【MTGA】ゴルガリ 怪物の災厄、チェビルデッキ(ブロール)
2020年10月29日 MTG デッキ
Commander 1
1 《怪物の災厄、チェビル/Chevill, Bane of Monsters》
Creatures 14
1 《スカイクレイブの影/Skyclave Shade》
1 《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
1 《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《悪魔の職工/Fiend Artisan》
1 《苔穴の骸骨/Moss-Pit Skeleton》
1 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1 《残忍な騎士/Murderous Rider》
1 《水晶壊し/Gemrazer》
1 《探索する獣/Questing Beast》
1 《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
1 《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
1 《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
Other 25
1 《影槍/Shadowspear》
1 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
1 《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
1 《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
1 《取り除き/Eliminate》
1 《恰好の餌食/Easy Prey》
1 《無情な行動/Heartless Act》
1 《英雄的介入/Heroic Intervention》
1 《自然への回帰/Return to Nature》
1 《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
1 《遺跡の碑文/Inscription of Ruin》
1 《ファリカの献杯/Pharika’s Libation》
1 《バーラ・ゲドの復活/Bala Ged Recovery》
1 《食らいつくし/Eat to Extinction》
1 《魂の粉砕/Soul Shatter》
1 《魔女の復讐/Witch’s Vengeance》
1 《絶滅の契機/Extinction Event》
1 《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
1 《死者を目覚めさせる者、リリアナ/Liliana, Waker of the Dead》
1 《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》
1 《影さす太枝のニッサ/Nissa of Shadowed Boughs》
1 《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
1 《呪われた狩人、ガラク/Garruk, Cursed Huntsman》
1 《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
1 《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
Lands 20
7 《沼/Swamp》
7 《森/Forest》
1 《疾病の神殿/Temple of Malady》
1 《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1 《統率の塔/Command Tower》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《寓話の小道/Fabled Passage》
いままで遊んでいなかったブロールで試しに戦ってみたところ、5戦のうち4戦で《眷者の神童、キナン》を統率者に置いたデッキと当たったためトップメタと判断。《怪物の災厄、チェビル》を統率者にした除去コントロールデッキを作ってみました!
序盤は統率領域から《怪物の災厄、チェビル》をプレイ後、こちらのアップキープ時に相手の小型クリーチャーに賞金首カウンターを乗せ、《血の長の渇き》《取り除き》《エルズペスの悪夢》などの除去呪文で破壊し、3点のライフゲインと1ドローでアドバンテージを広げていきます。
賞金首カウンターを乗せたクリーチャーには《無情な行動》で破壊することはできない点に注意。
相手の手札から土地以外のカードを1枚選んで追放する《苦悶の悔恨》、クリーチャー・土地でないカードを1枚選び捨てさせる《エルズペスの悪夢》のⅡ能力、カードを2枚捨てさせる《遺跡の碑文》のハンデスで相手の厄介なカードを唱えられる前に処理しましょう。
中盤では、《探索する獣》《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》《長老ガーガロス》、《解き放たれた者、ガラク》《影さす太枝のニッサ》《怪物の代言者、ビビアン》と強力なクリーチャーやプレインズウォーカーを場に出し、相手に対応を迫ります。
除去コントロール相手には上陸で墓地から再度唱えられる《スカイクレイブの影》、自軍のクリーチャーに+1/+1カウンターが1個以上置かれると墓地からライブラリートップへ戻る《苔穴の骸骨》を何度も蘇らせ、相手の除去が尽きるまで待ちます。
終盤では《怪物の災厄、チェビル》で得たアドバンテージを武器に除去を構えつつクリーチャーを揃え、プレインズウォーカーから継続してトークンを生成し物量で相手のライフを削り切ります!
