Creatures 20
無属性
1 《アーマードラゴン》
2 《シェイプシフター》
1 《シャドウガイスト》
1 《デコイ》
火属性
1 《ケットシー》
1 《シャラザード》
2 《ティアマト》
2 《バードメイデン》
1 《バーナックル》
1 《パイロマンサー》
1 《ファイアービーク》
1 《フェイ》
1 《ボルカニックドラゴン》
地属性
1 《グレートタスカー》
1 《スクリーマー》
風属性
1 《マッドハーレクイン》
1 《クラウドギズモ》
Items 10
1 《アングリーマスク》
3 《ウォーロックディスク》
1 《クレイモア》
1 《シャドウブレイズ》
1 《ダイヤアーマー》
1 《ドラゴンオーブ》
1 《ドリルランス》
1 《ニュートラルクローク》
Spell 20
2 《ギフト》
1 《シャイニングガイザー》
2 《スクイーズ》
1 《スニークハンド》
2 《ターンウォール》
1 《バリアー》
3 《ボーテックス》
2 《ホープ》
4 《ミラーワールド》
1 《メタモルフォシス》
1 《リバイバル》
今回は6ラウンドの間、戦闘開始時に同じクリーチャーが2体以上配置されている戦闘クリーチャーを破壊する"同種相殺"を付与するミラーワールドを使用したブックを作りました!
ミラーワールドで相手のクリーチャーとかぶるのが怖い?
じゃあクリーチャーを散らせばいいじゃないか、という(雑な)発想から色々な種類のクリーチャーを詰め込んでみました!
序盤はシェイプシフター、バードメイデン、クラウドギズモなど低コストのクリーチャーをバラ撒きます。
シェイプシフターは相手のクリーチャーに変身できる秘術を持っているので、相手の強力なクリーチャーに変身したり、ミラーワールドでの自壊効果を達成させるために相手の高額拠点のクリーチャーに変身しましょう。
クラウドギズモは対象セプターの手札を1枚破壊し、1枚ドローさせる秘術を持っています。相手の厄介なカードを破壊したり、自分の不要な手札を破壊して手札の質を高めましょう。
ラウンドが経過し、場にクリーチャーが並ぶようになったら、ミラーワールドを唱えます!
場に2体以上同じクリーチャーが配置されている場合、その内の1体へ侵略を行うと戦闘行為が行われる前にクリーチャーが自壊するため、戦わずに領土を奪い取ることが可能です。
もちろん、自軍のクリーチャーもミラーワールドの能力が適用されるので、同じクリーチャーを配置した場合、攻め込まれる確立が高くなります。
そこで使用するのが、対象の領地では戦闘中、この効果以外の能力・効果は発動しない"戦闘能力不可"を呪いを付与するボーテックスやウォーロックディスクです。
このスペルか道具を使用すれば戦闘中、ミラーワールドの効果は発動しないため、自壊を回避することができます。
お互いのクリーチャーの能力も発動しなくなるので、レベルを上げた領土に高MHPクリーチャーを設置すれば、鉄壁の防御力を得ることができます。
拠点にするのは、MHPが高いバーナックル、ティアマトが候補ですね。
こちらはミラーワールドのデメリットを回避しつつ、相手クリーチャーの自壊を狙いながら、領土を広げていきましょう!
