スタン オルゾフ 刃の探求者デッキ
2014年11月21日 MTG デッキ コメント (4)
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》 0.85
3 《縁切られた先祖/Disowned Ancestor(KTK)》
4 《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》
3 《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter(KTK)》
4 《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》 0.50
4 《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》
4 《刃の隊長/Chief of the Edge(KTK)》
1 《鱗の隊長/Chief of the Scale(KTK)》
Other 11
4 《血の署名/Sign in Blood(M15)》
4 《ウルドのオベリスク/Obelisk of Urd(M15)》 0.41
3 《戦列への復帰/Return to the Ranks(M15)》 0.44
Land 22
13 《沼/Swamp》
5 《平地/Plains》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》 0.95
Total Price
13.60 tickets
今回はオルゾフカラーのウィニーデッキを作りました!
血に染まりし勇者、道の探求者など小型クリーチャーを並べた後、戦士クリーチャーを強化する刃の隊長やウルドのオベリスクを場に出して全体強化! 戦列への復帰で今までの戦闘で墓地に落ちたクリーチャー達を蘇らせ、数の暴力で相手を押し潰しましょう!
ほとんどのクリーチャーはパワーが2なのでウルドのオベリスクを置けばパワー4に!
パワー4のクリーチャーが1、2マナで次々出てくる様子は恐ろしいの一言です。
道の探求者の強さを再度実感しました。血の署名をプレイした後に3/3絆魂持ちになった道の探求者が攻撃し、2枚カードを引きながら失ったライフを取り戻す動きは相手のやる気を削ぐことでしょう。ウルドのオベリスクをプレイすると5/5絆魂が突っ込んできますよ!
・・・
弱点は神々の憤怒や墓地対策。対立の終結や単体除去などは戦列への復帰でリカバリーが可能ですが、追放されると厳しい展開になってしまいます。接死持ちのクリーチャー達にも苦労しました。
展開が早く、戦い方もシンプルなので初心者さんにオススメのデッキです。
コメント
除去少しはどうにか出来ますね
憤怒などの火力は
白のプロテクション付与インスタント呪文でも
どうにか出来そうですが
戦列への復帰は面白いな、と思っていたもののデッキを考えつかずでした。
戦い方もシンプルながら、色々なデッキと戦えそうなリスト。
苦痛の預言者や血の署名でアドバンテージも取れるし、失ったライフも道の探求者がいるとリカバリーできるシナジーがいいですね。
白黒の神様やヘリオッドの槍や急報なんかも地味に相性よさげですね。
急報を使えば最速3ターン目にウルドのオベリスクがプレイできるので相性はとてもいいですね。種族が兵士なのがすごく惜しい・・・。