【MTGA】4色 迷路の原野デッキ(ヒストリック)
2020年6月24日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 11
3 《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
3 《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》
2 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2 《地表形成師/World Shaper》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
Other 22
4 《成長のらせん/Growth Spiral》
3 《ギルド会談/Guild Summit》
2 《燃え立つ門/Gates Ablaze》
4 《迂回路/Circuitous Route》
3 《風景の変容/Scapeshift》
3 《空の粉砕/Shatter the Sky》
3 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
Lands 27
1 《森/Forest》
1 《島/Island》
1 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
1 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
1 《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
1 《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
1 《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
1 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
1 《ギルド門通りの公有地/Gateway Plaza》
2 《迷路の終わり/Maze’s End》
3 《死者の原野/Field of the Dead》
1 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は《迷路の終わり》と《死者の原野》の2つの土地を勝ち筋にしたコントロールデッキを作りました!
序盤は手札から土地を場に出せる《樹上の草食獣》、《成長のらせん》、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》やライブラリートップから5枚を見てその中から土地・カードを1枚タップ状態で場に出す《エルフの再生者》でマナ加速を行います。
相手がクリーチャーを展開した場合は全体に門の数だけダメージを与える《燃え立つ門》、全てのクリーチャーとプレインズウォーカーに4点のダメージを与える《嵐の怒り》、全てのクリーチャーを破壊する《空の粉砕》で対処しましょう。
前半では門の数が少なく《燃え立つ門》のダメージは少ないですが、後半になると《嵐の怒り》では対処できない大型クリーチャーも処理できるようになります。
中盤では《ギルド会談》を場に置いた後、《迂回路》や《風景の変容》で門を場に出し《ギルド会談》でドローを進めます。
土地を墓地から回収する手段を用意しているので、ドローを進めたい場合は《風景の変容》で門を2枚以上生け贄に捧げても構いません。
終盤、異なる土地を7種類以上コントロールしていれば土地が出るたびに2/2のゾンビ・トークンを場に出せる《死者の原野》で場をゾンビ・トークンで埋め尽くし、相手に回答を迫ります。
10マナが出せるようになれば、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を素出しして相手のパーマネントを2つ追放し、攻撃時の能力で相手のライブラリーを破壊しましょう。
長期戦になった場合は《迂回路》や《迷路の終わり》の能力で門を10種類揃え、特殊勝利を狙います。
デッキ内には各種ギルド門と《ギルド門通りの公有地》を採用し11種類の門を用意していますが、相手の《幽霊街》や《暗殺者の戦利品》などで門を2枚以上破壊されたり、ライブラリーを削られ門が墓地に落ちてしまった場合は《地表形成師》を場に出した後に全体除去を唱え《地表形成師》のPIG能力で墓地に落ちた土地カードを全て場に戻します!
《死者の原野》の能力が大量に誘発し、場はゾンビ・トークンで埋め尽くされ、《迷路の終わり》での勝利条件は目前でしょう!
・・・
回した回数は少ないですが、BO1ランクマッチ ダイアモンドティアー4から3まで回して15戦10勝5敗と勝率66%でした。今回はコントロールデッキと当たることが多かったため勝率が高くなったと思われます。アグロデッキ相手には全体除去が間に合わない試合もありました。
ギルド門を全種類入れているため、色事故が起こりやすかったです。土地枚数など調整がもう少し必要だと感じました。
以前作成したギルドの変容デッキ(https://keita02.diarynote.jp/201903182351047154/)で使用した《ギルド会談》+《風景の変容》のコンボを久しぶりに使えて満足です。
追加のフィニッシャーとして《森の目覚め》を採用して、ゾンビ・トークンと一緒に相手の場になだれ込む形にしても面白いかもしれませんね。
2020.6.25 追記
同日にMTGの公式HPで岩SHOWさんが同じコンセプトのデッキを紹介していました。(https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0034115/)
DNに投稿する前に記事を見つけていたらデッキ被りを気にしてこのデッキはお蔵入りになっていたと思います。危なかった・・・(白目)
3 《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
3 《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》
2 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2 《地表形成師/World Shaper》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
Other 22
4 《成長のらせん/Growth Spiral》
3 《ギルド会談/Guild Summit》
2 《燃え立つ門/Gates Ablaze》
4 《迂回路/Circuitous Route》
3 《風景の変容/Scapeshift》
3 《空の粉砕/Shatter the Sky》
3 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
Lands 27
1 《森/Forest》
1 《島/Island》
1 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
1 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
1 《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
1 《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
1 《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
1 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
1 《ギルド門通りの公有地/Gateway Plaza》
2 《迷路の終わり/Maze’s End》
3 《死者の原野/Field of the Dead》
1 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は《迷路の終わり》と《死者の原野》の2つの土地を勝ち筋にしたコントロールデッキを作りました!
