MTGアリーナに『Jumpstart: Historic Horizons』登場!
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035276/
782枚のカードが収録されるそうですが、調整ちゃんとできてるんでしょうかねぇ・・・。
キルターンが短くなったり、低マナの強力な2枚コンボが増えるとサイドボードのあるBO3はともかく、BO1が地獄になる可能性が出てくると思うんですよね。
電波デッキビルダーとしては期待もありますが、今のところ不安の方が大きいです。
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035276/
782枚のカードが収録されるそうですが、調整ちゃんとできてるんでしょうかねぇ・・・。
キルターンが短くなったり、低マナの強力な2枚コンボが増えるとサイドボードのあるBO3はともかく、BO1が地獄になる可能性が出てくると思うんですよね。
電波デッキビルダーとしては期待もありますが、今のところ不安の方が大きいです。
GWの予定が確定しました!
2021年4月28日 日記 コメント (2)4/29(木) 仕事
4/30(金) 仕事
5/1(土) 機械メンテナンス
5/2(日) 米の田植え
5/3(月) 米の田植え
5/4(火) 機械メンテナンス
5/5(水) 休み
5/6(木) 仕事(筋肉痛デバフあり)
5/7(金) 仕事(筋肉痛デバフあり)
・・・地獄かな?(白目)
ま、まぁ、5/5は休めるからヨシ!
みんなはゴールデンウィーク、楽しんでくれよな!(遺言)
4/30(金) 仕事
5/1(土) 機械メンテナンス
5/2(日) 米の田植え
5/3(月) 米の田植え
5/4(火) 機械メンテナンス
5/5(水) 休み
5/6(木) 仕事(筋肉痛デバフあり)
5/7(金) 仕事(筋肉痛デバフあり)
・・・地獄かな?(白目)
ま、まぁ、5/5は休めるからヨシ!
みんなはゴールデンウィーク、楽しんでくれよな!(遺言)
4/20 Apex Legends 戦績表と私のキャパシティ
2021年4月20日 Apex Legends
4/13から1週間経ったApexの戦績を記録。
キル/デス比は0.57→0.56と・・・なにも言うまい(白目)
先週からMTGAを再開してApex LegendsとDead by Daylightを遊ぶ時間がガクッと減ってしまいました。
仕事の後の限りある時間の中でやりたいゲームを全てはできないので、今私がやりたいゲームを優先してやるしかないんですよねぇ。
現在の私のキャパシティを100とするとMTGA50、エイム練習10、Apex Legends30、Dead by Daylight10、で遊んでいるという感じですかね。
あれもうまくなりたい、これもうまくなりたいという欲求はありますが、時間が足りなくて困ります。
キル/デス比は0.57→0.56と・・・なにも言うまい(白目)
先週からMTGAを再開してApex LegendsとDead by Daylightを遊ぶ時間がガクッと減ってしまいました。
仕事の後の限りある時間の中でやりたいゲームを全てはできないので、今私がやりたいゲームを優先してやるしかないんですよねぇ。
現在の私のキャパシティを100とするとMTGA50、エイム練習10、Apex Legends30、Dead by Daylight10、で遊んでいるという感じですかね。
あれもうまくなりたい、これもうまくなりたいという欲求はありますが、時間が足りなくて困ります。
Creatures 3
3 《アルケヴィオスの神託者、ジャズィ/Jadzi, Oracle of Arcavios》
Other 33
3 《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
3 《禁じられた友情/Forbidden Friendship》
3 《プリズマリの命令/Prismari Command》
4 《異形化/Transmogrify》
3 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
2 《古き道のナーセット/Narset of the Ancient Way》
3 《ドゥームスカール/Doomskar》
3 《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
3 《サメ台風/Shark Typhoon》
3 《見事な根本原理/Inspired Ultimatum》
2 《マグマ・オパス/Magma Opus》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
Lands 24
3 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
2 《島/Island》
3 《連門の小道/Hengegate Pathway》
3 《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
3 《針縁の小道/Needleverge Pathway》
3 《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
はい、久々にクソ・・・ゲフンゲフン、電波デッキを作ってみました!
序盤はⅠの能力で平地を手札に加える《メレティス誕生》で土地事故を防ぎつつ、速攻を持つ1/1の恐竜トークンと1/1の人間・兵士トークンを1体生成する《禁じられた友情》、サイクリングでXの値のP/Tを持つサメトークンを1体生成する《サメ台風》でトークンを確保します。
相手がクリーチャーを展開した場合は、予顕を持ち最速3ターン目に唱えられる《ドゥームスカール》や各クリーチャーとプレインズウォーカーに4点のダメージを与える《嵐の怒り》で場をリセットしましょう。
中盤、自軍のトークンを対象に《異形化》をプレイ! このデッキの中で唯一のクリーチャーである《アルケヴィオスの神託者、ジャズィ》が場に現れます!
《禁じられた友情》や《プリズマリの命令》、5/5の《アルケヴィオスの神託者、ジャズィ》が耐えられる《嵐の怒り》などのインスタント・ソーサリー呪文を唱えると、ジャズィの魔技によりライブラリートップを公開し土地でないカードであれば、わずか1マナで唱えることができます!
クリーチャーでない呪文を唱えるたび、そのマナコスト分のP/Tを持つサメ・クリーチャーを生成する《サメ台風》、5点ライフゲイン・5点ダメージ・5枚ドローができる《見事な根本原理》、任意の対象に4点ダメージを割り振り、4/4のエレメンタル・トークンを生成、パーマネント2つをタップし2枚ドローする《マグマ・オパス》、強力なプレインズウォーカーの《精霊龍、ウギン》などを1マナで唱え、戦況を一気にひっくり返しましょう!
・・・
《異形化》による《アルケヴィオスの神託者、ジャズィ》の4ターン目着地ができても、返しの相手のターンで単体除去を唱えられて墓地に落ちることが多くあったので、Ⅲ能力で墓地からクリーチャーかプレインズウォーカーをリアニメイトできる《エルズペス、死に打ち勝つ》を採用しています。
マナがかからずに《アルケヴィオスの神託者、ジャズィ》をリアニメイトできるので、重めのインスタント・ソーサリー呪文を唱えられる点が良いですね。
《プリズマリの命令》や《古き道のナーセット》で手札に来てしまった《アルケヴィオスの神託者、ジャズィ》を墓地に落とせるのが助かります。
環境初期なので、色々な(クソ)デッキを作って楽しみましょう!
