【MTG】バント ウルヴェンワルドの日誌デッキ
2016年6月24日 MTG デッキ コメント (4)
Creatures 4
3 《墓モグラ/Graf Mole(SOI)》
1 《フェリダーの君主/Felidar Sovereign(BFZ)》
Other 32
4 《回答の強要/Press for Answers(SOI)》
4 《邪悪の暴露/Expose Evil(SOI)》
2 《拡大鏡/Magnifying Glass(SOI)》
4 《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries(SOI)》
3 《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa(OGW)》
3 《タミヨウの日誌/Tamiyo’s Journal(SOI)》
1 《アルハマレットの書庫/Alhammarret’s Archive(ORI)》 1.88
4 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
4 《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》
1 《過ぎ去った季節/Seasons Past(SOI)》 1.05
2 《荒野の確保/Secure the Wastes(DTK)》 3.38
Land 24
4 《平地/Plains》
3 《森/Forest》
1 《島/Island》
4 《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》 1.78
4 《大草原の川/Prairie Stream(BFZ)》 2.18
3 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》 0.78
3 《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
2 《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》 1.62
Total Price
32.84 tickets
今回は手がかりトークンを生贄に捧げることによって1/1の人間・トークンを場に出すウルヴェンワルドの謎をフィニッシャーに据えたコントロールデッキを作りました!
序盤はクリーチャー1体をタップし、次のアンタップステップにアンタップさせない回答の強要、クリーチャーを最大2体までタップする邪悪の暴露で相手クリーチャーの攻撃をしのぎます。
どちらも調査を行う能力が付いているので、キーカードを引くための手掛かりにしましょう!
相手のクリーチャーが多く展開するようなら悲劇的な傲慢、次元の激高の全体除去を唱えます。自軍のクリーチャーも巻き込まれてしまいますがムラーサの胎動で回収が可能です。
悲劇的な傲慢で手掛かり・トークンを生贄に捧げるとウルヴェンワルドの謎の能力が誘発するので人間・トークンを確保することが出来ます。唱える際は有効に利用しましょう。
ムラーサの胎動は墓地に落ちたクリーチャーか進化する未開地を回収しながらライフを6点回復できるので時間稼ぎとして活躍してくれました。生贄系除去で倒されてしまったウェストヴェイルの修道院を手札に戻せるのも嬉しかったですね。
中盤ではウルヴェンワルドの謎を場に出した後に拡大鏡やタミヨウの日誌で調査を行い手掛かり・トークンを生成し、生贄に捧げて1/1の人間・トークンを量産します。
場に墓モグラがいれば手掛かり・トークンを生贄に捧げるたびに3点ライフゲインができるので、ライフはすぐに安全圏まで回復しますよ!
クリーチャーが並んだ後はトークンでのゴリ押しやウェストヴェイルの修道院を変身させ不敬の皇子、オーメンダールで相手のライフを一気に削りましょう!
長期戦になるとムラーサの胎動や墓モグラの能力でライフが大きく回復するため、別の勝ち手段としてライフが40点以上の状態で自分のアップキープを迎えれば特殊勝利ができるフェリダーの君主を1枚入れています!
試合が長引き相手に隙が出来たときには、特殊勝利を狙っていきましょう。
フィニッシャーが除去されても過ぎ去った季節を唱えれば墓地から回収が可能!
過ぎ去った季節はライブラリーのボトムへ送られますが、タミヨウの日誌の能力でサーチすれば、永遠と墓地のカードが回収できます!
・・・
回していてなかなか面白いデッキでした。終盤になるとトークンがわらわら出てきますよ!
