【MO】アゾリウス 魅力的な碑デッキ(パイオニア)
2019年12月15日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 31
4 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
3 《無私の霊魂/Selfless Spirit》 6.43
4 《民兵のラッパ手/Militia Bugler》
2 《弱者の師/Mentor of the Meek》
2 《往時の主教/Bygone Bishop》
4 《反射魔道士/Reflector Mage》
2 《呪文捕らえ/Spell Queller》 3.61
3 《発明の天使/Angel of Invention》
3 《雲先案内人/Cloudblazer》
Other 6
4 《オケチラの碑/Oketra’s Monument》
2 《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》
Lands 23
5 《平地/Plains》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 3.61
4 《港町/Port Town》
4 《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
2 《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》 1.05
Total Price
44.53 tickets
今回は《オケチラの碑》でクリーチャーのマナコストを減らし、小型クリーチャーを大量に展開するアグロデッキを作りました!
序盤は《スレイベンの検査官》での調査、《魅力的な王子》のCIP能力で占術2を行いキーカードである《オケチラの碑》を手札に引き込みます。
《オケチラの碑》を場に出した後は、CIP能力でライブラリーから4枚を見てパワー2以下のクリーチャーを1枚手札に加える《民兵のラッパ手》、マナコストが3以下のクリーチャー呪文を唱えるたびに調査を行う《往時の主教》、パワーが2以下のクリーチャーが場に出た時に1マナを支払えば1ドローできる《弱者の師》で後続のクリーチャーを確保しながらクリーチャーを展開します。
中盤、《反射魔道士》で相手のブロッカーをバウンスしつつ攻撃を通していきます。相手が全体除去を唱えてきたら、《無私の霊魂》での自軍クリーチャーに破壊不能付与、4マナ以下の全体除去であれば《呪文捕らえ》で一時的に追放し対処しましょう。
場に居るCIP持ちのクリーチャーを《魅力的な王子》の3つ目のモードで追放し、CIP能力の再利用や《弱者の師》の能力を誘発させアドバンテージを稼いでいきます。
終盤では2点のライフゲインと2ドローができる《雲先案内人》で手札を補充、製造2とロード能力を持つ《発明の天使》で自軍を強化し、横展開したクリーチャーで最後の押し込みを仕掛けてやりましょう!
・・・
クリーチャーが5体場にいれば、《ウェストヴェイルの修道院》の能力で《不敬の皇子、オーメンダール》へ変身させ、早急にゲームを終わらせることができます。
墓地にクリーチャーが多く落ちていれば、《払暁》によってパワー2以下のクリーチャーをすべて場に戻し盤面を立て直すことができました。
弱点としては、全体除去を多く採用したコントロール相手には、《無私の霊魂》や《呪文捕らえ》が間に合わず盤面が崩壊してしまいます。
また、《王冠泥棒、オーコ》で《オケチラの碑》を対処されてしまう場面もありました。《王冠泥棒、オーコ》への対処手段として《拘留代理人》を採用してみるのも良いですね。
今回は人間とスピリットの混合で作ってみましたが、どちらかの種族に寄せて構築するのも面白そうですね。
少し総額が高めですが、ガチデッキの1つとしていかがでしょうか。
4 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
3 《無私の霊魂/Selfless Spirit》 6.43
4 《民兵のラッパ手/Militia Bugler》
2 《弱者の師/Mentor of the Meek》
2 《往時の主教/Bygone Bishop》
4 《反射魔道士/Reflector Mage》
2 《呪文捕らえ/Spell Queller》 3.61
3 《発明の天使/Angel of Invention》
3 《雲先案内人/Cloudblazer》
Other 6
4 《オケチラの碑/Oketra’s Monument》
2 《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》
Lands 23
5 《平地/Plains》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 3.61
4 《港町/Port Town》
4 《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
2 《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》 1.05
Total Price
44.53 tickets
今回は《オケチラの碑》でクリーチャーのマナコストを減らし、小型クリーチャーを大量に展開するアグロデッキを作りました!
序盤は《スレイベンの検査官》での調査、《魅力的な王子》のCIP能力で占術2を行いキーカードである《オケチラの碑》を手札に引き込みます。
《オケチラの碑》を場に出した後は、CIP能力でライブラリーから4枚を見てパワー2以下のクリーチャーを1枚手札に加える《民兵のラッパ手》、マナコストが3以下のクリーチャー呪文を唱えるたびに調査を行う《往時の主教》、パワーが2以下のクリーチャーが場に出た時に1マナを支払えば1ドローできる《弱者の師》で後続のクリーチャーを確保しながらクリーチャーを展開します。
中盤、《反射魔道士》で相手のブロッカーをバウンスしつつ攻撃を通していきます。相手が全体除去を唱えてきたら、《無私の霊魂》での自軍クリーチャーに破壊不能付与、4マナ以下の全体除去であれば《呪文捕らえ》で一時的に追放し対処しましょう。
場に居るCIP持ちのクリーチャーを《魅力的な王子》の3つ目のモードで追放し、CIP能力の再利用や《弱者の師》の能力を誘発させアドバンテージを稼いでいきます。
終盤では2点のライフゲインと2ドローができる《雲先案内人》で手札を補充、製造2とロード能力を持つ《発明の天使》で自軍を強化し、横展開したクリーチャーで最後の押し込みを仕掛けてやりましょう!
・・・
クリーチャーが5体場にいれば、《ウェストヴェイルの修道院》の能力で《不敬の皇子、オーメンダール》へ変身させ、早急にゲームを終わらせることができます。
墓地にクリーチャーが多く落ちていれば、《払暁》によってパワー2以下のクリーチャーをすべて場に戻し盤面を立て直すことができました。
弱点としては、全体除去を多く採用したコントロール相手には、《無私の霊魂》や《呪文捕らえ》が間に合わず盤面が崩壊してしまいます。
また、《王冠泥棒、オーコ》で《オケチラの碑》を対処されてしまう場面もありました。《王冠泥棒、オーコ》への対処手段として《拘留代理人》を採用してみるのも良いですね。
今回は人間とスピリットの混合で作ってみましたが、どちらかの種族に寄せて構築するのも面白そうですね。
少し総額が高めですが、ガチデッキの1つとしていかがでしょうか。
コメント
《オケチラの碑》+《格納庫の整備士》2体で白マナが出る限り戦士・トークンを量産する動きは強力ですね!
《返済代理人》で除去されそうなクリーチャーを回収する動きもトリッキーで面白そう。