【MO】イゼット 歪める独創力デッキ(パイオニア)
2019年11月3日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 3
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1 《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
1 《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
Other 34
4 《選択/Opt》
3 《急かし/Quicken》
4 《歪める嘆き/Warping Wail》
4 《突沸の器/Vessel of Volatility》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4 《ラゾテプの板金/Lazotep Plating》
3 《予期/Anticipate》
3 《至高の意志/Supreme Will》
1 《一日のやり直し/Day’s Undoing》
4 《不屈の独創力/Indomitable Creativity》
Lands 23
5 《山/Mountain》
3 《島/Island》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《霊気拠点/Aether Hub》
2 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
1 《ハンウィアーの要塞/Hanweir Battlements》
今回は昔のスタンダードで作成した未知の独創力デッキ(https://keita02.diarynote.jp/201701310023508723/)をパイオニアで作り直してみました!
序盤はエルドラージ・トークンを1体生成する《歪める嘆き》、ゴブリン・トークンを2体生成する《ドラゴンの餌》、自身とパーマネントに呪禁を付与しつつ動員1を行う《ラゾテプの板金》で《不屈の独創力》のエサとなるトークンを用意します。
プレイヤーに呪禁を付与する《ラゾテプの板金》やソーサリー呪文を打ち消すことができる《歪める嘆き》は相手のハンデスに対応して唱えることで、こちらのキーカードである《不屈の独創力》を守ることができます。
中盤はトークンで相手の攻撃をチャンププロックしつつ《選択》、《急かし》、《予期》や《至高の意志》で手札を整え、《不屈の独創力》を唱えるための赤3マナ+1~3マナを確保しましょう。
事前に《突沸の器》が場に出ていれば、多くのマナを捻出できます。
土地基盤が整った終盤、自軍のトークンを対象に《不屈の独創力》をプレイ!
ライブラリーからクリーチャーである《絶え間ない飢餓、ウラモグ》、《世界棘のワーム》、《約束された終末、エムラクール》のいずれか、または複数体が場に現れます!
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》の破壊不能、死亡時にトランプルを持つ5/5のワーム・トークンを3体生成し、自身はライブラリーへ戻る《世界棘のワーム》、《約束された終末、エムラクール》のプロテクション(インスタント)と対処の難しいクリーチャーが並べば、相手は困惑することでしょう。
最後は、大型クリーチャーを《歪める嘆き》、《至高の意志》、《ラゾテプの板金》で守りながら、相手を押し潰します!
・・・
久々に《世界棘のワーム》を使えて良かった(小並感)
コントロール相手には次に唱えるソーサリー呪文をインスタントタイミングで唱えられる《急かし》を使い、自身のエンドフェイズに相手がドロー呪文を唱えて土地がフルタップになった瞬間に《不屈の独創力》を唱えて奇襲を仕掛けます。
《世界棘のワーム》が除去され、ライブラリーへ戻った時は、手札にある2枚目の《不屈の独創力》を使い再度《世界棘のワーム》を場に戻しましょう。
もしクリーチャー3枚が手札に来てしまった場合は、最終手段として《一日のやり直し》を唱えライブラリーへ戻します。しかし、相手の手札が7枚になるので、そこからの逆転は難しかったです(白目)
《ハンウィアーの要塞》は赤1マナと自身をタップしてクリーチャー1体に速攻を付与できますが、《不屈の独創力》を唱えた後はマナがカツカツなので、速攻を付与できない場面が多くありました。
土地事故を減らすために多色土地へ入れ替えても良いかもいれませんね。
MOでは持っていなかったので入れていませんが、《蒸気孔》を入れるとさらに安定すると思います。
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1 《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
1 《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
Other 34
4 《選択/Opt》
3 《急かし/Quicken》
4 《歪める嘆き/Warping Wail》
4 《突沸の器/Vessel of Volatility》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4 《ラゾテプの板金/Lazotep Plating》
3 《予期/Anticipate》
3 《至高の意志/Supreme Will》
1 《一日のやり直し/Day’s Undoing》
4 《不屈の独創力/Indomitable Creativity》
Lands 23
5 《山/Mountain》
3 《島/Island》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《霊気拠点/Aether Hub》
2 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
1 《ハンウィアーの要塞/Hanweir Battlements》
今回は昔のスタンダードで作成した未知の独創力デッキ(https://keita02.diarynote.jp/201701310023508723/)をパイオニアで作り直してみました!
