【MTG】オルゾフ 無情を担うものデッキ
2016年2月4日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 12
4 《静寂を担うもの/Bearer of Silence(OGW)》 1.47
4 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
4 《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner(FRF)》
Other 23
1 《過去の過ち/Shadows of the Past(ORI)》
1 《墓所粛正/Gravepurge(ORI)》
3 《骨読み/Read the Bones(ORI)》
2 《鞭打つ触手/Flaying Tendrils(OGW)》 0.82
3 《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
3 《衰滅/Languish(ORI)》 1.20
4 《完全なる終わり/Utter End(KTK)》
3 《無情な処罰/Remorseless Punishment(OGW)》
2 《宮殿の包囲/Palace Siege(FRF)》
1 《闇の誓願/Dark Petition(ORI)》
Land 24
10 《沼/Swamp》
6 《平地/Plains》
4 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》 2.72
4 《荒廃した湿原/Blighted Fen(BFZ)》
Total Price
24.64 tickets
布告除去! 布告除去!! 布告除去!!!(挨拶)
今回は布告系除去をメインに据えたオルゾフカラーの除去コントロールデッキを作りました。
鞭打つ触手、衰滅などの全体除去で序盤に展開した相手の小型クリーチャーを除去!
静寂を担うもの、肉袋の匪賊、無慈悲な処刑人、荒廃した湿原など大量の布告系除去でマイナス修整の全体除去では仕留めきれない相手の大型クリーチャーを生贄に捧げさせます。
墓地に落ちたクリーチャーは墓所粛正で回収が可能!
静寂を担うものなどを複数枚ライブラリートップに戻すとクリーチャー主体のデッキを使っている相手は眉をひそめるぞ(ゲス顔)
相手のクリーチャー以外のパーマネントに対しては完全なる終わり、プレインズウォーカーに対しては破滅の道や無情な処罰で除去しましょう。
フィニッシャーはアップキープ毎に2点ドレインを行う宮殿の包囲や墓地にクリーチャーが4体いる場合、5マナで2点ドレインができる過去の過ち、条件が揃えば10点ライフロスを狙える無情な処罰で相手のライフを削りきります!
・・・
ゲートウォッチの誓いによって鞭打つ触手という念願の軽量全体除去を手に入れ、ウィニーデッキに対して耐性が上がりました。
これでアタルカレッドと戦えます!(勝てるとは言っていない)
静寂を担うものはブロックができませんが、飛行を持っているため序盤から終盤までアタッカーとして良く活躍してくれました。
4マナが揃う頃には無色マナを生み出せる土地が1枚は場に出ているので、無色を含む2マナの追加コストは問題なく払えました。
2枚のハンデス、クリーチャーやプレインズウォーカーの生贄、5点ライフロスの中から2回選ばせる無情な処罰ですが、相手に選ばせるので最も損失が少ないの選択をとられてしまいます。
無情な処罰をプレイする前には、除去呪文でクリーチャーやプレインズウォーカーを全て除去し、相手の選択の幅を狭めるようにしましょう!
相手を追い詰め、終盤に無情な処罰がうまくはまった時の快感はなかなかのものでした。値段もお安めなので、カジュアルデッキとしていかがでしょうか。
4 《静寂を担うもの/Bearer of Silence(OGW)》 1.47
4 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
4 《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner(FRF)》
Other 23
1 《過去の過ち/Shadows of the Past(ORI)》
1 《墓所粛正/Gravepurge(ORI)》
3 《骨読み/Read the Bones(ORI)》
2 《鞭打つ触手/Flaying Tendrils(OGW)》 0.82
3 《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
3 《衰滅/Languish(ORI)》 1.20
4 《完全なる終わり/Utter End(KTK)》
3 《無情な処罰/Remorseless Punishment(OGW)》
2 《宮殿の包囲/Palace Siege(FRF)》
1 《闇の誓願/Dark Petition(ORI)》
Land 24
10 《沼/Swamp》
6 《平地/Plains》
4 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》 2.72
4 《荒廃した湿原/Blighted Fen(BFZ)》
Total Price
24.64 tickets
布告除去! 布告除去!! 布告除去!!!(挨拶)
今回は布告系除去をメインに据えたオルゾフカラーの除去コントロールデッキを作りました。
鞭打つ触手、衰滅などの全体除去で序盤に展開した相手の小型クリーチャーを除去!
静寂を担うもの、肉袋の匪賊、無慈悲な処刑人、荒廃した湿原など大量の布告系除去でマイナス修整の全体除去では仕留めきれない相手の大型クリーチャーを生贄に捧げさせます。
墓地に落ちたクリーチャーは墓所粛正で回収が可能!
静寂を担うものなどを複数枚ライブラリートップに戻すとクリーチャー主体のデッキを使っている相手は眉をひそめるぞ(ゲス顔)
相手のクリーチャー以外のパーマネントに対しては完全なる終わり、プレインズウォーカーに対しては破滅の道や無情な処罰で除去しましょう。
フィニッシャーはアップキープ毎に2点ドレインを行う宮殿の包囲や墓地にクリーチャーが4体いる場合、5マナで2点ドレインができる過去の過ち、条件が揃えば10点ライフロスを狙える無情な処罰で相手のライフを削りきります!
・・・
ゲートウォッチの誓いによって鞭打つ触手という念願の軽量全体除去を手に入れ、ウィニーデッキに対して耐性が上がりました。
これでアタルカレッドと戦えます!(勝てるとは言っていない)
静寂を担うものはブロックができませんが、飛行を持っているため序盤から終盤までアタッカーとして良く活躍してくれました。
4マナが揃う頃には無色マナを生み出せる土地が1枚は場に出ているので、無色を含む2マナの追加コストは問題なく払えました。
2枚のハンデス、クリーチャーやプレインズウォーカーの生贄、5点ライフロスの中から2回選ばせる無情な処罰ですが、相手に選ばせるので最も損失が少ないの選択をとられてしまいます。
無情な処罰をプレイする前には、除去呪文でクリーチャーやプレインズウォーカーを全て除去し、相手の選択の幅を狭めるようにしましょう!
相手を追い詰め、終盤に無情な処罰がうまくはまった時の快感はなかなかのものでした。値段もお安めなので、カジュアルデッキとしていかがでしょうか。
コメント
選択権が相手にあれど、それを狭めていく過程が楽しそうです。
相手をじりじりと追い詰めていく感覚がたまらないですねぇ。