単色の呪文を3枚選択し、その中から相手が選んだ1枚をライブラリーに戻し、それ以外の2枚の呪文を唱えましょう!
相手の場にクリーチャーが並んでいる場合は《戦慄衆の将軍、リリアナ》《裏切りの工作員》《灯の分身》を選び、《戦慄衆の将軍、リリアナ》2体または《裏切りの工作員》2体、《戦慄衆の将軍、リリアナ》《裏切りの工作員》が場に出るため、《戦慄衆の将軍、リリアナ》2体の-4能力によりクリーチャー4体除去or《裏切りの工作員》2体のCIP能力でパーマネント2つ奪取or《戦慄衆の将軍、リリアナ》《裏切りの工作員》により相手のクリーチャーを最大3体除去が可能です。
どうしてもコントロールを得たいパーマネントがあれば、《キオーラ、海神を打ち倒す》《次元を挙げた祝賀》《裏切りの工作員》を選び、《キオーラ、海神を打ち倒す》と《次元を挙げた祝賀》増殖2回で一気に伝承カウンターをⅢに増やし、相手のパーマネントのコントロールを得ます。
《戦慄衆の将軍、リリアナ》《次元を挙げた祝賀》《世界を揺るがす者、ニッサ》を選べば、《次元を挙げた祝賀》の増殖を3回または4回行い、どちらかのプレインズウォーカーの奥義を使用できます。返しのターンで《世界を揺るがす者、ニッサ》が生き残れば、毎ターン破壊不可のクリーチャーを量産できます!
・・・
弱点としては、《時を解す者、テフェリー》を場に出されると、その常在型能力により《出現の根本原理》で追放した呪文は唱えられなくなります。見つけ次第、《残忍な騎士》で除去しましょう(私怨)
《出現の根本原理》から唱える予定のキーカードが手札にきてしまい、対応できなくなった場面もありました。
デッキ作成をして、調整し始めた頃にYoutubeで似たコンセプトのデッキが投稿されているのを見て白目を剥きました。
(https://www.youtube.com/watch?v=1IGOaPFvea4&t=525s)
こちらのデッキでは、《狼柳の安息所》や《移動経路》を入れ、最速4ターン目に《出現の根本原理》や手札に来た高いマナコストの呪文を唱えられるような構築になっています。またマナフラッド時の受け皿として《ハイドロイド混成体》を採用していました。良いデッキだぁ・・・。
最近はサイクリングデッキとよく当たるため、《夢を引き裂く者、アショク》をピン挿ししています。《天頂の閃光》を打たれる前に相手の墓地を追放し、驚かせてやりましょう。
3 《残忍な騎士/Murderous Rider》
3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2 《灯の分身/Spark Double》
2 《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
Other 23
3 《成長のらせん/Growth Spiral》
2 《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
1 《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
3 《絶滅の契機/Extinction Event》
2 《煤の儀式/Ritual of Soot》
1 《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
1 《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
2 《戦慄衆の将軍、リリアナ/Liliana, Dreadhorde General》
2 《次元を挙げた祝賀/Planewide Celebration》
2 《キオーラ、海神を打ち倒す/Kiora Bests the Sea God》
4 《出現の根本原理/Emergent Ultimatum》
Lands 27
3 《森/Forest》
2 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
1 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
2 《湿った墓/Watery Grave》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《繁殖池/Breeding Pool》
2 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
2 《疾病の神殿/Temple of Malady》
2 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
3 《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回はマナ加速から《出現の根本原理》を唱え、《戦慄衆の将軍、リリアナ》《裏切りの工作員》《キオーラ、海神を打ち倒す》など、どれを選択しても相手が嫌がるカードのマナコストを踏み倒すコントロールデッキを作りました。
序盤は《欺瞞の神殿》などの占術ランドを処理しつつ、《成長のらせん》や《自然の怒りのタイタン、ウーロ》の土地加速でマナを伸ばします。
中盤では相手のクリーチャーに対しては全体に-2/-2修正を与える《肉儀場の叫び》、マナコスト3以下のクリーチャーをすべて破壊する《煤の儀式》、奇数か偶数のクリーチャーをすべて追放する《絶滅の契機》で対応し、プレインズウォーカーに対しては《残忍な騎士》で処理します。
マナが伸びた終盤、《出現の根本原理》を唱え、ライブラリーから単色の呪文を3枚選択し、その中から相手が選んだ1枚をライブラリーに戻し、それ以外の2枚の呪文を唱えましょう!
相手の場にクリーチャーが並んでいる場合は《戦慄衆の将軍、リリアナ》《裏切りの工作員》《灯の分身》を選び、《戦慄衆の将軍、リリアナ》2体または《裏切りの工作員》2体、《戦慄衆の将軍、リリアナ》《裏切りの工作員》が場に出るため、《戦慄衆の将軍、リリアナ》2体の-4能力によりクリーチャー4体除去or《裏切りの工作員》2体のCIP能力でパーマネント2つ奪取or《戦慄衆の将軍、リリアナ》《裏切りの工作員》により相手のクリーチャーを最大3体除去が可能です。
どうしてもコントロールを得たいパーマネントがあれば、《キオーラ、海神を打ち倒す》《次元を挙げた祝賀》《裏切りの工作員》を選び、《キオーラ、海神を打ち倒す》と《次元を挙げた祝賀》増殖2回で一気に伝承カウンターをⅢに増やし、相手のパーマネントのコントロールを得ます。
《戦慄衆の将軍、リリアナ》《次元を挙げた祝賀》《世界を揺るがす者、ニッサ》を選べば、《次元を挙げた祝賀》の増殖を3回または4回行い、どちらかのプレインズウォーカーの奥義を使用できます。返しのターンで《世界を揺るがす者、ニッサ》が生き残れば、毎ターン破壊不可のクリーチャーを量産できます!
・・・
弱点としては、《時を解す者、テフェリー》を場に出されると、その常在型能力により《出現の根本原理》で追放した呪文は唱えられなくなります。見つけ次第、《残忍な騎士》で除去しましょう(私怨)
《出現の根本原理》から唱える予定のキーカードが手札にきてしまい、対応できなくなった場面もありました。
デッキ作成をして、調整し始めた頃にYoutubeで似たコンセプトのデッキが投稿されているのを見て白目を剥きました。
(https://www.youtube.com/watch?v=1IGOaPFvea4&t=525s)
こちらのデッキでは、《狼柳の安息所》や《移動経路》を入れ、最速4ターン目に《出現の根本原理》や手札に来た高いマナコストの呪文を唱えられるような構築になっています。またマナフラッド時の受け皿として《ハイドロイド混成体》を採用していました。良いデッキだぁ・・・。
最近はサイクリングデッキとよく当たるため、《夢を引き裂く者、アショク》をピン挿ししています。《天頂の閃光》を打たれる前に相手の墓地を追放し、驚かせてやりましょう。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
4 出現の根本原理 (IKO) 185
1 ロークスワイン城 (ELD) 241
3 森 (XLN) 276
2 肉儀場の叫び (RNA) 70
2 裏切りの工作員 (M20) 43
2 戦慄衆の将軍、リリアナ (WAR) 97
2 次元を挙げた祝賀 (WAR) 172
1 世界を揺るがす者、ニッサ (WAR) 169
2 灯の分身 (WAR) 68
2 キオーラ、海神を打ち倒す (THB) 52
3 成長のらせん (RNA) 178
3 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
2 煤の儀式 (GRN) 84
3 絶滅の契機 (IKO) 88
2 湿った墓 (GRN) 259
2 草むした墓 (GRN) 253
2 繁殖池 (RNA) 246
3 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
3 寓話の小道 (ELD) 244
1 伝承の収集者、タミヨウ (WAR) 220
1 夢を引き裂く者、アショク (WAR) 228
2 島 (ROE) 235
3 残忍な騎士 (ELD) 97
1 ヴァントレス城 (ELD) 242
2 沼 (WAR) 258
2 欺瞞の神殿 (THB) 245
2 疾病の神殿 (M20) 254
2 神秘の神殿 (M20) 255
2020/5/15 80枚へ仮調整したデッキ
相棒
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
デッキ
4 出現の根本原理 (IKO) 185
1 ロークスワイン城 (ELD) 241
3 森 (XLN) 276
2 肉儀場の叫び (RNA) 70
2 裏切りの工作員 (M20) 43
2 戦慄衆の将軍、リリアナ (WAR) 97
2 次元を挙げた祝賀 (WAR) 172
2 世界を揺るがす者、ニッサ (WAR) 169
2 灯の分身 (WAR) 68
2 キオーラ、海神を打ち倒す (THB) 52
4 成長のらせん (RNA) 178
4 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
2 煤の儀式 (GRN) 84
3 絶滅の契機 (IKO) 88
3 湿った墓 (GRN) 259
3 草むした墓 (GRN) 253
3 繁殖池 (RNA) 246
4 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
3 寓話の小道 (ELD) 244
1 伝承の収集者、タミヨウ (WAR) 220
3 島 (ROE) 235
4 残忍な騎士 (ELD) 97
1 ヴァントレス城 (ELD) 242
3 沼 (MIR) 340
3 欺瞞の神殿 (THB) 245
3 疾病の神殿 (M20) 254
3 神秘の神殿 (M20) 255
2 狼柳の安息所 (THB) 205
4 移動経路 (IKO) 164
3 ハイドロイド混成体 (RNA) 183
サイドボード
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
【MTGA】ボロス 轟音の飛び山羊デッキ(スタンダード)
2020年5月10日 MTG デッキ コメント (2)
Companion
1 《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》
Creatures 15
3 《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4 《ラバブリンクの冒険者/Lavabrink Venturer》
4 《嵐生の飛び山羊/Stormwild Capridor》
4 《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》
Other 21
3 《一心同体/Fight as One》
4 《神々の思し召し/Gods Willing》
3 《ショック/Shock》
3 《殺戮の火/Slaying Fire》
4 《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
4 《パーフォロスの介入/Purphoros’s Intervention》
Lands 24
6 《平地/Plains》
5 《山/Mountain》
1 《エンバレス城/Castle Embereth》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は《嵐生の飛び山羊》を《贖いし者、フェザー》+火力呪文で強化しつつ戦うデッキを作りました!
序盤は2点のダメージを与える《ショック》、対象のクリーチャーかプレインズウォーカーに支払ったXマナの2倍の値のダメージを与える《パーフォロスの介入》、一徹で唱えれば4点のダメージを与えられる《殺戮の火》の火力呪文で相手のクリーチャー、プレインズウォーカーを対処します。
場に出るに際し奇数か偶数を選び、そのプロテクションを得る《ラバブリンクの冒険者》、戦闘ダメージ以外のダメージを+1/+1カウンターへ変換する《嵐生の飛び山羊》をプレイし、人間と人間でないクリーチャーに+1/+1修正と破壊不能を付与する《一心同体》、クリーチャー1体に選んだ色のプロテクションを付与する《神々の思し召し》で守りましょう。
注意点として、《ラバブリンクの冒険者》でプロテクション奇数を選ぶと1マナである《一心同体》《神々の思し召し》で《ラバブリンクの冒険者》を守れなくなります。
《嵐生の飛び山羊》が場にいる状態で《轟音のクラリオン》を唱えると、全体除去しつつ《嵐生の飛び山羊》に+1/+1カウンターが3つ乗り、4/6となった絆魂持ちの《嵐生の飛び山羊》が相手に襲い掛かります!
中盤、4マナが出せるようになったら、《贖いし者、フェザー》を場に出し、《一心同体》《神々の思し召し》でクリーチャーを守りながら、相手のライフを削ります。
《贖いし者、フェザー》と《嵐生の飛び山羊》が揃った場合は、手札で余った火力呪文を《嵐生の飛び山羊》対象に唱え、《嵐生の飛び山羊》を強化しつつ、火力呪文を使い回すことができます。
終盤では相棒である《獲物貫き、オボシュ》を場に出し、クリーチャーや火力呪文で与えるダメージを倍にして、早期の決着を狙いましょう!
・・・
相変わらず防御手段が揃った後の《贖いし者、フェザー》は強いですねぇ。
《パーフォロスの介入》はプレインズウォーカーにも火力が飛ばせるので、X=2で4点、X=3で6点と相手の忠誠度が高いプレインズウォーカーを倒せるのがとても助かりました。
土地が並ぶ終盤では《嵐生の飛び山羊》へ《パーフォロスの介入》を唱えることで大量の+1/+1カウンターが《嵐生の飛び山羊》へ乗ることになります。
《ラバブリンクの冒険者》はプロテクションを奇数と選ぶことで、《時を解す者、テフェリー》のバウンスを回避できます。
赤単相手に《嵐生の飛び山羊》+《轟音のクラリオン》のコンボを決められれば、一気に盤面が有利になりました。相手にとっては火力呪文を《嵐生の飛び山羊》へ向けられないというのが辛そうでしたね。
《獲物貫き、オボシュ》が場に出れば、《ショック》や《踏みつけ》が4点火力に、《殺戮の火》が6点~8点火力になるので、対戦相手を対象に火力呪文を唱えれば、あっという間に相手のライフが無くなります。
《パーフォロスの介入》から生成されるエレメンタル・トークンのマナコストは0と偶数なので、《獲物貫き、オボシュ》の効果は適用されない点には注意が必要です。
《嵐生の飛び山羊》は《無法の猛竜》や格闘呪文とも相性がいいので、色々なデッキが作れそうですね。
1 《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》
Creatures 15
3 《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4 《ラバブリンクの冒険者/Lavabrink Venturer》
4 《嵐生の飛び山羊/Stormwild Capridor》
4 《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》
Other 21
3 《一心同体/Fight as One》
4 《神々の思し召し/Gods Willing》
3 《ショック/Shock》
3 《殺戮の火/Slaying Fire》
4 《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
4 《パーフォロスの介入/Purphoros’s Intervention》
Lands 24
6 《平地/Plains》
5 《山/Mountain》
1 《エンバレス城/Castle Embereth》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は《嵐生の飛び山羊》を《贖いし者、フェザー》+火力呪文で強化しつつ戦うデッキを作りました!
序盤は2点のダメージを与える《ショック》、対象のクリーチャーかプレインズウォーカーに支払ったXマナの2倍の値のダメージを与える《パーフォロスの介入》、一徹で唱えれば4点のダメージを与えられる《殺戮の火》の火力呪文で相手のクリーチャー、プレインズウォーカーを対処します。
場に出るに際し奇数か偶数を選び、そのプロテクションを得る《ラバブリンクの冒険者》、戦闘ダメージ以外のダメージを+1/+1カウンターへ変換する《嵐生の飛び山羊》をプレイし、人間と人間でないクリーチャーに+1/+1修正と破壊不能を付与する《一心同体》、クリーチャー1体に選んだ色のプロテクションを付与する《神々の思し召し》で守りましょう。
注意点として、《ラバブリンクの冒険者》でプロテクション奇数を選ぶと1マナである《一心同体》《神々の思し召し》で《ラバブリンクの冒険者》を守れなくなります。
《嵐生の飛び山羊》が場にいる状態で《轟音のクラリオン》を唱えると、全体除去しつつ《嵐生の飛び山羊》に+1/+1カウンターが3つ乗り、4/6となった絆魂持ちの《嵐生の飛び山羊》が相手に襲い掛かります!
