【MTG】緑単 パラドックス動物記デッキ
2017年3月15日 MTG デッキ
Creatures 28
1 《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》 0.69
4 《壌土のドライアド/Loam Dryad》
4 《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4 《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
4 《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
4 《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive》
3 《導路の召使い/Servant of the Conduit》
2 《獣呼びの学者/Beastcaller Savant》
2 《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》 0.78
Other 14
3 《発生の器/Vessel of Nascency》
4 《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》
4 《パラドックス装置/Paradox Engine》 1.91
2 《次元橋/Planar Bridge》
1 《ゼンディカーの復興者/Zendikar Resurgent》
Lands 18
18 《森/Forest》
Total Price
11.15 tickets
次元橋を使いたかったのでデッキを組みました(挨拶)
今回は多数のマナクリーチャーと造命師の動物記、パラドックス装置でクリーチャーを次々と展開するコンボデッキを作りました!
序盤は壌土のドライアド、僧帽地帯のドルイド、死天狗茸の栽培者などのマナクリーチャーをひたすらに展開しマナ加速を進めます。
クリーチャーが少ないようなら、薄暮見の徴募兵の能力を起動しマナクリーチャーを確保していきましょう。
造命師の動物記が手札にあれば、優先して場に出します。
自身のアップキープ開始時に占術1を行えるので、後続のクリーチャーの確保やキーカードのサーチとして重宝します。
クリーチャー呪文を唱えるたびに緑1マナを支払えば1ドローができるという強力な能力を持っているので、マナクリーチャーを展開しつつ手札を補充することができるのが素晴らしい。
召喚酔いの解けた十分な数のマナクリーチャーが揃ったら、パラドックス装置をプレイ!
自身が呪文を唱えるたびに土地以外の全てのパーマネントがアンタップするようになります。
複数のマナクリーチャー、薄暮見の徴募兵、パラドックス装置が場に揃えば、マナクリーチャーからマナを捻出→薄暮見の徴募兵の起動型能力でクリーチャーをサーチ→クリーチャー呪文を唱えパラドックス装置でマナクリーチャーをアンタップしマナを生成・・・と繰り返すことができます。
さらに造命師の動物記かゼンディカーの復興者が場にあれば、クリーチャー呪文を唱えるか場に出るたびに追加のドローを行えるので手札にクリーチャーが尽きる事はほぼなくなるでしょう。
大量のクリーチャーを展開後は、壌土のドライアドか導路の召使い、獣呼びの学者から赤マナを出し無謀な奇襲隊を怒濤コストでプレイ!
怒濤コストが支払われて戦場に出た場合、自軍全てのクリーチャーに+1/+0の修整と速攻を与えます!
このターンに出たクリーチャー達も速攻を得ることで攻撃に参加ができるようになり、+1/+0修整の入った10体以上のクリーチャーが相手に襲い掛かります!
次元橋は8マナという莫大なコストと引き換えにライブラリーから1枚のパーマネントを場に出す起動型能力を持っています。
中盤ではマナクリーチャーが多数場に並ぶので、8マナという大きいコストも支払うことが出来ます。
まだ場に出ていないキーカードをサーチし、コンボを決めてやりましょう!
エネルギーカウンターが1個以下、召喚酔いの解けた2体以上のマナクリーチャー(うち1体は導路の召使い)、パラドックス装置がある状態で次元橋からピン挿しの緑地帯の暴れ者を場に出せば、緑地帯の暴れ者から得られるエネルギーカウンターを導路の召使いのマナ能力に使用することで無限マナが発生!
パラドックス装置により呪文を唱えると次元橋もアンタップするため、無限マナを使用してライブラリーから好きなカードをいくらでも出せるようになります。
コンボを見せつけ、相手の投了を促しましょう。
あれ、これいけるんじゃない? よし、対戦してみよう!!