3 《アルケヴィオスの神託者、ジャズィ/Jadzi, Oracle of Arcavios》
Other 33
3 《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
3 《禁じられた友情/Forbidden Friendship》
3 《プリズマリの命令/Prismari Command》
4 《異形化/Transmogrify》
3 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
2 《古き道のナーセット/Narset of the Ancient Way》
3 《ドゥームスカール/Doomskar》
3 《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
3 《サメ台風/Shark Typhoon》
3 《見事な根本原理/Inspired Ultimatum》
2 《マグマ・オパス/Magma Opus》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
Lands 24
3 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
2 《島/Island》
3 《連門の小道/Hengegate Pathway》
3 《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
3 《針縁の小道/Needleverge Pathway》
3 《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
はい、久々にクソ・・・ゲフンゲフン、電波デッキを作ってみました!
序盤はⅠの能力で平地を手札に加える《メレティス誕生》で土地事故を防ぎつつ、速攻を持つ1/1の恐竜トークンと1/1の人間・兵士トークンを1体生成する《禁じられた友情》、サイクリングでXの値のP/Tを持つサメトークンを1体生成する《サメ台風》でトークンを確保します。
相手がクリーチャーを展開した場合は、予顕を持ち最速3ターン目に唱えられる《ドゥームスカール》や各クリーチャーとプレインズウォーカーに4点のダメージを与える《嵐の怒り》で場をリセットしましょう。
中盤、自軍のトークンを対象に《異形化》をプレイ! このデッキの中で唯一のクリーチャーである《アルケヴィオスの神託者、ジャズィ》が場に現れます!
《禁じられた友情》や《プリズマリの命令》、5/5の《アルケヴィオスの神託者、ジャズィ》が耐えられる《嵐の怒り》などのインスタント・ソーサリー呪文を唱えると、ジャズィの魔技によりライブラリートップを公開し土地でないカードであれば、わずか1マナで唱えることができます!
クリーチャーでない呪文を唱えるたび、そのマナコスト分のP/Tを持つサメ・クリーチャーを生成する《サメ台風》、5点ライフゲイン・5点ダメージ・5枚ドローができる《見事な根本原理》、任意の対象に4点ダメージを割り振り、4/4のエレメンタル・トークンを生成、パーマネント2つをタップし2枚ドローする《マグマ・オパス》、強力なプレインズウォーカーの《精霊龍、ウギン》などを1マナで唱え、戦況を一気にひっくり返しましょう!
・・・
《異形化》による《アルケヴィオスの神託者、ジャズィ》の4ターン目着地ができても、返しの相手のターンで単体除去を唱えられて墓地に落ちることが多くあったので、Ⅲ能力で墓地からクリーチャーかプレインズウォーカーをリアニメイトできる《エルズペス、死に打ち勝つ》を採用しています。
マナがかからずに《アルケヴィオスの神託者、ジャズィ》をリアニメイトできるので、重めのインスタント・ソーサリー呪文を唱えられる点が良いですね。
《プリズマリの命令》や《古き道のナーセット》で手札に来て
環境初期なので、色々な(クソ)デッキを作って楽しみましょう!
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
3 アルケヴィオスの神託者、ジャズィ (STX) 151
3 山 (STX) 373
3 プリズマリの命令 (STX) 214
2 島 (ROE) 235
3 平地 (RTR) 250
3 見事な根本原理 (IKO) 191
4 異形化 (M21) 167
3 メレティス誕生 (THB) 5
3 禁じられた友情 (IKO) 119
3 サメ台風 (IKO) 67
2 マグマ・オパス (STX) 203
3 ドゥームスカール (KHM) 9
3 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
3 嵐の怒り (THB) 157
3 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
3 連門の小道 (KHM) 260
3 河川滑りの小道 (ZNR) 264
3 針縁の小道 (ZNR) 263
4 寓話の小道 (ELD) 244
2 古き道のナーセット (IKO) 195
1 精霊龍、ウギン (M21) 1
4/13 Apex Legends 戦績表と現在の問題点
2021年4月13日 Apex Legends
4/6から1週間経ったApexの戦績を記録。
キル/デス比 0.59→0.57とわずかに上・・・下降しとるやんけ!
まるで成長していない・・・(白目)
これはまずいのでキル数を稼げていない原因を考えていきます。
①仲間に置いて行かれる事が多い。
私は「クリプト」というドローンを用いて周辺の索敵ができるキャラクターをメインで使用しているのですが、ドローンを使用している間は身動きが取れないため、索敵が終わったころには仲間が先に行ってしまっていることが多くありました。
その状態で敵と遭遇すると味方は2対3の状況になってしまい数的不利になり、部隊全滅に繋がりやすくなってしまいます。
対策としては、ドローンの索敵はバナー(垂れ幕)で周辺の部隊数を確認するのみに抑え、5秒程度でキャラ操作に戻り味方から離されないように行動するよう心がけます。
②遠距離の縦・横偏差打ちが当たらない。
遠距離でスピットファイアやフラットライン、ヘムロックを使用する際には銃弾が落下する縦偏差、銃弾が到着するまでの横偏差を計算してエイムをしなければいけません。
私はこの偏差に慣れておらず、遠距離の相手と打ち合いになると一方的にダメージを喰らうことが多いです。
対策としては、射撃場でひたすらに練習して覚えるしかないですねぇ。こちらから一方的にダメージを与えられたら気持ち良さそう。
③漁るスピードが遅い。
①にも繋がるのですが、デスボックスを漁るスピードが遅く仲間に置いて行かれる場面がありました。
対策としては、取るアイテムの優先順位を事前に決めて置いて、漁るスピードを上げていこうと思います。
この1週間は上記の対策を意識してキル/デス比を上げていきたいです。
キル/デス比 0.59→0.57とわずかに上・・・下降しとるやんけ!
