【MTG】ジャンド ギラプールの炎デッキ
2018年6月30日 MTG デッキ
Creature 0
Other 38
4 《苦しめる声/Tormenting Voice》
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《ケルドの炎/The Flame of Keld》
4 《花粉のもや/Haze of Pollen》
3 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
1 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2 《海賊の略奪/Pirate’s Pillage》
4 《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
3 《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
3 《原初の呪物/Primal Amulet》
3 《破滅の刻/Hour of Devastation》
3 《捲土+重来/Struggle+Survive》
Lands 22
5 《山/Mountain》
3 《森/Forest》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3 《霊気拠点/Aether Hub》
3 《廃墟の地/Field of Ruin》
Total Price
9.18 tickets
お久しぶりです。3ヶ月以上もDNを放置してしまいました(白目)
今回は《ギラプールの宇宙儀》と《ケルドの炎》を組み合わせ、大量のカードを手札に引き込むコンボデッキを作りました!
序盤は《苦しめる声》、《安堵の再会》のルーター系呪文でキーカードである《ギラプールの宇宙儀》を探しましょう。
相手がクリーチャーを展開するようなら《花粉のもや》のフォグで時間を稼ぎつつ、全体除去の《焼けつく双陽》、《破滅の刻》で対処します。
《ギラプールの宇宙儀》を場に置けたなら、手札の土地を追加セットしつつ手札のカードを使い切るように動きます!
・・・手札のマナコストが重過ぎて手札をさばききれない?
では、《ケルドの炎》の出番です!
《ケルドの炎》の1番目の能力で手札を全て捨てることで、次のターンにはアップキープ時に《ギラプールの宇宙儀》の能力で3枚ドロー、ドローフェイズでの1枚ドロー、第一メインフェイズに《ケルドの炎》の2番目の能力により2枚ドロー、計6枚のカードを引くことができます!
大量のカードをドローした後は、フィニッシャーである《霊気貯蔵器》をプレイ!
後は手札のソーサリー・インスタント呪文を唱えていれば、あっという間にライフが50点以上に!
ライブラリーが少なくなったら墓地に落ちた《重来》をプレイし、ライブラリーを修復します。もう1回ドローできるドン!
十分にライフを回復したら、《霊気貯蔵器》の50点ビームで相手を焼き払いましょう!
・・・
ネタバレ後のサイドボードでは、黒がらみの相手だと《失われた遺産》や《没収》を入れ、こちらのライブラリー修復手段である《捲土+重来》やフィニッシャーである《霊気貯蔵器》を狙ってくると思われます。
じゃあ、どうやって対応するかって?
こっちも《失われた遺産》を入れるんだよぉ!!
サイドボード後は《捲土+重来》3枚を《ドミナリアの大修復》へ《ギラプールの宇宙儀》を《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》や《霰炎の責め苦》へ変え、相手が最初に唱える《失われた遺産》や《没収》をスカらせましょう。
返しのターンに《失われた遺産》をプレイし、相手の《失われた遺産》を全て追放して絶望をプレゼントしましょう(ニッコリ)
・・・
打ち消し呪文を多く入れたコントロールデッキ相手に勝てるビジョンが浮かびませんねぇ。
サイド後にハンデスで手札を覗かれ、ネタがバレてしまう可能性があるのも怖いです。
コンボが決まった後の大量ドローが本当に気持ち良かったです。
MO内では安く組めるので、カジュアルデッキとしていかがでしょうか。
Other 38
4 《苦しめる声/Tormenting Voice》
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《ケルドの炎/The Flame of Keld》
4 《花粉のもや/Haze of Pollen》
3 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
1 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2 《海賊の略奪/Pirate’s Pillage》
4 《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
3 《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
3 《原初の呪物/Primal Amulet》
3 《破滅の刻/Hour of Devastation》
3 《捲土+重来/Struggle+Survive》
Lands 22
5 《山/Mountain》
3 《森/Forest》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3 《霊気拠点/Aether Hub》
3 《廃墟の地/Field of Ruin》
Total Price
9.18 tickets
お久しぶりです。3ヶ月以上もDNを放置してしまいました(白目)
今回は《ギラプールの宇宙儀》と《ケルドの炎》を組み合わせ、大量のカードを手札に引き込むコンボデッキを作りました!
序盤は《苦しめる声》、《安堵の再会》のルーター系呪文でキーカードである《ギラプールの宇宙儀》を探しましょう。
相手がクリーチャーを展開するようなら《花粉のもや》のフォグで時間を稼ぎつつ、全体除去の《焼けつく双陽》、《破滅の刻》で対処します。
《ギラプールの宇宙儀》を場に置けたなら、手札の土地を追加セットしつつ手札のカードを使い切るように動きます!
・・・手札のマナコストが重過ぎて手札をさばききれない?
では、《ケルドの炎》の出番です!
《ケルドの炎》の1番目の能力で手札を全て捨てることで、次のターンにはアップキープ時に《ギラプールの宇宙儀》の能力で3枚ドロー、ドローフェイズでの1枚ドロー、第一メインフェイズに《ケルドの炎》の2番目の能力により2枚ドロー、計6枚のカードを引くことができます!
大量のカードをドローした後は、フィニッシャーである《霊気貯蔵器》をプレイ!
後は手札のソーサリー・インスタント呪文を唱えていれば、あっという間にライフが50点以上に!
ライブラリーが少なくなったら墓地に落ちた《重来》をプレイし、ライブラリーを修復します。もう1回ドローできるドン!
十分にライフを回復したら、《霊気貯蔵器》の50点ビームで相手を焼き払いましょう!
・・・
ネタバレ後のサイドボードでは、黒がらみの相手だと《失われた遺産》や《没収》を入れ、こちらのライブラリー修復手段である《捲土+重来》やフィニッシャーである《霊気貯蔵器》を狙ってくると思われます。
じゃあ、どうやって対応するかって?
こっちも《失われた遺産》を入れるんだよぉ!!
Sideboard 15
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《沼/Swamp》
4 《失われた遺産/Lost Legacy》
3 《ドミナリアの大修復/The Mending of Dominaria》
3 《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》 0.91
1 《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》
3.51 tickets
サイドボード後は《捲土+重来》3枚を《ドミナリアの大修復》へ《ギラプールの宇宙儀》を《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》や《霰炎の責め苦》へ変え、相手が最初に唱える《失われた遺産》や《没収》をスカらせましょう。
返しのターンに《失われた遺産》をプレイし、相手の《失われた遺産》を全て追放して絶望をプレゼントしましょう(ニッコリ)
・・・
打ち消し呪文を多く入れたコントロールデッキ相手に勝てるビジョンが浮かびませんねぇ。
サイド後にハンデスで手札を覗かれ、ネタがバレてしまう可能性があるのも怖いです。
コンボが決まった後の大量ドローが本当に気持ち良かったです。
MO内では安く組めるので、カジュアルデッキとしていかがでしょうか。
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