中盤、4マナが出せるようになったら、《贖いし者、フェザー》を場に出し、《一心同体》《神々の思し召し》でクリーチャーを守りながら、相手のライフを削ります。
《贖いし者、フェザー》と《嵐生の飛び山羊》が揃った場合は、手札で余った火力呪文を《嵐生の飛び山羊》対象に唱え、《嵐生の飛び山羊》を強化しつつ、火力呪文を使い回すことができます。
終盤では相棒である《獲物貫き、オボシュ》を場に出し、クリーチャーや火力呪文で与えるダメージを倍にして、早期の決着を狙いましょう!
・・・
相変わらず防御手段が揃った後の《贖いし者、フェザー》は強いですねぇ。
《パーフォロスの介入》はプレインズウォーカーにも火力が飛ばせるので、X=2で4点、X=3で6点と相手の忠誠度が高いプレインズウォーカーを倒せるのがとても助かりました。
土地が並ぶ終盤では《嵐生の飛び山羊》へ《パーフォロスの介入》を唱えることで大量の+1/+1カウンターが《嵐生の飛び山羊》へ乗ることになります。
《ラバブリンクの冒険者》はプロテクションを奇数と選ぶことで、《時を解す者、テフェリー》のバウンスを回避できます。
赤単相手に《嵐生の飛び山羊》+《轟音のクラリオン》のコンボを決められれば、一気に盤面が有利になりました。相手にとっては火力呪文を《嵐生の飛び山羊》へ向けられないというのが辛そうでしたね。
《獲物貫き、オボシュ》が場に出れば、《ショック》
《パーフォロスの介入》から生成されるエレメンタル・トークンのマナコストは0と偶数なので、《獲物貫き、オボシュ》の効果は適用されない点には注意が必要です。
《嵐生の飛び山羊》は《無法の猛竜》や格闘呪文とも相性がいいので、色々なデッキが作れそうですね。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
相棒
1 獲物貫き、オボシュ (IKO) 228
デッキ
3 一心同体 (IKO) 12
4 ラバブリンクの冒険者 (IKO) 19
4 嵐生の飛び山羊 (IKO) 34
4 贖いし者、フェザー (WAR) 197
5 山 (ROE) 242
4 轟音のクラリオン (GRN) 165
3 ショック (M19) 156
3 殺戮の火 (ELD) 143
4 パーフォロスの介入 (THB) 151
4 神々の思し召し (M20) 19
4 聖なる鋳造所 (GRN) 254
6 平地 (RTR) 250
4 寓話の小道 (ELD) 244
3 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 凱旋の神殿 (M20) 257
1 エンバレス城 (ELD) 239
サイドボード
1 獲物貫き、オボシュ (IKO) 228
【MTGA】4色 巨獣の裏切りデッキ(スタンダード)
2020年5月6日 MTG デッキ
Companion
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
Creatures 23
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
3 《光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman》
2 《深海住まいのタッサ/Thassa, Deep-Dwelling》
3 《願いのフェイ/Fae of Wishes》
4 《灯の分身/Spark Double》
2 《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth》
1 《厳格な者、コンラッド卿/Syr Konrad, the Grim》
4 《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》
Other 24
3 《タイタンたちの軛/The Binding of the Titans》
3 《ティマレット、死者を呼び出す/Tymaret Calls the Dead》
3 《払拭の光/Banishing Light》
4 《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
2 《記憶の裏切り/Mnemonic Betrayal》
3 《煤の儀式/Ritual of Soot》
3 《空の粉砕/Shatter the Sky》
3 《巨獣の巣/Titans’ Nest》
Lands 33
2 《平地/Plains》
2 《沼/Swamp》
1 《島/Island》
1 《森/Forest》
1 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
2 《繁殖池/Breeding Pool》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》
1 《湿った墓/Watery Grave》
1 《疾病の神殿/Temple of Malady》
1 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
1 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1 《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4 《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
4 《インダサのトライオーム/Indatha Triome》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
Sideboard 15
1 《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1 《自然への回帰/Return to Nature》
1 《古呪/The Elderspell》
1 《払拭の光/Banishing Light》
1 《記憶の裏切り/Mnemonic Betrayal》
1 《漂流自我/Unmoored Ego》
1 《洞察の絆/Bond of Insight》
1 《煤の儀式/Ritual of Soot》
1 《空の粉砕/Shatter the Sky》
1 《巨獣の巣/Titans’ Nest》
1 《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
1 《詭謀+奇策/Connive+Concoct》
今回は《巨獣の巣》から大量のマナを生成し、《記憶の裏切り》で相手の墓地から有色の呪文を根こそぎ奪い取ることを狙った電波デッキを作りました!
序盤はⅠでお互いにライブラリーから3枚を墓地に落とし、Ⅲで土地かクリーチャーカードを手札に戻す《タイタンたちの軛》、CIP能力で自分のライブラリーから3枚を墓地に落とし、土地カードを1枚ライブラリートップに戻す《光胞子のシャーマン》、CIP能力で占術2を行う《魅力的な王子》などで土地基盤を確保します。
相手の厄介なパーマネントには《払拭の光》で対応し、《ティマレット、死者を呼び出す》のⅠ・Ⅱで自身のライブラリーから3枚を墓地に送り、エンチャントかクリーチャーカードを追放して2/2のゾンビ・トークンを生成。序盤のチャンプブロッカーとして利用しましょう。
中盤では全体に-2/-2修正を与える《肉儀場の叫び》、3マナ以下のクリーチャーをすべて破壊する《煤の儀式》、クリーチャーをすべて破壊する《空の粉砕》で場をリセット。素引きか《願いのフェイ》でサイドボードからサーチした《巨獣の巣》を設置します!
自軍の墓地が肥えた終盤、《巨獣の巣》の能力で墓地のカードを追放しマナを生成して《深海の破滅、ジャイルーダ》をプレイ! CIP能力でお互いのライブラリートップから4枚を墓地に落とし、その中から偶数のマナコストのクリーチャーをリアニメイトすることができます。
めくれた《魅力的な王子》、《灯の分身》、《深海住まいのタッサ》、《深海の破滅、ジャイルーダ》を場に出せれば、さらにお互いのライブラリーが削れるチャンスが生まれます。相棒である《空を放浪するもの、ヨーリオン》のCIP能力でも《深海の破滅、ジャイルーダ》の援護が可能です。
お互いの墓地が十分に肥えたら《記憶の裏切り》を唱え、相手の墓地にあるカードをすべて追放! 追放したカードの色マナは望むタイプのマナであるかのように支払えるため、《巨獣の巣》から大量のマナを捻出し、相手の有色カードを好きなだけ奪いましょう!
最後は相手から奪ったカード達で勝つか、《深海の破滅、ジャイルーダ》コンボで相手のライブラリーを0枚にして勝利を狙います!
・・・
《記憶の裏切り》で相手のカードを奪って勝ちたい→《記憶の裏切り》は《巨獣の巣》と相性良いなぁ。お互いに墓地を肥やすカードを入れよう!→《深海の破滅、ジャイルーダ》コンボを組み込んだらデッキ枚数が60枚超えた→デッキ80枚にして《空を放浪するもの、ヨーリオン》も入れるか! という流れでデッキが誕生しました。
相手の複数のプレインズウォーカーを《記憶の裏切り》+《巨獣の巣》で奪った時の快感はすさまじいものでしたね。
このテッキでは《巨獣の巣》+《記憶の裏切り》で勝つルート、ジャイルーダコンボで勝つルート、《厳格な者、コンラッド卿》+《巨獣の巣》で自軍の墓地クリーチャー追放or《深海の破滅、ジャイルーダ》コンボor《記憶の裏切り》で相手のクリーチャーを墓地に戻してダメージを与えて勝つルートと3つの勝ち筋を用意しています。
えっ、どの勝ち筋が一番勝ちやすいかって? ・・・ジャイルーダコンボのルートだよ!!
80枚デッキになったので、相手がジャイルーダコンボデッキで先にコンボを決めても、こちらがさらにジャイルーダコンボを叩きつけ、相手をライブラリーアウトさせる試合が良くありました。コントロール相手に長期戦でライブラリーアウトの勝ち筋を狙えるようになったのも80枚デッキの利点ですね。
しかし、デッキ枚数が多くなったので、《巨獣の巣》の素引きができない、必要な時に対応札が手札に来ない試合が多くありました。ドロー呪文を何枚か差し替えて入れてみても良いかもしれません。ジャイルーダコンボもデッキ枚数が多くなったため、偶数の自軍クリーチャーが墓地に落ちない可能性も上がっています。
《記憶の裏切り》はコレクションに複数枚あるが、まだ使ったことが無いという方、こんなアプローチで《記憶の裏切り》を使ってみてはいかがでしょうか。
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
Creatures 23
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
3 《光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman》
2 《深海住まいのタッサ/Thassa, Deep-Dwelling》
3 《願いのフェイ/Fae of Wishes》
4 《灯の分身/Spark Double》
2 《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth》
1 《厳格な者、コンラッド卿/Syr Konrad, the Grim》
4 《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》
Other 24
3 《タイタンたちの軛/The Binding of the Titans》
3 《ティマレット、死者を呼び出す/Tymaret Calls the Dead》
3 《払拭の光/Banishing Light》
4 《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
2 《記憶の裏切り/Mnemonic Betrayal》
3 《煤の儀式/Ritual of Soot》
3 《空の粉砕/Shatter the Sky》
3 《巨獣の巣/Titans’ Nest》
Lands 33
2 《平地/Plains》
2 《沼/Swamp》
1 《島/Island》
1 《森/Forest》
1 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
2 《繁殖池/Breeding Pool》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》
1 《湿った墓/Watery Grave》
1 《疾病の神殿/Temple of Malady》
1 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
1 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1 《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4 《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
4 《インダサのトライオーム/Indatha Triome》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
Sideboard 15
1 《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1 《自然への回帰/Return to Nature》
1 《古呪/The Elderspell》
1 《払拭の光/Banishing Light》
1 《記憶の裏切り/Mnemonic Betrayal》
1 《漂流自我/Unmoored Ego》
1 《洞察の絆/Bond of Insight》
1 《煤の儀式/Ritual of Soot》
1 《空の粉砕/Shatter the Sky》
1 《巨獣の巣/Titans’ Nest》
1 《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
1 《詭謀+奇策/Connive+Concoct》
今回は《巨獣の巣》から大量のマナを生成し、《記憶の裏切り》で相手の墓地から有色の呪文を根こそぎ奪い取ることを狙った電波デッキを作りました!
序盤はⅠでお互いにライブラリーから3枚を墓地に落とし、Ⅲで土地かクリーチャーカードを手札に戻す《タイタンたちの軛》、CIP能力で自分のライブラリーから3枚を墓地に落とし、土地カードを1枚ライブラリートップに戻す《光胞子のシャーマン》、CIP能力で占術2を行う《魅力的な王子》などで土地基盤を確保します。
相手の厄介なパーマネントには《払拭の光》で対応し、《ティマレット、死者を呼び出す》のⅠ・Ⅱで自身のライブラリーから3枚を墓地に送り、エンチャントかクリーチャーカードを追放して2/2のゾンビ・トークンを生成。序盤のチャンプブロッカーとして利用しましょう。
中盤では全体に-2/-2修正を与える《肉儀場の叫び》、3マナ以下のクリーチャーをすべて破壊する《煤の儀式》、クリーチャーをすべて破壊する《空の粉砕》で場をリセット。素引きか《願いのフェイ》でサイドボードからサーチした《巨獣の巣》を設置します!
自軍の墓地が肥えた終盤、《巨獣の巣》の能力で墓地のカードを追放しマナを生成して《深海の破滅、ジャイルーダ》をプレイ! CIP能力でお互いのライブラリートップから4枚を墓地に落とし、その中から偶数のマナコストのクリーチャーをリアニメイトすることができます。
めくれた《魅力的な王子》、《灯の分身》、《深海住まいのタッサ》、《深海の破滅、ジャイルーダ》を場に出せれば、さらにお互いのライブラリーが削れるチャンスが生まれます。相棒である《空を放浪するもの、ヨーリオン》のCIP能力でも《深海の破滅、ジャイルーダ》の援護が可能です。
お互いの墓地が十分に肥えたら《記憶の裏切り》を唱え、相手の墓地にあるカードをすべて追放! 追放したカードの色マナは望むタイプのマナであるかのように支払えるため、《巨獣の巣》から大量のマナを捻出し、相手の有色カードを好きなだけ奪いましょう!
最後は相手から奪ったカード達で勝つか、《深海の破滅、ジャイルーダ》コンボで相手のライブラリーを0枚にして勝利を狙います!
・・・
《記憶の裏切り》で相手のカードを奪って勝ちたい→《記憶の裏切り》は《巨獣の巣》と相性良いなぁ。お互いに墓地を肥やすカードを入れよう!→《深海の破滅、ジャイルーダ》コンボを組み込んだらデッキ枚数が60枚超えた→デッキ80枚にして《空を放浪するもの、ヨーリオン》も入れるか! という流れでデッキが誕生しました。
相手の複数のプレインズウォーカーを《記憶の裏切り》+《巨獣の巣》で奪った時の快感はすさまじいものでしたね。
このテッキでは《巨獣の巣》+《記憶の裏切り》で勝つルート、ジャイルーダコンボで勝つルート、《厳格な者、コンラッド卿》+《巨獣の巣》で自軍の墓地クリーチャー追放or《深海の破滅、ジャイルーダ》コンボor《記憶の裏切り》で相手のクリーチャーを墓地に戻してダメージを与えて勝つルートと3つの勝ち筋を用意しています。
えっ、どの勝ち筋が一番勝ちやすいかって? ・・・ジャイルーダコンボのルートだよ!!
