【MTG】ティムール 凶暴な中隊デッキ
2015年4月29日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 29
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
3 《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
3 《スズメバチの巣/Hornet Nest(M15)》 2.66
2 《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw(FRF)》
3 《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》 0.51
3 《水晶オウムガイ/Crystalline Nautilus(JOU)》
4 《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix(FRF)》
3 《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos(BNG)》
4 《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》
Other 9
2 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
1 《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy(KTK)》
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》 2.34
2 《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
Land 22
3 《森/Forest》
3 《山/Mountain》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4 《天啓の神殿/Temple of Epiphany(JOU)》 5.50
4 《神秘の神殿/Temple of Mystery(THS)》
4 《開拓地の野営地/Frontier Bivouac(KTK)》
Total Price
21.25 tickets(土地以外)
23.38 tickets(土地のみ)
今回は集合した中隊を使用したビートダウンデッキを作りました!
エルフの神秘家、爪鳴らしの神秘家のマナ加速から最速3ターン目に集合した中隊のプレイを目指します!
クリーチャーは全て3マナ以下で構築されているので、もし集合した中隊が手札に来ていなくても早いターンから高いP/Tを持つクリーチャーの展開が可能です。
龍爪のヤソヴァ、ゼナゴスの狂信者などのトランプルを持つクリーチャーや飛行を持つ炎跡のフェニックスに水晶オウムガイ、加護のサテュロスを授与させればフィニッシャーを任せられるほど強力なクリーチャーに変貌します!
特に炎跡のフェニックスは除去されたとしても、授与されたパワー4のクリーチャーが場に残るため、次の戦闘の開始時に炎跡のフェニックスの獰猛が誘発し赤1マナで戦場に戻ることができます!
攻撃強制の能力がありますが、何度も場に戻る炎跡のフェニックスは非常に強力でした。
集合した中隊はインスタント呪文なので、相手の攻撃時に集合した中隊を唱え相手のアタッカーを討ち取ったり、スズメバチの巣で昆虫・トークンを大量に生成したりと、相手の意表を突く動きができるのが楽しいですね!
集合した中隊で炎跡のフェニックスも対飛行用のブロッカーとして役立ちます。
全体除去対策のために頑固な否認を、最後の押し込み火力として火口の爪を採用しています。
全除去をされた場合、建て直しが難しいため頑固な否認は4枚でもいいような気がしました。
ですが、スペルを増やすと集合した中隊でクリーチャーをサーチできない可能性が高くなってしまうのが難しいところですねぇ。
・・・
飛行に対する手立てが少ないので、サイドボードから対策が必要ですね。
集合した中隊でクリーチャーを1体もサーチできない事が何度かあったため、私のデッキでは占術土地を採用しています。
展開は遅くなりましたが占術でトップ1枚を確認することで序盤の土地事故や集合した中隊でのサーチ失敗が少なくなりました。安定って大事。
・・・まぁ、時々事故りますけどね(白目)
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
3 《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
3 《スズメバチの巣/Hornet Nest(M15)》 2.66
2 《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw(FRF)》
3 《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》 0.51
3 《水晶オウムガイ/Crystalline Nautilus(JOU)》
4 《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix(FRF)》
3 《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos(BNG)》
4 《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》
Other 9
2 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
1 《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy(KTK)》
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》 2.34
2 《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
Land 22
3 《森/Forest》
3 《山/Mountain》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4 《天啓の神殿/Temple of Epiphany(JOU)》 5.50
4 《神秘の神殿/Temple of Mystery(THS)》
4 《開拓地の野営地/Frontier Bivouac(KTK)》
Total Price
21.25 tickets(土地以外)
23.38 tickets(土地のみ)
今回は集合した中隊を使用したビートダウンデッキを作りました!
エルフの神秘家、爪鳴らしの神秘家のマナ加速から最速3ターン目に集合した中隊のプレイを目指します!
クリーチャーは全て3マナ以下で構築されているので、もし集合した中隊が手札に来ていなくても早いターンから高いP/Tを持つクリーチャーの展開が可能です。
龍爪のヤソヴァ、ゼナゴスの狂信者などのトランプルを持つクリーチャーや飛行を持つ炎跡のフェニックスに水晶オウムガイ、加護のサテュロスを授与させればフィニッシャーを任せられるほど強力なクリーチャーに変貌します!
特に炎跡のフェニックスは除去されたとしても、授与されたパワー4のクリーチャーが場に残るため、次の戦闘の開始時に炎跡のフェニックスの獰猛が誘発し赤1マナで戦場に戻ることができます!
攻撃強制の能力がありますが、何度も場に戻る炎跡のフェニックスは非常に強力でした。
集合した中隊はインスタント呪文なので、相手の攻撃時に集合した中隊を唱え相手のアタッカーを討ち取ったり、スズメバチの巣で昆虫・トークンを大量に生成したりと、相手の意表を突く動きができるのが楽しいですね!
集合した中隊で炎跡のフェニックスも対飛行用のブロッカーとして役立ちます。
全体除去対策のために頑固な否認を、最後の押し込み火力として火口の爪を採用しています。
全除去をされた場合、建て直しが難しいため頑固な否認は4枚でもいいような気がしました。
ですが、スペルを増やすと集合した中隊でクリーチャーをサーチできない可能性が高くなってしまうのが難しいところですねぇ。
・・・
飛行に対する手立てが少ないので、サイドボードから対策が必要ですね。
集合した中隊でクリーチャーを1体もサーチできない事が何度かあったため、私のデッキでは占術土地を採用しています。
展開は遅くなりましたが占術でトップ1枚を確認することで序盤の土地事故や集合した中隊でのサーチ失敗が少なくなりました。安定って大事。
・・・まぁ、時々事故りますけどね(白目)
コメント
3マナ以下を多くとりたい以上、必然的に先手デッキになりますしメインは前のめりにするほうがいいのではないかな、と思いました。ヤソヴァは是非4枚入れたいなぁ。
しかし、入れたいカードが多くて困るデッキですねw
集合した中隊は色々なカードを入れて試してみたくなりますねw