序盤は手札から土地を場に出せる《樹上の草食獣》、《成長のらせん》、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》やライブラリートップから5枚を見てその中から土地・カードを1枚タップ状態で場に出す《エルフの再生者》でマナ加速を行います。
相手がクリーチャーを展開した場合は全体に門の数だけダメージを与える《燃え立つ門》、全てのクリーチャーとプレインズウォーカーに4点のダメージを与える《嵐の怒り》、全てのクリーチャーを破壊する《空の粉砕》で対処しましょう。
前半では門の数が少なく《燃え立つ門》のダメージは少ないですが、後半になると《嵐の怒り》では対処できない大型クリーチャーも処理できるようになります。
中盤では《ギルド会談》を場に置いた後、《迂回路》や《風景の変容》で門を場に出し《ギルド会談》でドローを進めます。
土地を墓地から回収する手段を用意しているので、ドローを進めたい場合は《風景の変容》で門を2枚以上生け贄に捧げても構いません。
終盤、異なる土地を7種類以上コントロールしていれば土地が出るたびに2/2のゾンビ・トークンを場に出せる《死者の原野》で場をゾンビ・トークンで埋め尽くし、相手に回答を迫ります。
10マナが出せるようになれば、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を素出しして相手のパーマネントを2つ追放し、攻撃時の能力で相手のライブラリーを破壊しましょう。
長期戦になった場合は《迂回路》や《迷路の終わり》の能力で門を10種類揃え、特殊勝利を狙います。
デッキ内には各種ギルド門と《ギルド門通りの公有地》を採用し11種類の門を用意していますが、相手の《幽霊街》や《暗殺者の戦利品》などで門を2枚以上破壊されたり、ライブラリーを削られ門が墓地に落ちてしまった場合は《地表形成師》を場に出した後に全体除去を唱え《地表形成師》のPIG能力で墓地に落ちた土地カードを全て場に戻します!
《死者の原野》の能力が大量に誘発し、場はゾンビ・トークンで埋め尽くされ、《迷路の終わり》での勝利条件は目前でしょう!
・・・
回した回数は少ないですが、BO1ランクマッチ ダイアモンドティアー4から3まで回して15戦10勝5敗と勝率66%でした。今回はコントロールデッキと当たることが多かったため勝率が高くなったと思われます。アグロデッキ相手には全体除去が間に合わない試合もありました。
ギルド門を全種類入れているため、色事故が起こりやすかったです。土地枚数など調整がもう少し必要だと感じました。
以前作成したギルドの変容デッキ(https://keita02.diarynote.jp/201903182351047154/)で使用した《ギルド会談》+《風景の変容》のコンボを久しぶりに使えて満足です。
追加のフィニッシャーとして《森の目覚め》を採用して、ゾンビ・トークンと一緒に相手の場になだれ込む形にしても面白いかもしれませんね。
2020.6.25 追記
同日にMTGの公式HPで岩SHOWさんが同じコンセプトのデッキを紹介していました。(https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0034115/)
DNに投稿する前に記事を見つけていたらデッキ被りを気にしてこのデッキはお蔵入りになっていたと思います。危なかった・・・(白目)
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
2 迷路の終わり (DGM) 152
1 グルールのギルド門 (RNA) 249
1 セレズニアのギルド門 (GRN) 256
1 アゾリウスのギルド門 (RNA) 243
1 オルゾフのギルド門 (RNA) 252
1 ボロスのギルド門 (GRN) 243
1 シミックのギルド門 (RNA) 257
1 ゴルガリのギルド門 (GRN) 248
1 イゼットのギルド門 (GRN) 251
1 ラクドスのギルド門 (RNA) 255
1 ディミーアのギルド門 (GRN) 245
2 燃え立つ門 (RNA) 102
4 成長のらせん (RNA) 178
3 嵐の怒り (THB) 157
3 樹上の草食獣 (WAR) 149
1 島 (ROE) 235
4 迂回路 (GRN) 125
3 ギルド会談 (GRN) 41
1 森 (IKO) 274
1 ギルド門通りの公有地 (GRN) 247
1 寺院の庭 (GRN) 258
4 繁殖池 (RNA) 246
1 山 (IKO) 271
2 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
3 死者の原野 (M20) 247
1 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
2 地表形成師 (RIX) 151
3 風景の変容 (M19) 201
3 空の粉砕 (THB) 37
1 平地 (RTR) 250
1 絶え間ない飢餓、ウラモグ (BFZ) 15
3 エルフの再生者 (M19) 180
1 寓話の小道 (ELD) 244
コメント
枠がない?ヨーリオン出番だ!
《ドミナリアの大修復》も良いですね。
枠は《地表形成師》2枚と差し替えでも問題なさそうです。
ただ、相手にネタがバレてしてしまうので、返しのターンに《大いなる創造者、カーン》から《魂標ランタン》を持ってこられたり、《ボジューカの沼》で墓地を一掃されてしまう危険があるのが怖いですねぇ。