黒単 苦痛の屍術師デッキ
2014年5月25日 MTG デッキ
4 《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》
4 《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》
4 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
4 《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》
4 《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer(M14)》
3 《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》
Other 14
3 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》
3 《エレボスの加護/Boon of Erebos(THS)》
4 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
2 《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
2 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
Land 23
23 《沼/Swamp》
苦痛の予見者の神啓効果で手札を増やしつつ、人間（とネズミ）クリーチャーを展開!
相手の除去にはエレボスの加護の再生で対応します。もし除去されてもザスリッドの屍術師がいれば2/2のゾンビが誕生するので頭数は減りません!
黒の除去で相手の厄介なクリーチャーを除去しつつ、小型クリーチャー達で相手のライフを少しずつ削っていきましょう!
バネ葉の太鼓は苦痛の予見者をタップさせて神啓の補助をしたり、召喚酔いをしているクリーチャーからマナを出してさらにクリーチャーを展開することができます。
苦痛の予見者の神啓で受けるライフロスは最大3点ですが、ほとんどが1～2マナの呪文なので気にせず神啓を狙っていきましょう。土地がめくれたらライフロスなしで追加ドローできるのでお得!
お値段もそれなりに安めで、3000円ほどで組めると思います。
いやぁ、数で押し込むのはなかなか気持ち良いです。相手の除去が間に合わないほどの展開力が魅力ですね。
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