80枚デッキになったので、相手がジャイルーダコンボデッキで先にコンボを決めても、こちらがさらにジャイルーダコンボを叩きつけ、相手をライブラリーアウトさせる試合が良くありました。コントロール相手に長期戦でライブラリーアウトの勝ち筋を狙えるようになったのも80枚デッキの利点ですね。
しかし、デッキ枚数が多くなったので、《巨獣の巣》の素引きができない、必要な時に対応札が手札に来ない試合が多くありました。ドロー呪文を何枚か差し替えて入れてみても良いかもしれません。ジャイルーダコンボもデッキ枚数が多くなったため、偶数の自軍クリーチャーが墓地に落ちない可能性も上がっています。
《記憶の裏切り》はコレクションに複数枚あるが、まだ使ったことが無いという方、こんなアプローチで《記憶の裏切り》を使ってみてはいかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
相棒
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
デッキ
2 記憶の裏切り (GRN) 189
1 神聖なる泉 (RNA) 251
1 寺院の庭 (GRN) 258
4 深海の破滅、ジャイルーダ (IKO) 221
4 灯の分身 (WAR) 68
2 深海住まいのタッサ (THB) 71
4 魅力的な王子 (ELD) 8
1 神無き祭殿 (RNA) 248
2 光明の繁殖蛾 (IKO) 21
3 払拭の光 (THB) 4
3 光胞子のシャーマン (GRN) 173
1 湿った墓 (GRN) 259
3 タイタンたちの軛 (THB) 166
3 ティマレット、死者を呼び出す (THB) 118
3 空の粉砕 (THB) 37
3 巨獣の巣 (IKO) 212
4 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
4 インダサのトライオーム (IKO) 248
2 繁殖池 (RNA) 246
2 草むした墓 (GRN) 253
3 寓話の小道 (ELD) 244
2 平地 (RTR) 250
1 島 (ROE) 235
1 森 (XLN) 276
2 沼 (MIR) 340
1 欺瞞の神殿 (THB) 245
1 疾病の神殿 (M20) 254
1 神秘の神殿 (M20) 255
1 豊潤の神殿 (THB) 248
1 静寂の神殿 (M20) 256
1 啓蒙の神殿 (THB) 246
1 厳格な者、コンラッド卿 (ELD) 107
3 煤の儀式 (GRN) 84
1 ヴァントレス城 (ELD) 242
1 ロークスワイン城 (ELD) 241
3 願いのフェイ (ELD) 44
4 肉儀場の叫び (RNA) 70
サイドボード
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
1 魂標ランタン (THB) 237
1 巨獣の巣 (IKO) 212
1 煤の儀式 (GRN) 84
1 空の粉砕 (THB) 37
1 記憶の裏切り (GRN) 189
1 漂流自我 (GRN) 212
1 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
1 自然への回帰 (ELD) 173
1 洞察の絆 (WAR) 43
1 詭謀 // 奇策 (GRN) 222
1 古呪 (WAR) 89
1 魔術遠眼鏡 (XLN) 248
1 払拭の光 (THB) 4
【MTGA】5色 集めるもの、ケシスデッキ(スタンダード)
2020年4月29日 MTG デッキ
Companion
1 《集めるもの、ウモーリ/Umori, the Collector》
Creatures 35
3 《ぬかるみのトリトン/Mire Triton》
2 《運命を紡ぐ者/Destiny Spinner》
3 《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》 0.92
2 《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger》 13.02
2 《疫病造り師/Plaguecrafter》
3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》 55.51
1 《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》 10.14
4 《隠された手、ケシス/Kethis, the Hidden Hand》 2.58
4 《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth》 5.80
1 《探索する獣/Questing Beast》 6.20
2 《半真実の神託者、アトリス/Atris, Oracle of Half-Truths》
1 《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》 0.96
1 《虐殺少女/Massacre Girl》
2 《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》 1.58
1 《死の頂点、ネスロイ/Nethroi, Apex of Death》 3.08
3 《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
Other 0
Lands 25
2 《平地/Plains》
1 《森/Forest》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
1 《島/Island》
2 《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》 0.86
2 《インダサのトライオーム/Indatha Triome》 0.73
2 《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》 0.69
1 《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》 1.53
1 《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》 1.37
1 《繁殖池/Breeding Pool》 5.76
1 《寺院の庭/Temple Garden》 1.00
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4.80
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》 1.02
1 《蒸気孔/Steam Vents》 2.29
1 《湿った墓/Watery Grave》 1.22
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》 3.62
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 2.20
3 《寓話の小道/Fabled Passage》 11.32
Sideboard 15
4 《静寂をもたらすもの/Hushbringer》 サクリファイス、ジャイルーダコンボ対策
2 《運命を紡ぐ者/Destiny Spinner》 シミックフラッシュ対策
3 《軍勢の戦親分/Legion Warboss》 コントロール対策
4 《秋の騎士/Knight of Autumn》 《創案の火》、《墓掘りの檻》対策
1 《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》 除去された《静寂をもたらすもの》や《運命を紡ぐ者》をリアニメイト
1 《集めるもの、ウモーリ/Umori, the Collector》
Total Price
Mainboard
316.12 tickets
Sideboard
24.80 tickets
デッキリストが汚すぎる・・・(白目)
今回は《集めるもの、ウモーリ》を相棒にし、《隠された手、ケシス》と共に伝説のクリーチャー達のマナコストを軽減させつつ戦う、クリーチャー主体のデッキを作りました!
序盤はCIP能力でライブラリーから2枚のカードを墓地に送り、2点ライフゲインする接死持ちの《ぬかるみのトリトン》、CIP能力で諜報1を行う《万面相、ラザーヴ》で墓地を肥やしつつ、クリーチャーを並べます。
《運命を紡ぐ者》は2マナ2/3という優秀なスタッツに加え、自分がコントロールしているクリーチャーやエンチャントである呪文は打ち消されない能力を持つため、場に出せれば打ち消し呪文を構えるコントロールデッキ相手に優位に立つことができます。
中盤、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》で土地加速をしつつ、CIP能力で手札補充と墓地肥やしを同時にこなす《半真実の神託者、アトリス》、4マナ6/6と優秀なP/Tを持つ《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》を場に出し、相手を牽制しましょう。
《夢の巣のルールス》が場に出ていれば、墓地に落ちた2マナのクリーチャーを1ターンに一度リアニメイトができるようになります。《ぬかるみのトリトン》をリアニメイトし、墓地をさらに肥やしたり《死の飢えのタイタン、クロクサ》をリアニメイトし、相手の手札を攻めることも可能です。
相手の展開が速い場合は、《王国まといの巨人》の出来事である《脱ぎ捨て》を唱え、盤面をリセットしましょう。
マナ基盤が整った後は、相棒である《集めるもの、ウモーリ》や《隠された手、ケシス》をプレイ!
《集めるもの、ウモーリ》はクリーチャーのマナコストを1つ下げ、《隠された手、ケシス》は伝説の呪文のマナコストを1つ下げるため、2体が揃えば伝説のクリーチャーのマナコストを最大2つ軽減することができます。
終盤は《不和のトロスターニ》での全体強化、《光明の繁殖蛾》で全体除去への対策を取り、《隠された手、ケシス》の能力で墓地に落ちた伝説のクリーチャーを再度唱えて盤面を制圧しましょう!
《光明の繁殖蛾》が場にいる状態で《死の飢えのタイタン、クロクサ》や《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を手札や墓地から唱えれば、死亡時に《光明の繁殖蛾》が誘発し、飛行・カウンターを乗せ再度場に戻るため、2回CIP能力を利用できます。
《死の飢えのタイタン、クロクサ》で相手の手札を2枚捨てさせ、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》で6点ライフゲイン、2枚ドローしアドバンテージを稼ぎましょう。
《死の頂点、ネスロイ》の変容で墓地からパワーの合計が10以下になるように選択したクリーチャー達を場に戻し、盤面をさらに盤石にします!
《不和のトロスターニ》はパワー1、《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》はパワー0のため、リアニメイトさせやすいですね、
・・・
あれもこれもと詰め込んでいったら汚いデッキリストになってしまいました。
《ぬかるみのトリトン》《運命を紡ぐ者》《疫病造り師》と伝説でないクリーチャーも多く入れているため、《隠された手、ケシス》の能力を最大限には活かせていない構築になっています。
《怪物の災厄、チェビル》などの軽量の伝説のクリーチャーを採用してみてもいいかもしれません。
最近は《裏切りの工作員》を採用したデッキとよく当たるので、《不和のトロスターニ》で奪われたパーマネントを奪い返してやりましょう。
弱点としては・・・トライオームを計8枚採用していますが、序盤では土地事故が起きる場面がありました。土地配分は改良が必要です。《イリーシア木立のドライアド》を入れてみるのも手ですね。
また、赤単やアグロデッキには全体除去が間に合わず押し潰されることも。《ぬかるみのトリトン》の2点ライフゲインに助けられた試合もあったので、4枚採用にしても良いかもしれません。
神話レア、レアカードを大量に使用している割に強くないので、オススメはできません(素)
1 《集めるもの、ウモーリ/Umori, the Collector》
Creatures 35
3 《ぬかるみのトリトン/Mire Triton》
2 《運命を紡ぐ者/Destiny Spinner》
3 《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》 0.92
2 《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger》 13.02
2 《疫病造り師/Plaguecrafter》
3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》 55.51
1 《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》 10.14
4 《隠された手、ケシス/Kethis, the Hidden Hand》 2.58
4 《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth》 5.80
1 《探索する獣/Questing Beast》 6.20
2 《半真実の神託者、アトリス/Atris, Oracle of Half-Truths》
1 《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》 0.96
1 《虐殺少女/Massacre Girl》
2 《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》 1.58
1 《死の頂点、ネスロイ/Nethroi, Apex of Death》 3.08
3 《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
Other 0
Lands 25
2 《平地/Plains》
1 《森/Forest》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
1 《島/Island》
2 《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》 0.86
2 《インダサのトライオーム/Indatha Triome》 0.73
2 《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》 0.69
1 《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》 1.53
1 《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》 1.37
1 《繁殖池/Breeding Pool》 5.76
1 《寺院の庭/Temple Garden》 1.00
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4.80
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》 1.02
1 《蒸気孔/Steam Vents》 2.29
1 《湿った墓/Watery Grave》 1.22
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》 3.62
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 2.20
3 《寓話の小道/Fabled Passage》 11.32
Sideboard 15
4 《静寂をもたらすもの/Hushbringer》 サクリファイス、ジャイルーダコンボ対策
2 《運命を紡ぐ者/Destiny Spinner》 シミックフラッシュ対策
3 《軍勢の戦親分/Legion Warboss》 コントロール対策
4 《秋の騎士/Knight of Autumn》 《創案の火》、《墓掘りの檻》対策
1 《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》 除去された《静寂をもたらすもの》や《運命を紡ぐ者》をリアニメイト
1 《集めるもの、ウモーリ/Umori, the Collector》
Total Price
Mainboard
316.12 tickets
Sideboard
24.80 tickets
デッキリストが汚すぎる・・・(白目)
今回は《集めるもの、ウモーリ》を相棒にし、《隠された手、ケシス》と共に伝説のクリーチャー達のマナコストを軽減させつつ戦う、クリーチャー主体のデッキを作りました!
序盤はCIP能力でライブラリーから2枚のカードを墓地に送り、2点ライフゲインする接死持ちの《ぬかるみのトリトン》、CIP能力で諜報1を行う《万面相、ラザーヴ》で墓地を肥やしつつ、クリーチャーを並べます。
《運命を紡ぐ者》は2マナ2/3という優秀なスタッツに加え、自分がコントロールしているクリーチャーやエンチャントである呪文は打ち消されない能力を持つため、場に出せれば打ち消し呪文を構えるコントロールデッキ相手に優位に立つことができます。
中盤、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》で土地加速をしつつ、CIP能力で手札補充と墓地肥やしを同時にこなす《半真実の神託者、アトリス》、4マナ6/6と優秀なP/Tを持つ《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》を場に出し、相手を牽制しましょう。
《夢の巣のルールス》が場に出ていれば、墓地に落ちた2マナのクリーチャーを1ターンに一度リアニメイトができるようになります。《ぬかるみのトリトン》をリアニメイトし、墓地をさらに肥やしたり《死の飢えのタイタン、クロクサ》をリアニメイトし、相手の手札を攻めることも可能です。
相手の展開が速い場合は、《王国まといの巨人》の出来事である《脱ぎ捨て》を唱え、盤面をリセットしましょう。
マナ基盤が整った後は、相棒である《集めるもの、ウモーリ》や《隠された手、ケシス》をプレイ!
《集めるもの、ウモーリ》はクリーチャーのマナコストを1つ下げ、《隠された手、ケシス》は伝説の呪文のマナコストを1つ下げるため、2体が揃えば伝説のクリーチャーのマナコストを最大2つ軽減することができます。
終盤は《不和のトロスターニ》での全体強化、《光明の繁殖蛾》で全体除去への対策を取り、《隠された手、ケシス》の能力で墓地に落ちた伝説のクリーチャーを再度唱えて盤面を制圧しましょう!
《光明の繁殖蛾》が場にいる状態で《死の飢えのタイタン、クロクサ》や《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を手札や墓地から唱えれば、死亡時に《光明の繁殖蛾》が誘発し、飛行・カウンターを乗せ再度場に戻るため、2回CIP能力を利用できます。
《死の飢えのタイタン、クロクサ》で相手の手札を2枚捨てさせ、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》で6点ライフゲイン、2枚ドローしアドバンテージを稼ぎましょう。
《死の頂点、ネスロイ》の変容で墓地からパワーの合計が10以下になるように選択したクリーチャー達を場に戻し、盤面をさらに盤石にします!
《不和のトロスターニ》はパワー1、《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》はパワー0のため、リアニメイトさせやすいですね、
・・・
あれもこれもと詰め込んでいったら汚いデッキリストになってしまいました。
《ぬかるみのトリトン》《運命を紡ぐ者》《疫病造り師》と伝説でないクリーチャーも多く入れているため、《隠された手、ケシス》の能力を最大限には活かせていない構築になっています。
《怪物の災厄、チェビル》などの軽量の伝説のクリーチャーを採用してみてもいいかもしれません。
最近は《裏切りの工作員》を採用したデッキとよく当たるので、《不和のトロスターニ》で奪われたパーマネントを奪い返してやりましょう。
弱点としては・・・トライオームを計8枚採用していますが、序盤では土地事故が起きる場面がありました。土地配分は改良が必要です。《イリーシア木立のドライアド》を入れてみるのも手ですね。
また、赤単やアグロデッキには全体除去が間に合わず押し潰されることも。《ぬかるみのトリトン》の2点ライフゲインに助けられた試合もあったので、4枚採用にしても良いかもしれません。
神話レア、レアカードを大量に使用している割に強くないので、オススメはできません(素)
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
相棒
1 集めるもの、ウモーリ (IKO) 231
デッキ
4 隠された手、ケシス (M20) 211
1 島 (IKO) 265
1 沼 (ROE) 237
3 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
2 死の飢えのタイタン、クロクサ (THB) 221
3 王国まといの巨人 (ELD) 26
2 半真実の神託者、アトリス (THB) 209
3 万面相、ラザーヴ (GRN) 184
1 夢の巣のルールス (IKO) 226
1 鎖を解かれしもの、ポルクラノス (THB) 224
3 ぬかるみのトリトン (THB) 105
4 光明の繁殖蛾 (IKO) 21
2 疫病造り師 (GRN) 82
2 不和のトロスターニ (GRN) 208
1 死の頂点、ネスロイ (IKO) 197
2 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
1 山 (ROE) 242
1 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
2 インダサのトライオーム (IKO) 248
1 森 (XLN) 276
2 サヴァイのトライオーム (IKO) 253
1 繁殖池 (RNA) 246
1 寺院の庭 (GRN) 258
1 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
1 草むした墓 (GRN) 253
1 蒸気孔 (GRN) 257
1 湿った墓 (GRN) 259
1 神無き祭殿 (RNA) 248
1 神聖なる泉 (RNA) 251
3 寓話の小道 (ELD) 244
2 平地 (RTR) 250
1 虐殺少女 (WAR) 99
1 探索する獣 (ELD) 171
1 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
2 運命を紡ぐ者 (THB) 168
サイドボード
1 集めるもの、ウモーリ (IKO) 231
2 運命を紡ぐ者 (THB) 168
4 秋の騎士 (GRN) 183
1 夢の巣のルールス (IKO) 226
4 静寂をもたらすもの (ELD) 18
3 軍勢の戦親分 (GRN) 109
【MTGA】ティムール 光り角の歌デッキ(スタンダード)
2020年4月25日 MTG デッキ コメント (3)
Creatures 16
4 《光り角の海賊/Glint-Horn Buccaneer》
4 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》 1.94
4 《ウギンの召喚体/Ugin’s Conjurant》
4 《庁舎の歩哨/Chamber Sentry》
Other 20
3 《ショック/Shock》
4 《火の予言/Fire Prophecy》
4 《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
3 《溶岩コイル/Lava Coil》
2 《死の国からの脱出/Underworld Breach》 0.72
4 《創造の歌/Song of Creation》
Lands 24
4 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《蒸気孔/Steam Vents》 2.11
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4.33
4 《繁殖池/Breeding Pool》 6.26
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 10.44
Total Price
104.43 tickets
今回は《創造の歌》の能力で大量にドローし、ターン終了時のディスカードにより《光り角の海賊》の能力で相手に大ダメージを与えるデッキを作りました!
