【MTGA】シミック ビヒモスの蜂起デッキ(スタンダード)
2020年7月14日 MTG デッキ
Creatures 23
4 《ヴァントレスのガーゴイル/Vantress Gargoyle》
4 《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
3 《ガラクの先触れ/Garruk’s Harbinger》
3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
3 《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
4 《探索する獣/Questing Beast》
2 《集めるもの、ウモーリ/Umori, the Collector》
Other 13
3 《否認/Negate》
3 《ガラクの蜂起/Garruk’s Uprising》
3 《ビヒモスを招く者、キオーラ/Kiora, Behemoth Beckoner》
1 《暴君潰し、サムト/Samut, Tyrant Smasher》
3 《グレートヘンジ/The Great Henge》
Lands 24
8 《森/Forest》
3 《島/Island》
1 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回はパワー4以上のクリーチャーが場に出るたびに1ドローできる《ガラクの蜂起》、《ビヒモスを招く者、キオーラ》を採用したクリーチャー主体のデッキを作りました!
序盤は手札が4枚以上あればブロックできる5/4飛行の《ヴァントレスのガーゴイル》をブロッカーとして立たせつつ、キーカードである《ガラクの蜂起》や《ビヒモスを招く者、キオーラ》を場に出します。
中盤では、《恋煩いの野獣》《ガラクの先触れ》《自然の怒りのタイタン、ウーロ》などのパワーが4以上のクリーチャーを場に出し、《ガラクの蜂起》《ビヒモスを招く者、キオーラ》の能力で後続を確保します。
さらに自軍クリーチャーのパワーの数だけマナコストが減る《グレートヘンジ》を早期ターンに場へ出し、マナ加速・クリーチャーの強化・ドロー・2点のライフゲインと戦況をより優位にしましょう。
相手の全体除去や天敵である《精霊龍、ウギン》に対しては《否認》で打ち消し、最後の押し込みを仕掛けます。
終盤、《集めるもの、ウモーリ》でクリーチャーを唱えるためのマナコストを1減らし、大量のクリーチャーを展開後《暴君潰し、サムト》で自軍クリーチャーに速攻を持たせ、相手の場になだれ込みましょう!
・・・
やはり暴力……!! 暴力は全てを解決する……!!
《ガラクの蜂起》によって自軍のクリーチャーにはトランプルが付与されるので、相手のチャンプブロックを許さず《ガラクの先触れ》や《探索する獣》の能力を誘発させやすくなるのが良かったですねぇ。
また、先行でマリガンを行った後では2ターン目《ヴァントレスのガーゴイル》を場に出し、3ターン目に土地とクリーチャーを置くと手札が3枚以下になり、《ヴァントレスのガーゴイル》でブロックできない場面がありましたが、2ターン目《ヴァントレスのガーゴイル》、3ターン目に《ガラクの蜂起》と動くことで《ガラクの蜂起》の能力で1ドローし、手札が4枚になり《ヴァントレスのガーゴイル》でブロックできるようになるため、アグロへの耐性が少し上がったと感じました。
構築の初期段階では戦闘で優位になる《英雄的介入》を採用していましたが、《精霊龍、ウギン》の-X能力で場が壊滅するため《否認》へ入れ替えています。より暴力(クリーチャー)を重視するなら、《エリマキ神秘家》にしても良いかもしれませんね。
クリーチャーをバンバン並べて相手を圧倒したい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
4 《ヴァントレスのガーゴイル/Vantress Gargoyle》
4 《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
3 《ガラクの先触れ/Garruk’s Harbinger》
3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
3 《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
4 《探索する獣/Questing Beast》
2 《集めるもの、ウモーリ/Umori, the Collector》
Other 13
3 《否認/Negate》
3 《ガラクの蜂起/Garruk’s Uprising》
3 《ビヒモスを招く者、キオーラ/Kiora, Behemoth Beckoner》
1 《暴君潰し、サムト/Samut, Tyrant Smasher》
3 《グレートヘンジ/The Great Henge》
Lands 24
8 《森/Forest》
3 《島/Island》
1 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回はパワー4以上のクリーチャーが場に出るたびに1ドローできる《ガラクの蜂起》、《ビヒモスを招く者、キオーラ》を採用したクリーチャー主体のデッキを作りました!
序盤は手札が4枚以上あればブロックできる5/4飛行の《ヴァントレスのガーゴイル》をブロッカーとして立たせつつ、キーカードである《ガラクの蜂起》や《ビヒモスを招く者、キオーラ》を場に出します。
中盤では、《恋煩いの野獣》《ガラクの先触れ》《自然の怒りのタイタン、ウーロ》などのパワーが4以上のクリーチャーを場に出し、《ガラクの蜂起》《ビヒモスを招く者、キオーラ》の能力で後続を確保します。
さらに自軍クリーチャーのパワーの数だけマナコストが減る《グレートヘンジ》を早期ターンに場へ出し、マナ加速・クリーチャーの強化・ドロー・2点のライフゲインと戦況をより優位にしましょう。
相手の全体除去や天敵である《精霊龍、ウギン》に対しては《否認》で打ち消し、最後の押し込みを仕掛けます。
終盤、《集めるもの、ウモーリ》でクリーチャーを唱えるためのマナコストを1減らし、大量のクリーチャーを展開後《暴君潰し、サムト》で自軍クリーチャーに速攻を持たせ、相手の場になだれ込みましょう!
・・・
やはり暴力……!! 暴力は全てを解決する……!!
《ガラクの蜂起》によって自軍のクリーチャーにはトランプルが付与されるので、相手のチャンプブロックを許さず《ガラクの先触れ》や《探索する獣》の能力を誘発させやすくなるのが良かったですねぇ。
また、先行でマリガンを行った後では2ターン目《ヴァントレスのガーゴイル》を場に出し、3ターン目に土地とクリーチャーを置くと手札が3枚以下になり、《ヴァントレスのガーゴイル》でブロックできない場面がありましたが、2ターン目《ヴァントレスのガーゴイル》、3ターン目に《ガラクの蜂起》と動くことで《ガラクの蜂起》の能力で1ドローし、手札が4枚になり《ヴァントレスのガーゴイル》でブロックできるようになるため、アグロへの耐性が少し上がったと感じました。
構築の初期段階では戦闘で優位になる《英雄的介入》を採用していましたが、《精霊龍、ウギン》の-X能力で場が壊滅するため《否認》へ入れ替えています。より暴力(クリーチャー)を重視するなら、《エリマキ神秘家》にしても良いかもしれませんね。
クリーチャーをバンバン並べて相手を圧倒したい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
3 ビヒモスを招く者、キオーラ (WAR) 232
8 森 (IKO) 274
4 恋煩いの野獣 (ELD) 165
3 ガラクの蜂起 (M21) 186
3 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
3 島 (IKO) 265
4 ヴァントレスのガーゴイル (ELD) 71
3 ガラクの先触れ (M21) 185
1 暴君潰し、サムト (WAR) 235
3 変容するケラトプス (M20) 194
4 探索する獣 (ELD) 171
3 否認 (M20) 69
4 繁殖池 (RNA) 246
4 神秘の神殿 (M20) 255
4 寓話の小道 (ELD) 244
3 グレートヘンジ (ELD) 161
1 ヴァントレス城 (ELD) 242
2 集めるもの、ウモーリ (IKO) 231
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