まるで成長していない・・・(白目)
これはまずいのでキル数を稼げていない原因を考えていきます。
①仲間に置いて行かれる事が多い。
私は「クリプト」というドローンを用いて周辺の索敵ができるキャラクターをメインで使用しているのですが、ドローンを使用している間は身動きが取れないため、索敵が終わったころには仲間が先に行ってしまっていることが多くありました。
その状態で敵と遭遇すると味方は2対3の状況になってしまい数的不利になり、部隊全滅に繋がりやすくなってしまいます。
対策としては、ドローンの索敵はバナー(垂れ幕)で周辺の部隊数を確認するのみに抑え、5秒程度でキャラ操作に戻り味方から離されないように行動するよう心がけます。
②遠距離の縦・横偏差打ちが当たらない。
遠距離でスピットファイアやフラットライン、ヘムロックを使用する際には銃弾が落下する縦偏差、銃弾が到着するまでの横偏差を計算してエイムをしなければいけません。
私はこの偏差に慣れておらず、遠距離の相手と打ち合いになると一方的にダメージを喰らうことが多いです。
対策としては、射撃場でひたすらに練習して覚えるしかないですねぇ。こちらから一方的にダメージを与えられたら気持ち良さそう。
③漁るスピードが遅い。
①にも繋がるのですが、デスボックスを漁るスピードが遅く仲間に置いて行かれる場面がありました。
対策としては、取るアイテムの優先順位を事前に決めて置いて、漁るスピードを上げていこうと思います。
この1週間は上記の対策を意識してキル/デス比を上げていきたいです。
4/6 Apex Legends 戦績表
2021年4月6日 Apex Legends
3/30から1週間経ったApexの戦績を記録。
キル/デス比 0.57→0.59とわずかに上昇しましたが、ランクがゴールドに上がってからなかなか打ち勝てなくなってしまいました。
たとえ1対1で打ち勝ちノックダウン状態にしても、後から来た敵に打ち負けノックダウンした敵を蘇生されてしまう場面が多く、キル数が稼げません。
対策としては、余裕があれば自分がノックダウンした敵に確殺をいれるor敵をノックダウンしたら一度引き、仲間と一緒に攻める事を意識して立ち回りたいですねぇ。
ちなみに私をApex Legendsに誘った会社の後輩は別のゲームをやっているようです。悲しいなぁ・・・。
キル/デス比 0.57→0.59とわずかに上昇しましたが、ランクがゴールドに上がってからなかなか打ち勝てなくなってしまいました。
たとえ1対1で打ち勝ちノックダウン状態にしても、後から来た敵に打ち負けノックダウンした敵を蘇生されてしまう場面が多く、キル数が稼げません。
対策としては、余裕があれば自分がノックダウンした敵に確殺をいれるor敵をノックダウンしたら一度引き、仲間と一緒に攻める事を意識して立ち回りたいですねぇ。
ちなみに私をApex Legendsに誘った会社の後輩は別のゲームをやっているようです。悲しいなぁ・・・。
3/30 Apex Legends 戦績表
2021年3月30日 Apex Legends
1ヶ月後の4月30日までにApexの戦績がどこまで伸びるか確認用に記録します。
画像のようにキル/デス比が0.57と目を背けたくなるレベルです(1キルするまでに2回死んでる計算)
課題としては、
・近接の打ち合いで負ける→毎日15~30分「kovaak 2.0 the meta」でAIMの練習をする。
・立ち回りで不利になることが多い→上級者の立ち回り動画を見て真似てみる。
・開幕降下時に複数の他チームと被る→何度も降下の練習をして被りにくい場所を学ぶ。
上記の対策をして、キル/デス比を上げていきたいですね。
どのゲームでも言えますが、試合で負ける→悪かった部分を振り返る→対策をとる→少しずつ勝てるようになる、という過程が楽しいです。
会社の後輩に一泡吹かせるために頑張ります(震え声)
画像のようにキル/デス比が0.57と目を背けたくなるレベルです(1キルするまでに2回死んでる計算)
課題としては、
・近接の打ち合いで負ける→毎日15~30分「kovaak 2.0 the meta」でAIMの練習をする。
・立ち回りで不利になることが多い→上級者の立ち回り動画を見て真似てみる。
・開幕降下時に複数の他チームと被る→何度も降下の練習をして被りにくい場所を学ぶ。
上記の対策をして、キル/デス比を上げていきたいですね。
どのゲームでも言えますが、試合で負ける→悪かった部分を振り返る→対策をとる→少しずつ勝てるようになる、という過程が楽しいです。
会社の後輩に一泡吹かせるために頑張ります(震え声)
明けましておめでとうございます!(現在3月末)
4ヶ月ほどDN放置してしまいましたが、生きてます。
カルドハイム発売前からMTG熱が冷めてしまい、積みゲーの処理をしていました。
以前もタルキール龍紀伝からやる気がなくなり6ヶ月間MTGを休止した時期があったので、今回もその「波」が来たのかなーと客観的に考えています。
ストリクスヘイヴン:魔法学院のカードリストが出始めたので、それを見てMTG熱が再燃したらまた電波デッキを組みたいですね。
現在ハマっているのは「Apex Legends」という基本無料のスポーツ系FPSゲームで、会社の後輩から勧められて始めたのですが、反射神経が追いつきません(白目)
昔はリアル系FPS「Counter-Strike: Source」をやりこんでいたので、いけるやろと高をくくっていたんですが、ビュンビュン飛び回る相手に悪戦苦闘しています。
MTGアリーナに毎月使っていた課金額をパソコンの周辺機器(ゲーミングマウス・キーボード・モニター)に回して環境を整え中。高い機器はやっぱり使い心地が良いですね。
---------
Diarynoteが新規ユーザーの受付を終了するということで、サービス終了の可能性が出てきてしまいましたねぇ。
もしDNがサービス終了したら、noteへ移行しようかと考えています。
DNと同じようにnoteにデッキレシピと解説を書く→Twitterに簡易な説明とURLを載せる という形になると思います。
・・・なので、Keita02のTwitterのフォロー宜しくね!(ステマ)
4ヶ月ほどDN放置してしまいましたが、生きてます。
カルドハイム発売前からMTG熱が冷めてしまい、積みゲーの処理をしていました。
以前もタルキール龍紀伝からやる気がなくなり6ヶ月間MTGを休止した時期があったので、今回もその「波」が来たのかなーと客観的に考えています。
ストリクスヘイヴン:魔法学院のカードリストが出始めたので、それを見てMTG熱が再燃したらまた電波デッキを組みたいですね。
現在ハマっているのは「Apex Legends」という基本無料のスポーツ系FPSゲームで、会社の後輩から勧められて始めたのですが、反射神経が追いつきません(白目)