序盤は2点のダメージを与える《ショック》、クリーチャーかプレインズウォーカーに3点のダメージを与え、死亡するなら追放する《焦熱の竜火》、クリーチャーに4点のダメージを与え、死亡するなら追放する《溶岩コイル》などの軽量火力呪文で相手のクリーチャーやプレインズウォーカーを対処しましょう。
余分な土地や序盤では使用しないカードは《火の予言》でライブラリーの一番下へ戻してドローに変換し、キーカードである《創造の歌》を早期に手札へ引き込みます。
《創造の歌》を場に出した終盤、《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》をX=0でプレイし、呪文を唱えるたびに2枚ドローする《創造の歌》の能力でライブラリーからフィニッシャーである《光り角の海賊》を探し当てましょう!
《創造の歌》の能力で自身のターン終了時に手札のカードをすべて捨てることになりますが、手札を捨てることで場の《光り角の海賊》の能力が誘発し、捨てたカードの枚数分、各対戦相手にダメージを与えます!
《死の国からの脱出》を場に置けば、墓地に落ちた《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》の各カードは脱出を持ち、墓地のカードを3枚追放することで再度唱えることができます。除去されてしまった《光り角の海賊》のリアニメイトも狙えますね。
最後は大量に溜まった手札を捨て、《光り角の海賊》の能力で相手のライフを焼き切りましょう!
・・・
やっぱり、大量のドローは・・・最高やな(恍惚)
《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》をX=0で唱え、《創造の歌》で後続を引いて再度X=0で唱える様子は、相手から見たらインチキ臭い動きでしょうねぇ。
《光り角の海賊》以外のフィニッシャーとしては8枚ドローすると8/8のクラーケン・トークンを場に出せる《不吉な海》を採用したり、ライブラリーを引き切った後に《タッサの神託者》や《神秘を操る者、ジェイス》での特殊勝利を狙うのも面白そうです。
弱点としては、《創造の歌》や《光り角の海賊》を打ち消しや除去で丁寧に処理されること、ターン終了時に《創造の歌》の能力が誘発したタイミングで《創造の歌》をバウンスされてしまうことですねぇ。
また、キーカードである《創造の歌》を引けない時は白目を剥きます。
変わったデッキを使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
4 《光り角の海賊/Glint-Horn Buccaneer》
4 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》 1.94
4 《ウギンの召喚体/Ugin’s Conjurant》
4 《庁舎の歩哨/Chamber Sentry》
Other 20
3 《ショック/Shock》
4 《火の予言/Fire Prophecy》
4 《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
3 《溶岩コイル/Lava Coil》
2 《死の国からの脱出/Underworld Breach》 0.72
4 《創造の歌/Song of Creation》
Lands 24
4 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《蒸気孔/Steam Vents》 2.11
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4.33
4 《繁殖池/Breeding Pool》 6.26
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 10.44
Total Price
104.43 tickets
今回は《創造の歌》の能力で大量にドローし、ターン終了時のディスカードにより《光り角の海賊》の能力で相手に大ダメージを与えるデッキを作りました!
序盤は2点のダメージを与える《ショック》、クリーチャーかプレインズウォーカーに3点のダメージを与え、死亡するなら追放する《焦熱の竜火》、クリーチャーに4点のダメージを与え、死亡するなら追放する《溶岩コイル》などの軽量火力呪文で相手のクリーチャーやプレインズウォーカーを対処しましょう。
余分な土地や序盤では使用しないカードは《火の予言》でライブラリーの一番下へ戻してドローに変換し、キーカードである《創造の歌》を早期に手札へ引き込みます。
《創造の歌》を場に出した終盤、《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》をX=0でプレイし、呪文を唱えるたびに2枚ドローする《創造の歌》の能力でライブラリーからフィニッシャーである《光り角の海賊》を探し当てましょう!
《創造の歌》の能力で自身のターン終了時に手札のカードをすべて捨てることになりますが、手札を捨てることで場の《光り角の海賊》の能力が誘発し、捨てたカードの枚数分、各対戦相手にダメージを与えます!
《死の国からの脱出》を場に置けば、墓地に落ちた《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》の各カードは脱出を持ち、墓地のカードを3枚追放することで再度唱えることができます。除去されてしまった《光り角の海賊》のリアニメイトも狙えますね。
最後は大量に溜まった手札を捨て、《光り角の海賊》の能力で相手のライフを焼き切りましょう!
・・・
やっぱり、大量のドローは・・・最高やな(恍惚)
《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》をX=0で唱え、《創造の歌》で後続を引いて再度X=0で唱える様子は、相手から見たらインチキ臭い動きでしょうねぇ。
《光り角の海賊》以外のフィニッシャーとしては8枚ドローすると8/8のクラーケン・トークンを場に出せる《不吉な海》を採用したり、ライブラリーを引き切った後に《タッサの神託者》や《神秘を操る者、ジェイス》での特殊勝利を狙うのも面白そうです。
弱点としては、《創造の歌》や《光り角の海賊》を打ち消しや除去で丁寧に処理されること、ターン終了時に《創造の歌》の能力が誘発したタイミングで《創造の歌》をバウンスされてしまうことですねぇ。
また、キーカードである《創造の歌》を引けない時は白目を剥きます。
変わったデッキを使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
4 光り角の海賊 (M20) 141
2 森 (IKO) 274
4 創造の歌 (IKO) 210
4 山 (ROE) 242
2 島 (IKO) 265
2 死の国からの脱出 (THB) 161
4 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
4 ウギンの召喚体 (WAR) 3
4 庁舎の歩哨 (GRN) 232
4 火の予言 (IKO) 116
3 ショック (M19) 156
4 焦熱の竜火 (ELD) 139
3 溶岩コイル (GRN) 108
4 蒸気孔 (GRN) 257
4 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
4 繁殖池 (RNA) 246
4 寓話の小道 (ELD) 244
【MTGA】アブザン 死の繁殖蛾デッキ(スタンダード)
2020年4月22日 MTG デッキ
Creatures 26
4 《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
4 《残酷な祝賀者/Cruel Celebrant》
2 《悪魔の職工/Fiend Artisan》 15.22
3 《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
3 《真夜中の死神/Midnight Reaper》
4 《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth》 4.03
4 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》 2.09
2 《ウギンの召喚体/Ugin’s Conjurant》
Other 10
4 《魔女のかまど/Witch’s Oven》
3 《死のオアシス/Death’s Oasis》
1 《腐れ蔦の再生/Moldervine Reclamation》
2 《戦慄衆の指揮/Command the Dreadhorde》
Lands 24
4 《沼/Swamp》
3 《平地/Plains》
2 《森/Forest》
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》 2.61
3 《草むした墓/Overgrown Tomb》 1.18
2 《寺院の庭/Temple Garden》 1.27
3 《インダサのトライオーム/Indatha Triome》 1.00
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 9.64
Total Price
113.69 tickets
今回は《死のオアシス》+《光明の繁殖蛾》+サクリ台を組み合わせ、墓地からクリーチャーを何度もリアニメイトさせるデッキを作りました!
序盤は《大釜の使い魔》と《魔女のかまど》のセットで相手のクリーチャーをチャンプブロックしつつ時間を稼ぎます。
場合によっては、《ウギンの召喚体》やプロテクション(多色)を持つ《石とぐろの海蛇》もブロッカーへ回し、墓地へ落としましょう。
《悲哀の徘徊者》の能力の占術1や《真夜中の死神》の能力による1ドローでキーカードである《死のオアシス》、《光明の繁殖蛾》、フィニッシャーである《残酷な祝賀者》を手札に加えます。
中盤、《死のオアシス》、《光明の繁殖蛾》が揃ったら、《魔女のかまど》《悪魔の職工》《悲哀の徘徊者》のサクリ台で自軍クリーチャーを生贄に捧げましょう!
トークンでないクリーチャーが死亡するたび、《死のオアシス》の能力が誘発し、死亡したクリーチャーのマナコスト未満のクリーチャーを墓地から手札へ回収することができます。
さらに《光明の繁殖蛾》の能力で墓地に落ちたクリーチャーは飛行・カウンターが乗った状態で場に戻るため、再度《死のオアシス》の誘発を狙えます!
1マナの《大釜の使い魔》、2マナの《残酷な祝賀者》か《悪魔の職工》が死亡した場合は、0マナの《石とぐろの海蛇》や《ウギンの召喚体》を手札へ回収。3マナの《悲哀の徘徊者》か《真夜中の死神》が死亡した場合は追加のダメージ元となる《残酷な祝賀者》を回収します。
終盤では、《戦慄衆の指揮》で墓地に溜まった《石とぐろの海蛇》と《ウギンの召喚体》、《残酷な祝賀者》を場に戻し、大量のドレインで相手の残りのライフを吸い尽くしましょう!
・・・
コンボが決まった時は大量のスタックが乗って気持ち良かったですねぇ。
弱点としてはCIPとPIG能力が誘発しない《静寂をもたらすもの》や墓地からクリーチャーが戦場に出られない能力を持つ《エイスリオスの番犬、クノロス》を出されるとデッキコンセプトが崩壊してしまいます。
最近は《深海の破滅、ジャイルーダ》デッキが流行っているのでメインから《静寂をもたらすもの》を採用したデッキが多いのが向かい風です。
《静寂をもたらすもの》、《エイスリオスの番犬、クノロス》へ対処するために《残忍な騎士》や《ケイヤの誓い》を入れてみてもいいですね。
4 《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
4 《残酷な祝賀者/Cruel Celebrant》
2 《悪魔の職工/Fiend Artisan》 15.22
3 《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
3 《真夜中の死神/Midnight Reaper》
4 《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth》 4.03
4 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》 2.09
2 《ウギンの召喚体/Ugin’s Conjurant》
Other 10
4 《魔女のかまど/Witch’s Oven》
3 《死のオアシス/Death’s Oasis》
1 《腐れ蔦の再生/Moldervine Reclamation》
2 《戦慄衆の指揮/Command the Dreadhorde》
Lands 24
4 《沼/Swamp》
3 《平地/Plains》
2 《森/Forest》
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》 2.61
3 《草むした墓/Overgrown Tomb》 1.18
2 《寺院の庭/Temple Garden》 1.27
3 《インダサのトライオーム/Indatha Triome》 1.00
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 9.64
Total Price
113.69 tickets
今回は《死のオアシス》+《光明の繁殖蛾》+サクリ台を組み合わせ、墓地からクリーチャーを何度もリアニメイトさせるデッキを作りました!
序盤は《大釜の使い魔》と《魔女のかまど》のセットで相手のクリーチャーをチャンプブロックしつつ時間を稼ぎます。
場合によっては、《ウギンの召喚体》やプロテクション(多色)を持つ《石とぐろの海蛇》もブロッカーへ回し、墓地へ落としましょう。
《悲哀の徘徊者》の能力の占術1や《真夜中の死神》の能力による1ドローでキーカードである《死のオアシス》、《光明の繁殖蛾》、フィニッシャーである《残酷な祝賀者》を手札に加えます。
中盤、《死のオアシス》、《光明の繁殖蛾》が揃ったら、《魔女のかまど》《悪魔の職工》《悲哀の徘徊者》のサクリ台で自軍クリーチャーを生贄に捧げましょう!
トークンでないクリーチャーが死亡するたび、《死のオアシス》の能力が誘発し、死亡したクリーチャーのマナコスト未満のクリーチャーを墓地から手札へ回収することができます。
さらに《光明の繁殖蛾》の能力で墓地に落ちたクリーチャーは飛行・カウンターが乗った状態で場に戻るため、再度《死のオアシス》の誘発を狙えます!
1マナの《大釜の使い魔》、2マナの《残酷な祝賀者》か《悪魔の職工》が死亡した場合は、0マナの《石とぐろの海蛇》や《ウギンの召喚体》を手札へ回収。3マナの《悲哀の徘徊者》か《真夜中の死神》が死亡した場合は追加のダメージ元となる《残酷な祝賀者》を回収します。
終盤では、《戦慄衆の指揮》で墓地に溜まった《石とぐろの海蛇》と《ウギンの召喚体》、《残酷な祝賀者》を場に戻し、大量のドレインで相手の残りのライフを吸い尽くしましょう!
・・・
コンボが決まった時は大量のスタックが乗って気持ち良かったですねぇ。
弱点としてはCIPとPIG能力が誘発しない《静寂をもたらすもの》や墓地からクリーチャーが戦場に出られない能力を持つ《エイスリオスの番犬、クノロス》を出されるとデッキコンセプトが崩壊してしまいます。
最近は《深海の破滅、ジャイルーダ》デッキが流行っているのでメインから《静寂をもたらすもの》を採用したデッキが多いのが向かい風です。
《静寂をもたらすもの》、《エイスリオスの番犬、クノロス》へ対処するために《残忍な騎士》や《ケイヤの誓い》を入れてみてもいいですね。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
1 腐れ蔦の再生 (M20) 214
4 大釜の使い魔 (ELD) 81
4 魔女のかまど (ELD) 237
4 光明の繁殖蛾 (IKO) 21
3 死のオアシス (IKO) 182
3 悲哀の徘徊者 (THB) 123
2 戦慄衆の指揮 (WAR) 82
4 残酷な祝賀者 (WAR) 188
4 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
2 ウギンの召喚体 (WAR) 3
3 平地 (RTR) 250
4 沼 (MIR) 340
2 森 (XLN) 276
3 草むした墓 (GRN) 253
3 神無き祭殿 (RNA) 248
2 寺院の庭 (GRN) 258
3 インダサのトライオーム (IKO) 248
4 寓話の小道 (ELD) 244
3 真夜中の死神 (GRN) 77
2 悪魔の職工 (IKO) 220
【MTGA】4色 嵐の仮面デッキ(ヒストリック)
2020年4月5日 MTG デッキ
Creatures 12
4 《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
4 《光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman》
4 《嵐の伝令/Storm Herald》
Other 24
3 《ケイヤ式幽体化/Kaya’s Ghostform》
4 《きらきらするすべて/All That Glitters》
4 《セテッサ式訓練/Setessan Training》
2 《タイタンたちの軛/The Binding of the Titans》
4 《祖先の仮面/Ancestral Mask》 5.62
4 《ティマレット、死者を呼び出す/Tymaret Calls the Dead》
3 《回生+会稽/Revival+Revenge》
Lands 24
2 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》 1.01
3 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4.82
2 《血の墓所/Blood Crypt》 2.19
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》 1.70
1 《寺院の庭/Temple Garden》 1.23
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 12.15
Total Price
99.22 tickets
お久しぶりです。資格試験に合格できたので戻ってこれました。
仕事をしながらの資格試験勉強は・・・ツライですな(憔悴)
テーロス還魂記発売から2ヶ月以上経過し、新セットのイコリア:巨獣の棲処の情報が一気に出てきました。
ゴジラシリーズのイラストが出てきたりと中々衝撃的な内容でしたねぇ。今後のカードプレビューにも注目したいです。
そして、今回は《嵐の伝令》を使用したヒストリックのデッキを作りました!
