【MTGA】イゼット 秘儀での鬨の声デッキ(ヒストリック)
2020年7月20日 MTG デッキ
Creatures 13
2 《光り角の海賊/Glint-Horn Buccaneer》
2 《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》
2 《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
1 《戦慄衆の勇者、ネヘブ/Neheb, Dreadhorde Champion》
2 《青銅血のパーフォロス/Purphoros, Bronze-Blooded》
2 《ハールーンの将軍、セスロン/Sethron, Hurloon General》
2 《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
Other 23
4 《精神石/Mind Stone》
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
3 《秘儀での順応/Arcane Adaptation》
4 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
4 《アイレンクラッグの妙技/Irencrag Feat》
4 《死呻きの鬨の声/Deathbellow War Cry》
Lands 24
11 《山/Mountain》
1 《島/Island》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《蒸気孔/Steam Vents》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
Keita02「《死呻きの鬨の声》をプレイ! いでよ名前の異なる4体のミノタウルス達!!」
怒血のシャーマン「ミノタウルス シャーマンです。他のミノタウルスに+1/+1修整とトランプルを付与します」
Keita02「ミノタウルスの強化とトランプルを付与してくれるのか! ヨシ!」
ハールーンの将軍、セスロン「ミノタウルス 戦士です。ミノタウルスが場に出たら、2/3のミノタウルス・トークンを1体場に出します」
Keita02「合計4体のミノタウルス・トークンを場に出してくれるのか! ヨシ!」
青銅血のパーフォロス「ミノタウルス 神です。自軍クリーチャーに速攻を付与します」
Keita02「んん? まぁ《殺戮の神、モーギス》も居るし、その親戚だろう。速攻を付与してくれるのはありがたい! ヨシ!」
峰の恐怖「ミノタウルス ドラゴンです。他の場に出たクリーチャーのパワー分のダメージ(計27点)を相手に叩きこみます」
Keita02「 」
・・・
はい、《秘儀での順応》と《アイレンクラッグの妙技》+《死呻きの鬨の声》で上記の4体のクリーチャーを早期に場に出すことを狙ったコンボデッキを作りました。
《秘儀での順応》を場に出した時、ミノタウルスを選べば場のクリーチャーや戦場にないクリーチャーにそのタイプを追加できるため、《死呻きの鬨の声》で名前の異なる好きなクリーチャーを4体場に出せるようになります!
《怒血のシャーマン》《ハールーンの将軍、セスロン》《青銅血のパーフォロス》《峰の恐怖》を場に出すことで、《ハールーンの将軍、セスロン》の能力で2/3のミノタウルス・トークンが4体生成、《怒血のシャーマン》の能力によって《怒血のシャーマン》以外のミノタウルスは+1/+1修正とトランプル付与、《青銅血のパーフォロス》による速攻付与、《峰の恐怖》の能力で場に出た他の3体+4体のミノタウルス・トークンのパワー分のダメージ(+1/+1修正が入るため、計27点)を相手に与えることができます。
相手がライフゲインデッキの場合、それだけでは仕留めきれない場面があったので、《青銅血のパーフォロス》での速攻付与による全軍突撃で止めを刺せるようにしました。
アグロ相手には《嵐の怒り》を引かないと押し潰され、打ち消しを構えるコントロール相手には手も足も出ずに負ける試合があったりとランクマッチでは使用をオススメしません(白目)
《秘儀での順応》が手札に来なかった場合でも、《青銅血のパーフォロス》が場に出ていれば、《死呻きの鬨の声》で信心分のダメージを相手に与える4/2の《モーギスの狂信者》や5/4トランプル持ちの《戦慄衆の勇者、ネヘブ》を場に出すことで、相手のライフを削り切ることもできます。
パイオニアであれば、《クラグマの戦呼び》が採用できるため、《秘儀での順応》と《青銅血のパーフォロス》を採用せずにコンボを決められそうですね。
ヒストリックアンソロジーで《クラグマの戦呼び》が収録されることを祈りましょう・・・。
カジュアルデッキのひとつとしていかがでしょうか。
2 《光り角の海賊/Glint-Horn Buccaneer》
2 《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》
2 《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