昔はリアル系FPS「Counter-Strike: Source」をやりこんでいたので、いけるやろと高をくくっていたんですが、ビュンビュン飛び回る相手に悪戦苦闘しています。
MTGアリーナに毎月使っていた課金額をパソコンの周辺機器(ゲーミングマウス・キーボード・モニター)に回して環境を整え中。高い機器はやっぱり使い心地が良いですね。
---------
Diarynoteが新規ユーザーの受付を終了するということで、サービス終了の可能性が出てきてしまいましたねぇ。
もしDNがサービス終了したら、noteへ移行しようかと考えています。
DNと同じようにnoteにデッキレシピと解説を書く→Twitterに簡易な説明とURLを載せる という形になると思います。
・・・なので、Keita02のTwitterのフォロー宜しくね!(ステマ)
【MTGA】ティムール 霊気池の根本原理デッキ(ヒストリック)
2020年11月21日 MTG デッキ
Creatures 8
4 《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
2 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
Other 33
4 《霊気との調和/Attune with Aether》
4 《織木師の組細工/Woodweaver’s Puzzleknot》
2 《削剥/Abrade》
4 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2 《ヴァラクートの覚醒/Valakut Awakening》
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2 《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》
3 《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》
1 《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
2 《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
1 《銅纏いののけ者、ルーカ/Lukka, Coppercoat Outcast》
1 《海門修復/Sea Gate Restoration》
1 《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
2 《発生の根本原理/Genesis Ultimatum》
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
Lands 19
2 《森/Forest》
2 《山/Mountain》
1 《島/Island》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
4 《霊気拠点/Aether Hub》
Sideboard 15
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2 《削剥/Abrade》
2 《否認/Negate》
2 《自然への回帰/Return to Nature》
3 《神秘の論争/Mystical Dispute》
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》
1 《白金の天使/Platinum Angel》
今回は当時のスタンダードで猛威を振るっていた《霊気池の驚異》を使用したデッキを作りました。
序盤はライブラリーから基本土地を1枚探し手札に加え、エネルギーを2個得る《霊気との調和》、CIP能力と起動型能力で3点のライフとエネルギーを3個得る《織木師の組細工》、CIP能力で1ドローとエネルギーを2個得る《ならず者の精製屋》で《霊気池の驚異》を起動させるためのエネルギーを貯めていきます。
相手のクリーチャーに対してはエネルギーを支払った数だけダメージを与える《蓄霊稲妻》、全体に3点のダメージを与える《神々の憤怒》、3点のダメージかアーティファクトを破壊する《削剥》で対処しましょう。
中盤、手札にあれば《霊気池の驚異》をプレイ! エネルギー・カウンターを6個支払い、ライブラリートップから6枚を見て、土地でないカード1枚をマナコストを支払わず唱えられます。
大当たりは《発生の根本原理》《精霊龍、ウギン》《絶え間ない飢餓、ウラモグ》の3種類。特に《絶え間ない飢餓、ウラモグ》はパーマネントを2つ追放する能力も誘発するため、最速4ターン目で出てきた時の決定力はすさまじいです。
《大いなる創造者、カーン》の-2能力でもサイドボードから《霊気池の驚異》を手札に加えられます。また、《大いなる創造者、カーン》の対戦相手はアーティファクトの起動型能力を起動できない常在型能力により、同型対決の際は相手のみ《霊気池の驚異》を起動できなくすることができます。
《銅纏いののけ者、ルーカ》は《ならず者の精製屋》か《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を対象に-2能力を使用することで、ライブラリーから《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を確定で場に出すことができます。
《世界を揺るがす者、ニッサ》が場にいれば、森から出るマナが増えるため、手札に来てしまった《発生の根本原理》《精霊龍、ウギン》《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を唱えることができるようになります。
終盤、強力なプレインズウォーカーやクリーチャーを並べ、相手のライフを消し飛ばしましょう!
・・・
当時はやられる側でしたが、今回はやる側として《霊気池の驚異》を使いましたが・・・、やっぱ4ターン目に《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を唱えるのはヤバイっすね(素)
後々イニストラードを覆う影リマスターが出た時に《約束された終末、エムラクール》が収録されると考えると今後のヒストリックが心配になりますねぇ。
苦手なデッキは打ち消しやハンデスを有するディミーアや打ち消しを常に構えてくる青単テンポとの相性は非常に悪く、赤単ゴブリンやティムール新生化のコンボデッキ相手もコンボを止める手段が単体除去しか無いため苦戦しました。
皆も《霊気池の驚異》ガチャを回して気持ち良くなろう!