・・・
2ターン目にほぼ確実に出てくる《怪物の災厄、チェビル》が強い(白目)
相手に《怪物の災厄、チェビル》を対処できるカードが無いと賞金首カウンターを乗せたクリーチャーを除去してアドバンテージを簡単に稼げてしまいます。1枚しかカードを採用できないルールのためか、本来除去コントロールデッキが苦手とするノンクリーチャーのコントロールデッキには13戦して1度も当たりませんでした。
《影槍》の能力で相手のコントロールするパーマネントの呪禁と破壊不能を失わせることができるので、有効に活用しましょう。
統率者に《眷者の神童、キナン》を置いたデッキに対しては初手で必ず《眷者の神童、キナン》を除去できるカードを確保しましょう。《眷者の神童、キナン》を見たら殺せ(私念)
改良案としては、CIP能力で格闘を行い攻撃するたびに相手のアーティファクトかエンチャントを破壊できる《巨大猿、コグラ》、後続のクリーチャーの確保・強化ができる《グレートヘンジ》を入れても良いですね。マナ加速を多く入れるなら切り札として《精霊龍、ウギン》を採用してみても良いかもしれません。
現在のMTGアリーナでは1対1でしか戦えませんが、いずれ4人で対戦したいですね。ライフが30点になるのでメチャクチャ長期戦になりそうで怖いですが・・・。
1 《怪物の災厄、チェビル/Chevill, Bane of Monsters》
Creatures 14
1 《スカイクレイブの影/Skyclave Shade》
1 《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
1 《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《悪魔の職工/Fiend Artisan》
1 《苔穴の骸骨/Moss-Pit Skeleton》
1 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1 《残忍な騎士/Murderous Rider》
1 《水晶壊し/Gemrazer》
1 《探索する獣/Questing Beast》
1 《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
1 《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
1 《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
Other 25
1 《影槍/Shadowspear》
1 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
1 《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
1 《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
1 《取り除き/Eliminate》
1 《恰好の餌食/Easy Prey》
1 《無情な行動/Heartless Act》
1 《英雄的介入/Heroic Intervention》
1 《自然への回帰/Return to Nature》
1 《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
1 《遺跡の碑文/Inscription of Ruin》
1 《ファリカの献杯/Pharika’s Libation》
1 《バーラ・ゲドの復活/Bala Ged Recovery》
1 《食らいつくし/Eat to Extinction》
1 《魂の粉砕/Soul Shatter》
1 《魔女の復讐/Witch’s Vengeance》
1 《絶滅の契機/Extinction Event》
1 《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
1 《死者を目覚めさせる者、リリアナ/Liliana, Waker of the Dead》
1 《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》
1 《影さす太枝のニッサ/Nissa of Shadowed Boughs》
1 《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
1 《呪われた狩人、ガラク/Garruk, Cursed Huntsman》
1 《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
1 《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
Lands 20
7 《沼/Swamp》
7 《森/Forest》
1 《疾病の神殿/Temple of Malady》
1 《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1 《統率の塔/Command Tower》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《寓話の小道/Fabled Passage》
いままで遊んでいなかったブロールで試しに戦ってみたところ、5戦のうち4戦で《眷者の神童、キナン》を統率者に置いたデッキと当たったためトップメタと判断。《怪物の災厄、チェビル》を統率者にした除去コントロールデッキを作ってみました!
序盤は統率領域から《怪物の災厄、チェビル》をプレイ後、こちらのアップキープ時に相手の小型クリーチャーに賞金首カウンターを乗せ、《血の長の渇き》《取り除き》《エルズペスの悪夢》などの除去呪文で破壊し、3点のライフゲインと1ドローでアドバンテージを広げていきます。
賞金首カウンターを乗せたクリーチャーには《無情な行動》で破壊することはできない点に注意。
相手の手札から土地以外のカードを1枚選んで追放する《苦悶の悔恨》、クリーチャー・土地でないカードを1枚選び捨てさせる《エルズペスの悪夢》のⅡ能力、カードを2枚捨てさせる《遺跡の碑文》のハンデスで相手の厄介なカードを唱えられる前に処理しましょう。
中盤では、《探索する獣》《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》《長老ガーガロス》、《解き放たれた者、ガラク》《影さす太枝のニッサ》《怪物の代言者、ビビアン》と強力なクリーチャーやプレインズウォーカーを場に出し、相手に対応を迫ります。
除去コントロール相手には上陸で墓地から再度唱えられる《スカイクレイブの影》、自軍のクリーチャーに+1/+1カウンターが1個以上置かれると墓地からライブラリートップへ戻る《苔穴の骸骨》を何度も蘇らせ、相手の除去が尽きるまで待ちます。
終盤では《怪物の災厄、チェビル》で得たアドバンテージを武器に除去を構えつつクリーチャーを揃え、プレインズウォーカーから継続してトークンを生成し物量で相手のライフを削り切ります!
