【MTGA】ティムール 焦熱の挑発者デッキ(スタンダード)
2020年7月9日 MTG デッキ
Creatures 9
4 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2 《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
3 《無作法な挑発者/Brash Taunter》
Other 26
3 《鍛冶の神のお告げ/Omen of the Forge》
4 《炎の一掃/Flame Sweep》
4 《楽園の贈り物/Gift of Paradise》
4 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
2 《発火の力線/Leyline of Combustion》
1 《複視/Double Vision》
3 《焦熱の解放/Fiery Emancipation》
4 《発生の根本原理/Genesis Ultimatum》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
Lands 25
3 《島/Island》
2 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3 《蒸気孔/Steam Vents》
3 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は自軍のコントロールしている発生源がダメージを与えるなら、代わりに3倍のダメージを与える《焦熱の解放》とダメージが与えられるたび、対戦相手に同じ点数のダメージを与える《無作法な挑発者》を組み合わせ、9倍のダメージを対戦相手に跳ね返すコンボデッキを作りました!
序盤は対象に2点のダメージを与える《鍛冶の神のお告げ》で小型クリーチャーを除去しつつ、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》や《楽園の贈り物》でライフを得ながらマナ加速をしていきます。
相手のクリーチャーが場に並んだら、自軍の飛行以外の全てのクリーチャーに2点のダメージを与える《炎の一掃》、クリーチャーとプレインズウォーカーに4点のダメージを与える《嵐の怒り》で対処しましょう。
中盤、フィニッシャーである《無作法な挑発者》をプレイ。《無作法な挑発者》は破壊不能を持つため、優秀な地上のブロッカーとして機能します。全体除去を織り交ぜながら、対戦相手にダメージを与えていきましょう。
マナ加速が進み、7マナが出せるようになったら《発生の根本原理》を唱え、キーカードである《焦熱の解放》と《無作法な挑発者》を場に揃えましょう。
終盤、自軍の与えるダメージが3倍になる《焦熱の解放》を場に出してから《無作法な挑発者》にダメージを与えると、《焦熱の解放》の能力で与えた点数の9倍のダメージを対戦相手に与えることができます!
わずか2点のダメージでも《無作法な挑発者》を経由することで18点ダメージとなり、相手のライフを根こそぎ刈り取ります。《嵐の怒り》で4点のダメージを《無作法な挑発者》に与えれば対戦相手に36点のダメージが入ります!
・・・
《焦熱の解放》が場に出た後は《運命の神、クローティス》や《発火の力線》から与えられるダメージも3倍になるので、相手のライフをあっと言う間に削り切ってくれました。
マナコストが奇数のダメージを2倍にする《獲物貫き、オボシュ》と組み合わせても面白いかもしれません。メインにピン挿しするのも手ですね。
苦手なデッキは打ち消しを構えてくる青単テンポやシミックフラッシュ、《時を解す者、テフェリー》や《エルズペス、死に打ち勝つ》を採用したコントロールデッキです。場に出したエンチャントやクリーチャー達をバウンスや追放除去で対処されてしまい、手も足も出ない場面がありました。
《複視》を場に出した後に《発生の根本原理》を唱えれば、大量のパーマネントを場に出すことができ、とても気持ち良かったです。若干オーバーキルな盤面になってしまいますが・・・。
一風変わったデッキを使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
4 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2 《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
3 《無作法な挑発者/Brash Taunter》
Other 26
3 《鍛冶の神のお告げ/Omen of the Forge》
4 《炎の一掃/Flame Sweep》
4 《楽園の贈り物/Gift of Paradise》
4 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
2 《発火の力線/Leyline of Combustion》
1 《複視/Double Vision》
3 《焦熱の解放/Fiery Emancipation》
4 《発生の根本原理/Genesis Ultimatum》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
Lands 25
3 《島/Island》
2 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3 《蒸気孔/Steam Vents》
3 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は自軍のコントロールしている発生源がダメージを与えるなら、代わりに3倍のダメージを与える《焦熱の解放》とダメージが与えられるたび、対戦相手に同じ点数のダメージを与える《無作法な挑発者》を組み合わせ、9倍のダメージを対戦相手に跳ね返すコンボデッキを作りました!
序盤は対象に2点のダメージを与える《鍛冶の神のお告げ》で小型クリーチャーを除去しつつ、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》や《楽園の贈り物》でライフを得ながらマナ加速をしていきます。
相手のクリーチャーが場に並んだら、自軍の飛行以外の全てのクリーチャーに2点のダメージを与える《炎の一掃》、クリーチャーとプレインズウォーカーに4点のダメージを与える《嵐の怒り》で対処しましょう。
中盤、フィニッシャーである《無作法な挑発者》をプレイ。《無作法な挑発者》は破壊不能を持つため、優秀な地上のブロッカーとして機能します。全体除去を織り交ぜながら、対戦相手にダメージを与えていきましょう。
マナ加速が進み、7マナが出せるようになったら《発生の根本原理》を唱え、キーカードである《焦熱の解放》と《無作法な挑発者》を場に揃えましょう。
終盤、自軍の与えるダメージが3倍になる《焦熱の解放》を場に出してから《無作法な挑発者》にダメージを与えると、《焦熱の解放》の能力で与えた点数の9倍のダメージを対戦相手に与えることができます!
わずか2点のダメージでも《無作法な挑発者》を経由することで18点ダメージとなり、相手のライフを根こそぎ刈り取ります。《嵐の怒り》で4点のダメージを《無作法な挑発者》に与えれば対戦相手に36点のダメージが入ります!
・・・
《焦熱の解放》が場に出た後は《運命の神、クローティス》や《発火の力線》から与えられるダメージも3倍になるので、相手のライフをあっと言う間に削り切ってくれました。
マナコストが奇数のダメージを2倍にする《獲物貫き、オボシュ》と組み合わせても面白いかもしれません。メインにピン挿しするのも手ですね。
苦手なデッキは打ち消しを構えてくる青単テンポやシミックフラッシュ、《時を解す者、テフェリー》や《エルズペス、死に打ち勝つ》を採用したコントロールデッキです。場に出したエンチャントやクリーチャー達をバウンスや追放除去で対処されてしまい、手も足も出ない場面がありました。
《複視》を場に出した後に《発生の根本原理》を唱えれば、大量のパーマネントを場に出すことができ、とても気持ち良かったです。若干オーバーキルな盤面になってしまいますが・・・。
一風変わったデッキを使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
3 無作法な挑発者 (M21) 133
3 島 (ROE) 235
3 焦熱の解放 (M21) 143
3 鍛冶の神のお告げ (THB) 145
4 発生の根本原理 (IKO) 189
2 山 (IKO) 271
2 森 (IKO) 274
4 楽園の贈り物 (M20) 173
2 運命の神、クローティス (THB) 220
4 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
4 嵐の怒り (THB) 157
1 複視 (M21) 142
4 炎の一掃 (M20) 139
4 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
3 蒸気孔 (GRN) 257
3 繁殖池 (RNA) 246
4 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
4 寓話の小道 (ELD) 244
1 精霊龍、ウギン (M21) 1
2 発火の力線 (M20) 148
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