4 《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
2 《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
Other 33
4 《霊気との調和/Attune with Aether》
4 《織木師の組細工/Woodweaver’s Puzzleknot》
2 《削剥/Abrade》
4 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2 《ヴァラクートの覚醒/Valakut Awakening》
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2 《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》
3 《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》
1 《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
2 《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
1 《銅纏いののけ者、ルーカ/Lukka, Coppercoat Outcast》
1 《海門修復/Sea Gate Restoration》
1 《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
2 《発生の根本原理/Genesis Ultimatum》
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
Lands 19
2 《森/Forest》
2 《山/Mountain》
1 《島/Island》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
4 《霊気拠点/Aether Hub》
Sideboard 15
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2 《削剥/Abrade》
2 《否認/Negate》
2 《自然への回帰/Return to Nature》
3 《神秘の論争/Mystical Dispute》
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》
1 《白金の天使/Platinum Angel》
今回は当時のスタンダードで猛威を振るっていた《霊気池の驚異》を使用したデッキを作りました。
序盤はライブラリーから基本土地を1枚探し手札に加え、エネルギーを2個得る《霊気との調和》、CIP能力と起動型能力で3点のライフとエネルギーを3個得る《織木師の組細工》、CIP能力で1ドローとエネルギーを2個得る《ならず者の精製屋》で《霊気池の驚異》を起動させるためのエネルギーを貯めていきます。
相手のクリーチャーに対してはエネルギーを支払った数だけダメージを与える《蓄霊稲妻》、全体に3点のダメージを与える《神々の憤怒》、3点のダメージかアーティファクトを破壊する《削剥》で対処しましょう。
中盤、手札にあれば《霊気池の驚異》をプレイ! エネルギー・カウンターを6個支払い、ライブラリートップから6枚を見て、土地でないカード1枚をマナコストを支払わず唱えられます。
大当たりは《発生の根本原理》《精霊龍、ウギン》《絶え間ない飢餓、ウラモグ》の3種類。特に《絶え間ない飢餓、ウラモグ》はパーマネントを2つ追放する能力も誘発するため、最速4ターン目で出てきた時の決定力はすさまじいです。
《大いなる創造者、カーン》の-2能力でもサイドボードから《霊気池の驚異》を手札に加えられます。また、《大いなる創造者、カーン》の対戦相手はアーティファクトの起動型能力を起動できない常在型能力により、同型対決の際は相手のみ《霊気池の驚異》を起動できなくすることができます。
《銅纏いののけ者、ルーカ》は《ならず者の精製屋》か《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を対象に-2能力を使用することで、ライブラリーから《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を確定で場に出すことができます。
《世界を揺るがす者、ニッサ》が場にいれば、森から出るマナが増えるため、手札に来てしまった《発生の根本原理》《精霊龍、ウギン》《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を唱えることができるようになります。
終盤、強力なプレインズウォーカーやクリーチャーを並べ、相手のライフを消し飛ばしましょう!
・・・
当時はやられる側でしたが、今回はやる側として《霊気池の驚異》を使いましたが・・・、やっぱ4ターン目に《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を唱えるのはヤバイっすね(素)
後々イニストラードを覆う影リマスターが出た時に《約束された終末、エムラクール》が収録されると考えると今後のヒストリックが心配になりますねぇ。
苦手なデッキは打ち消しやハンデスを有するディミーアや打ち消しを常に構えてくる青単テンポとの相性は非常に悪く、赤単ゴブリンやティムール新生化のコンボデッキ相手もコンボを止める手段が単体除去しか無いため苦戦しました。
皆も《霊気池の驚異》ガチャを回して気持ち良くなろう!
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
2 ヴァラクートの覚醒 (ZNR) 174
4 ならず者の精製屋 (KLR) 206
2 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
2 世界を揺るがす者、ニッサ (WAR) 169
1 変わり樹の共生 (ZNR) 215
2 森 (XLN) 276
1 島 (ROE) 235
1 銅纏いののけ者、ルーカ (IKO) 125
4 繁殖池 (RNA) 246
4 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
2 精霊龍、ウギン (M21) 1
2 絶え間ない飢餓、ウラモグ (BFZ) 15
4 蓄霊稲妻 (KLR) 127
2 山 (ROE) 242
4 織木師の組細工 (KLR) 277
2 発生の根本原理 (IKO) 189
4 霊気との調和 (KLR) 154
3 霊気池の驚異 (KLR) 219
4 霊気拠点 (KLR) 279
2 大いなる創造者、カーン (WAR) 1
1 海門修復 (ZNR) 76
1 反逆の先導者、チャンドラ (KLR) 117
2 神々の憤怒 (AKR) 138
2 削剥 (AKR) 136
2 蒸気孔 (GRN) 257
サイドボード
1 霊気池の驚異 (KLR) 219
2 削剥 (AKR) 136
1 漸増爆弾 (SOM) 196
1 トーモッドの墓所 (M21) 241
2 神々の憤怒 (AKR) 138
1 白金の天使 (M10) 218
3 神秘の論争 (ELD) 58
2 否認 (RIX) 44
2 自然への回帰 (THB) 197
【MTGA】オルゾフ 埋葬布を纏う者、エイスリオスデッキ(ブロール)
2020年11月4日 MTG デッキ
Commander 1
1 《埋葬布を纏う者、エイスリオス/Athreos, Shroud-Veiled》
Creatures 11
1 《スカイクレイブの僧侶/Skyclave Cleric》
1 《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
1 《悪魔の信奉者/Demon’s Disciple》
1 《ブラックブルームのならず者/Blackbloom Rogue》
1 《残忍な騎士/Murderous Rider》
1 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1 《やんちゃな犬/Rambunctious Mutt》
1 《カタカタ橋のトロール/Clackbridge Troll》
1 《調和のアルコン/Harmonious Archon》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1 《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
Other 32
1 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
1 《マラキールの再誕/Malakir Rebirth》
1 《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
1 《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
1 《存在の破棄/Revoke Existence》
1 《セジーリの防護/Sejiri Shelter》
1 《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
1 《取り除き/Eliminate》
1 《無情な行動/Heartless Act》
1 《大群への給餌/Feed the Swarm》
1 《万神殿の祭壇/Altar of the Pantheon》
1 《スカイクレイブの秘宝/Skyclave Relic》
1 《払拭の光/Banishing Light》
1 《ナヒリの束縛/Nahiri’s Binding》
1 《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
1 《ペラッカの捕食/Pelakka Predation》
1 《魂の粉砕/Soul Shatter》
1 《ファリカの献杯/Pharika’s Libation》
1 《遺跡の碑文/Inscription of Ruin》
1 《殺害/Murder》
1 《魔女の復讐/Witch’s Vengeance》
1 《空の粉砕/Shatter the Sky》
1 《絶滅の契機/Extinction Event》
1 《食らいつくし/Eat to Extinction》
1 《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
