【MTG】ラクドス 目覚めしもの、アリーシャデッキ
2015年5月19日 MTG デッキ
Creatures 25
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》 0.88
4 《スゥルタイの使者/Sultai Emissary(FRF)》
4 《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager(DTK)》
3 《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King(THS)》
3 《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death(FRF)》
3 《血顎の狂信者/Blood-Chin Fanatic(DTK)》
3 《目覚めし処刑者/Risen Executioner(DTK)》 1.39
1 《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》 0.60
Other 11
4 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》 2.11
2 《死体結い/Corpseweft(DTK)》
2 《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
3 《ウルドのオベリスク/Obelisk of Urd(M15)》 0.74
Land 24
13 《沼/Swamp》
7 《山/Mountain》
4 《悪意の神殿/Temple of Malice(BNG)》 0.81
Total Price
22.94 tickets
もうネタが無いです(挨拶)
今回は、戦士とゾンビを組み合わせたデッキを作りました!
序盤は血に染まりし勇者、スゥルタイの使者などの小型クリーチャーを並べ、血顎の憤怒鬼のブロック制限能力を活用しながら相手にダメージを与えていきます。
クリーチャーがある程度揃ったら、ウルドのオベリスクをプレイ!
クリーチャー・タイプは戦士を指定し戦士クリーチャーのP/Tを強化しましょう!
相手の場が固まる中盤では小型の戦士クリーチャーを殺人王、ティマレットや血顎の狂信者の能力で生贄に捧げ、相手のライフを攻めていきます。
死に微笑むもの、アリーシャで小型クリーチャーを引き上げ、それを生贄に捧げる動きが面白いです。
もし、相手クリーチャーとの戦闘や全体除去でほとんどの戦士・クリーチャー達が墓地へ行ってしまったら、死体結いで墓地のクリーチャーを追放しゾンビ・トークンを生成!
相手のデッキによって展開するゾンビ・クリーチャーの数を調整し、最後の一押しを決めましょう!
死体結いで墓地のクリーチャー数を調整することで、目覚めし処刑者を墓地からプレイしやすくなります。
何度も蘇る目覚めし処刑者は本当に厄介ですねぇ。
後半に引いたウルドのオベリスクは状況によってクリーチャー・タイプをゾンビに指定し、ゾンビ・トークンや目覚めし処刑者のP/Tを強化を狙います。
・・・
死に微笑むもの、アリーシャや死体結いによって全体除去のリカバリーがしやすいのが強みです。
サイドボードからの墓地対策1枚で詰みますけどね!
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》 0.88
4 《スゥルタイの使者/Sultai Emissary(FRF)》
4 《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager(DTK)》
3 《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King(THS)》
3 《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death(FRF)》
3 《血顎の狂信者/Blood-Chin Fanatic(DTK)》
3 《目覚めし処刑者/Risen Executioner(DTK)》 1.39
1 《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》 0.60
Other 11
4 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》 2.11
2 《死体結い/Corpseweft(DTK)》
2 《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
3 《ウルドのオベリスク/Obelisk of Urd(M15)》 0.74
Land 24
13 《沼/Swamp》
7 《山/Mountain》
4 《悪意の神殿/Temple of Malice(BNG)》 0.81
Total Price
22.94 tickets
もうネタが無いです(挨拶)
今回は、戦士とゾンビを組み合わせたデッキを作りました!
序盤は血に染まりし勇者、スゥルタイの使者などの小型クリーチャーを並べ、血顎の憤怒鬼のブロック制限能力を活用しながら相手にダメージを与えていきます。
クリーチャーがある程度揃ったら、ウルドのオベリスクをプレイ!
クリーチャー・タイプは戦士を指定し戦士クリーチャーのP/Tを強化しましょう!
相手の場が固まる中盤では小型の戦士クリーチャーを殺人王、ティマレットや血顎の狂信者の能力で生贄に捧げ、相手のライフを攻めていきます。
死に微笑むもの、アリーシャで小型クリーチャーを引き上げ、それを生贄に捧げる動きが面白いです。
もし、相手クリーチャーとの戦闘や全体除去でほとんどの戦士・クリーチャー達が墓地へ行ってしまったら、死体結いで墓地のクリーチャーを追放しゾンビ・トークンを生成!
相手のデッキによって展開するゾンビ・クリーチャーの数を調整し、最後の一押しを決めましょう!
死体結いで墓地のクリーチャー数を調整することで、目覚めし処刑者を墓地からプレイしやすくなります。
何度も蘇る目覚めし処刑者は本当に厄介ですねぇ。
後半に引いたウルドのオベリスクは状況によってクリーチャー・タイプをゾンビに指定し、ゾンビ・トークンや目覚めし処刑者のP/Tを強化を狙います。
・・・
死に微笑むもの、アリーシャや死体結いによって全体除去のリカバリーがしやすいのが強みです。
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