【MTG】青単 鼓舞する構築デッキ
2017年3月12日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 7
3 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2 《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》 15.54
Other 30
3 《骨の鋸/Bone Saw》
3 《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
1 《終わりなき時計/Perpetual Timepiece》
3 《回答の強要/Press for Answers》
4 《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》
3 《効率的構築/Efficient Construction》
3 《岸の飲み込み/Engulf the Shore》
3 《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
4 《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》
2 《バラルの巧技/Baral’s Expertise》 0.51
1 《押し潰す触手/Crush of Tentacles》 1.67
Lands 23
23 《島/Island》
Total Price
35.30 tickets
今回はアーティファクトでない呪文に即席を付与させる鼓舞する彫像と厄介な船沈めを使って、呪文を使い回す電波デッキを作りました!
序盤は調査を行いクリーチャー1体をタップさせ、次のアップキープ時にアンタップさせない回答の強要、自身のコントロールする島の数以下のタフネスのクリーチャーをバウンスする岸の飲み込みで時間を稼ぎます。
キーカードである鼓舞する彫像を置いた後は、骨の鋸、聖戦士の盾、羽ばたき飛行機械などの0マナのアーティファクトを即席のコストにあて、逆説的な結果で各種0マナのアーティファクトを回収しながらドロー!
アーティファクト呪文を唱えるたびに1/1飛行の飛行機械・トークンを1体場に出す効率的構築があれば、0マナアーティファクトを出すたびに即席のコストになる飛行機械・トークンが場に複数体並びます。
十分な数のアーティファクトが並んだら、厄介な船沈めをプレイ!
厄介な船沈めは無色のクリーチャー呪文なので、鼓舞する彫像の能力を利用すれば8つのアーティファクトを即席のコストにあてることで、0マナで唱えることが出来ます!
厄介な船沈めを手札から唱えると、墓地のインスタントかソーサリー呪文を手札に戻せるので、逆説的な結果を優先して回収します。
場に鼓舞する彫像と効率的構築、複数の0マナアーティファクトがあれば、厄介な船沈めで墓地の逆説的な結果を回収→逆説的な結果をプレイ(アーティファクトが3つあれば青1マナで唱えられます)、場の厄介な船沈めと0マナアーティファクトを回収→0マナアーティファクトを唱えると効率的構築の能力で飛行機械・トークンが場に出る→それらを即席のコストにあてて厄介な船沈めをプレイ・・・と、青マナが続く限り繰り返すことが出来ます!
ドローした効率的構築を追加で場に出せば、飛行機械・トークンが場に出る数が増え効率がアップ!
トドメとして、絶え間ない飢餓、ウラモグを唱え、相手のパーマネントを2つ追放→逆説的な結果で回収→ウラモグを唱える・・・とすれば、相手の土地やクリーチャーを壊滅させることが可能です!
相手の土地が全てなくなれば、返しの全体除去や石の宣告に怯えることもありません!
20体以上並んだ飛行機械・トークンとウラモグで相手の場になだれ込みましょう!
・・・
えっ、霊気貯蔵器で50点ダメージ狙ったほうが強そう?
・・・そのとうりですね(白目)
基本4ターン目までマグロなので、ウィニーデッキに勝てる気がしません。
打ち消しやインスタントの除去呪文1枚でプランが崩壊するのもキツイ。
しかし、決まった時の動きはとても面白いです。ウラモグで相手の土地を全て吹き飛ばすのが本当に気持ち良い!
コンボが決まるとソリティアになってしまうので、相手によっては退屈に感じてしまうことが難点ですねぇ。
一人回しが楽しいデッキでした。
・・・ウラモグさん、1枚15チケットとか高すぎじゃないですかね(畏怖)
3 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2 《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》 15.54
Other 30
3 《骨の鋸/Bone Saw》
3 《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
1 《終わりなき時計/Perpetual Timepiece》
3 《回答の強要/Press for Answers》
4 《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》
3 《効率的構築/Efficient Construction》
3 《岸の飲み込み/Engulf the Shore》
3 《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
4 《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》
2 《バラルの巧技/Baral’s Expertise》 0.51
1 《押し潰す触手/Crush of Tentacles》 1.67
Lands 23
23 《島/Island》
Total Price
35.30 tickets
今回はアーティファクトでない呪文に即席を付与させる鼓舞する彫像と厄介な船沈めを使って、呪文を使い回す
序盤は調査を行いクリーチャー1体をタップさせ、次のアップキープ時にアンタップさせない回答の強要、自身のコントロールする島の数以下のタフネスのクリーチャーをバウンスする岸の飲み込みで時間を稼ぎます。
キーカードである鼓舞する彫像を置いた後は、骨の鋸、聖戦士の盾、羽ばたき飛行機械などの0マナのアーティファクトを即席のコストにあて、逆説的な結果で各種0マナのアーティファクトを回収しながらドロー!
アーティファクト呪文を唱えるたびに1/1飛行の飛行機械・トークンを1体場に出す効率的構築があれば、0マナアーティファクトを出すたびに即席のコストになる飛行機械・トークンが場に複数体並びます。
十分な数のアーティファクトが並んだら、厄介な船沈めをプレイ!
厄介な船沈めは無色のクリーチャー呪文なので、鼓舞する彫像の能力を利用すれば8つのアーティファクトを即席のコストにあてることで、0マナで唱えることが出来ます!
厄介な船沈めを手札から唱えると、墓地のインスタントかソーサリー呪文を手札に戻せるので、逆説的な結果を優先して回収します。
場に鼓舞する彫像と効率的構築、複数の0マナアーティファクトがあれば、厄介な船沈めで墓地の逆説的な結果を回収→逆説的な結果をプレイ(アーティファクトが3つあれば青1マナで唱えられます)、場の厄介な船沈めと0マナアーティファクトを回収→0マナアーティファクトを唱えると効率的構築の能力で飛行機械・トークンが場に出る→それらを即席のコストにあてて厄介な船沈めをプレイ・・・と、青マナが続く限り繰り返すことが出来ます!
ドローした効率的構築を追加で場に出せば、飛行機械・トークンが場に出る数が増え効率がアップ!
トドメとして、絶え間ない飢餓、ウラモグを唱え、相手のパーマネントを2つ追放→逆説的な結果で回収→ウラモグを唱える・・・とすれば、相手の土地やクリーチャーを壊滅させることが可能です!
相手の土地が全てなくなれば、返しの全体除去や石の宣告に怯えることもありません!
20体以上並んだ飛行機械・トークンとウラモグで相手の場になだれ込みましょう!
・・・
えっ、霊気貯蔵器で50点ダメージ狙ったほうが強そう?
・・・そのとうりですね(白目)
基本4ターン目までマグロなので、ウィニーデッキに勝てる気がしません。
打ち消しやインスタントの除去呪文1枚でプランが崩壊するのもキツイ。
しかし、決まった時の動きはとても面白いです。ウラモグで相手の土地を全て吹き飛ばすのが本当に気持ち良い!
コンボが決まるとソリティアになってしまうので、相手によっては退屈に感じてしまうことが難点ですねぇ。
一人回しが楽しいデッキでした。
・・・ウラモグさん、1枚15チケットとか高すぎじゃないですかね(畏怖)
コメント
慣れてくると、あと3回はウラモグを唱えられるなぁと予想しながら回したりできますw