【MTG】オルゾフ 屑鉄場のミミックデッキ
2017年3月4日 MTG デッキ
Creatures 18
4 《金属ミミック/Metallic Mimic》 0.73
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》 0.79
4 《作り変えるもの/Matter Reshaper》 1.65
3 《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》
3 《屑鉄さらい/Scrap Trawler》
Other 19
2 《街の鍵/Key to the City》
2 《歪める嘆き/Warping Wail》
3 《精神背信/Transgress the Mind》
3 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
3 《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》
2 《永遠の見守り/Always Watching》
2 《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》 0.69
2 《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》 2.22
Lands 23
3 《沼/Swamp》
1 《平地/Plains》
4 《乱脈な気孔/Shambling Vent》 2.24
4 《霊気拠点/Aether Hub》
4 《オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief》
3 《未知の岸/Unknown Shores》
3 《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
1 《荒廃した湿原/Blighted Fen》
Total Price
32.68 tickets
今回は構築物(Construct)の種族タイプを持つアーティファクト・クリーチャーを金属ミミックやオラン=リーフの廃墟で強化する、ビートダウンデッキを作りました!
序盤は場に出た時にクリーチャー・タイプを指定し、そのクリーチャーが場に出た時に+1/+1カウンターを置く金属ミミック、黒を含む2マナを支払い墓地のクリーチャーを追放することで墓地から戦場に戻ることが出来る屑鉄場のたかり屋を場に出し、相手のライフを削ります。
金属ミミックが場に出た際には、構築物のクリーチャー・タイプを選び、後続のクリーチャー達を強化します!
また、オラン=リーフの廃墟が場にあればタップ能力でこのターンに場に出た無色のクリーチャーに+1/+1カウンターを置き、さらに強化が可能!
中盤では、他のアーティファクト・クリーチャーに+1/+1の修整を与える鋳造所の隊長や自身か他のアーティファクトが墓地に落ちたときに、そのマナコスト未満のアーティファクトを1枚手札に戻せる屑鉄さらいでクリーチャーの強化や除去への耐性を高めます。
相手のマナコスト3以上のカードを追放する精神背信で相手のキーカードを追放し、相手クリーチャーに対してはクリーチャー1体に-4/-4修整を与える闇の掌握、厄介なパーマネントに対しては苦渋の破棄で対処しましょう。
作り変えるものは構築物のクリーチャー・タイプを持ちませんが、自身が死亡した時にライブラリートップからマナコスト3以下のパーマネントを場に出すことが出来ます。
このデッキには3マナ以下のパーマネントが多く入っているので、高い確率でパーマネントを場に出せるでしょう。
手札が尽きる後半では、自分の手札が0枚のとき無色マナを含む3マナを支払うことでカードを1枚ドローできる海門の残骸の能力で息切れを防止できます。
手札を1枚捨てることでクリーチャーにアンブロッカブル能力を付与する街の鍵を使えば手札の調整ができるので、海門の残骸の能力をフルに活かせます!
鋳造所の隊長が場にいれば、耕作者の荷馬車や領事の旗艦、スカイソブリンが搭乗によってクリーチャー化した際に+1/+1修整が入ります。
高いP/Tで相手を圧倒してやりましょう!
・・・
何度も墓地から蘇る屑鉄場のたかり屋のおかげで、コントロールデッキ相手に優位に戦うことができました。
屑鉄場のたかり屋強すぎぃ!
オラン=リーフの廃墟、乱脈な気孔とタップインの土地が多いため、序盤の展開が遅れることが多くありました。
オラン=リーフの廃墟と屑鉄場のたかり屋との相性は抜群なのですが、枚数を調整した方がいいかもしれません。
持っている方は致命的な一押しや歩行バリスタを入れると、さらに強くなると思います!
・・・私は入れないのかって? ハハッ、高すぎて買う気が起きません(遠い目)
4 《金属ミミック/Metallic Mimic》 0.73
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》 0.79
4 《作り変えるもの/Matter Reshaper》 1.65
3 《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》
3 《屑鉄さらい/Scrap Trawler》
Other 19
2 《街の鍵/Key to the City》
2 《歪める嘆き/Warping Wail》
3 《精神背信/Transgress the Mind》
3 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
3 《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》
2 《永遠の見守り/Always Watching》
2 《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》 0.69
2 《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》 2.22
Lands 23
3 《沼/Swamp》
1 《平地/Plains》
4 《乱脈な気孔/Shambling Vent》 2.24
4 《霊気拠点/Aether Hub》
4 《オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief》
3 《未知の岸/Unknown Shores》
3 《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
1 《荒廃した湿原/Blighted Fen》
Total Price
32.68 tickets
今回は構築物(Construct)の種族タイプを持つアーティファクト・クリーチャーを金属ミミックやオラン=リーフの廃墟で強化する、ビートダウンデッキを作りました!
序盤は場に出た時にクリーチャー・タイプを指定し、そのクリーチャーが場に出た時に+1/+1カウンターを置く金属ミミック、黒を含む2マナを支払い墓地のクリーチャーを追放することで墓地から戦場に戻ることが出来る屑鉄場のたかり屋を場に出し、相手のライフを削ります。
金属ミミックが場に出た際には、構築物のクリーチャー・タイプを選び、後続のクリーチャー達を強化します!
また、オラン=リーフの廃墟が場にあればタップ能力でこのターンに場に出た無色のクリーチャーに+1/+1カウンターを置き、さらに強化が可能!
中盤では、他のアーティファクト・クリーチャーに+1/+1の修整を与える鋳造所の隊長や自身か他のアーティファクトが墓地に落ちたときに、そのマナコスト未満のアーティファクトを1枚手札に戻せる屑鉄さらいでクリーチャーの強化や除去への耐性を高めます。
相手のマナコスト3以上のカードを追放する精神背信で相手のキーカードを追放し、相手クリーチャーに対してはクリーチャー1体に-4/-4修整を与える闇の掌握、厄介なパーマネントに対しては苦渋の破棄で対処しましょう。
作り変えるものは構築物のクリーチャー・タイプを持ちませんが、自身が死亡した時にライブラリートップからマナコスト3以下のパーマネントを場に出すことが出来ます。
このデッキには3マナ以下のパーマネントが多く入っているので、高い確率でパーマネントを場に出せるでしょう。
手札が尽きる後半では、自分の手札が0枚のとき無色マナを含む3マナを支払うことでカードを1枚ドローできる海門の残骸の能力で息切れを防止できます。
手札を1枚捨てることでクリーチャーにアンブロッカブル能力を付与する街の鍵を使えば手札の調整ができるので、海門の残骸の能力をフルに活かせます!
鋳造所の隊長が場にいれば、耕作者の荷馬車や領事の旗艦、スカイソブリンが搭乗によってクリーチャー化した際に+1/+1修整が入ります。
高いP/Tで相手を圧倒してやりましょう!
・・・
何度も墓地から蘇る屑鉄場のたかり屋のおかげで、コントロールデッキ相手に優位に戦うことができました。
屑鉄場のたかり屋強すぎぃ!
オラン=リーフの廃墟、乱脈な気孔とタップインの土地が多いため、序盤の展開が遅れることが多くありました。
オラン=リーフの廃墟と屑鉄場のたかり屋との相性は抜群なのですが、枚数を調整した方がいいかもしれません。
持っている方は致命的な一押しや歩行バリスタを入れると、さらに強くなると思います!
・・・私は入れないのかって? ハハッ、高すぎて買う気が起きません(遠い目)
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