序盤はエルドラージ・トークンを1体生成する《歪める嘆き》、ゴブリン・トークンを2体生成する《ドラゴンの餌》、自身とパーマネントに呪禁を付与しつつ動員1を行う《ラゾテプの板金》で《不屈の独創力》のエサとなるトークンを用意します。
プレイヤーに呪禁を付与する《ラゾテプの板金》やソーサリー呪文を打ち消すことができる《歪める嘆き》は相手のハンデスに対応して唱えることで、こちらのキーカードである《不屈の独創力》を守ることができます。
中盤はトークンで相手の攻撃をチャンププロックしつつ《選択》、《急かし》、《予期》や《至高の意志》で手札を整え、《不屈の独創力》を唱えるための赤3マナ+1~3マナを確保しましょう。
事前に《突沸の器》が場に出ていれば、多くのマナを捻出できます。
土地基盤が整った終盤、自軍のトークンを対象に《不屈の独創力》をプレイ!
ライブラリーからクリーチャーである《絶え間ない飢餓、ウラモグ》、《世界棘のワーム》、《約束された終末、エムラクール》のいずれか、または複数体が場に現れます!
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》の破壊不能、死亡時にトランプルを持つ5/5のワーム・トークンを3体生成し、自身はライブラリーへ戻る《世界棘のワーム》、《約束された終末、エムラクール》のプロテクション(インスタント)と対処の難しいクリーチャーが並べば、相手は困惑することでしょう。
最後は、大型クリーチャーを《歪める嘆き》、《至高の意志》、《ラゾテプの板金》で守りながら、相手を押し潰します!
・・・
久々に《世界棘のワーム》を使えて良かった(小並感)
コントロール相手には次に唱えるソーサリー呪文をインスタントタイミングで唱えられる《急かし》を使い、自身のエンドフェイズに相手がドロー呪文を唱えて土地がフルタップになった瞬間に《不屈の独創力》を唱えて奇襲を仕掛けます。
《世界棘のワーム》が除去され、ライブラリーへ戻った時は、手札にある2枚目の《不屈の独創力》を使い再度《世界棘のワーム》を場に戻しましょう。
もしクリーチャー3枚が手札に来てしまった場合は、最終手段として《一日のやり直し》を唱えライブラリーへ戻します。しかし、相手の手札が7枚になるので、そこからの逆転は難しかったです(白目)
《ハンウィアーの要塞》は赤1マナと自身をタップしてクリーチャー1体に速攻を付与できますが、《不屈の独創力》を唱えた後はマナがカツカツなので、速攻を付与できない場面が多くありました。
土地事故を減らすために多色土地へ入れ替えても良いかもいれませんね。
MOでは持っていなかったので入れていませんが、《蒸気孔》を入れるとさらに安定すると思います。
コメント
土地伸ばして原野のゾンビからドバっとクリーチャー出すのも楽しいんですけど序盤が脆すぎて…
《不屈の独創力》X=2で《歓楽の神、ゼナゴス》+速攻を付与したクリーチャーで20点パンチを叩きこめるのは気持ち良いですね!
ただ、《不屈の独創力》をX=1で唱えたときに《歓楽の神、ゼナゴス》がめくれたときの精神的ダメージがひどいので、《不屈の独創力》をX=2で唱えるような運用にしないといけませんね。
《死者の原野》デッキは赤単や人間デッキ相手だと間に合わないことも多いですよねぇ。