序盤はCIPとPIG能力でライブラリートップから3枚を墓地に送る《縫い師への供給者》、CIP能力でライブラリートップから3枚を墓地に送り、土地カード1枚をライブラリートップへ置ける《光胞子のシャーマン》をプレイし墓地を肥やします。
上記のクリーチャーに《ケイヤ式幽体化》をエンチャントすることでCIPとPIG能力を再度誘発させることができます。たとえエンチャントしたクリーチャーが追放されても場に戻ってくれるのがとても助かります。
《ティマレット、死者を呼び出す》のⅠ、Ⅱの能力で計6枚のカードを墓地に送りつつ壁となる2/2のゾンビ・トークンを生成、《タイタンたちの軛》のⅢ能力でキーカードである《嵐の伝令》や《嵐の伝令》を唱えるための土地カードを回収しましょう。
墓地が肥えてきた終盤、相手の隙を見て《嵐の伝令》をプレイするか《回生》で墓地に落ちた《嵐の伝令》をリアニメイト!
自軍のアーティファクト・エンチャントの数だけ+1/+1修正を与える《きらきらするすべて》、場にある他のエンチャント1つにつき+2/+2修正を与える《祖先の仮面》、+1/+0修整とトランプルを付与する《セテッサ式訓練》を速攻を持つ《嵐の伝令》か召喚酔いのとけた他クリーチャーにエンチャントし、恐ろしいP/Tで相手に殴り掛かりましょう!
・・・
《無駄省き》欲しさにヒストリック・アンソロジーⅡを購入してしまったので、同時に入手できた《祖先の仮面》を使ったデッキを考えてみました。
大量のオーラを身に付けた20/20以上のクリーチャーが相手をワンパンチで沈める様子は爽快ですねぇ。
単体除去、バウンスには弱いので、相手がフルタップした隙にコンボを叩きつけてやりましょう。
サイドボード後は墓地対策をされてしまうとほぼ積みになってしまうので、BO1専用として使用することをオススメします。
イコリア:巨獣の棲処では+20/+20の修正を与えるオーラの《著大化》が出ましたが、場に出たとき、エンチャントしているクリーチャーをタップしてしまうので、このデッキでは採用できないのが残念ですねぇ。
4 《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
4 《光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman》
4 《嵐の伝令/Storm Herald》
Other 24
3 《ケイヤ式幽体化/Kaya’s Ghostform》
4 《きらきらするすべて/All That Glitters》
4 《セテッサ式訓練/Setessan Training》
2 《タイタンたちの軛/The Binding of the Titans》
4 《祖先の仮面/Ancestral Mask》 5.62
4 《ティマレット、死者を呼び出す/Tymaret Calls the Dead》
3 《回生+会稽/Revival+Revenge》
Lands 24
2 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》 1.01
3 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4.82
2 《血の墓所/Blood Crypt》 2.19
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》 1.70
1 《寺院の庭/Temple Garden》 1.23
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 12.15
Total Price
99.22 tickets
お久しぶりです。資格試験に合格できたので戻ってこれました。
仕事をしながらの資格試験勉強は・・・ツライですな(憔悴)
テーロス還魂記発売から2ヶ月以上経過し、新セットのイコリア:巨獣の棲処の情報が一気に出てきました。
ゴジラシリーズのイラストが出てきたりと中々衝撃的な内容でしたねぇ。今後のカードプレビューにも注目したいです。
そして、今回は《嵐の伝令》を使用したヒストリックのデッキを作りました!
序盤はCIPとPIG能力でライブラリートップから3枚を墓地に送る《縫い師への供給者》、CIP能力でライブラリートップから3枚を墓地に送り、土地カード1枚をライブラリートップへ置ける《光胞子のシャーマン》をプレイし墓地を肥やします。
上記のクリーチャーに《ケイヤ式幽体化》をエンチャントすることでCIPとPIG能力を再度誘発させることができます。たとえエンチャントしたクリーチャーが追放されても場に戻ってくれるのがとても助かります。
《ティマレット、死者を呼び出す》のⅠ、Ⅱの能力で計6枚のカードを墓地に送りつつ壁となる2/2のゾンビ・トークンを生成、《タイタンたちの軛》のⅢ能力でキーカードである《嵐の伝令》や《嵐の伝令》を唱えるための土地カードを回収しましょう。
墓地が肥えてきた終盤、相手の隙を見て《嵐の伝令》をプレイするか《回生》で墓地に落ちた《嵐の伝令》をリアニメイト!
自軍のアーティファクト・エンチャントの数だけ+1/+1修正を与える《きらきらするすべて》、場にある他のエンチャント1つにつき+2/+2修正を与える《祖先の仮面》、+1/+0修整とトランプルを付与する《セテッサ式訓練》を速攻を持つ《嵐の伝令》か召喚酔いのとけた他クリーチャーにエンチャントし、恐ろしいP/Tで相手に殴り掛かりましょう!
・・・
《無駄省き》欲しさにヒストリック・アンソロジーⅡを購入してしまったので、同時に入手できた《祖先の仮面》を使ったデッキを考えてみました。
大量のオーラを身に付けた20/20以上のクリーチャーが相手をワンパンチで沈める様子は爽快ですねぇ。
単体除去、バウンスには弱いので、相手がフルタップした隙にコンボを叩きつけてやりましょう。
サイドボード後は墓地対策をされてしまうとほぼ積みになってしまうので、BO1専用として使用することをオススメします。
イコリア:巨獣の棲処では+20/+20の修正を与えるオーラの《著大化》が出ましたが、場に出たとき、エンチャントしているクリーチャーをタップしてしまうので、このデッキでは採用できないのが残念ですねぇ。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
2 沼 (THB) 283
2 森 (THB) 287
1 山 (THB) 285
4 草むした墓 (GRN) 253
1 森林の墓地 (DAR) 248
2 血の墓所 (RNA) 245
1 竜髑髏の山頂 (XLN) 252
3 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
1 神無き祭殿 (RNA) 248
1 寺院の庭 (GRN) 258
1 陽花弁の木立ち (XLN) 257
4 寓話の小道 (ELD) 244
4 縫い師への供給者 (M19) 121
4 光胞子のシャーマン (GRN) 173
4 嵐の伝令 (THB) 156
3 ケイヤ式幽体化 (WAR) 94
4 きらきらするすべて (ELD) 2
4 セテッサ式訓練 (THB) 201
2 タイタンたちの軛 (THB) 166
4 祖先の仮面 (MMQ) 229
4 ティマレット、死者を呼び出す (THB) 118
3 回生 // 会稽 (RNA) 228
1 平地 (RTR) 250
【MO】アゾリウス 魅力的な碑デッキ(パイオニア)
2019年12月15日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 31
4 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
3 《無私の霊魂/Selfless Spirit》 6.43
4 《民兵のラッパ手/Militia Bugler》
2 《弱者の師/Mentor of the Meek》
2 《往時の主教/Bygone Bishop》
4 《反射魔道士/Reflector Mage》
2 《呪文捕らえ/Spell Queller》 3.61
3 《発明の天使/Angel of Invention》
3 《雲先案内人/Cloudblazer》
Other 6
4 《オケチラの碑/Oketra’s Monument》
2 《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》
Lands 23
5 《平地/Plains》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 3.61
4 《港町/Port Town》
4 《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
2 《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》 1.05
Total Price
44.53 tickets
今回は《オケチラの碑》でクリーチャーのマナコストを減らし、小型クリーチャーを大量に展開するアグロデッキを作りました!
序盤は《スレイベンの検査官》での調査、《魅力的な王子》のCIP能力で占術2を行いキーカードである《オケチラの碑》を手札に引き込みます。
《オケチラの碑》を場に出した後は、CIP能力でライブラリーから4枚を見てパワー2以下のクリーチャーを1枚手札に加える《民兵のラッパ手》、マナコストが3以下のクリーチャー呪文を唱えるたびに調査を行う《往時の主教》、パワーが2以下のクリーチャーが場に出た時に1マナを支払えば1ドローできる《弱者の師》で後続のクリーチャーを確保しながらクリーチャーを展開します。
中盤、《反射魔道士》で相手のブロッカーをバウンスしつつ攻撃を通していきます。相手が全体除去を唱えてきたら、《無私の霊魂》での自軍クリーチャーに破壊不能付与、4マナ以下の全体除去であれば《呪文捕らえ》で一時的に追放し対処しましょう。
場に居るCIP持ちのクリーチャーを《魅力的な王子》の3つ目のモードで追放し、CIP能力の再利用や《弱者の師》の能力を誘発させアドバンテージを稼いでいきます。
終盤では2点のライフゲインと2ドローができる《雲先案内人》で手札を補充、製造2とロード能力を持つ《発明の天使》で自軍を強化し、横展開したクリーチャーで最後の押し込みを仕掛けてやりましょう!
・・・
クリーチャーが5体場にいれば、《ウェストヴェイルの修道院》の能力で《不敬の皇子、オーメンダール》へ変身させ、早急にゲームを終わらせることができます。
墓地にクリーチャーが多く落ちていれば、《払暁》によってパワー2以下のクリーチャーをすべて場に戻し盤面を立て直すことができました。
弱点としては、全体除去を多く採用したコントロール相手には、《無私の霊魂》や《呪文捕らえ》が間に合わず盤面が崩壊してしまいます。
また、《王冠泥棒、オーコ》で《オケチラの碑》を対処されてしまう場面もありました。《王冠泥棒、オーコ》への対処手段として《拘留代理人》を採用してみるのも良いですね。
今回は人間とスピリットの混合で作ってみましたが、どちらかの種族に寄せて構築するのも面白そうですね。
少し総額が高めですが、ガチデッキの1つとしていかがでしょうか。
4 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
3 《無私の霊魂/Selfless Spirit》 6.43
4 《民兵のラッパ手/Militia Bugler》
2 《弱者の師/Mentor of the Meek》
2 《往時の主教/Bygone Bishop》
4 《反射魔道士/Reflector Mage》
2 《呪文捕らえ/Spell Queller》 3.61
3 《発明の天使/Angel of Invention》
3 《雲先案内人/Cloudblazer》
Other 6
4 《オケチラの碑/Oketra’s Monument》
2 《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》
Lands 23
5 《平地/Plains》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 3.61
4 《港町/Port Town》
4 《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
2 《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》 1.05
Total Price
44.53 tickets
今回は《オケチラの碑》でクリーチャーのマナコストを減らし、小型クリーチャーを大量に展開するアグロデッキを作りました!
序盤は《スレイベンの検査官》での調査、《魅力的な王子》のCIP能力で占術2を行いキーカードである《オケチラの碑》を手札に引き込みます。
《オケチラの碑》を場に出した後は、CIP能力でライブラリーから4枚を見てパワー2以下のクリーチャーを1枚手札に加える《民兵のラッパ手》、マナコストが3以下のクリーチャー呪文を唱えるたびに調査を行う《往時の主教》、パワーが2以下のクリーチャーが場に出た時に1マナを支払えば1ドローできる《弱者の師》で後続のクリーチャーを確保しながらクリーチャーを展開します。
中盤、《反射魔道士》で相手のブロッカーをバウンスしつつ攻撃を通していきます。相手が全体除去を唱えてきたら、《無私の霊魂》での自軍クリーチャーに破壊不能付与、4マナ以下の全体除去であれば《呪文捕らえ》で一時的に追放し対処しましょう。
場に居るCIP持ちのクリーチャーを《魅力的な王子》の3つ目のモードで追放し、CIP能力の再利用や《弱者の師》の能力を誘発させアドバンテージを稼いでいきます。
終盤では2点のライフゲインと2ドローができる《雲先案内人》で手札を補充、製造2とロード能力を持つ《発明の天使》で自軍を強化し、横展開したクリーチャーで最後の押し込みを仕掛けてやりましょう!
・・・
クリーチャーが5体場にいれば、《ウェストヴェイルの修道院》の能力で《不敬の皇子、オーメンダール》へ変身させ、早急にゲームを終わらせることができます。
墓地にクリーチャーが多く落ちていれば、《払暁》によってパワー2以下のクリーチャーをすべて場に戻し盤面を立て直すことができました。
弱点としては、全体除去を多く採用したコントロール相手には、《無私の霊魂》や《呪文捕らえ》が間に合わず盤面が崩壊してしまいます。
また、《王冠泥棒、オーコ》で《オケチラの碑》を対処されてしまう場面もありました。《王冠泥棒、オーコ》への対処手段として《拘留代理人》を採用してみるのも良いですね。
今回は人間とスピリットの混合で作ってみましたが、どちらかの種族に寄せて構築するのも面白そうですね。
少し総額が高めですが、ガチデッキの1つとしていかがでしょうか。
【MO】エスパー 全知の星原デッキ(パイオニア)
2019年12月5日 MTG デッキ コメント (4)
Creatures 3
3 《願いのフェイ/Fae of Wishes》 0.63
Other 34
1 《アズカンタの探索/Search for Azcanta》 1.38
3 《野望の試練/Trial of Ambition》
1 《僧院の包囲/Monastery Siege》
4 《ジェイスの誓い/Oath of Jace》
3 《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1 《リリアナの誓い/Oath of Liliana》
3 《ケイヤの誓い/Oath of Kaya》 1.14
4 《予言された壊滅/Doom Foretold》
3 《至高の評決/Supreme Verdict》 8.21
3 《ニクスの星原/Starfield of Nyx》 4.66
3 《オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid》
1 《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》
4 《全知/Omniscience》 5.13
Lands 23
1 《沼/Swamp》
1 《島/Island》
1 《平地/Plains》
3 《湿った墓/Watery Grave》 1.23
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》 2.09
3 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 2.54
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》 0.92
1 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
Sideboard 15
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》 0.92
3 《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
3 《厳粛/Solemnity》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere》 3.00
1 《神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries》 0.89
1 《至高の評決/Supreme Verdict》 8.10
1 《ニクスの星原/Starfield of Nyx》 4.66
1 《天上の赦免/Ethereal Absolution》
1 《無限への突入/Enter the Infinite》 4.28
Total Price
Mainboard 80.47 tickets
Sideboard 20.55 tickets
今回は《ニクスの星原》か《オブゼダートの救済》で墓地に落ちた《全知》を場に出すコントロールデッキを作りました!
