【MTG】バント 原初の挑戦デッキ
2018年2月1日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 21
4 《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4 《束縛の司教/Bishop of Binding》
2 《糾弾の天使/Angel of Condemnation》
4 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》 2.74
3 《法をもたらす者、アゾール/Azor, the Lawbringer》 1.06
1 《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》
2 《原初の夜明け、ゼタルパ/Zetalpa, Primal Dawn》
1 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》 0.90
Other 15
3 《領事の権限/Authority of the Consuls》 2.15
2 《不可解な終焉/Baffling End》
3 《セイレーンの策略/Siren’s Ruse》
3 《風への放流/Release to the Wind》
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
Lands 24
5 《平地/Plains》
4 《島/Island》
3 《森/Forest》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》 1.68
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《植物の聖域/Botanical Sanctum》 5.62
1 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
Total Price
47.28 tickets
今回は怪しげな挑戦で原初サイクルのクリーチャーを早期に場に出すコンボデッキを作りました!
序盤は対戦相手のクリーチャーが場に出たときに1点のライフゲインとタップインさせる能力を持つ《領事の権限》を貼り、速攻を持つクリーチャーへの対策をとりつつ、マナ基盤を整えていきます。
相手のクリーチャーに対しては、3マナ以下のクリーチャーを追放する《不可解な終焉》、相手のクリーチャー1体を自身が場を離れるまで追放できる《博覧会場の警備員》や《束縛の司教》、《賞罰の天使》で対処します。
《領事の権限》がすでに場に出ていれば、《博覧会場の警備員》を除去され相手の場にクリーチャーが戻ったとしても1点のライフゲインができるため、《怪しげな挑戦》を唱えるまでの時間稼ぎができます。
中盤、4マナまでマナが伸びたら《怪しげな挑戦》をプレイ!
《怪しげな挑戦》は自身のデッキトップより追放された10枚のカードからクリーチャー2体を選択し、その中から相手が選んだクリーチャー1体を相手の場に出し、残ったクリーチャーを自軍の場に出すソーサリー呪文です。
相手が土地をタップしインスタント除去呪文を唱えられない状態ならば、原初サイクルのクリーチャーor《法をもたらす者、アゾール》とCIPで対戦相手のクリーチャー1体を追放するクリーチャーの2体を選び、相手にどちらのクリーチャーを場に出すか迫りましょう!
除去手段がない相手はCIPで相手のクリーチャー1体を追放するクリーチャーを選び、こちらの場に出た大型クリーチャーを追放するしか選択肢はありません。
次ターン以降、相手の手に渡ったクリーチャーを《風への放流》や擬似除去能力を持つクリーチャーで追放すれば、先ほど追放された大型クリーチャーはオーナーである自軍の場に戻ります!
《原初の潮流、ネザール》、《原初の夜明け、ゼタルパ》、《原初の飢え、ガルタ》と強力なP/Tと能力を持つクリーチャーを場に出し、早期にゲームを終わらせましょう!
・・・
《糾弾の天使》と《法をもたらす者、アゾール》が場に揃えば、《糾弾の天使》の1番目の能力で《法をもたらす者、アゾール》を追放し、終了ステップに場に戻すことで《法をもたらす者、アゾール》のCIP能力を毎回自身のターンに誘発させることができます。
このデッキの弱点である全体除去のソーサリー呪文を縛ることができれば、戦闘を有利に進められますね。
ファッティなクリーチャーを使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
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【おまけ】セレズニア 原初の挑戦デッキ 初期.ver
Creatures 23
4 《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4 《束縛の司教/Bishop of Binding》
4 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
3 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》
4 《選別ワーム/Sifter Wurm》
4 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
Other 13
4 《不可解な終焉/Baffling End》
3 《パンハモニコン/Panharmonicon》
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
2 《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
Lands 24
10 《平地/Plains》
8 《森/Forest》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
《選別ワーム》のCIP能力で《原初の飢え、ガルタ》をデッキトップに置き、12点ライフゲインができたりと中々面白いデッキでした。
・・・が、相手の手に渡った《選別ワーム》や《原初の飢え、ガルタ》が7点or12点パンチ(トランプル付き)で襲い掛かってくる場面が多かったため、インスタント呪文で相手のクリーチャーに対処できる青を足すことになりました。
「相手に渡した《原初の飢え、ガルタ》で殴り殺されたwww」と笑って許せる方はこのデッキもオススメ。カジュアルデッキとしてどうぞ。
4 《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4 《束縛の司教/Bishop of Binding》
2 《糾弾の天使/Angel of Condemnation》
4 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》 2.74
3 《法をもたらす者、アゾール/Azor, the Lawbringer》 1.06
1 《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》
2 《原初の夜明け、ゼタルパ/Zetalpa, Primal Dawn》
1 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》 0.90
Other 15
3 《領事の権限/Authority of the Consuls》 2.15
2 《不可解な終焉/Baffling End》
3 《セイレーンの策略/Siren’s Ruse》
3 《風への放流/Release to the Wind》
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
Lands 24
5 《平地/Plains》
4 《島/Island》
3 《森/Forest》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》 1.68
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《植物の聖域/Botanical Sanctum》 5.62
1 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
Total Price
47.28 tickets
今回は怪しげな挑戦で原初サイクルのクリーチャーを早期に場に出すコンボデッキを作りました!
