【MTG】ラクドス 葬送の怒りデッキ
2017年5月13日 MTG デッキ
Creatures 6
4 《焼却の機械巨人/Combustible Gearhulk》
2 《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》 1.05
Other 30
1 《終わりなき時計/Perpetual Timepiece》
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《苦しめる声/Tormenting Voice》
4 《葬送の影/Shadow of the Grave》 1.13
1 《集団的抵抗/Collective Defiance》
3 《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》 0.93
4 《正気の欠片/Shreds of Sanity》
1 《餌食/To the Slaughter》
2 《破滅の道/Ruinous Path》
3 《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》 0.67
3 《末永く/Ever After》
Lands 24
8 《沼/Swamp》
7 《山/Mountain》
4 《燻る湿地/Smoldering Marsh》 1.25
4 《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》 0.92
1 《荒廃した湿原/Blighted Fen》
TotalPrice
22.46 tickets
アモンケットのカード値段が落ち着いてきたので復活!
100チケット突っ込んで、カードを買い漁っています。
たくさん(電波)デッキ作っていきますよー!
今回作成したのは、葬送の影を使ったコンボを主軸にしたリアニメイトコントロールデッキです!
序盤は苦しめる声、安堵の再会のルーター系ドロー呪文で手札に来ているファッティや余分な土地を墓地に送ります。
相手のクリーチャーやプレインズウォーカーに対しては、集団的抵抗やナヒリの怒り、破滅の道の単体除去や全体に-3/-3修整を与えるヤヘンニの巧技を唱えて対処しましょう。
土地が4~5枚場に並び始めると、このデッキの真骨頂とも言える動きを相手に見せつけることができます。
4マナで苦しめる声か安堵の再会を唱えた後に葬送の影をプレイすると追加コストとして手札から捨てたカードが手札に戻ります!
今までは、中盤から終盤にかけて本当は捨てたくないカードを追加コストとして捨てる場面があったのですが、葬送の影が手札にあれば気兼ねなく苦しめる声や安堵の再会を唱えることができます。
また、葬送の影が手札にない状態でも苦しめる声や安堵の再会のドローで手札に葬送の影を引き込む可能性もあるので、4マナから積極的に動くことができました。
5マナでは追加コストとしてカードX枚を捨て、クリーチャーとプレインズウォーカー最大X体を対象に捨てたカードのマナコストの合計ダメージをそれぞれに与えるナヒリの怒りで相手の場を焼き払った後に葬送の影を唱え、追加コストとして捨てたカードを回収します!
3~4体のクリーチャーやプレインズウォーカーを除去しながら捨てたカードを回収する動きがメチャクチャ気持ち良いです。
このデッキには6マナの焼却の機械巨人や末永く、8マナの騒乱の歓楽者と重いマナコストのカードを採用しているので、いずれかのカードが1枚でも手札にあり追加コストとして使用すれば、ほとんどのクリーチャーやプレインズウォーカーを焼き払えるでしょう。
コンボに使用し、墓地に落ちた葬送の影や各種除去呪文は自分の墓地からインスタント1枚とソーサリー1枚を手札に戻すことができる正気の欠片で回収が可能です!
回収後に手札を1枚捨てるデメリットがありますが、手札のファッティを墓地に送ったり、手札に回収した葬送の影を唱えて捨てたカードを手札に戻したりと色々な動きができました。
終盤、墓地にファッティが貯まったら末永くをプレイし、強力なCIP能力を持つ焼却の機械巨人や騒乱の歓楽者を最大2体リアニメイトします!
焼却の機械巨人はCIPでは相手に3枚ドローかライブラリートップ3枚のマナコスト合計のダメージを選ばせます。マナコストの高いカードを相手は見ているので、ドローを選択することが多かったです。
騒乱の歓楽者はCIPで手札を全て捨て、その後3枚ドローします。能力は強制なので注意。果敢を持つので、相手のクリーチャーを除去しながらP/Tを強化し、強力な一撃を与えてやりましょう!
焼却の機械巨人と騒乱の歓楽者を1体ずつリアニメイトした場合は、騒乱の歓楽者のCIPを先に解決するのがオススメです。
焼却の機械巨人のCIPを先に解決してしまうと相手がドロー選択→3枚ドローした後に騒乱の歓楽者のCIPで手札を全て捨ててしまいます。
唱えた末永くは自身のライブラリーの一番下に送られるため正気の欠片で回収はできません。ルーター系ドロー呪文を唱え、2枚目・3枚目の末永くを手札や墓地に引き込みましょう。
ライブラリーが少なくなったら、終わりなき時計で墓地のカードをライブラリーに回収し、相手の心を折ろう(ゲス顔)
・・・
いやー、葬送の影がとても面白いです。
葬送の影+安堵の再会でドローが進むので後半は墓地がたまるたまる。
特に葬送の影+ナヒリの怒りで相手の場を一掃し、捨てたカードを回収する動きが楽しすぎる。
10点以上のダメージがクリーチャーやプレインズウォーカーに飛ぶのが派手でしたねぇ。対戦してくれた海外の方も驚いてくれましたw
弱点は打ち消しやハンデスですね。
序盤に苦しめる声や安堵の再会を打ち消されると頭を抱えます。
キーカードである葬送の影を失われた遺産で追放されるのもキツイ。
あと、墓地対策カード1枚で積みます(致命的)
葬送の影を使ったコンボ、皆さんもお試しください。オススメです!
