【MO】ジャンド 原初の魂剥ぎデッキ(パイオニア)
2019年10月27日 MTG デッキ コメント (4)
Creatures 28
3 《ボーマットの急使/Bomat Courier》
2 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
2 《光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman》
1 《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
2 《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》
4 《造反の代弁者、サムト/Samut, Voice of Dissent》
2 《彩色マンティコア/Chromanticore》
4 《魂剥ぎ/Soulflayer》
4 《原初の夜明け、ゼタルパ/Zetalpa, Primal Dawn》
Other 12
4 《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
4 《群れの結集/Gather the Pack》
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
Lands 20
2 《森/Forest》
2 《沼/Swamp》
4 《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
今回は新フォーマットであるパイオニアのデッキを作ってみました。
序盤は《光胞子のシャーマン》、《群れの結集》、《忌まわしい回収》を唱え、墓地を肥やしながらキーカードである《魂剥ぎ》や土地を確保します。
《ボーマットの急使》、《ロッテスのトロール》、《熱烈の神ハゾレト》は手札に来てしまった重量級のクリーチャーを墓地へ落とすために利用しましょう。
墓地が肥えた中盤、各種能力を持ったクリーチャーを探査コストにあて《魂剥ぎ》をプレイ!
飛行、二段攻撃、警戒、トランプル、破壊不能を持つ《原初の夜明け、ゼタルパ》、飛行、先制攻撃、警戒、トランプル、絆魂を持つ《彩色マンティコア》、二段攻撃、警戒、速攻を持つ《造反の代弁者、サムト》のいずれかを探査コストにあてれば、多くの能力を持った《魂剥ぎ》が誕生します!
理想としては、《原初の夜明け、ゼタルパ》と呪禁、飛行、接死を持つ《夜帷の捕食者》か呪禁をもつ《森の女人像》をコストにあてて、布告系除去以外では対処できない《魂剥ぎ》に仕上げたいですね。
終盤、昂揚を達成した《ウルヴェンワルド横断》で2枚目、3枚目の《魂剥ぎ》を手札に加え、速攻を持たせた《魂剥ぎ》で相手を押し潰しましょう!
・・・
昔作成したデッキをパイオニアで蘇らせるのは楽しいですね。
《原初の夜明け、ゼタルパ》を手に入れた《魂剥ぎ》が生き生きとしていました。
こちら側からの妨害手段がないので、サヒーリフェリダーやエムリー隆盛デッキに対しては無理ゲーです。
対策としてハンデスや《暗殺者の戦利品》、《突然の衰微》を入れてみても良いですね。
マジックオンラインのCardBotの値段を見れるサイトがアクセスできなくなっていて、総額が確認できませんでしたが、そこまで高額なカードは入っていないので組みやすいと思います。
3 《ボーマットの急使/Bomat Courier》
2 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
2 《光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman》
1 《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
2 《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》
4 《造反の代弁者、サムト/Samut, Voice of Dissent》
2 《彩色マンティコア/Chromanticore》
4 《魂剥ぎ/Soulflayer》
4 《原初の夜明け、ゼタルパ/Zetalpa, Primal Dawn》
Other 12
4 《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
4 《群れの結集/Gather the Pack》
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
Lands 20
2 《森/Forest》
2 《沼/Swamp》
4 《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
今回は新フォーマットであるパイオニアのデッキを作ってみました。
序盤は《光胞子のシャーマン》、《群れの結集》、《忌まわしい回収》を唱え、墓地を肥やしながらキーカードである《魂剥ぎ》や土地を確保します。
《ボーマットの急使》、《ロッテスのトロール》、《熱烈の神ハゾレト》は手札に来てしまった重量級のクリーチャーを墓地へ落とすために利用しましょう。
墓地が肥えた中盤、各種能力を持ったクリーチャーを探査コストにあて《魂剥ぎ》をプレイ!
飛行、二段攻撃、警戒、トランプル、破壊不能を持つ《原初の夜明け、ゼタルパ》、飛行、先制攻撃、警戒、トランプル、絆魂を持つ《彩色マンティコア》、二段攻撃、警戒、速攻を持つ《造反の代弁者、サムト》のいずれかを探査コストにあてれば、多くの能力を持った《魂剥ぎ》が誕生します!
理想としては、《原初の夜明け、ゼタルパ》と呪禁、飛行、接死を持つ《夜帷の捕食者》か呪禁をもつ《森の女人像》をコストにあてて、布告系除去以外では対処できない《魂剥ぎ》に仕上げたいですね。
終盤、昂揚を達成した《ウルヴェンワルド横断》で2枚目、3枚目の《魂剥ぎ》を手札に加え、速攻を持たせた《魂剥ぎ》で相手を押し潰しましょう!
・・・
昔作成したデッキをパイオニアで蘇らせるのは楽しいですね。
《原初の夜明け、ゼタルパ》を手に入れた《魂剥ぎ》が生き生きとしていました。
こちら側からの妨害手段がないので、サヒーリフェリダーやエムリー隆盛デッキに対しては無理ゲーです。
対策としてハンデスや《暗殺者の戦利品》、《突然の衰微》を入れてみても良いですね。
マジックオンラインのCardBotの値段を見れるサイトがアクセスできなくなっていて、総額が確認できませんでしたが、そこまで高額なカードは入っていないので組みやすいと思います。
コメント
赤単バーンと何度か当たったのですが、《僧院の速槍》や《損魂魔道士》、《大歓楽の幻霊》とタフネスが2のクリーチャーに対してパワー1の《サテュロスの道探し》はチャンプブロッカーになることが多かったので、ライブラリーを削る枚数は少ないですがパワー3の《光胞子のシャーマン》を採用しました。
相打ちを嫌って《光胞子のシャーマン》に《ショック》や《乱撃斬》を唱えてもらえれば、後続で破壊不能と呪禁を持たせずに場に出さざるを得なかった《魂剥ぎ》が生き残る可能性が少し上がります。(なお、現実は火力2枚でしっかり焼かれる模様)
冗談は置いておいて、中隊と苦悶の権化とかと合わせてもいいので割といけるかも?
ただその場合はボーマットより供給者とかで墓地肥やしたくなるからそこがコンセプトと合うか若干怪しいですね。
《魂剥ぎ》、きみデーモンだったのか・・・(驚愕)
墓地がガンガン肥えるので《苦悶の権化》も良さそうですねぇ。