1 《戦慄衆の勇者、ネヘブ/Neheb, Dreadhorde Champion》
2 《青銅血のパーフォロス/Purphoros, Bronze-Blooded》
2 《ハールーンの将軍、セスロン/Sethron, Hurloon General》
2 《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
Other 23
4 《精神石/Mind Stone》
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
3 《秘儀での順応/Arcane Adaptation》
4 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
4 《アイレンクラッグの妙技/Irencrag Feat》
4 《死呻きの鬨の声/Deathbellow War Cry》
Lands 24
11 《山/Mountain》
1 《島/Island》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《蒸気孔/Steam Vents》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
Keita02「《死呻きの鬨の声》をプレイ! いでよ名前の異なる4体のミノタウルス達!!」
怒血のシャーマン「ミノタウルス シャーマンです。他のミノタウルスに+1/+1修整とトランプルを付与します」
Keita02「ミノタウルスの強化とトランプルを付与してくれるのか! ヨシ!」
ハールーンの将軍、セスロン「ミノタウルス 戦士です。ミノタウルスが場に出たら、2/3のミノタウルス・トークンを1体場に出します」
Keita02「合計4体のミノタウルス・トークンを場に出してくれるのか! ヨシ!」
青銅血のパーフォロス「ミノタウルス 神です。自軍クリーチャーに速攻を付与します」
Keita02「んん? まぁ《殺戮の神、モーギス》も居るし、その親戚だろう。速攻を付与してくれるのはありがたい! ヨシ!」
峰の恐怖「ミノタウルス ドラゴンです。他の場に出たクリーチャーのパワー分のダメージ(計27点)を相手に叩きこみます」
Keita02「 」
・・・
はい、《秘儀での順応》と《アイレンクラッグの妙技》+《死呻きの鬨の声》で上記の4体のクリーチャーを早期に場に出すことを狙ったコンボデッキを作りました。
《秘儀での順応》を場に出した時、ミノタウルスを選べば場のクリーチャーや戦場にないクリーチャーにそのタイプを追加できるため、《死呻きの鬨の声》で名前の異なる好きなクリーチャーを4体場に出せるようになります!
《怒血のシャーマン》《ハールーンの将軍、セスロン》《青銅血のパーフォロス》《峰の恐怖》を場に出すことで、《ハールーンの将軍、セスロン》の能力で2/3のミノタウルス・トークンが4体生成、《怒血のシャーマン》の能力によって《怒血のシャーマン》以外のミノタウルスは+1/+1修正とトランプル付与、《青銅血のパーフォロス》による速攻付与、《峰の恐怖》の能力で場に出た他の3体+4体のミノタウルス・トークンのパワー分のダメージ(+1/+1修正が入るため、計27点)を相手に与えることができます。
相手がライフゲインデッキの場合、それだけでは仕留めきれない場面があったので、《青銅血のパーフォロス》での速攻付与による全軍突撃で止めを刺せるようにしました。
アグロ相手には《嵐の怒り》を引かないと押し潰され、打ち消しを構えるコントロール相手には手も足も出ずに負ける試合があったりとランクマッチでは使用をオススメしません(白目)
《秘儀での順応》が手札に来なかった場合でも、《青銅血のパーフォロス》が場に出ていれば、《死呻きの鬨の声》で信心分のダメージを相手に与える4/2の《モーギスの狂信者》や5/4トランプル持ちの《戦慄衆の勇者、ネヘブ》を場に出すことで、相手のライフを削り切ることもできます。
パイオニアであれば、《クラグマの戦呼び》が採用できるため、《秘儀での順応》と《青銅血のパーフォロス》を採用せずにコンボを決められそうですね。
ヒストリックアンソロジーで《クラグマの戦呼び》が収録されることを祈りましょう・・・。
カジュアルデッキのひとつとしていかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
4 死呻きの鬨の声 (THB) 294
1 島 (IKO) 265
2 青銅血のパーフォロス (THB) 150
2 ハールーンの将軍、セスロン (JMP) 25
1 戦慄衆の勇者、ネヘブ (WAR) 140
2 モーギスの狂信者 (JMP) 121
2 怒血のシャーマン (JMP) 357
2 光り角の海賊 (M20) 141
4 アイレンクラッグの妙技 (ELD) 127
3 秘儀での順応 (XLN) 46
11 山 (ROE) 242
4 嵐の怒り (THB) 157
4 安堵の再会 (IKO) 110
4 精神石 (WTH) 153
4 硫黄の滝 (DAR) 247
4 蒸気孔 (GRN) 257
4 寓話の小道 (ELD) 244
2 峰の恐怖 (M21) 164
コメント