・・・
2ターン目にほぼ確実に出てくる《怪物の災厄、チェビル》が強い(白目)
相手に《怪物の災厄、チェビル》を対処できるカードが無いと賞金首カウンターを乗せたクリーチャーを除去してアドバンテージを簡単に稼げてしまいます。1枚しかカードを採用できないルールのためか、本来除去コントロールデッキが苦手とするノンクリーチャーのコントロールデッキには13戦して1度も当たりませんでした。
《影槍》の能力で相手のコントロールするパーマネントの呪禁と破壊不能を失わせることができるので、有効に活用しましょう。
統率者に《眷者の神童、キナン》を置いたデッキに対しては初手で必ず《眷者の神童、キナン》を除去できるカードを確保しましょう。《眷者の神童、キナン》を見たら殺せ(私念)
改良案としては、CIP能力で格闘を行い攻撃するたびに相手のアーティファクトかエンチャントを破壊できる《巨大猿、コグラ》、後続のクリーチャーの確保・強化ができる《グレートヘンジ》を入れても良いですね。マナ加速を多く入れるなら切り札として《精霊龍、ウギン》を採用してみても良いかもしれません。
現在のMTGアリーナでは1対1でしか戦えませんが、いずれ4人で対戦したいですね。ライフが30点になるのでメチャクチャ長期戦になりそうで怖いですが・・・。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
統率者
1 怪物の災厄、チェビル (IKO) 181
デッキ
1 血の長の渇き (ZNR) 94
7 沼 (MIR) 340
1 エルズペスの悪夢 (THB) 91
1 残忍な騎士 (ELD) 97
1 遺跡の碑文 (ZNR) 108
1 ハグラの噛み殺し (ZNR) 106
1 呪われた狩人、ガラク (ELD) 191
7 森 (XLN) 276
1 絶滅の契機 (IKO) 88
1 食らいつくし (THB) 90
1 自然への回帰 (M21) 200
1 打ち壊すブロントドン (M21) 209
1 水晶壊し (IKO) 155
1 漁る軟泥 (M21) 204
1 鎖を解かれしもの、ポルクラノス (THB) 224
1 絡みつく花面晶体 (ZNR) 211
1 バーラ・ゲドの復活 (ZNR) 180
1 苔穴の骸骨 (ZNR) 228
1 恰好の餌食 (IKO) 87
1 統率の塔 (ELD) 333
1 進化する未開地 (AKR) 292
1 寓話の小道 (M21) 246
1 疾病の神殿 (M20) 254
1 影槍 (THB) 236
1 秘儀の印鑑 (ELD) 331
1 悪魔の職工 (IKO) 220
1 魂の粉砕 (ZNR) 127
1 取り除き (M21) 97
1 探索する獣 (ELD) 171
1 スカイクレイブの影 (ZNR) 125
1 死者を目覚めさせる者、リリアナ (M21) 108
1 苦悶の悔恨 (THB) 83
1 怪物の代言者、ビビアン (IKO) 175
1 魔女の復讐 (ELD) 111
1 ファリカの献杯 (THB) 111
1 影さす太枝のニッサ (ZNR) 231
1 虐殺のワーム (M21) 114
1 アガディームの覚醒 (ZNR) 90
1 英雄的介入 (M21) 188
1 長老ガーガロス (M21) 179
1 無情な行動 (IKO) 91
1 水蓮のコブラ (ZNR) 193
1 解き放たれた者、ガラク (M21) 183
1 悪ふざけの名人、ランクル (ELD) 101
1 ジャングルのうろ穴 (M20) 248
1 ロークスワイン城 (ELD) 241
1 変わり樹の共生 (ZNR) 215
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