【マナクリいれば】グルールランデスデッキ【土地いらないよね!】
2014年4月27日 MTG デッキ
Creatures 17
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
2 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
3 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
4 《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》
4 《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
Other 20
3 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2 《炬火の炎/Flames of the Firebrand(M14)》
4 《茨潰し/Bramblecrush(M14)》
4 《激情の耕作/Frenzied Tilling(GTC)》
4 《瓦礫の調査/Survey the Wreckage(RTR)》
3 《構造崩壊/Structural Collapse(GTC)》
Land 23
4 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(DGM)》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
6 《山/Mountain》
9 《森/Forest》
MOで知り合った友人の使っていたデッキが素晴らしかったので自分も組んでみました。
コンセプトはマナクリーチャー展開からの土地破壊!!
23枚入った土地破壊カードが相手のマナ基盤を崩す崩す。多色デッキと勝負すると、どの土地を破壊すれば相手に打撃を与えられるかなど普段は考えない事を考えるので新鮮です!
マナクリーチャーの展開ができたら燃えさし呑みを怪物化します。こちらも3枚の土地を生贄にしますが、場にマナクリーチャーがいるのでその後の土地破壊スペルも難なく唱えられます。相手の土地はもう残り1枚か2枚ほどでしょう。燃えさし呑みでトドメを刺しましょう!
このデッキと戦ったとき、「すげぇ!!」としか思えませんでした。マナクリーチャーがいれば土地なんて必要ないよね! っという発想がホントにすごい。
速攻デッキには敵わなかったので苦し紛れに除去を5枚投入。うまくいけば2体以上のクリーチャーを除去できます。 だいたい間に合いませんが
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
2 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
3 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
4 《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》
4 《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
Other 20
3 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2 《炬火の炎/Flames of the Firebrand(M14)》
4 《茨潰し/Bramblecrush(M14)》
4 《激情の耕作/Frenzied Tilling(GTC)》
4 《瓦礫の調査/Survey the Wreckage(RTR)》
3 《構造崩壊/Structural Collapse(GTC)》
Land 23
4 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(DGM)》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
6 《山/Mountain》
9 《森/Forest》
MOで知り合った友人の使っていたデッキが素晴らしかったので自分も組んでみました。
コンセプトはマナクリーチャー展開からの土地破壊!!
23枚入った土地破壊カードが相手のマナ基盤を崩す崩す。多色デッキと勝負すると、どの土地を破壊すれば相手に打撃を与えられるかなど普段は考えない事を考えるので新鮮です!
マナクリーチャーの展開ができたら燃えさし呑みを怪物化します。こちらも3枚の土地を生贄にしますが、場にマナクリーチャーがいるのでその後の土地破壊スペルも難なく唱えられます。相手の土地はもう残り1枚か2枚ほどでしょう。燃えさし呑みでトドメを刺しましょう!
このデッキと戦ったとき、「すげぇ!!」としか思えませんでした。マナクリーチャーがいれば土地なんて必要ないよね! っという発想がホントにすごい。
速攻デッキには敵わなかったので苦し紛れに除去を5枚投入。うまくいけば2体以上のクリーチャーを除去できます。
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