【MTG】青単 手酷い粉砕デッキ
2017年6月7日 MTG デッキ コメント (2)
Creature 1
1 《周到の神ケフネト/Kefnet the Mindful》 1.93
Other 24
4 《検閲/Censor》
3 《手酷い失敗/Horribly Awry》
3 《予言により/As Foretold》 2.38
4 《虚空の粉砕/Void Shatter》
3 《風への散乱/Scatter to the Winds》
4 《岸の飲み込み/Engulf the Shore》
2 《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》
2 《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
4 《暗記+記憶/Commit+Memory》
1 《即時却下/Summary Dismissal》
2 《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings》 0.58
2 《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》 0.66
Lands 25
25 《島/Island》
Total Price
14.08 tickets
相手のキーカードを追放して心を折ろう(ゲス顔)
今回は打ち消し呪文を大量に採用した青単コントロールデッキを作りました!
序盤は相手が1マナを支払わなければ呪文を打ち消す検閲や4マナ以下のクリーチャー呪文を打ち消し、追放する手酷い失敗、確定カウンターである虚空の粉砕や風への散乱で相手の呪文を打ち消します。
打ち消し呪文をかいくぐって場に出てしまったクリーチャーは岸の飲み込みでバウンス。厄介なクリーチャーは再度唱えられたところで打ち消してやりましょう。
クリーチャー以外のパーマネントに対しては、暗記で相手のライブラリートップから2枚目へ戻し、時間を稼ぎます。
中盤、マナ基盤が固まり、打ち消し呪文を構えられる余裕ができれば、予言によりを場に出しましょう。
予言によりは自身のアップキープ開始時に時間カウンターが1つ乗り、毎ターンに1回、時間カウンターの数以下の呪文を唱えることが出来ます。
インスタント呪文であれば、相手のターン中でも予言によりの能力を使用し、マナコストを踏み倒して唱えられます!
ターンが経過すればするほど強力な能力に変貌するので、なるべく早いターンにプレイしたいですね。
終盤では、墓地に落ちた暗記+記憶の記憶をプレイし、ライブラリーを修復しながら手札を補充。
手酷い失敗や虚空の粉砕、即時却下などの追放系カウンターで相手の厄介な呪文を追放しているため、記憶のライブラリー修復でキーカードが手札に戻る可能性は低くなるでしょう。
フィニッシャーである周到の神ケフネトや機械医学的召喚を打ち消し呪文で守りながら、相手のライフを削りきりましょう!
・・・
霊気貯蔵器を使用したコンボデッキや霊気池の驚異を使用した動きの遅めなデッキに対して有利に戦えました。
最速4ターン目にプレイした相手のキーカードを打ち消し呪文で追放するのは、すごく気持ち良かったです。
まぁ、普段はやられる側なんですけどね(白目)
反面、展開の早いアグロデッキやウィニーデッキが苦手です。
手酷い失敗や岸の飲み込みを何枚手札に引き込めるかが勝負の分かれ目になっていました。
初期段階ではサイクリング付きの土地を4枚入れていましたが、打ち消し呪文や岸の飲み込みを唱えられない場面が目立ったので抜いています。
アンタップインの基本土地は最高ですなぁ。
周到の神ケフネトや明日からの引き寄せが値下がりし、比較的安価にデッキが組めました。
コントロールデッキを堪能したい方、いかがでしょうか。
1 《周到の神ケフネト/Kefnet the Mindful》 1.93
Other 24
4 《検閲/Censor》
3 《手酷い失敗/Horribly Awry》
3 《予言により/As Foretold》 2.38
4 《虚空の粉砕/Void Shatter》
3 《風への散乱/Scatter to the Winds》
4 《岸の飲み込み/Engulf the Shore》
2 《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》
2 《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
4 《暗記+記憶/Commit+Memory》
1 《即時却下/Summary Dismissal》
2 《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings》 0.58
2 《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》 0.66
Lands 25
25 《島/Island》
Total Price
14.08 tickets
相手のキーカードを追放して心を折ろう(ゲス顔)
今回は打ち消し呪文を大量に採用した青単コントロールデッキを作りました!
序盤は相手が1マナを支払わなければ呪文を打ち消す検閲や4マナ以下のクリーチャー呪文を打ち消し、追放する手酷い失敗、確定カウンターである虚空の粉砕や風への散乱で相手の呪文を打ち消します。
打ち消し呪文をかいくぐって場に出てしまったクリーチャーは岸の飲み込みでバウンス。厄介なクリーチャーは再度唱えられたところで打ち消してやりましょう。
クリーチャー以外のパーマネントに対しては、暗記で相手のライブラリートップから2枚目へ戻し、時間を稼ぎます。
中盤、マナ基盤が固まり、打ち消し呪文を構えられる余裕ができれば、予言によりを場に出しましょう。
予言によりは自身のアップキープ開始時に時間カウンターが1つ乗り、毎ターンに1回、時間カウンターの数以下の呪文を唱えることが出来ます。
インスタント呪文であれば、相手のターン中でも予言によりの能力を使用し、マナコストを踏み倒して唱えられます!
ターンが経過すればするほど強力な能力に変貌するので、なるべく早いターンにプレイしたいですね。
終盤では、墓地に落ちた暗記+記憶の記憶をプレイし、ライブラリーを修復しながら手札を補充。
手酷い失敗や虚空の粉砕、即時却下などの追放系カウンターで相手の厄介な呪文を追放しているため、記憶のライブラリー修復でキーカードが手札に戻る可能性は低くなるでしょう。
フィニッシャーである周到の神ケフネトや機械医学的召喚を打ち消し呪文で守りながら、相手のライフを削りきりましょう!
・・・
霊気貯蔵器を使用したコンボデッキや霊気池の驚異を使用した動きの遅めなデッキに対して有利に戦えました。
最速4ターン目にプレイした相手のキーカードを打ち消し呪文で追放するのは、すごく気持ち良かったです。
まぁ、普段はやられる側なんですけどね(白目)
反面、展開の早いアグロデッキやウィニーデッキが苦手です。
手酷い失敗や岸の飲み込みを何枚手札に引き込めるかが勝負の分かれ目になっていました。
初期段階ではサイクリング付きの土地を4枚入れていましたが、打ち消し呪文や岸の飲み込みを唱えられない場面が目立ったので抜いています。
アンタップインの基本土地は最高ですなぁ。
周到の神ケフネトや明日からの引き寄せが値下がりし、比較的安価にデッキが組めました。
コントロールデッキを堪能したい方、いかがでしょうか。
コメント
《瓶詰め脳》と聞いて。
《瓶詰め脳》と《予言により》のハイブリッドレシピでも書いてみようかと刺激されました。
・・・メチャクチャ難しそう(白目)