【MO】バント 予想外の挑戦デッキ(パイオニア)
2019年10月30日 MTG デッキ
Creatures 23
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
4 《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
3 《虚空の選別者/Void Winnower》
3 《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
4 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1 《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
Other 13
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
4 《予想外の結果/Unexpected Results》
4 《白日の下に/Bring to Light》
1 《全知/Omniscience》
Lands 24
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
4 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3 《寺院の庭/Temple Garden》
3 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
今回は《怪しげな挑戦》か《予想外の結果》で大型のエルドラージ・クリーチャーを場に出すアンフェアなデッキを作りました!
序盤にできることは少なく、タップイン土地を処理しながら《ラノワールのエルフ》でマナ加速、《魅力的な王子》を場に出しCIP能力で占術2を選択、3~4ターン目に《怪しげな挑戦》か《予想外の結果》が唱えられるように必要なカードを探します。
中盤、4マナが出せるようになったら、《怪しげな挑戦》か《予想外の結果》をプレイ!
《怪しげな挑戦》を唱えた場合は、ライブラリートップから10枚見たカードの中に4種類のエルドラージ・クリーチャーのいずれかと《魅力的な王子》or《不和のトロスターニ》の組み合わせがあれば、1枚ずつ選択しましょう。
相手の場にエルドラージが出て、こちらの場に《魅力的な王子》が出た時は《魅力的な王子》の3番目のCIP能力で相手の場に出ている自分がオーナーであるエルドラージを追放すると、ターンの終了ステップに追放したエルドラージがオーナーである自分の場に舞い戻ります!
《不和のトロスターニ》がこちらの場に出た場合は終了ステップに《不和のトロスターニ》の能力で相手の場に出たエルドラージのコントロールを得ることができます。
相手がこちらの狙いに気づいていると、こちらの場にエルドラージを渡し、相手の場に《不和のトロスターニ》が出ますが、次の相手の終了ステップ時に《不和のトロスターニ》がこちらの場に帰ってきます。
《予想外の結果》を唱えた場合は・・・、エルドラージ・クリーチャーや《全知》がライブラリートップからめくれることを天に祈りましょう(白目)
終盤では、4色の色マナを収斂として支払った《白日の下に》を唱え、ライブラリーから4マナの《怪しげな挑戦》か《予想外の結果》をプレイ。当たりを引くまでガチャを楽しみます!
相手に偶数のマナコストの呪文を唱えさせない《虚空の選別者》、唱えたときに手札を7枚まで補充する《大いなる歪み、コジレック》、破壊不能を持ち攻撃時に相手のライブラリーから20枚のカードを追放する《絶え間ない飢餓、ウラモグ》、唱えたときに次の相手のターンをコントロールする《約束された終末、エムラクール》と凶悪な能力を持つエルドラージ・クリーチャー達で相手を理不尽な目に合わせてやりましょう!
・・・
やはり3~4ターン目に出てくるエルドラージ・クリーチャーのインパクトはすさまじいですねぇ。
《怪しげな挑戦》、《予想外の結果》、《白日の下に》と実質12枚のキーカードがあるので、それらが手札に来ないまま試合が終わるということは少なかったです。
アグロ相手の場合は、《怪しげな挑戦》と《予想外の結果》を唱える前にこちらのライフが0になりますけどね・・・。
4色目の色として赤を採用しているので、サイドボードから《神々の憤怒》、《焼けつく双陽》などの全体除去を投入して序盤を生き残れるようにしましょう。
今後《魅力的な王子》と似た能力を持つクリーチャーが登場すれば、さらに強化されそうですね。
ギャンブル好きの方、こんなデッキはいかがでしょうか。
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《魅力的な王子/Charming Prince》
4 《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
3 《虚空の選別者/Void Winnower》
3 《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
4 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1 《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
Other 13
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
4 《予想外の結果/Unexpected Results》
4 《白日の下に/Bring to Light》
1 《全知/Omniscience》
Lands 24
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
4 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3 《寺院の庭/Temple Garden》
3 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
今回は《怪しげな挑戦》か《予想外の結果》で大型のエルドラージ・クリーチャーを場に出すアンフェアなデッキを作りました!
序盤にできることは少なく、タップイン土地を処理しながら《ラノワールのエルフ》でマナ加速、《魅力的な王子》を場に出しCIP能力で占術2を選択、3~4ターン目に《怪しげな挑戦》か《予想外の結果》が唱えられるように必要なカードを探します。
中盤、4マナが出せるようになったら、《怪しげな挑戦》か《予想外の結果》をプレイ!
《怪しげな挑戦》を唱えた場合は、ライブラリートップから10枚見たカードの中に4種類のエルドラージ・クリーチャーのいずれかと《魅力的な王子》or《不和のトロスターニ》の組み合わせがあれば、1枚ずつ選択しましょう。
相手の場にエルドラージが出て、こちらの場に《魅力的な王子》が出た時は《魅力的な王子》の3番目のCIP能力で相手の場に出ている自分がオーナーであるエルドラージを追放すると、ターンの終了ステップに追放したエルドラージがオーナーである自分の場に舞い戻ります!
《不和のトロスターニ》がこちらの場に出た場合は終了ステップに《不和のトロスターニ》の能力で相手の場に出たエルドラージのコントロールを得ることができます。
相手がこちらの狙いに気づいていると、こちらの場にエルドラージを渡し、相手の場に《不和のトロスターニ》が出ますが、次の相手の終了ステップ時に《不和のトロスターニ》がこちらの場に帰ってきます。
《予想外の結果》を唱えた場合は・・・、エルドラージ・クリーチャーや《全知》がライブラリートップからめくれることを天に祈りましょう(白目)
終盤では、4色の色マナを収斂として支払った《白日の下に》を唱え、ライブラリーから4マナの《怪しげな挑戦》か《予想外の結果》をプレイ。当たりを引くまでガチャを楽しみます!
相手に偶数のマナコストの呪文を唱えさせない《虚空の選別者》、唱えたときに手札を7枚まで補充する《大いなる歪み、コジレック》、破壊不能を持ち攻撃時に相手のライブラリーから20枚のカードを追放する《絶え間ない飢餓、ウラモグ》、唱えたときに次の相手のターンをコントロールする《約束された終末、エムラクール》と凶悪な能力を持つエルドラージ・クリーチャー達で相手を理不尽な目に合わせてやりましょう!
・・・
やはり3~4ターン目に出てくるエルドラージ・クリーチャーのインパクトはすさまじいですねぇ。
《怪しげな挑戦》、《予想外の結果》、《白日の下に》と実質12枚のキーカードがあるので、それらが手札に来ないまま試合が終わるということは少なかったです。
アグロ相手の場合は、《怪しげな挑戦》と《予想外の結果》を唱える前にこちらのライフが0になりますけどね・・・。
4色目の色として赤を採用しているので、サイドボードから《神々の憤怒》、《焼けつく双陽》などの全体除去を投入して序盤を生き残れるようにしましょう。
今後《魅力的な王子》と似た能力を持つクリーチャーが登場すれば、さらに強化されそうですね。
ギャンブル好きの方、こんなデッキはいかがでしょうか。
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