序盤は場に出た時にクリーチャー1体を生贄に捧げる《野望の試練》や《リリアナの誓い》、クリーチャーかプレインズウォーカー、プレイヤーに3点のダメージを与える《ケイヤの誓い》で相手のクリーチャーやプレインズウォーカーを対処します。
アップキープ時にライブラリートップを確認できる《アズカンタの探索》、場に出た時に3枚ドローし、その後2枚のカードを捨てる《ジェイスの誓い》、ドローステップ開始時に追加でカードを1枚引きその後1枚捨てる《僧院の包囲》で《全知》または《圧倒的輝き》を墓地に落としつつ、《ニクスの星原》や《オブゼダートの救済》を手札に引き込みます。
中盤、相手がクリーチャーを展開した場合は打ち消されない全体除去の《至高の評決》で場をリセットしましょう。
お互いのアップキープ時にトークンや土地以外のパーマネントを1つ生贄に捧げる《予言された壊滅》で相手の盤面を崩しながら、こちらは使い終わったエンチャントを墓地に落とし《ニクスの星原》でのリアニメイトを狙います。
終盤、アップキープ時に墓地のエンチャントを1つ場に戻す《ニクスの星原》か墓地のパーマネントを1つ場に戻す《オブゼダートの救済》で《全知》を場に出します!
各種ドロー呪文や《ロークスワイン城》の能力でドローを進め、手札に《願いのフェイ》が来たら《成就》をプレイしサイドボードから《無限への突入》を手札に加えます。《無限への突入》を唱えライブラリーからカードを引き尽くし、2枚目の《成就》をプレイし《神秘を操る者、ジェイス》を手札に加えてプレイ、+1能力を自分を対象に起動させ、常在型能力で勝利しましょう!
相手のライフが残り少ないなら、手札に来た《ケイヤの誓い》をすべて場に出し、さらに墓地の《ケイヤの誓い》を《オブゼダートの救済》で場に戻して相手のライフを削り切ります!
・・・
《全知》+《成就》からの《無限への突入》+《神秘を操る者、ジェイス》による突然の勝利は相手の意表を突くことができて面白かったですねぇ。
《ニクスの星原》でクリーチャー化した10/10の《全知》が殴り掛かる場面もありました。しかし、相手の手札で腐っていた除去呪文がここぞとばかりに飛んで来ます。
サイドボード後、相手は墓地対策として《安らかなる眠り》や《虚空の力線》を入れてきますが、相手のパーマネントを減らした状況で《予言された壊滅》を場に出し、墓地対策カードを生け贄に捧げさせることもできるので、諦めずに戦いましょう。
《王冠泥棒、オーコ》へ対応できるカードがメインでは《予言された壊滅》しかないため、早期ターンにオーコを出されると厳しい戦いになってしまいます。《予言された壊滅》と相性は悪いですが、メインから《拘留の宝球》を数枚入れて置くと良いかもしれません。
3 《願いのフェイ/Fae of Wishes》 0.63
Other 34
1 《アズカンタの探索/Search for Azcanta》 1.38
3 《野望の試練/Trial of Ambition》
1 《僧院の包囲/Monastery Siege》
4 《ジェイスの誓い/Oath of Jace》
3 《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1 《リリアナの誓い/Oath of Liliana》
3 《ケイヤの誓い/Oath of Kaya》 1.14
4 《予言された壊滅/Doom Foretold》
3 《至高の評決/Supreme Verdict》 8.21
3 《ニクスの星原/Starfield of Nyx》 4.66
3 《オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid》
1 《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》
4 《全知/Omniscience》 5.13
Lands 23
1 《沼/Swamp》
1 《島/Island》
1 《平地/Plains》
3 《湿った墓/Watery Grave》 1.23
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》 2.09
3 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 2.54
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》 0.92
1 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
Sideboard 15
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》 0.92
3 《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
3 《厳粛/Solemnity》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere》 3.00
1 《神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries》 0.89
1 《至高の評決/Supreme Verdict》 8.10
1 《ニクスの星原/Starfield of Nyx》 4.66
1 《天上の赦免/Ethereal Absolution》
1 《無限への突入/Enter the Infinite》 4.28
Total Price
Mainboard 80.47 tickets
Sideboard 20.55 tickets
今回は《ニクスの星原》か《オブゼダートの救済》で墓地に落ちた《全知》を場に出すコントロールデッキを作りました!
序盤は場に出た時にクリーチャー1体を生贄に捧げる《野望の試練》や《リリアナの誓い》、クリーチャーかプレインズウォーカー、プレイヤーに3点のダメージを与える《ケイヤの誓い》で相手のクリーチャーやプレインズウォーカーを対処します。
アップキープ時にライブラリートップを確認できる《アズカンタの探索》、場に出た時に3枚ドローし、その後2枚のカードを捨てる《ジェイスの誓い》、ドローステップ開始時に追加でカードを1枚引きその後1枚捨てる《僧院の包囲》で《全知》または《圧倒的輝き》を墓地に落としつつ、《ニクスの星原》や《オブゼダートの救済》を手札に引き込みます。
中盤、相手がクリーチャーを展開した場合は打ち消されない全体除去の《至高の評決》で場をリセットしましょう。
お互いのアップキープ時にトークンや土地以外のパーマネントを1つ生贄に捧げる《予言された壊滅》で相手の盤面を崩しながら、こちらは使い終わったエンチャントを墓地に落とし《ニクスの星原》でのリアニメイトを狙います。
終盤、アップキープ時に墓地のエンチャントを1つ場に戻す《ニクスの星原》か墓地のパーマネントを1つ場に戻す《オブゼダートの救済》で《全知》を場に出します!
各種ドロー呪文や《ロークスワイン城》の能力でドローを進め、手札に《願いのフェイ》が来たら《成就》をプレイしサイドボードから《無限への突入》を手札に加えます。《無限への突入》を唱えライブラリーからカードを引き尽くし、2枚目の《成就》をプレイし《神秘を操る者、ジェイス》を手札に加えてプレイ、+1能力を自分を対象に起動させ、常在型能力で勝利しましょう!
相手のライフが残り少ないなら、手札に来た《ケイヤの誓い》をすべて場に出し、さらに墓地の《ケイヤの誓い》を《オブゼダートの救済》で場に戻して相手のライフを削り切ります!
・・・
《全知》+《成就》からの《無限への突入》+《神秘を操る者、ジェイス》による突然の勝利は相手の意表を突くことができて面白かったですねぇ。
《ニクスの星原》でクリーチャー化した10/10の《全知》が殴り掛かる場面もありました。しかし、相手の手札で腐っていた除去呪文がここぞとばかりに飛んで来ます。
サイドボード後、相手は墓地対策として《安らかなる眠り》や《虚空の力線》を入れてきますが、相手のパーマネントを減らした状況で《予言された壊滅》を場に出し、墓地対策カードを生け贄に捧げさせることもできるので、諦めずに戦いましょう。
《王冠泥棒、オーコ》へ対応できるカードがメインでは《予言された壊滅》しかないため、早期ターンにオーコを出されると厳しい戦いになってしまいます。《予言された壊滅》と相性は悪いですが、メインから《拘留の宝球》を数枚入れて置くと良いかもしれません。
【MO】ディミーア 湖での後見デッキ(パイオニア)
2019年11月26日 MTG デッキ
Creatures 3
3 《マーフォークの秘守り/Merfolk Secretkeeper》
Other 34
3 《選択/Opt》
2 《致命的な一押し/Fatal Push》
3 《一瞬/Blink of an Eye》
3 《否認/Negate》
1 《任務説明/Mission Briefing》
4 《湖での水難/Drown in the Loch》
2 《暴君の嘲笑/Tyrant’s Scorn》
4 《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》
2 《墓所への乱入/Crypt Incursion》
4 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2 《衰滅/Languish》 2.40
1 《神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries》 0.92
3 《物語への没入/Into the Story》
Lands 23
4 《島/Island》
3 《沼/Swamp》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4 《湿った墓/Watery Grave》 1.58
4 《異臭の池/Fetid Pools》
3 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》 1.57
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 6.48
Total Price
26.47 tickets
今回は《スフィンクスの後見》を使ったライブラリーアウトデッキを作りました!
序盤は《選択》で必要なカードを探しながら、2マナ以下のクリーチャーを破壊する《致命的な一押し》や3マナ以下のクリーチャーを破壊する《暴君の嘲笑》で相手クリーチャーを除去します。
破壊したクリーチャーや《深みへの冒険》で相手の墓地を肥やし、《湖での水難》の打ち消し・クリーチャー除去のできる範囲を広げていきましょう。
中盤、フィニッシャーである《スフィンクスの後見》を場に出した後は、クリーチャー以外の呪文を打ち消す《否認》、全てのクリーチャーに-4/-4修整を与える《衰滅》、クリーチャーかプレインズウォーカー1体を破壊する《英雄の破滅》で相手のカードに対処しながら《スフィンクスの後見》の能力で相手のライブラリーを削ります。
相手の墓地が7枚以上であれば4マナで唱えられる《物語への没入》で4ドローし、手札を補充しましょう。
《スフィンクスの後見》が場にあれば能力が4回誘発し、最低でも8枚のカードを相手の墓地へ落とすことができます!
こちらのライフが減っているなら、相手の墓地のクリーチャーを追放し、その数だけ3点のライフを得る《墓所への乱入》でライフを大量に回復しましょう。
終盤では、サイクリングを持つ《異臭の池》をドローに変えつつ、手札を使い切った後に《ロークスワイン城》の能力を起動、ダメージを最低限に抑えながら追加ドローを行い、《スフィンクスの後見》の能力で相手のライブラリーを削り切りましょう!
・・・
プレイングがメチャクチャ難しいデッキでした(白目)
打ち消す呪文や除去するクリーチャーの判断を間違えると、あっという間にやられてしまいます。
特にプレインズウォーカーは一度着地させてしまうと《一瞬》や《英雄の破滅》でしか対処できず、それらのカードが手札に来ないと永遠にアドバンテージを稼がれてしまいます。
相手がプレインズウォーカーを使うデッキだと感じたら、《否認》や《湖での水難》を構え、プレインズウォーカー(主に《時を解す者、テフェリー》と《王冠泥棒、オーコ》)を対処できるようにしておきましょう(私怨)
難しいデッキでしたが、相手のカードを対処し切り《スフィンクスの後見》でライブラリーアウトによって勝利した時の達成感は素晴らしいものでした。
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》を基本土地に入れ替えれば、20チケットほどで組めるので、安めのデッキのひとつとしていかがでしょうか。
3 《マーフォークの秘守り/Merfolk Secretkeeper》
Other 34
3 《選択/Opt》
2 《致命的な一押し/Fatal Push》
3 《一瞬/Blink of an Eye》
3 《否認/Negate》
1 《任務説明/Mission Briefing》
4 《湖での水難/Drown in the Loch》
2 《暴君の嘲笑/Tyrant’s Scorn》
4 《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》
2 《墓所への乱入/Crypt Incursion》
4 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2 《衰滅/Languish》 2.40
1 《神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries》 0.92
3 《物語への没入/Into the Story》
Lands 23
4 《島/Island》
3 《沼/Swamp》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4 《湿った墓/Watery Grave》 1.58
4 《異臭の池/Fetid Pools》
3 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》 1.57
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 6.48
Total Price
26.47 tickets
今回は《スフィンクスの後見》を使ったライブラリーアウトデッキを作りました!
序盤は《選択》で必要なカードを探しながら、2マナ以下のクリーチャーを破壊する《致命的な一押し》や3マナ以下のクリーチャーを破壊する《暴君の嘲笑》で相手クリーチャーを除去します。
破壊したクリーチャーや《深みへの冒険》で相手の墓地を肥やし、《湖での水難》の打ち消し・クリーチャー除去のできる範囲を広げていきましょう。
中盤、フィニッシャーである《スフィンクスの後見》を場に出した後は、クリーチャー以外の呪文を打ち消す《否認》、全てのクリーチャーに-4/-4修整を与える《衰滅》、クリーチャーかプレインズウォーカー1体を破壊する《英雄の破滅》で相手のカードに対処しながら《スフィンクスの後見》の能力で相手のライブラリーを削ります。
相手の墓地が7枚以上であれば4マナで唱えられる《物語への没入》で4ドローし、手札を補充しましょう。
《スフィンクスの後見》が場にあれば能力が4回誘発し、最低でも8枚のカードを相手の墓地へ落とすことができます!
こちらのライフが減っているなら、相手の墓地のクリーチャーを追放し、その数だけ3点のライフを得る《墓所への乱入》でライフを大量に回復しましょう。
終盤では、サイクリングを持つ《異臭の池》をドローに変えつつ、手札を使い切った後に《ロークスワイン城》の能力を起動、ダメージを最低限に抑えながら追加ドローを行い、《スフィンクスの後見》の能力で相手のライブラリーを削り切りましょう!
・・・
プレイングがメチャクチャ難しいデッキでした(白目)
打ち消す呪文や除去するクリーチャーの判断を間違えると、あっという間にやられてしまいます。
特にプレインズウォーカーは一度着地させてしまうと《一瞬》や《英雄の破滅》でしか対処できず、それらのカードが手札に来ないと永遠にアドバンテージを稼がれてしまいます。
相手がプレインズウォーカーを使うデッキだと感じたら、《否認》や《湖での水難》を構え、プレインズウォーカー(主に《時を解す者、テフェリー》と《王冠泥棒、オーコ》)を対処できるようにしておきましょう(私怨)
難しいデッキでしたが、相手のカードを対処し切り《スフィンクスの後見》でライブラリーアウトによって勝利した時の達成感は素晴らしいものでした。
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》を基本土地に入れ替えれば、20チケットほどで組めるので、安めのデッキのひとつとしていかがでしょうか。
【MO】ボロス シガルダの鎚デッキ(パイオニア)
2019年11月23日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 20
4 《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4 《秘宝の探求者/Relic Seeker》
2 《上級建設官、スラム/Sram, Senior Edificer》 1.25
2 《炎のチャンピオン/Champion of the Flame》
4 《速太刀の擁護者/Swiftblade Vindicator》
4 《カズールの徴収者/Kazuul’s Toll Collector》
Other 20
4 《巨像の鎚/Colossus Hammer》
4 《シガルダの助け/Sigarda’s Aid》
2 《武器庫の開放/Open the Armory》
1 《水晶の靴/Crystal Slipper》
4 《先祖の刃/Forebear’s Blade》
4 《ヴァレロンの有印剣/Sigiled Sword of Valeron》
1 《神送り/Godsend》 0.67
Lands 20
3 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》 0.60
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 0.88
4 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 1.96
2 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
Total Price
21.48 tickets
今回は《シガルダの助け》の能力で装備品の装備コストを踏み倒し、インスタントタイミングで装備品をクリーチャーへ装備させるコンボデッキを作りました!