1 《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
1 《影の評決/Shadows’ Verdict》
1 《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1 《オンドゥの転置/Ondu Inversion》
1 《ヘリオッドの介入/Heliod’s Intervention》
1 《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
Lands 16
4 《沼/Swamp》
3 《平地/Plains》
1 《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1 《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
1 《統率の塔/Command Tower》
1 《寓話の小道/Fabled Passage》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
フィニッシャーは主に相手のクリーチャーだぞ☆
・・・はい、今回は《埋葬布を纏う者、エイスリオス》の能力で自軍や相手のクリーチャーに硬貨カウンターを置いた後に破壊か追放をしてこちらの場にリアニメイトさせるブロール用のコントロールデッキを作りました。
序盤は《血の長の渇き》《取り除き》《無情な行動》《大群への給餌》など軽量の単体除去で相手の小型クリーチャーを除去。《苦悶の悔恨》《ペラッカの捕食》《遺跡の碑文》でハンデスをして相手の展開を遅らせます。
相手のエンチャント、アーティファクトに対しては4マナ以下のパーマネントを追放する《スカイクレイブの亡霊》、エンチャントかアーティファクトを追放する《存在の破棄》、支払ったXの数だけエンチャントかアーティファクトを破壊する《ヘリオッドの介入》で対処します。
4マナ以下のクリーチャーかプレインズウォーカーの統率者を対象に《スカイクレイブの亡霊》で追放すると、相手はカードを統率領域に戻すため、《スカイクレイブの亡霊》が破壊されても相手にトークンを渡すことはありません。有効に利用しましょう。
《秘儀の印鑑》《万神殿の祭壇》《スカイクレイブの秘宝》《真面目な身代わり》でマナ・土地加速し、1ターンでも早く《埋葬布を纏う者、エイスリオス》を場に出すように動きましょう。
中盤では、《埋葬布を纏う者、エイスリオス》の能力でエンドステップに硬貨カウンターを自軍か相手のクリーチャーに置いた後、単体・全体除去で墓地か追放領域へ送り、《埋葬布を纏う者、エイスリオス》の能力で自軍の場へリアニメイトさせます!
CIP能力で相手のエンチャントかアーティファクトを破壊する《やんちゃな犬》、お互いにクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を生贄に捧げる《悪魔の信奉者》、全体に-2/-2修正を与える《虐殺のワーム》、1/1の人間・トークンを2体生成し、自身以外のクリーチャーのP/Tを3/3にする《調和のアルコン》など、自軍のクリーチャーにはCIP能力を持つクリーチャーを多めに採用しており、硬貨カウンターを置くことでCIP能力を再利用することができます。
終盤、相手から奪ったクリーチャーや自軍のクリーチャーを展開。クリーチャー化した《埋葬布を纏う者、エイスリオス》と共に相手の場に攻め込み、相手のライフを削り切りましょう!
・・・
初期案ではクリーチャーの数を最小限に抑え、除去呪文を大量に採用していたのですが、場にクリーチャーが1体も居ないと《埋葬布を纏う者、エイスリオス》の能力が不発に終わるのが勿体ないと感じ、CIP能力を持つクリーチャーや裏面土地のクリーチャーを採用してみました。
クリーチャー主体のデッキに対しては優位に戦えました(何度も大型の統率者を唱えてくるランプデッキは厳しいですが・・・)。
ハンデスや打ち消し、バウンスを持つ《夢を引き裂く者、アショク》を統率者に置いたディミーアや打ち消しやバウンス、《払拭の光》や《エルズペス、死に打ち勝つ》を持つ《古き道のナーセット》を統率者に置いたジェスカイに対してはこちらの《埋葬布を纏う者、エイスリオス》を簡単に対処され、たとえ《埋葬布を纏う者、エイスリオス》を場に着地できても相手がクリーチャーを展開しなくなるなど、厳しい戦いを強いられました。
《やんちゃな犬》のCIP能力で相手の《精神迷わせの秘本》や《グレートヘンジ》などのアドバンテージ源を潰せた時の快感はなかなかのものでしたね。
一度も構築で使用していなかった《埋葬布を纏う者、エイスリオス》を使えて満足しました。あまり使わないカードを使用できるのがブロールの良いところですねぇ。
1 《埋葬布を纏う者、エイスリオス/Athreos, Shroud-Veiled》
Creatures 11
1 《スカイクレイブの僧侶/Skyclave Cleric》
1 《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
1 《悪魔の信奉者/Demon’s Disciple》
1 《ブラックブルームのならず者/Blackbloom Rogue》
1 《残忍な騎士/Murderous Rider》
1 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1 《やんちゃな犬/Rambunctious Mutt》
1 《カタカタ橋のトロール/Clackbridge Troll》
1 《調和のアルコン/Harmonious Archon》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1 《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
Other 32
1 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
1 《マラキールの再誕/Malakir Rebirth》
1 《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
1 《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
1 《存在の破棄/Revoke Existence》
1 《セジーリの防護/Sejiri Shelter》
1 《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
1 《取り除き/Eliminate》
1 《無情な行動/Heartless Act》
1 《大群への給餌/Feed the Swarm》
1 《万神殿の祭壇/Altar of the Pantheon》
1 《スカイクレイブの秘宝/Skyclave Relic》
1 《払拭の光/Banishing Light》
1 《ナヒリの束縛/Nahiri’s Binding》
1 《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
1 《ペラッカの捕食/Pelakka Predation》
1 《魂の粉砕/Soul Shatter》
1 《ファリカの献杯/Pharika’s Libation》
1 《遺跡の碑文/Inscription of Ruin》
1 《殺害/Murder》
1 《魔女の復讐/Witch’s Vengeance》
1 《空の粉砕/Shatter the Sky》
1 《絶滅の契機/Extinction Event》
1 《食らいつくし/Eat to Extinction》
1 《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
1 《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
1 《影の評決/Shadows’ Verdict》
1 《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1 《オンドゥの転置/Ondu Inversion》
1 《ヘリオッドの介入/Heliod’s Intervention》
1 《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
Lands 16
4 《沼/Swamp》
3 《平地/Plains》
1 《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1 《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
1 《統率の塔/Command Tower》
1 《寓話の小道/Fabled Passage》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
フィニッシャーは主に相手のクリーチャーだぞ☆
・・・はい、今回は《埋葬布を纏う者、エイスリオス》の能力で自軍や相手のクリーチャーに硬貨カウンターを置いた後に破壊か追放をしてこちらの場にリアニメイトさせるブロール用のコントロールデッキを作りました。
序盤は《血の長の渇き》《取り除き》《無情な行動》《大群への給餌》など軽量の単体除去で相手の小型クリーチャーを除去。《苦悶の悔恨》《ペラッカの捕食》《遺跡の碑文》でハンデスをして相手の展開を遅らせます。
相手のエンチャント、アーティファクトに対しては4マナ以下のパーマネントを追放する《スカイクレイブの亡霊》、エンチャントかアーティファクトを追放する《存在の破棄》、支払ったXの数だけエンチャントかアーティファクトを破壊する《ヘリオッドの介入》で対処します。
4マナ以下のクリーチャーかプレインズウォーカーの統率者を対象に《スカイクレイブの亡霊》で追放すると、相手はカードを統率領域に戻すため、《スカイクレイブの亡霊》が破壊されても相手にトークンを渡すことはありません。有効に利用しましょう。
《秘儀の印鑑》《万神殿の祭壇》《スカイクレイブの秘宝》《真面目な身代わり》でマナ・土地加速し、1ターンでも早く《埋葬布を纏う者、エイスリオス》を場に出すように動きましょう。
中盤では、《埋葬布を纏う者、エイスリオス》の能力でエンドステップに硬貨カウンターを自軍か相手のクリーチャーに置いた後、単体・全体除去で墓地か追放領域へ送り、《埋葬布を纏う者、エイスリオス》の能力で自軍の場へリアニメイトさせます!
