【MO】ボロス シガルダの鎚デッキ(パイオニア)
2019年11月23日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 20
4 《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4 《秘宝の探求者/Relic Seeker》
2 《上級建設官、スラム/Sram, Senior Edificer》 1.25
2 《炎のチャンピオン/Champion of the Flame》
4 《速太刀の擁護者/Swiftblade Vindicator》
4 《カズールの徴収者/Kazuul’s Toll Collector》
Other 20
4 《巨像の鎚/Colossus Hammer》
4 《シガルダの助け/Sigarda’s Aid》
2 《武器庫の開放/Open the Armory》
1 《水晶の靴/Crystal Slipper》
4 《先祖の刃/Forebear’s Blade》
4 《ヴァレロンの有印剣/Sigiled Sword of Valeron》
1 《神送り/Godsend》 0.67
Lands 20
3 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》 0.60
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 0.88
4 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 1.96
2 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
Total Price
21.48 tickets
今回は《シガルダの助け》の能力で装備品の装備コストを踏み倒し、インスタントタイミングで装備品をクリーチャーへ装備させるコンボデッキを作りました!
序盤、手札に来ているなら《シガルダの助け》を場に出し、その後クリーチャーを展開します。
先制攻撃と装備コストを3減らす能力を持つ《熱烈な勇者》、高名でライブラリーから装備品を1枚サーチできる《秘宝の探求者》、二段攻撃と警戒、トランプルを持つ《速太刀の擁護者》などを場に出し、攻めの準備を整えましょう。
3ターン目以降は手札の《巨像の鎚》や《ヴァレロンの有印剣》、《先祖の刃》をプレイし、《シガルダの助け》の能力で場に出ているクリーチャーへ装備コストを踏み倒して装備させ、大ダメージを狙います!
《速太刀の擁護者》に《巨像の鎚》を装備させれば、最速3ターン目に二段攻撃とトランプルを持つ11/11が誕生し、相手を一撃で沈められるほどの攻撃力が得られます!
・・・
たとえ《シガルダの助け》が手札に来なくても、《熱烈な勇者》の装備コストを3減らす能力で《ヴァレロンの有印剣》や《先祖の刃》を0マナで装備したり、場にある装備品を0マナで自身に装備できる能力を持つ《カズールの徴収者》で《巨像の鎚》の装備コストを踏み倒して装備したりと様々な手段で装備品を活用し戦うことができました。
《ヴァレロンの有印剣》は装備したクリーチャーの攻撃時に2/2警戒を持つ騎士・トークンを攻撃している状態で場に出すため、面での攻撃を仕掛けることができます。騎士・トークンが場に出た次のターンの攻撃時には、《熱烈な勇者》の能力で+1/+0修正を与えられるため、良いシナジーを生み出していました。
また、せっかく《シガルダの助け》によって《巨像の鎚》をクリーチャーへ装備させてもチャンプブロックで時間を稼がれてしまう場面があったので、装備したクリーチャーに+3/+0修正とトランプル、警戒を付与する《先祖の刃》を採用しています。
装備したクリーチャーの死亡時に場にいる他のクリーチャーに装備させることができるため、《ヴァレロンの有印剣》との相性も良かったです。
《シガルダの助け》を主軸にしたデッキと何度か当たりましたが、それぞれ採用しているカードが違っていて面白かったですねぇ。
《ヴァレロンの有印剣》と《隊長の鉤爪》を採用し横への展開に特化したデッキや《ティムールの激闘》でワンショットキルを狙ったものなど、とても参考になりました。
トーナメントプラクティスでも中々戦えたので、安めのガチデッキのひとつとしていかがでしょうか。
4 《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4 《秘宝の探求者/Relic Seeker》
2 《上級建設官、スラム/Sram, Senior Edificer》 1.25
2 《炎のチャンピオン/Champion of the Flame》
4 《速太刀の擁護者/Swiftblade Vindicator》
4 《カズールの徴収者/Kazuul’s Toll Collector》
Other 20
4 《巨像の鎚/Colossus Hammer》
4 《シガルダの助け/Sigarda’s Aid》
2 《武器庫の開放/Open the Armory》
1 《水晶の靴/Crystal Slipper》
4 《先祖の刃/Forebear’s Blade》
4 《ヴァレロンの有印剣/Sigiled Sword of Valeron》
1 《神送り/Godsend》 0.67
Lands 20
3 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》 0.60
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 0.88
4 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 1.96
2 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
Total Price
21.48 tickets
今回は《シガルダの助け》の能力で装備品の装備コストを踏み倒し、インスタントタイミングで装備品をクリーチャーへ装備させるコンボデッキを作りました!
序盤、手札に来ているなら《シガルダの助け》を場に出し、その後クリーチャーを展開します。
先制攻撃と装備コストを3減らす能力を持つ《熱烈な勇者》、高名でライブラリーから装備品を1枚サーチできる《秘宝の探求者》、二段攻撃と警戒、トランプルを持つ《速太刀の擁護者》などを場に出し、攻めの準備を整えましょう。
3ターン目以降は手札の《巨像の鎚》や《ヴァレロンの有印剣》、《先祖の刃》をプレイし、《シガルダの助け》の能力で場に出ているクリーチャーへ装備コストを踏み倒して装備させ、大ダメージを狙います!
《速太刀の擁護者》に《巨像の鎚》を装備させれば、最速3ターン目に二段攻撃とトランプルを持つ11/11が誕生し、相手を一撃で沈められるほどの攻撃力が得られます!
・・・
たとえ《シガルダの助け》が手札に来なくても、《熱烈な勇者》の装備コストを3減らす能力で《ヴァレロンの有印剣》や《先祖の刃》を0マナで装備したり、場にある装備品を0マナで自身に装備できる能力を持つ《カズールの徴収者》で《巨像の鎚》の装備コストを踏み倒して装備したりと様々な手段で装備品を活用し戦うことができました。
《ヴァレロンの有印剣》は装備したクリーチャーの攻撃時に2/2警戒を持つ騎士・トークンを攻撃している状態で場に出すため、面での攻撃を仕掛けることができます。騎士・トークンが場に出た次のターンの攻撃時には、《熱烈な勇者》の能力で+1/+0修正を与えられるため、良いシナジーを生み出していました。
また、せっかく《シガルダの助け》によって《巨像の鎚》をクリーチャーへ装備させてもチャンプブロックで時間を稼がれてしまう場面があったので、装備したクリーチャーに+3/+0修正とトランプル、警戒を付与する《先祖の刃》を採用しています。
装備したクリーチャーの死亡時に場にいる他のクリーチャーに装備させることができるため、《ヴァレロンの有印剣》との相性も良かったです。
《シガルダの助け》を主軸にしたデッキと何度か当たりましたが、それぞれ採用しているカードが違っていて面白かったですねぇ。
《ヴァレロンの有印剣》と《隊長の鉤爪》を採用し横への展開に特化したデッキや《ティムールの激闘》でワンショットキルを狙ったものなど、とても参考になりました。
トーナメントプラクティスでも中々戦えたので、安めのガチデッキのひとつとしていかがでしょうか。
コメント
《精霊信者の剣》で土地を伸ばせば、《熱烈な勇者》へ《巨像の鎚》を装備させることもできそうですね。
《精霊信者の剣》を採用するなら、《再鍛の黒き剣》もピン挿しで入れたいですねぇ。