・・・
何回か回してみましたが、ミラーワールドを唱えた後、相手は同じクリーチャーを設置しなくなるんですよねぇ(白目)
余ったカードはクリーチャーやスペルの追加コストとして使用したり、合成で使用したりと使い道があるので、通常のブックを使っている相手には効果が薄いように感じました。
マイコロンやパウダーイーターなど、同種のクリーチャーを多用するファンブックには致命的なダメージを与えていました。
ファンブックを使用する際は世界呪いを消すカードを入れることをオススメします。
まだマッチングはしていませんが、全員が火属性をメインにしているブックを使用していた場合、ミラーワールドによって場がカオスになりそうです。
勝率は高くないので、まだまだ改善の余地がありますね。
色々と試してみます。
無属性
1 《アーマードラゴン》
2 《シェイプシフター》
1 《シャドウガイスト》
1 《デコイ》
火属性
1 《ケットシー》
1 《シャラザード》
2 《ティアマト》
2 《バードメイデン》
1 《バーナックル》
1 《パイロマンサー》
1 《ファイアービーク》
1 《フェイ》
1 《ボルカニックドラゴン》
地属性
1 《グレートタスカー》
1 《スクリーマー》
風属性
1 《マッドハーレクイン》
1 《クラウドギズモ》
Items 10
1 《アングリーマスク》
3 《ウォーロックディスク》
1 《クレイモア》
1 《シャドウブレイズ》
1 《ダイヤアーマー》
1 《ドラゴンオーブ》
1 《ドリルランス》
1 《ニュートラルクローク》
Spell 20
2 《ギフト》
1 《シャイニングガイザー》
2 《スクイーズ》
1 《スニークハンド》
2 《ターンウォール》
1 《バリアー》
3 《ボーテックス》
2 《ホープ》
4 《ミラーワールド》
1 《メタモルフォシス》
1 《リバイバル》
今回は6ラウンドの間、戦闘開始時に同じクリーチャーが2体以上配置されている戦闘クリーチャーを破壊する"同種相殺"を付与するミラーワールドを使用したブックを作りました!
ミラーワールドで相手のクリーチャーとかぶるのが怖い?
じゃあクリーチャーを散らせばいいじゃないか、という(雑な)発想から色々な種類のクリーチャーを詰め込んでみました!
序盤はシェイプシフター、バードメイデン、クラウドギズモなど低コストのクリーチャーをバラ撒きます。
シェイプシフターは相手のクリーチャーに変身できる秘術を持っているので、相手の強力なクリーチャーに変身したり、ミラーワールドでの自壊効果を達成させるために相手の高額拠点のクリーチャーに変身しましょう。
クラウドギズモは対象セプターの手札を1枚破壊し、1枚ドローさせる秘術を持っています。相手の厄介なカードを破壊したり、自分の不要な手札を破壊して手札の質を高めましょう。
ラウンドが経過し、場にクリーチャーが並ぶようになったら、ミラーワールドを唱えます!
場に2体以上同じクリーチャーが配置されている場合、その内の1体へ侵略を行うと戦闘行為が行われる前にクリーチャーが自壊するため、戦わずに領土を奪い取ることが可能です。
もちろん、自軍のクリーチャーもミラーワールドの能力が適用されるので、同じクリーチャーを配置した場合、攻め込まれる確立が高くなります。
そこで使用するのが、対象の領地では戦闘中、この効果以外の能力・効果は発動しない"戦闘能力不可"を呪いを付与するボーテックスやウォーロックディスクです。
このスペルか道具を使用すれば戦闘中、ミラーワールドの効果は発動しないため、自壊を回避することができます。
お互いのクリーチャーの能力も発動しなくなるので、レベルを上げた領土に高MHPクリーチャーを設置すれば、鉄壁の防御力を得ることができます。
拠点にするのは、MHPが高いバーナックル、ティアマトが候補ですね。
こちらはミラーワールドのデメリットを回避しつつ、相手クリーチャーの自壊を狙いながら、領土を広げていきましょう!
・・・
何回か回してみましたが、ミラーワールドを唱えた後、相手は同じクリーチャーを設置しなくなるんですよねぇ(白目)
余ったカードはクリーチャーやスペルの追加コストとして使用したり、合成で使用したりと使い道があるので、通常のブックを使っている相手には効果が薄いように感じました。
マイコロンやパウダーイーターなど、同種のクリーチャーを多用するファンブックには致命的なダメージを与えていました。
ファンブックを使用する際は世界呪いを消すカードを入れることをオススメします。
まだマッチングはしていませんが、全員が火属性をメインにしているブックを使用していた場合、ミラーワールドによって場がカオスになりそうです。
勝率は高くないので、まだまだ改善の余地がありますね。
色々と試してみます。
コメント
こまったら石壁にしてお前はもういるから死ね!ってブックも楽しそうですね!
バタリングラムやルナティックヘアも採用したいです。