----------- 二時間後 -----------
全体除去には勝てなかったよ・・・(憔悴)
緑には自身のパーマネントに呪禁と破壊不能を付与する英雄的介入がありますが、ヤヘンニの巧技や鞭打つ触手などのマイナス修整を与える全体除去には対処できず、マナクリーチャーが全滅してしまいます。
1枚目の全体除去を回避しても次ターンにまた唱えてくるのが精神的にキツかった・・・。
サイドボード後、相手はアーティファクト破壊・追放呪文を多く入れてくるので、キーカードを対処され身動きがとれなくなることもありました。
うごご・・・。
値段は安めなのでファン(ネタ)デッキとしていかがでしょうか。
1 《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》 0.69
4 《壌土のドライアド/Loam Dryad》
4 《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4 《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
4 《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
4 《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive》
3 《導路の召使い/Servant of the Conduit》
2 《獣呼びの学者/Beastcaller Savant》
2 《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》 0.78
Other 14
3 《発生の器/Vessel of Nascency》
4 《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》
4 《パラドックス装置/Paradox Engine》 1.91
2 《次元橋/Planar Bridge》
1 《ゼンディカーの復興者/Zendikar Resurgent》
Lands 18
18 《森/Forest》
Total Price
11.15 tickets
次元橋を使いたかったのでデッキを組みました(挨拶)
今回は多数のマナクリーチャーと造命師の動物記、パラドックス装置でクリーチャーを次々と展開するコンボデッキを作りました!
序盤は壌土のドライアド、僧帽地帯のドルイド、死天狗茸の栽培者などのマナクリーチャーをひたすらに展開しマナ加速を進めます。
クリーチャーが少ないようなら、薄暮見の徴募兵の能力を起動しマナクリーチャーを確保していきましょう。
造命師の動物記が手札にあれば、優先して場に出します。
自身のアップキープ開始時に占術1を行えるので、後続のクリーチャーの確保やキーカードのサーチとして重宝します。
クリーチャー呪文を唱えるたびに緑1マナを支払えば1ドローができるという強力な能力を持っているので、マナクリーチャーを展開しつつ手札を補充することができるのが素晴らしい。
召喚酔いの解けた十分な数のマナクリーチャーが揃ったら、パラドックス装置をプレイ!
自身が呪文を唱えるたびに土地以外の全てのパーマネントがアンタップするようになります。
複数のマナクリーチャー、薄暮見の徴募兵、パラドックス装置が場に揃えば、マナクリーチャーからマナを捻出→薄暮見の徴募兵の起動型能力でクリーチャーをサーチ→クリーチャー呪文を唱えパラドックス装置でマナクリーチャーをアンタップしマナを生成・・・と繰り返すことができます。
さらに造命師の動物記かゼンディカーの復興者が場にあれば、クリーチャー呪文を唱えるか場に出るたびに追加のドローを行えるので手札にクリーチャーが尽きる事はほぼなくなるでしょう。
大量のクリーチャーを展開後は、壌土のドライアドか導路の召使い、獣呼びの学者から赤マナを出し無謀な奇襲隊を怒濤コストでプレイ!
怒濤コストが支払われて戦場に出た場合、自軍全てのクリーチャーに+1/+0の修整と速攻を与えます!
このターンに出たクリーチャー達も速攻を得ることで攻撃に参加ができるようになり、+1/+0修整の入った10体以上のクリーチャーが相手に襲い掛かります!
次元橋は8マナという莫大なコストと引き換えにライブラリーから1枚のパーマネントを場に出す起動型能力を持っています。
中盤ではマナクリーチャーが多数場に並ぶので、8マナという大きいコストも支払うことが出来ます。
まだ場に出ていないキーカードをサーチし、コンボを決めてやりましょう!
エネルギーカウンターが1個以下、召喚酔いの解けた2体以上のマナクリーチャー(うち1体は導路の召使い)、パラドックス装置がある状態で次元橋からピン挿しの緑地帯の暴れ者を場に出せば、緑地帯の暴れ者から得られるエネルギーカウンターを導路の召使いのマナ能力に使用することで無限マナが発生!
パラドックス装置により呪文を唱えると次元橋もアンタップするため、無限マナを使用してライブラリーから好きなカードをいくらでも出せるようになります。
コンボを見せつけ、相手の投了を促しましょう。
あれ、これいけるんじゃない? よし、対戦してみよう!!
----------- 二時間後 -----------
全体除去には勝てなかったよ・・・(憔悴)
緑には自身のパーマネントに呪禁と破壊不能を付与する英雄的介入がありますが、ヤヘンニの巧技や鞭打つ触手などのマイナス修整を与える全体除去には対処できず、マナクリーチャーが全滅してしまいます。
1枚目の全体除去を回避しても次ターンにまた唱えてくるのが精神的にキツかった・・・。
サイドボード後、相手はアーティファクト破壊・追放呪文を多く入れてくるので、キーカードを対処され身動きがとれなくなることもありました。
うごご・・・。
値段は安めなのでファン(ネタ)デッキとしていかがでしょうか。
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