【MTGA】4色 絶え間ない飢餓、ジャイルーダデッキ(ヒストリック)
2020年5月31日 MTG デッキ
Creatures 32
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
4 《楽園のドルイド/Paradise Druid》
4 《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
3 《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth》
3 《深海住まいのタッサ/Thassa, Deep-Dwelling》
4 《灯の分身/Spark Double》
4 《人質取り/Hostage Taker》
3 《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》
3 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
Other 4
4 《移動経路/Migration Path》
Lands 24
2 《森/Forest》
2 《平地/Plains》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3 《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回はヒストリックアンソロジーⅢに収録されている《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を使用したデッキを作りました。
序盤は《楽園のドルイド》《僧帽地帯のドルイド》のクリーチャを展開してマナ加速。《移動経路》で4マナから6マナへジャンプし、最速4ターン目の《深海の破滅、ジャイルーダ》着地を目指します。
相手の無視できないクリーチャーやアーティファクトに対しては《人質取り》のCIP能力で一時的に対処します。手札に《灯の分身》があれば、場の《人質取り》をコピーして、さらに時間を稼ぎましょう。
6マナに届いたなら、相棒の《深海の破滅、ジャイルーダ》をプレイ! CIP能力でお互いのライブラリートップから4枚を墓地に落とし、その中から偶数のマナコストのクリーチャーをリアニメイトします。
《灯の分身》《深海住まいのタッサ》《魅力的な王子》などに繋げ、さらにコンボを続けるか10マナの《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を場に出し、相手に回答を迫りましょう。
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》は攻撃するたびに相手のライブラリートップから20枚追放するため、ジャイルーダコンボと合わせて相手のライブラリーアウトを狙うこともできます。
《人質取り》は相手のクリーチャーやアーティファクトの対処のほか、自軍の《深海の破滅、ジャイルーダ》を追放することで、全体除去への耐性や相手の攻撃に対して牽制をかけます。
最後はクリーチャーを並べて面からの攻撃か、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》による点からの攻撃で相手を追い詰めましょう!
・・・
初期案では《骨への血》や《掘葬の儀式》で墓地に落ちた《深海の破滅、ジャイルーダ》や《絶え間ない飢餓、ウラモグ》をリアニメイトするデッキでしたが、安定性が低く勝率も良くなかったため解体してしまいました。
勝率は5割ほどで、打ち消しを構えてくる青単テンポには負け越し、速度の速いグルールミッドレンジ、ナヤウィノータデッキはこちらの立ち上がりが遅いとあっという間に押しつぶされてしまいます。まだまだ調整が必要ですね。
6/1の禁止制限リスト改定ではヒストリックの《軍団のまとめ役、ウィノータ》や《裏切りの工作員》が禁止されるか注目してます。
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
4 《楽園のドルイド/Paradise Druid》
4 《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
3 《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth》
3 《深海住まいのタッサ/Thassa, Deep-Dwelling》
4 《灯の分身/Spark Double》
4 《人質取り/Hostage Taker》
3 《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》
3 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
Other 4
4 《移動経路/Migration Path》
Lands 24
2 《森/Forest》
2 《平地/Plains》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3 《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回はヒストリックアンソロジーⅢに収録されている《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を使用したデッキを作りました。
序盤は《楽園のドルイド》《僧帽地帯のドルイド》のクリーチャを展開してマナ加速。《移動経路》で4マナから6マナへジャンプし、最速4ターン目の《深海の破滅、ジャイルーダ》着地を目指します。
相手の無視できないクリーチャーやアーティファクトに対しては《人質取り》のCIP能力で一時的に対処します。手札に《灯の分身》があれば、場の《人質取り》をコピーして、さらに時間を稼ぎましょう。
6マナに届いたなら、相棒の《深海の破滅、ジャイルーダ》をプレイ! CIP能力でお互いのライブラリートップから4枚を墓地に落とし、その中から偶数のマナコストのクリーチャーをリアニメイトします。
《灯の分身》《深海住まいのタッサ》《魅力的な王子》などに繋げ、さらにコンボを続けるか10マナの《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を場に出し、相手に回答を迫りましょう。
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》は攻撃するたびに相手のライブラリートップから20枚追放するため、ジャイルーダコンボと合わせて相手のライブラリーアウトを狙うこともできます。
《人質取り》は相手のクリーチャーやアーティファクトの対処のほか、自軍の《深海の破滅、ジャイルーダ》を追放することで、全体除去への耐性や相手の攻撃に対して牽制をかけます。
最後はクリーチャーを並べて面からの攻撃か、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》による点からの攻撃で相手を追い詰めましょう!
・・・
初期案では《骨への血》や《掘葬の儀式》で墓地に落ちた《深海の破滅、ジャイルーダ》や《絶え間ない飢餓、ウラモグ》をリアニメイトするデッキでしたが、安定性が低く勝率も良くなかったため解体してしまいました。
勝率は5割ほどで、打ち消しを構えてくる青単テンポには負け越し、速度の速いグルールミッドレンジ、ナヤウィノータデッキはこちらの立ち上がりが遅いとあっという間に押しつぶされてしまいます。まだまだ調整が必要ですね。
6/1の禁止制限リスト改定ではヒストリックの《軍団のまとめ役、ウィノータ》や《裏切りの工作員》が禁止されるか注目してます。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
相棒
1 深海の破滅、ジャイルーダ (IKO) 221
デッキ
3 絶え間ない飢餓、ウラモグ (BFZ) 15
4 楽園のドルイド (WAR) 171
3 古代の聖塔 (CONF) 141
4 僧帽地帯のドルイド (M19) 177
3 深海住まいのタッサ (THB) 71
4 灯の分身 (WAR) 68
4 人質取り (XLN) 223
1 島 (IKO) 265
4 魅力的な王子 (ELD) 8
2 森 (XLN) 276
4 草むした墓 (GRN) 253
4 内陸の湾港 (DAR) 240
4 繁殖池 (RNA) 246
3 寓話の小道 (ELD) 244
1 沼 (MIR) 340
3 深海の破滅、ジャイルーダ (IKO) 221
3 光明の繁殖蛾 (IKO) 21
4 移動経路 (IKO) 164
2 平地 (RTR) 250
サイドボード
1 深海の破滅、ジャイルーダ (IKO) 221
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