ウルヴェンワルドの謎はトークンでないクリーチャーが死亡すると調査を行うので、回答の強要や邪悪の暴露の代わりにクリーチャーを入れてもいいかなと感じました。
サイドボード後はウルヴェンワルドの謎やタミヨウの日誌が狙われてしまうので、軽量の打消し呪文を多めに積むといいかもしれませんね。
3 《墓モグラ/Graf Mole(SOI)》
1 《フェリダーの君主/Felidar Sovereign(BFZ)》
Other 32
4 《回答の強要/Press for Answers(SOI)》
4 《邪悪の暴露/Expose Evil(SOI)》
2 《拡大鏡/Magnifying Glass(SOI)》
4 《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries(SOI)》
3 《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa(OGW)》
3 《タミヨウの日誌/Tamiyo’s Journal(SOI)》
1 《アルハマレットの書庫/Alhammarret’s Archive(ORI)》 1.88
4 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
4 《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》
1 《過ぎ去った季節/Seasons Past(SOI)》 1.05
2 《荒野の確保/Secure the Wastes(DTK)》 3.38
Land 24
4 《平地/Plains》
3 《森/Forest》
1 《島/Island》
4 《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》 1.78
4 《大草原の川/Prairie Stream(BFZ)》 2.18
3 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》 0.78
3 《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
2 《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》 1.62
Total Price
32.84 tickets
今回は手がかりトークンを生贄に捧げることによって1/1の人間・トークンを場に出すウルヴェンワルドの謎をフィニッシャーに据えたコントロールデッキを作りました!
序盤はクリーチャー1体をタップし、次のアンタップステップにアンタップさせない回答の強要、クリーチャーを最大2体までタップする邪悪の暴露で相手クリーチャーの攻撃をしのぎます。
どちらも調査を行う能力が付いているので、キーカードを引くための手掛かりにしましょう!
相手のクリーチャーが多く展開するようなら悲劇的な傲慢、次元の激高の全体除去を唱えます。自軍のクリーチャーも巻き込まれてしまいますがムラーサの胎動で回収が可能です。
悲劇的な傲慢で手掛かり・トークンを生贄に捧げるとウルヴェンワルドの謎の能力が誘発するので人間・トークンを確保することが出来ます。唱える際は有効に利用しましょう。
ムラーサの胎動は墓地に落ちたクリーチャーか進化する未開地を回収しながらライフを6点回復できるので時間稼ぎとして活躍してくれました。生贄系除去で倒されてしまったウェストヴェイルの修道院を手札に戻せるのも嬉しかったですね。
中盤ではウルヴェンワルドの謎を場に出した後に拡大鏡やタミヨウの日誌で調査を行い手掛かり・トークンを生成し、生贄に捧げて1/1の人間・トークンを量産します。
場に墓モグラがいれば手掛かり・トークンを生贄に捧げるたびに3点ライフゲインができるので、ライフはすぐに安全圏まで回復しますよ!
クリーチャーが並んだ後はトークンでのゴリ押しやウェストヴェイルの修道院を変身させ不敬の皇子、オーメンダールで相手のライフを一気に削りましょう!
長期戦になるとムラーサの胎動や墓モグラの能力でライフが大きく回復するため、別の勝ち手段としてライフが40点以上の状態で自分のアップキープを迎えれば特殊勝利ができるフェリダーの君主を1枚入れています!
試合が長引き相手に隙が出来たときには、特殊勝利を狙っていきましょう。
フィニッシャーが除去されても過ぎ去った季節を唱えれば墓地から回収が可能!
過ぎ去った季節はライブラリーのボトムへ送られますが、タミヨウの日誌の能力でサーチすれば、永遠と墓地のカードが回収できます!
・・・
回していてなかなか面白いデッキでした。終盤になるとトークンがわらわら出てきますよ!
ウルヴェンワルドの謎はトークンでないクリーチャーが死亡すると調査を行うので、回答の強要や邪悪の暴露の代わりにクリーチャーを入れてもいいかなと感じました。
サイドボード後はウルヴェンワルドの謎やタミヨウの日誌が狙われてしまうので、軽量の打消し呪文を多めに積むといいかもしれませんね。
コメント
環境柄、高くつきやすい”クリーチャー””PW”の採用総数が極めて少なく、取っ付きやすい印象ですね〜
リンクさせて頂きます!
コメントありがとうございます! こちらからもリンクさせて頂きました。
色々なデッキを作っているので、費用を抑えるため、なるべく安く収まるように構築していますw
(MO内で、ですが)1から組んでも少ない費用で組めるデッキが多いので、これからMTGを始める人や新しいデッキを使いたい人のデッキ作成のヒントになれたら嬉しいです。
リンクさせていただきました。
温かいコメント、ありがとうございます! こちらからもリンクさせて頂きました。