序盤、手札に来ているなら《シガルダの助け》を場に出し、その後クリーチャーを展開します。
先制攻撃と装備コストを3減らす能力を持つ《熱烈な勇者》、高名でライブラリーから装備品を1枚サーチできる《秘宝の探求者》、二段攻撃と警戒、トランプルを持つ《速太刀の擁護者》などを場に出し、攻めの準備を整えましょう。
3ターン目以降は手札の《巨像の鎚》や《ヴァレロンの有印剣》、《先祖の刃》をプレイし、《シガルダの助け》の能力で場に出ているクリーチャーへ装備コストを踏み倒して装備させ、大ダメージを狙います!
《速太刀の擁護者》に《巨像の鎚》を装備させれば、最速3ターン目に二段攻撃とトランプルを持つ11/11が誕生し、相手を一撃で沈められるほどの攻撃力が得られます!
・・・
たとえ《シガルダの助け》が手札に来なくても、《熱烈な勇者》の装備コストを3減らす能力で《ヴァレロンの有印剣》や《先祖の刃》を0マナで装備したり、場にある装備品を0マナで自身に装備できる能力を持つ《カズールの徴収者》で《巨像の鎚》の装備コストを踏み倒して装備したりと様々な手段で装備品を活用し戦うことができました。
《ヴァレロンの有印剣》は装備したクリーチャーの攻撃時に2/2警戒を持つ騎士・トークンを攻撃している状態で場に出すため、面での攻撃を仕掛けることができます。騎士・トークンが場に出た次のターンの攻撃時には、《熱烈な勇者》の能力で+1/+0修正を与えられるため、良いシナジーを生み出していました。
また、せっかく《シガルダの助け》によって《巨像の鎚》をクリーチャーへ装備させてもチャンプブロックで時間を稼がれてしまう場面があったので、装備したクリーチャーに+3/+0修正とトランプル、警戒を付与する《先祖の刃》を採用しています。
装備したクリーチャーの死亡時に場にいる他のクリーチャーに装備させることができるため、《ヴァレロンの有印剣》との相性も良かったです。
《シガルダの助け》を主軸にしたデッキと何度か当たりましたが、それぞれ採用しているカードが違っていて面白かったですねぇ。
《ヴァレロンの有印剣》と《隊長の鉤爪》を採用し横への展開に特化したデッキや《ティムールの激闘》でワンショットキルを狙ったものなど、とても参考になりました。
トーナメントプラクティスでも中々戦えたので、安めのガチデッキのひとつとしていかがでしょうか。
4 《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4 《秘宝の探求者/Relic Seeker》
2 《上級建設官、スラム/Sram, Senior Edificer》 1.25
2 《炎のチャンピオン/Champion of the Flame》
4 《速太刀の擁護者/Swiftblade Vindicator》
4 《カズールの徴収者/Kazuul’s Toll Collector》
Other 20
4 《巨像の鎚/Colossus Hammer》
4 《シガルダの助け/Sigarda’s Aid》
2 《武器庫の開放/Open the Armory》
1 《水晶の靴/Crystal Slipper》
4 《先祖の刃/Forebear’s Blade》
4 《ヴァレロンの有印剣/Sigiled Sword of Valeron》
1 《神送り/Godsend》 0.67
Lands 20
3 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》 0.60
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 0.88
4 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 1.96
2 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
Total Price
21.48 tickets
今回は《シガルダの助け》の能力で装備品の装備コストを踏み倒し、インスタントタイミングで装備品をクリーチャーへ装備させるコンボデッキを作りました!
序盤、手札に来ているなら《シガルダの助け》を場に出し、その後クリーチャーを展開します。
先制攻撃と装備コストを3減らす能力を持つ《熱烈な勇者》、高名でライブラリーから装備品を1枚サーチできる《秘宝の探求者》、二段攻撃と警戒、トランプルを持つ《速太刀の擁護者》などを場に出し、攻めの準備を整えましょう。
3ターン目以降は手札の《巨像の鎚》や《ヴァレロンの有印剣》、《先祖の刃》をプレイし、《シガルダの助け》の能力で場に出ているクリーチャーへ装備コストを踏み倒して装備させ、大ダメージを狙います!
《速太刀の擁護者》に《巨像の鎚》を装備させれば、最速3ターン目に二段攻撃とトランプルを持つ11/11が誕生し、相手を一撃で沈められるほどの攻撃力が得られます!
・・・
たとえ《シガルダの助け》が手札に来なくても、《熱烈な勇者》の装備コストを3減らす能力で《ヴァレロンの有印剣》や《先祖の刃》を0マナで装備したり、場にある装備品を0マナで自身に装備できる能力を持つ《カズールの徴収者》で《巨像の鎚》の装備コストを踏み倒して装備したりと様々な手段で装備品を活用し戦うことができました。
《ヴァレロンの有印剣》は装備したクリーチャーの攻撃時に2/2警戒を持つ騎士・トークンを攻撃している状態で場に出すため、面での攻撃を仕掛けることができます。騎士・トークンが場に出た次のターンの攻撃時には、《熱烈な勇者》の能力で+1/+0修正を与えられるため、良いシナジーを生み出していました。
また、せっかく《シガルダの助け》によって《巨像の鎚》をクリーチャーへ装備させてもチャンプブロックで時間を稼がれてしまう場面があったので、装備したクリーチャーに+3/+0修正とトランプル、警戒を付与する《先祖の刃》を採用しています。
装備したクリーチャーの死亡時に場にいる他のクリーチャーに装備させることができるため、《ヴァレロンの有印剣》との相性も良かったです。
《シガルダの助け》を主軸にしたデッキと何度か当たりましたが、それぞれ採用しているカードが違っていて面白かったですねぇ。
《ヴァレロンの有印剣》と《隊長の鉤爪》を採用し横への展開に特化したデッキや《ティムールの激闘》でワンショットキルを狙ったものなど、とても参考になりました。
トーナメントプラクティスでも中々戦えたので、安めのガチデッキのひとつとしていかがでしょうか。
【MTG】2019年11月18日 禁止改定
2019年11月19日 MTG 雑談 コメント (2)https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033448/
スタンダードで《王冠泥棒、オーコ》、《むかしむかし》、《夏の帳》が禁止されました。
これで、やっとの思いで場に出した大型クリーチャーや高マナのアーティファクトを鹿にされて悲しい思いをする初心者の方や電波デッキビルダーの方が少なくなりますね。
・・・まぁ、まだ環境には《時を解す者、テフェリー》が居るので、安心できませんが(-3バウンス)
パイオニアのデッキ案が無くなったら、スタンダードに戻ってクソデッキを作っていきたいと思います。
スタンダードで《王冠泥棒、オーコ》、《むかしむかし》、《夏の帳》が禁止されました。
これで、やっとの思いで場に出した大型クリーチャーや高マナのアーティファクトを鹿にされて悲しい思いをする初心者の方や電波デッキビルダーの方が少なくなりますね。
・・・まぁ、まだ環境には《時を解す者、テフェリー》が居るので、安心できませんが(-3バウンス)
パイオニアのデッキ案が無くなったら、スタンダードに戻って
【MO】スゥルタイ 新生マンドリルデッキ(パイオニア)
2019年11月18日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 18
4 《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
4 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
2 《森林の始源体/Sylvan Primordial》
3 《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
1 《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
1 《原初の夜明け、ゼタルパ/Zetalpa, Primal Dawn》
1 《灰燼の乗り手/Ashen Rider》 1.09
Other
4 《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming》
4 《有事対策/Contingency Plan》
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4 《新生化/Neoform》
4 《異界の進化/Eldritch Evolution》 0.54
Lands 22
1 《森/Forest》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
3 《草むした墓/Overgrown Tomb》 1.69
3 《繁殖池/Breeding Pool》 4.48
3 《湿った墓/Watery Grave》 1.99
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1 《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》 1.07
Total Price
37.33 tickets
今回は《わめき騒ぐマンドリル》、《黄金牙、タシグル》の探査クリーチャーを早期ターンに出し《新生化》や《異界の進化》で7マナ・8マナクリーチャーへ変身させるデッキを作りました。
序盤はライブラリートップから5枚を見て、望む数を墓地に落とせる《テイガムの策謀》、《有事対策》や《忌まわしい回収》で墓地を肥やしつつ土地や探査クリーチャーなど必要なカードを探しましょう。
墓地に落ちた5枚のカードを探査コストにあて1マナで《わめき騒ぐマンドリル》or《黄金牙、タシグル》を場に出した後、《新生化》で生贄に捧げることで、最速3ターン目にライブラリーから7マナのクリーチャーを場に出すことができます!
相手の土地が伸びていないようなら、《森林の始源体》で土地を破壊しつつマナ加速。厄介なパーマネントが相手の場に出ているのなら《裏切りの工作員》でコントロールを奪取。相手が除去コントロールの場合は速攻と除去耐性を持つ《ガイアの復讐者》を場に出し、相手のライフを一気に削りましょう。
中盤から終盤にかけては、場に出ている7マナのクリーチャーを《新生化》や《異界の進化》で生贄に捧げ、地上のクリーチャーの攻撃を封じる《嵐潮のリバイアサン》や強力な能力を多く持つ《原初の夜明け、ゼタルパ》、CIP・PID能力で相手のパーマネントを追放する《灰燼の乗り手》と相手に刺さるクリーチャーを場に出し、最後の押し込みを仕掛けます!
・・・
何十回もデッキを回してみましたが、事故が発生やすいデッキでした(白目)
墓地を肥やすカード、探査クリーチャー、《新生化》or《異界の進化》のコンボカード、いずれか1種類でも手札に来なければ、序盤の立ち上がりが遅くなり、態勢が整った相手にボコボコにされてしまいます。
また、ライブラリーからサーチしたい大型クリーチャーが墓地に落ちたり手札に来てしまった時の絶望感がすごかったです。
しかし、最速3ターン目に《ガイアの復讐者》や《森林の始源体》、《裏切りの工作員》を場に出す動きは強力で、決まった時の気持ち良さは格別でしたねぇ。
相手が飛行を持たないクリーチャーを多く採用しているデッキ相手には《嵐潮のリバイアサン》が突き刺さりました。
サイドボード後は、墓地対策を取られるので途端に厳しい戦いとなります。思い切ってアグレッシブルサイドボードで大型クリーチャーを抜き、軽量の除去耐性を持つクリーチャーを大量に入れてみるのも面白いかもしれませんね。
カジュアルデッキとしていかがでしょうか。
4 《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
4 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
2 《森林の始源体/Sylvan Primordial》
3 《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
1 《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
1 《原初の夜明け、ゼタルパ/Zetalpa, Primal Dawn》
1 《灰燼の乗り手/Ashen Rider》 1.09
Other
4 《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming》
4 《有事対策/Contingency Plan》
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4 《新生化/Neoform》
4 《異界の進化/Eldritch Evolution》 0.54
Lands 22
1 《森/Forest》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
3 《草むした墓/Overgrown Tomb》 1.69
3 《繁殖池/Breeding Pool》 4.48
3 《湿った墓/Watery Grave》 1.99
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1 《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》 1.07
Total Price
37.33 tickets
今回は《わめき騒ぐマンドリル》、《黄金牙、タシグル》の探査クリーチャーを早期ターンに出し《新生化》や《異界の進化》で7マナ・8マナクリーチャーへ変身させるデッキを作りました。
序盤はライブラリートップから5枚を見て、望む数を墓地に落とせる《テイガムの策謀》、《有事対策》や《忌まわしい回収》で墓地を肥やしつつ土地や探査クリーチャーなど必要なカードを探しましょう。
墓地に落ちた5枚のカードを探査コストにあて1マナで《わめき騒ぐマンドリル》or《黄金牙、タシグル》を場に出した後、《新生化》で生贄に捧げることで、最速3ターン目にライブラリーから7マナのクリーチャーを場に出すことができます!
相手の土地が伸びていないようなら、《森林の始源体》で土地を破壊しつつマナ加速。厄介なパーマネントが相手の場に出ているのなら《裏切りの工作員》でコントロールを奪取。相手が除去コントロールの場合は速攻と除去耐性を持つ《ガイアの復讐者》を場に出し、相手のライフを一気に削りましょう。
中盤から終盤にかけては、場に出ている7マナのクリーチャーを《新生化》や《異界の進化》で生贄に捧げ、地上のクリーチャーの攻撃を封じる《嵐潮のリバイアサン》や強力な能力を多く持つ《原初の夜明け、ゼタルパ》、CIP・PID能力で相手のパーマネントを追放する《灰燼の乗り手》と相手に刺さるクリーチャーを場に出し、最後の押し込みを仕掛けます!
・・・
何十回もデッキを回してみましたが、事故が発生やすいデッキでした(白目)
墓地を肥やすカード、探査クリーチャー、《新生化》or《異界の進化》のコンボカード、いずれか1種類でも手札に来なければ、序盤の立ち上がりが遅くなり、態勢が整った相手にボコボコにされてしまいます。
また、ライブラリーからサーチしたい大型クリーチャーが墓地に落ちたり手札に来てしまった時の絶望感がすごかったです。
しかし、最速3ターン目に《ガイアの復讐者》や《森林の始源体》、《裏切りの工作員》を場に出す動きは強力で、決まった時の気持ち良さは格別でしたねぇ。
相手が飛行を持たないクリーチャーを多く採用しているデッキ相手には《嵐潮のリバイアサン》が突き刺さりました。
サイドボード後は、墓地対策を取られるので途端に厳しい戦いとなります。思い切ってアグレッシブルサイドボードで大型クリーチャーを抜き、軽量の除去耐性を持つクリーチャーを大量に入れてみるのも面白いかもしれませんね。
カジュアルデッキとしていかがでしょうか。
【MO】ボロス 真火の反攻者デッキ(パイオニア)
2019年11月14日 MTG デッキ コメント (3)
Creatures 19
4 《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
2 《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》 6.80
4 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》 0.56
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
3 《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》 1.11
1 《真火の隊長/Truefire Captain》
1 《燃えさし口のヘリオン/Embermaw Hellion》
Other 20
4 《乱撃斬/Wild Slash》
3 《無謀な怒り/Reckless Rage》
4 《防護の光/Sheltering Light》
2 《ギデオンの犠牲/Gideon’s Sacrifice》
3 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3 《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
1 《敬慕される炎魔道士、ヤヤ/Jaya, Venerated Firemage》
Lands 21
5 《山/Mountain》
4 《平地/Plains》
4 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 0.79
Total Price
31.81 tickets
今回は《ボロスの反攻者》を使用したアグロデッキを作りました!
