【MTGA】赤単 暴れ回るトーブランデッキ(ヒストリック)
【MTGA】赤単 暴れ回るトーブランデッキ(ヒストリック)
【MTGA】赤単 暴れ回るトーブランデッキ(ヒストリック)
Creatures 26
4 《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
3 《義賊/Robber of the Rich》
4 《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4 《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》
4 《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4 《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
3 《栄光をもたらすもの/Glorybringer》

Other 10
3 《ショック/Shock》
3 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3 《殺戮の火/Slaying Fire》
1 《敬慕される炎魔道士、ヤヤ/Jaya, Venerated Firemage》

Lands 24
18 《山/Mountain》
4 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
2 《エンバレス城/Castle Embereth》

今回はシンプルな赤単のミッドレンジデッキを作りました。

序盤は火力呪文で相手の小型クリーチャーを焼き、自軍の《損魂魔道士》や《義賊》の攻撃を通しやすくします。

中盤、クリーチャーが1体戦場に出るたび、そのコントローラーに1点のダメージを与える《暴れ回るフェロキドン》と自分がコントロールしている赤の発生源が、対戦相手か対戦相手のパーマネントに与えるダメージを2点足す《朱地洞の族長、トーブラン》が揃えば、相手がクリーチャーを場に出すたびに《暴れ回るフェロキドン》の能力で3点ダメージを与えることができます!

自軍のクリーチャーが場に出ても1点のダメージに抑えられるので、こちらは気兼ねなくクリーチャーを展開できます。

終盤では、速攻と飛行を持ち、督励でドラゴンでないクリーチャーに4点ダメージを与える《栄光をもたらすもの》で空から相手のライフを詰め、《殺戮の火》での4点火力、《ラムナプの遺跡》での2点ダメージで相手の残り少ないライフを削り切りましょう!

・・・

このデッキを作ろうとしたきっかけは《死者の原野》デッキを対策しようと《暴れ回るフェロキドン》+《朱地洞の族長、トーブラン》のコンボを思いついたのが始まりなのですが、8/24の禁止改定でヒストリックで《死者の原野》が禁止されてしまったので、仮想的がいなくなってしまいました。

《暴れ回るフェロキドン》のライフが回復できない能力はBO1で良く当たる白単ライフゲインやオルゾフサクリファイスデッキに刺さるので助かります。

《敬慕される炎魔道士、ヤヤ》の枠は奇数のマナコストのダメージを倍にする《獲物貫き、オボシュ》にしても良さそうですね。

下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。

デッキ
4 損魂魔道士 (AKR) 175
18 山 (ROE) 242
3 義賊 (ELD) 138
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 暴れ回るフェロキドン (XLN) 154
3 殺戮の火 (ELD) 143
4 ゴブリンの鎖回し (DAR) 129
4 朱地洞の族長、トーブラン (ELD) 147
1 敬慕される炎魔道士、ヤヤ (WAR) 135
3 栄光をもたらすもの (AKR) 157
2 エンバレス城 (ELD) 239
4 ラムナプの遺跡 (AKR) 326
3 ショック (M20) 160
3 稲妻の一撃 (M19) 152

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