序盤は対戦相手のクリーチャーが場に出たときに1点のライフゲインとタップインさせる能力を持つ《領事の権限》を貼り、速攻を持つクリーチャーへの対策をとりつつ、マナ基盤を整えていきます。
相手のクリーチャーに対しては、3マナ以下のクリーチャーを追放する《不可解な終焉》、相手のクリーチャー1体を自身が場を離れるまで追放できる《博覧会場の警備員》や《束縛の司教》、《賞罰の天使》で対処します。
《領事の権限》がすでに場に出ていれば、《博覧会場の警備員》を除去され相手の場にクリーチャーが戻ったとしても1点のライフゲインができるため、《怪しげな挑戦》を唱えるまでの時間稼ぎができます。
中盤、4マナまでマナが伸びたら《怪しげな挑戦》をプレイ!
《怪しげな挑戦》は自身のデッキトップより追放された10枚のカードからクリーチャー2体を選択し、その中から相手が選んだクリーチャー1体を相手の場に出し、残ったクリーチャーを自軍の場に出すソーサリー呪文です。
相手が土地をタップしインスタント除去呪文を唱えられない状態ならば、原初サイクルのクリーチャーor《法をもたらす者、アゾール》とCIPで対戦相手のクリーチャー1体を追放するクリーチャーの2体を選び、相手にどちらのクリーチャーを場に出すか迫りましょう!
除去手段がない相手はCIPで相手のクリーチャー1体を追放するクリーチャーを選び、こちらの場に出た大型クリーチャーを追放するしか選択肢はありません。
次ターン以降、相手の手に渡ったクリーチャーを《風への放流》や擬似除去能力を持つクリーチャーで追放すれば、先ほど追放された大型クリーチャーはオーナーである自軍の場に戻ります!
《原初の潮流、ネザール》、《原初の夜明け、ゼタルパ》、《原初の飢え、ガルタ》と強力なP/Tと能力を持つクリーチャーを場に出し、早期にゲームを終わらせましょう!
・・・
《糾弾の天使》と《法をもたらす者、アゾール》が場に揃えば、《糾弾の天使》の1番目の能力で《法をもたらす者、アゾール》を追放し、終了ステップに場に戻すことで《法をもたらす者、アゾール》のCIP能力を毎回自身のターンに誘発させることができます。
このデッキの弱点である全体除去のソーサリー呪文を縛ることができれば、戦闘を有利に進められますね。
ファッティなクリーチャーを使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
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【おまけ】セレズニア 原初の挑戦デッキ 初期.ver
Creatures 23
4 《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4 《束縛の司教/Bishop of Binding》
4 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
3 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》
4 《選別ワーム/Sifter Wurm》
4 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
Other 13
4 《不可解な終焉/Baffling End》
3 《パンハモニコン/Panharmonicon》
4 《怪しげな挑戦/Dubious Challenge》
2 《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
Lands 24
10 《平地/Plains》
8 《森/Forest》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2 《終わりなき砂漠/Endless Sands》
《選別ワーム》のCIP能力で《原初の飢え、ガルタ》をデッキトップに置き、12点ライフゲインができたりと中々面白いデッキでした。
・・・が、相手の手に渡った《選別ワーム》や《原初の飢え、ガルタ》が7点or12点パンチ(トランプル付き)で襲い掛かってくる場面が多かったため、インスタント呪文で相手のクリーチャーに対処できる青を足すことになりました。
「相手に渡した《原初の飢え、ガルタ》で殴り殺されたwww」と笑って許せる方はこのデッキもオススメ。カジュアルデッキとしてどうぞ。
コメント
《原初の夜明け、ゼタルパ》とセットに《威厳ある万卒隊長》も使えそうな他、コスト踏み倒しのザカマ・ストーム的な動きもできそうですね。
《原初の夜明け、ゼタルパ》、 《原初の飢え、ガルタ》、《威厳ある万卒隊長》が場に並んだら・・・(ごくり)
《風への放流》と《原初の災厄、ザカマ》を組み合わせれば、手札の原初クリーチャーを軽々と唱えられる位のマナが捻出できそうですね。面白い動きだぁ・・・。