追記 : 破壊不能を持つ神様に対処できなかったので布告系除去の餌食と荒廃した湿原を採用しました。
4 《焼却の機械巨人/Combustible Gearhulk》
2 《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》 1.05
Other 30
1 《終わりなき時計/Perpetual Timepiece》
4 《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4 《苦しめる声/Tormenting Voice》
4 《葬送の影/Shadow of the Grave》 1.13
1 《集団的抵抗/Collective Defiance》
3 《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》 0.93
4 《正気の欠片/Shreds of Sanity》
1 《餌食/To the Slaughter》
2 《破滅の道/Ruinous Path》
3 《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》 0.67
3 《末永く/Ever After》
Lands 24
8 《沼/Swamp》
7 《山/Mountain》
4 《燻る湿地/Smoldering Marsh》 1.25
4 《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》 0.92
1 《荒廃した湿原/Blighted Fen》
TotalPrice
22.46 tickets
アモンケットのカード値段が落ち着いてきたので復活!
100チケット突っ込んで、カードを買い漁っています。
たくさん(電波)デッキ作っていきますよー!
今回作成したのは、葬送の影を使ったコンボを主軸にしたリアニメイトコントロールデッキです!
序盤は苦しめる声、安堵の再会のルーター系ドロー呪文で手札に来ているファッティや余分な土地を墓地に送ります。
相手のクリーチャーやプレインズウォーカーに対しては、集団的抵抗やナヒリの怒り、破滅の道の単体除去や全体に-3/-3修整を与えるヤヘンニの巧技を唱えて対処しましょう。
土地が4~5枚場に並び始めると、このデッキの真骨頂とも言える動きを相手に見せつけることができます。
4マナで苦しめる声か安堵の再会を唱えた後に葬送の影をプレイすると追加コストとして手札から捨てたカードが手札に戻ります!
今までは、中盤から終盤にかけて本当は捨てたくないカードを追加コストとして捨てる場面があったのですが、葬送の影が手札にあれば気兼ねなく苦しめる声や安堵の再会を唱えることができます。
また、葬送の影が手札にない状態でも苦しめる声や安堵の再会のドローで手札に葬送の影を引き込む可能性もあるので、4マナから積極的に動くことができました。
5マナでは追加コストとしてカードX枚を捨て、クリーチャーとプレインズウォーカー最大X体を対象に捨てたカードのマナコストの合計ダメージをそれぞれに与えるナヒリの怒りで相手の場を焼き払った後に葬送の影を唱え、追加コストとして捨てたカードを回収します!
3~4体のクリーチャーやプレインズウォーカーを除去しながら捨てたカードを回収する動きがメチャクチャ気持ち良いです。
このデッキには6マナの焼却の機械巨人や末永く、8マナの騒乱の歓楽者と重いマナコストのカードを採用しているので、いずれかのカードが1枚でも手札にあり追加コストとして使用すれば、ほとんどのクリーチャーやプレインズウォーカーを焼き払えるでしょう。
コンボに使用し、墓地に落ちた葬送の影や各種除去呪文は自分の墓地からインスタント1枚とソーサリー1枚を手札に戻すことができる正気の欠片で回収が可能です!
回収後に手札を1枚捨てるデメリットがありますが、手札のファッティを墓地に送ったり、手札に回収した葬送の影を唱えて捨てたカードを手札に戻したりと色々な動きができました。
終盤、墓地にファッティが貯まったら末永くをプレイし、強力なCIP能力を持つ焼却の機械巨人や騒乱の歓楽者を最大2体リアニメイトします!
焼却の機械巨人はCIPでは相手に3枚ドローかライブラリートップ3枚のマナコスト合計のダメージを選ばせます。マナコストの高いカードを相手は見ているので、ドローを選択することが多かったです。
騒乱の歓楽者はCIPで手札を全て捨て、その後3枚ドローします。能力は強制なので注意。果敢を持つので、相手のクリーチャーを除去しながらP/Tを強化し、強力な一撃を与えてやりましょう!
焼却の機械巨人と騒乱の歓楽者を1体ずつリアニメイトした場合は、騒乱の歓楽者のCIPを先に解決するのがオススメです。
焼却の機械巨人のCIPを先に解決してしまうと相手がドロー選択→3枚ドローした後に騒乱の歓楽者のCIPで手札を全て捨ててしまいます。
唱えた末永くは自身のライブラリーの一番下に送られるため正気の欠片で回収はできません。ルーター系ドロー呪文を唱え、2枚目・3枚目の末永くを手札や墓地に引き込みましょう。
ライブラリーが少なくなったら、終わりなき時計で墓地のカードをライブラリーに回収し、相手の心を折ろう(ゲス顔)
・・・
いやー、葬送の影がとても面白いです。
葬送の影+安堵の再会でドローが進むので後半は墓地がたまるたまる。
特に葬送の影+ナヒリの怒りで相手の場を一掃し、捨てたカードを回収する動きが楽しすぎる。
10点以上のダメージがクリーチャーやプレインズウォーカーに飛ぶのが派手でしたねぇ。対戦してくれた海外の方も驚いてくれましたw
弱点は打ち消しやハンデスですね。
序盤に苦しめる声や安堵の再会を打ち消されると頭を抱えます。
キーカードである葬送の影を失われた遺産で追放されるのもキツイ。
あと、墓地対策カード1枚で積みます(致命的)
葬送の影を使ったコンボ、皆さんもお試しください。オススメです!
追記 : 破壊不能を持つ神様に対処できなかったので布告系除去の餌食と荒廃した湿原を採用しました。
コメント