CIP能力で相手のエンチャントかアーティファクトを破壊する《やんちゃな犬》、お互いにクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を生贄に捧げる《悪魔の信奉者》、全体に-2/-2修正を与える《虐殺のワーム》、1/1の人間・トークンを2体生成し、自身以外のクリーチャーのP/Tを3/3にする《調和のアルコン》など、自軍のクリーチャーにはCIP能力を持つクリーチャーを多めに採用しており、硬貨カウンターを置くことでCIP能力を再利用することができます。
終盤、相手から奪ったクリーチャーや自軍のクリーチャーを展開。クリーチャー化した《埋葬布を纏う者、エイスリオス》と共に相手の場に攻め込み、相手のライフを削り切りましょう!
・・・
初期案ではクリーチャーの数を最小限に抑え、除去呪文を大量に採用していたのですが、場にクリーチャーが1体も居ないと《埋葬布を纏う者、エイスリオス》の能力が不発に終わるのが勿体ないと感じ、CIP能力を持つクリーチャーや裏面土地のクリーチャーを採用してみました。
クリーチャー主体のデッキに対しては優位に戦えました(何度も大型の統率者を唱えてくるランプデッキは厳しいですが・・・)。
ハンデスや打ち消し、バウンスを持つ《夢を引き裂く者、アショク》を統率者に置いたディミーアや打ち消しやバウンス、《払拭の光》や《エルズペス、死に打ち勝つ》を持つ《古き道のナーセット》を統率者に置いたジェスカイに対してはこちらの《埋葬布を纏う者、エイスリオス》を簡単に対処され、たとえ《埋葬布を纏う者、エイスリオス》を場に着地できても相手がクリーチャーを展開しなくなるなど、厳しい戦いを強いられました。
《やんちゃな犬》のCIP能力で相手の《精神迷わせの秘本》や《グレートヘンジ》などのアドバンテージ源を潰せた時の快感はなかなかのものでしたね。
一度も構築で使用していなかった《埋葬布を纏う者、エイスリオス》を使えて満足しました。あまり使わないカードを使用できるのがブロールの良いところですねぇ。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
統率者
1 埋葬布を纏う者、エイスリオス (THB) 269
デッキ
1 スカイクレイブの亡霊 (ZNR) 39
4 沼 (MIR) 340
1 王国まといの巨人 (ELD) 26
1 カタカタ橋のトロール (ELD) 84
3 平地 (RTR) 250
1 万神殿の祭壇 (THB) 231
1 悪魔の信奉者 (ZNR) 97
1 殺害 (M20) 109
1 精神迷わせの秘本 (M21) 232
1 虐殺のワーム (M21) 114
1 真面目な身代わり (M21) 239
1 やんちゃな犬 (M21) 30
1 無情な行動 (IKO) 91
1 払拭の光 (THB) 4
1 ブラックブルームのならず者 (ZNR) 91
1 空の粉砕 (THB) 37
1 調和のアルコン (ELD) 17
1 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
1 取り除き (M21) 97
1 食らいつくし (THB) 90
1 エルズペスの悪夢 (THB) 91
1 残忍な騎士 (ELD) 97
1 苦悶の悔恨 (THB) 83
1 遺跡の碑文 (ZNR) 108
1 秘儀の印鑑 (ELD) 331
1 魔女の復讐 (ELD) 111
1 絶滅の契機 (IKO) 88
1 影の評決 (ZNR) 124
1 スカイクレイブの秘宝 (ZNR) 252
1 魂の粉砕 (ZNR) 127
1 ファリカの献杯 (THB) 111
1 存在の破棄 (THB) 34
1 ナヒリの束縛 (ZNR) 29
1 精霊龍、ウギン (M21) 1
1 血の長の渇き (ZNR) 94
1 大群への給餌 (ZNR) 102
1 ヘリオッドの介入 (THB) 19
1 静寂の神殿 (M20) 256
1 磨かれたやせ地 (M20) 251
1 陽光昇りの小道 (ZNR) 259
1 統率の塔 (ELD) 333
1 寓話の小道 (ELD) 244
1 進化する未開地 (RIX) 186
1 這い回るやせ地 (ZNR) 262
1 エメリアの呼び声 (ZNR) 12
1 アガディームの覚醒 (ZNR) 90
1 セジーリの防護 (ZNR) 37
1 スカイクレイブの僧侶 (ZNR) 40
1 オンドゥの転置 (ZNR) 30
1 ロークスワイン城 (ELD) 241
1 アーデンベイル城 (ELD) 238
1 マラキールの再誕 (ZNR) 111
1 ペラッカの捕食 (ZNR) 120
1 ハグラの噛み殺し (ZNR) 106
【MTGA】ゴルガリ 怪物の災厄、チェビルデッキ(ブロール)
2020年10月29日 MTG デッキ
Commander 1
1 《怪物の災厄、チェビル/Chevill, Bane of Monsters》
Creatures 14
1 《スカイクレイブの影/Skyclave Shade》
1 《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
1 《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《悪魔の職工/Fiend Artisan》
1 《苔穴の骸骨/Moss-Pit Skeleton》
1 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1 《残忍な騎士/Murderous Rider》
1 《水晶壊し/Gemrazer》
1 《探索する獣/Questing Beast》
1 《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
1 《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
1 《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
Other 25
1 《影槍/Shadowspear》
1 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
1 《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
1 《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
1 《取り除き/Eliminate》
1 《恰好の餌食/Easy Prey》
1 《無情な行動/Heartless Act》
1 《英雄的介入/Heroic Intervention》
1 《自然への回帰/Return to Nature》
1 《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
