【MTGA】スゥルタイ 薄暮薔薇の城塞デッキ(スタンダード)
2020年6月30日 MTG デッキ
Creatures 22
3 《髑髏の予言者/Skull Prophet》
2 《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》
3 《薄暮薔薇の棘、ヴィト/Vito, Thorn of the Dusk Rose》
4 《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilysian Grove》
3 《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
4 《戦慄の存在/Dread Presence》
Other 13
4 《繁茂の絆/Bond of Flourishing》
4 《成長のらせん/Growth Spiral》
3 《ボーラスの城塞/Bolas’s Citadel》
2 《次元を挙げた祝賀/Planewide Celebration》
Lands 25
4 《沼/Swamp》
3 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《光輝の泉/Radiant Fountain》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は《ボーラスの城塞》と《薄暮薔薇の棘、ヴィト》、各種ライフゲインできるカード達を組み合わせて相手のライフを削り切るコンボデッキを作りました!
序盤はマナクリーチャーである《髑髏の予言者》や1枚ドローした後、手札の土地を1枚場に出せる《成長のらせん》《自然の怒りのタイタン、ウーロ》でマナ加速を行います。
《イリーシア木立のドライアド》や《迷える探求者、梓》の能力で追加の土地を置けるようにし、終盤のコンボに備えます。
中盤では、ライブラリートップから3枚を見てパーマネントカードを1枚手札に加える《繁茂の絆》や《万面相、ラザーヴ》の諜報1、《戦慄の存在》の能力でキーカードである《ボーラスの城塞》やそれを唱えるための土地を確保しましょう。
終盤、《ボーラスの城塞》が場に出た後は、ライブラリートップの呪文をライフを支払いながら唱えていきます!
ライブラリートップが土地になってしまっても《イリーシア木立のドライアド》や《迷える探求者、梓》の能力で追加の土地をプレイできるため、《戦慄の存在》の能力の誘発を何度も狙えます。
また《髑髏の予言者》の能力でライブラリートップから2枚のカードを墓地に落とせるので、土地カードをどけることもできます。
ライフゲインした点数分、相手のライフを削る《薄暮薔薇の棘、ヴィト》が場に揃えば、《繁茂の絆》や《自然の怒りのタイタン、ウーロ》の3点ライフゲインや《戦慄の存在》の2点ライフドレイン、《光輝の泉》の2点ライフゲインが相手のライフをじわりじわりと削っていきます。
最後は《次元を挙げた祝賀》を唱え、4点ライフゲインを4回選択し、最大16点ダメージを叩きこんで勝利しましょう!
・・・
うまく決まった時の動きは気持ち良いの一言でしたねぇ。
《薄暮薔薇の棘、ヴィト》や《戦慄の存在》が除去されても《万面相、ラザーヴ》がそれらに変身しカバーできる点が良かったです。
しかし、このデッキはコンボを重視し除去は《戦慄の存在》頼みになっているので、序盤は相手のシステムクリーチャーやプレインズウォーカーを除去できずに不利になる場面が多くありました。
ライフロスが痛いですが《残忍な騎士》や軽量除去の《取り除き》または《無情な行動》を採用してみても良いかもしれませんね。
環境初期のカオスな環境、こんなデッキはいかがでしょうか。
3 《髑髏の予言者/Skull Prophet》
2 《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》
3 《薄暮薔薇の棘、ヴィト/Vito, Thorn of the Dusk Rose》
4 《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilysian Grove》
3 《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
4 《戦慄の存在/Dread Presence》
Other 13
4 《繁茂の絆/Bond of Flourishing》
4 《成長のらせん/Growth Spiral》
3 《ボーラスの城塞/Bolas’s Citadel》
2 《次元を挙げた祝賀/Planewide Celebration》
Lands 25
4 《沼/Swamp》
3 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《光輝の泉/Radiant Fountain》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は《ボーラスの城塞》と《薄暮薔薇の棘、ヴィト》、各種ライフゲインできるカード達を組み合わせて相手のライフを削り切るコンボデッキを作りました!
序盤はマナクリーチャーである《髑髏の予言者》や1枚ドローした後、手札の土地を1枚場に出せる《成長のらせん》《自然の怒りのタイタン、ウーロ》でマナ加速を行います。
《イリーシア木立のドライアド》や《迷える探求者、梓》の能力で追加の土地を置けるようにし、終盤のコンボに備えます。
中盤では、ライブラリートップから3枚を見てパーマネントカードを1枚手札に加える《繁茂の絆》や《万面相、ラザーヴ》の諜報1、《戦慄の存在》の能力でキーカードである《ボーラスの城塞》やそれを唱えるための土地を確保しましょう。
終盤、《ボーラスの城塞》が場に出た後は、ライブラリートップの呪文をライフを支払いながら唱えていきます!
ライブラリートップが土地になってしまっても《イリーシア木立のドライアド》や《迷える探求者、梓》の能力で追加の土地をプレイできるため、《戦慄の存在》の能力の誘発を何度も狙えます。
また《髑髏の予言者》の能力でライブラリートップから2枚のカードを墓地に落とせるので、土地カードをどけることもできます。
ライフゲインした点数分、相手のライフを削る《薄暮薔薇の棘、ヴィト》が場に揃えば、《繁茂の絆》や《自然の怒りのタイタン、ウーロ》の3点ライフゲインや《戦慄の存在》の2点ライフドレイン、《光輝の泉》の2点ライフゲインが相手のライフをじわりじわりと削っていきます。
最後は《次元を挙げた祝賀》を唱え、4点ライフゲインを4回選択し、最大16点ダメージを叩きこんで勝利しましょう!
・・・
うまく決まった時の動きは気持ち良いの一言でしたねぇ。
《薄暮薔薇の棘、ヴィト》や《戦慄の存在》が除去されても《万面相、ラザーヴ》がそれらに変身しカバーできる点が良かったです。
しかし、このデッキはコンボを重視し除去は《戦慄の存在》頼みになっているので、序盤は相手のシステムクリーチャーやプレインズウォーカーを除去できずに不利になる場面が多くありました。
ライフロスが痛いですが《残忍な騎士》や軽量除去の《取り除き》または《無情な行動》を採用してみても良いかもしれませんね。
環境初期のカオスな環境、こんなデッキはいかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
3 薄暮薔薇の棘、ヴィト (M21) 127
3 森 (XLN) 276
4 繁茂の絆 (WAR) 155
4 沼 (IKO) 268
4 戦慄の存在 (M20) 96
3 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
4 成長のらせん (RNA) 178
3 迷える探求者、梓 (M21) 173
4 イリーシア木立のドライアド (THB) 169
3 ボーラスの城塞 (WAR) 79
3 髑髏の予言者 (IKO) 206
2 万面相、ラザーヴ (GRN) 184
4 草むした墓 (GRN) 253
4 湿った墓 (GRN) 259
4 寓話の小道 (ELD) 244
4 光輝の泉 (M21) 248
2 島 (ROE) 235
2 次元を挙げた祝賀 (WAR) 172
コメント