序盤は速攻を持つ《僧院の速槍》や《損魂魔道士》を《乱撃斬》や《無謀な怒り》の火力呪文、破壊不能を付与する《防護の光》でサポートし、相手のライフを削りましょう。
インスタントやソーサリーに絆魂を付与する《魂火の大導師》を場に出せば、《無謀な怒り》は1マナで6点ライフゲイン呪文となり、アグロデッキ相手に有利に立ち回れます。
中盤では《ボロスの反攻者》や《贖いし者、フェザー》を場に出し、《無謀な怒り》や《防護の光》、《ボロスの魔除け》で場のクリーチャーを守ります。
《ボロスの反攻者》に《防護の光》or《ボロスの魔除け》で破壊不能を付与し《轟音のクラリオン》で両方のモードを選択すれば、魂絆を持った《ボロスの反攻者》の能力を自身に繰り返し対象にすることで無限ライフを得られます!
また、《贖いし者、フェザー》と《ギデオンの犠牲》、《防護の光》が揃えば、クリーチャー1体に《ギデオンの犠牲》と《防護の光》を唱えることで、相手の火力や戦闘ダメージを無効化することができます。
終盤は、《ボロスの反攻者》、《真火の隊長》の能力を利用し、相手の大型クリーチャーの攻撃やブロックをためらわせながら、相手のライフを削り切りましょう!
自軍の赤の発生源のダメージを+1する《燃えさし口のヘリオン》か《敬慕される炎魔道士、ヤヤ》が場にいる状態で《ボロスの反攻者》に破壊不能を付与した後に《ボロスの反攻者》へダメージ与え、能力を繰り返し《ボロスの反攻者》へ与えれば、無限ダメージを相手に叩きつけることも可能です。
・・・
《ボロスの反攻者》を対象に《無謀な怒り》を唱えれば、相手のタフネス6までのクリーチャーを除去できるのが強かったですねぇ。
相手のフルパンに合わせて《ボロスの反攻者》へ《ギデオンの犠牲》を唱える動きも相手の意表を突くことができて楽しかったです。
構築の初期段階では、《ボロスの反攻者》or《真火の隊長》+《アイレンクラッグの妙技》+《絶滅の星》で4ターン目に相手へ20点ダメージを与えるコンボをメインの勝ち手段としていましたが、《アイレンクラッグの妙技》のみが手札に来た際の活用手段が《魂火の大導師》の能力起動しかなく、手札で腐る場面が多くあったため抜いてしまいました。
《アイレンクラッグの妙技》を採用する場合は、その他にビッグマナを活用できるカードを入れて置くのが良いかもしれません。
《ギデオンの犠牲》は《聖なる鋳造所》のアンタップインや《戦場の鍛冶場》のマナを生成するためのダメージもクリーチャーに肩代わりさせることができるので、手札に火力呪文がなくても《燃えさし口のヘリオン》or《敬慕される炎魔道士、ヤヤ》+破壊不能を付与した《ボロスの反攻者》を対象に《ギデオンの犠牲》を唱えて《戦場の鍛冶場》のダメージからコンボスタートと面白い動きもできました。
高額な《損魂魔道士》を英雄的を持つ軽量のクリーチャーと入れ替えれば、総額20チケット以内で組むことができます。
ファンデッキとしていかがでしょうか。
4 《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
2 《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》 6.80
4 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》 0.56
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
3 《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》 1.11
1 《真火の隊長/Truefire Captain》
1 《燃えさし口のヘリオン/Embermaw Hellion》
Other 20
4 《乱撃斬/Wild Slash》
3 《無謀な怒り/Reckless Rage》
4 《防護の光/Sheltering Light》
2 《ギデオンの犠牲/Gideon’s Sacrifice》
3 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3 《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
1 《敬慕される炎魔道士、ヤヤ/Jaya, Venerated Firemage》
Lands 21
5 《山/Mountain》
4 《平地/Plains》
4 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 0.79
Total Price
31.81 tickets
今回は《ボロスの反攻者》を使用したアグロデッキを作りました!
序盤は速攻を持つ《僧院の速槍》や《損魂魔道士》を《乱撃斬》や《無謀な怒り》の火力呪文、破壊不能を付与する《防護の光》でサポートし、相手のライフを削りましょう。
インスタントやソーサリーに絆魂を付与する《魂火の大導師》を場に出せば、《無謀な怒り》は1マナで6点ライフゲイン呪文となり、アグロデッキ相手に有利に立ち回れます。
中盤では《ボロスの反攻者》や《贖いし者、フェザー》を場に出し、《無謀な怒り》や《防護の光》、《ボロスの魔除け》で場のクリーチャーを守ります。
《ボロスの反攻者》に《防護の光》or《ボロスの魔除け》で破壊不能を付与し《轟音のクラリオン》で両方のモードを選択すれば、魂絆を持った《ボロスの反攻者》の能力を自身に繰り返し対象にすることで無限ライフを得られます!
また、《贖いし者、フェザー》と《ギデオンの犠牲》、《防護の光》が揃えば、クリーチャー1体に《ギデオンの犠牲》と《防護の光》を唱えることで、相手の火力や戦闘ダメージを無効化することができます。
終盤は、《ボロスの反攻者》、《真火の隊長》の能力を利用し、相手の大型クリーチャーの攻撃やブロックをためらわせながら、相手のライフを削り切りましょう!
自軍の赤の発生源のダメージを+1する《燃えさし口のヘリオン》か《敬慕される炎魔道士、ヤヤ》が場にいる状態で《ボロスの反攻者》に破壊不能を付与した後に《ボロスの反攻者》へダメージ与え、能力を繰り返し《ボロスの反攻者》へ与えれば、無限ダメージを相手に叩きつけることも可能です。
・・・
《ボロスの反攻者》を対象に《無謀な怒り》を唱えれば、相手のタフネス6までのクリーチャーを除去できるのが強かったですねぇ。
相手のフルパンに合わせて《ボロスの反攻者》へ《ギデオンの犠牲》を唱える動きも相手の意表を突くことができて楽しかったです。
構築の初期段階では、《ボロスの反攻者》or《真火の隊長》+《アイレンクラッグの妙技》+《絶滅の星》で4ターン目に相手へ20点ダメージを与えるコンボをメインの勝ち手段としていましたが、《アイレンクラッグの妙技》のみが手札に来た際の活用手段が《魂火の大導師》の能力起動しかなく、手札で腐る場面が多くあったため抜いてしまいました。
《アイレンクラッグの妙技》を採用する場合は、その他にビッグマナを活用できるカードを入れて置くのが良いかもしれません。
《ギデオンの犠牲》は《聖なる鋳造所》のアンタップインや《戦場の鍛冶場》のマナを生成するためのダメージもクリーチャーに肩代わりさせることができるので、手札に火力呪文がなくても《燃えさし口のヘリオン》or《敬慕される炎魔道士、ヤヤ》+破壊不能を付与した《ボロスの反攻者》を対象に《ギデオンの犠牲》を唱えて《戦場の鍛冶場》のダメージからコンボスタートと面白い動きもできました。
高額な《損魂魔道士》を英雄的を持つ軽量のクリーチャーと入れ替えれば、総額20チケット以内で組むことができます。
ファンデッキとしていかがでしょうか。
【MO】グリクシス ジンジャーの魂込めデッキ(パイオニア)
2019年11月10日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 23
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《ジンジャーブルート/Gingerbrute》
4 《ボーマットの急使/Bomat Courier》
2 《ギラプールの希望/Hope of Ghirapur》
2 《演習用模型/Sparring Construct》
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3 《鋼の監視者/Steel Overseer》
Other 17
4 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
2 《ドスン/Thud》
4 《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
4 《爆片破/Shrapnel Blast》
3 《テゼレットの手法/Tezzeret’s Touch》
Lands 20
2 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
今回は《アーティファクトの魂込め》、《テゼレットの手法》でアーティファクトを5/5のクリーチャーに変身させ、相手を攻め立てるデッキを作りました。
序盤は、《ジンジャーブルート》、《ボーマットの急使》と速攻を持つクリーチャーに+2/+2修正を与える装備品の《幽霊火の刃》やエンチャントしたアーティファクトのP/Tを5/5にする《アーティファクトの魂込め》を貼り付け、相手のライフを削ります。
破壊不能を持つアーティファクト・土地である《ダークスティールの城塞》に《アーティファクトの魂込め》か《テゼレットの手法》をエンチャントすれば、破壊不能の5/5が誕生します。相手にバウンスや追放系除去がなければ、相手は対処に困ることでしょう。
中盤では、除去されても墓地のクリーチャー1体を追放することで場に戻る《屑鉄場のたかり屋》、自身をタップすることでアーティファクト・クリーチャー+1/+1カウンターを1個乗せる《鋼の監視者》で場のクリーチャー達を強化します。
終盤は、アーティファクトを追加コストとして生け贄に捧げ対象に5点のダメージを与える《爆片破》、5/5となったアーティファクト・クリーチャーを生贄に《ドスン》を唱え、残り少なくなった相手のライフを削り切りましょう!
・・・
回避能力を持つ《ジンジャーブルート》が活躍してくれました。速攻を持つクリーチャーにしかブロックされない能力で相手のブロッカーをすり抜けながら5/5が殴っていく様子は恐ろしかったですね。
サイドボード後、相手は除去呪文やアーティファクト破壊呪文を入れてくると予想されるので、軽量の打ち消し呪文である《頑固な否認》や《呪文貫き》を採用しても良いかもしれません。
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《ジンジャーブルート/Gingerbrute》
4 《ボーマットの急使/Bomat Courier》
2 《ギラプールの希望/Hope of Ghirapur》
2 《演習用模型/Sparring Construct》
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3 《鋼の監視者/Steel Overseer》
Other 17
4 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
2 《ドスン/Thud》
4 《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
4 《爆片破/Shrapnel Blast》
3 《テゼレットの手法/Tezzeret’s Touch》
Lands 20
2 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
今回は《アーティファクトの魂込め》、《テゼレットの手法》でアーティファクトを5/5のクリーチャーに変身させ、相手を攻め立てるデッキを作りました。
序盤は、《ジンジャーブルート》、《ボーマットの急使》と速攻を持つクリーチャーに+2/+2修正を与える装備品の《幽霊火の刃》やエンチャントしたアーティファクトのP/Tを5/5にする《アーティファクトの魂込め》を貼り付け、相手のライフを削ります。
破壊不能を持つアーティファクト・土地である《ダークスティールの城塞》に《アーティファクトの魂込め》か《テゼレットの手法》をエンチャントすれば、破壊不能の5/5が誕生します。相手にバウンスや追放系除去がなければ、相手は対処に困ることでしょう。
中盤では、除去されても墓地のクリーチャー1体を追放することで場に戻る《屑鉄場のたかり屋》、自身をタップすることでアーティファクト・クリーチャー+1/+1カウンターを1個乗せる《鋼の監視者》で場のクリーチャー達を強化します。
終盤は、アーティファクトを追加コストとして生け贄に捧げ対象に5点のダメージを与える《爆片破》、5/5となったアーティファクト・クリーチャーを生贄に《ドスン》を唱え、残り少なくなった相手のライフを削り切りましょう!
・・・
回避能力を持つ《ジンジャーブルート》が活躍してくれました。速攻を持つクリーチャーにしかブロックされない能力で相手のブロッカーをすり抜けながら5/5が殴っていく様子は恐ろしかったですね。
サイドボード後、相手は除去呪文やアーティファクト破壊呪文を入れてくると予想されるので、軽量の打ち消し呪文である《頑固な否認》や《呪文貫き》を採用しても良いかもしれません。
【MO】ラクドス 無害な契約デッキ(パイオニア)
2019年11月10日 MTG デッキ
Creatures 3
3 《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
Other 34
3 《乱撃斬/Wild Slash》
4 《強迫/Duress》
3 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《戦慄掘り/Dreadbore》
4 《無害な申し出/Harmless Offering》
3 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4 《強引な採掘/Aggressive Mining》
2 《煤の儀式/Ritual of Soot》
4 《悪魔の契約/Demonic Pact》
Lands 23
6 《山/Mountain》
5 《沼/Swamp》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
今回は《悪魔の契約》を《無害な申し出》で相手に押し付け、相手を敗北させるデッキを作りました。
序盤は《強迫》でのハンデス、《乱撃斬》や《戦慄掘り》、《英雄の破滅》で相手のクリーチャーやプレインズウォーカーを対処します。
中盤は《神々の憤怒》、《煤の儀式》で相手の小型クリーチャーを除去。《悪魔の契約》を場に出せるタイミングがあれば、早期に場に出しましょう。
終盤では、《悪魔の契約》での2ドローや《強引な採掘》の能力で土地を生贄に捧げての2ドロー、《安堵の再会》での3ドローで《無害な申し出》を探し、契約期限の迫った《悪魔の契約》を《無害な申し出》で相手にブレゼントしましょう!
・・・
土地事故している相手に《強引な採掘》をプレゼントするのが楽しかったです(性悪)
土地が4枚場にあれば、《強引な採掘》で相手のエンドフェイズに土地を生贄に捧げて2ドロー、自身のメインフェイズに土地からマナを出してから生贄に捧げての2ドローと通常ドローも合わせて5枚のカードを引けるため、《悪魔の契約》の契約期限までに《無害な申し出》を手札に加えられる確率が大きく上がっています。
弱点としては、《無害な申し出》を打ち消されることや《神聖の力線》を貼られると《無害な申し出》の対象がとれずこちらの負けが確定してしまいます。
他に押し付けるデメリット持ちのエンチャントとしては《夜更かし》を採用してみても良いかもしれませんね。
3 《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
Other 34
3 《乱撃斬/Wild Slash》
4 《強迫/Duress》
3 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《戦慄掘り/Dreadbore》
4 《無害な申し出/Harmless Offering》
3 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4 《強引な採掘/Aggressive Mining》
2 《煤の儀式/Ritual of Soot》
4 《悪魔の契約/Demonic Pact》
Lands 23
6 《山/Mountain》
5 《沼/Swamp》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
今回は《悪魔の契約》を《無害な申し出》で相手に押し付け、相手を敗北させるデッキを作りました。
序盤は《強迫》でのハンデス、《乱撃斬》や《戦慄掘り》、《英雄の破滅》で相手のクリーチャーやプレインズウォーカーを対処します。
中盤は《神々の憤怒》、《煤の儀式》で相手の小型クリーチャーを除去。《悪魔の契約》を場に出せるタイミングがあれば、早期に場に出しましょう。
終盤では、《悪魔の契約》での2ドローや《強引な採掘》の能力で土地を生贄に捧げての2ドロー、《安堵の再会》での3ドローで《無害な申し出》を探し、契約期限の迫った《悪魔の契約》を《無害な申し出》で相手にブレゼントしましょう!
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土地事故している相手に《強引な採掘》をプレゼントするのが楽しかったです(性悪)
土地が4枚場にあれば、《強引な採掘》で相手のエンドフェイズに土地を生贄に捧げて2ドロー、自身のメインフェイズに土地からマナを出してから生贄に捧げての2ドローと通常ドローも合わせて5枚のカードを引けるため、《悪魔の契約》の契約期限までに《無害な申し出》を手札に加えられる確率が大きく上がっています。
弱点としては、《無害な申し出》を打ち消されることや《神聖の力線》を貼られると《無害な申し出》の対象がとれずこちらの負けが確定してしまいます。
他に押し付けるデメリット持ちのエンチャントとしては《夜更かし》を採用してみても良いかもしれませんね。