1 《遺跡の碑文/Inscription of Ruin》
1 《ファリカの献杯/Pharika’s Libation》
1 《バーラ・ゲドの復活/Bala Ged Recovery》
1 《食らいつくし/Eat to Extinction》
1 《魂の粉砕/Soul Shatter》
1 《魔女の復讐/Witch’s Vengeance》
1 《絶滅の契機/Extinction Event》
1 《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
1 《死者を目覚めさせる者、リリアナ/Liliana, Waker of the Dead》
1 《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》
1 《影さす太枝のニッサ/Nissa of Shadowed Boughs》
1 《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
1 《呪われた狩人、ガラク/Garruk, Cursed Huntsman》
1 《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
1 《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
Lands 20
7 《沼/Swamp》
7 《森/Forest》
1 《疾病の神殿/Temple of Malady》
1 《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1 《統率の塔/Command Tower》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《寓話の小道/Fabled Passage》
いままで遊んでいなかったブロールで試しに戦ってみたところ、5戦のうち4戦で《眷者の神童、キナン》を統率者に置いたデッキと当たったためトップメタと判断。《怪物の災厄、チェビル》を統率者にした除去コントロールデッキを作ってみました!
序盤は統率領域から《怪物の災厄、チェビル》をプレイ後、こちらのアップキープ時に相手の小型クリーチャーに賞金首カウンターを乗せ、《血の長の渇き》《取り除き》《エルズペスの悪夢》などの除去呪文で破壊し、3点のライフゲインと1ドローでアドバンテージを広げていきます。
賞金首カウンターを乗せたクリーチャーには《無情な行動》で破壊することはできない点に注意。
相手の手札から土地以外のカードを1枚選んで追放する《苦悶の悔恨》、クリーチャー・土地でないカードを1枚選び捨てさせる《エルズペスの悪夢》のⅡ能力、カードを2枚捨てさせる《遺跡の碑文》のハンデスで相手の厄介なカードを唱えられる前に処理しましょう。
中盤では、《探索する獣》《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》《長老ガーガロス》、《解き放たれた者、ガラク》《影さす太枝のニッサ》《怪物の代言者、ビビアン》と強力なクリーチャーやプレインズウォーカーを場に出し、相手に対応を迫ります。
除去コントロール相手には上陸で墓地から再度唱えられる《スカイクレイブの影》、自軍のクリーチャーに+1/+1カウンターが1個以上置かれると墓地からライブラリートップへ戻る《苔穴の骸骨》を何度も蘇らせ、相手の除去が尽きるまで待ちます。
終盤では《怪物の災厄、チェビル》で得たアドバンテージを武器に除去を構えつつクリーチャーを揃え、プレインズウォーカーから継続してトークンを生成し物量で相手のライフを削り切ります!
・・・
2ターン目にほぼ確実に出てくる《怪物の災厄、チェビル》が強い(白目)
相手に《怪物の災厄、チェビル》を対処できるカードが無いと賞金首カウンターを乗せたクリーチャーを除去してアドバンテージを簡単に稼げてしまいます。1枚しかカードを採用できないルールのためか、本来除去コントロールデッキが苦手とするノンクリーチャーのコントロールデッキには13戦して1度も当たりませんでした。
《影槍》の能力で相手のコントロールするパーマネントの呪禁と破壊不能を失わせることができるので、有効に活用しましょう。
統率者に《眷者の神童、キナン》を置いたデッキに対しては初手で必ず《眷者の神童、キナン》を除去できるカードを確保しましょう。《眷者の神童、キナン》を見たら殺せ(私念)
改良案としては、CIP能力で格闘を行い攻撃するたびに相手のアーティファクトかエンチャントを破壊できる《巨大猿、コグラ》、後続のクリーチャーの確保・強化ができる《グレートヘンジ》を入れても良いですね。マナ加速を多く入れるなら切り札として《精霊龍、ウギン》を採用してみても良いかもしれません。
現在のMTGアリーナでは1対1でしか戦えませんが、いずれ4人で対戦したいですね。ライフが30点になるのでメチャクチャ長期戦になりそうで怖いですが・・・。
1 《怪物の災厄、チェビル/Chevill, Bane of Monsters》
Creatures 14
1 《スカイクレイブの影/Skyclave Shade》
1 《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
1 《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《悪魔の職工/Fiend Artisan》
1 《苔穴の骸骨/Moss-Pit Skeleton》
1 《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1 《残忍な騎士/Murderous Rider》
1 《水晶壊し/Gemrazer》
1 《探索する獣/Questing Beast》
1 《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
1 《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
1 《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
Other 25
1 《影槍/Shadowspear》
1 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
1 《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
1 《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
1 《取り除き/Eliminate》
1 《恰好の餌食/Easy Prey》
1 《無情な行動/Heartless Act》
1 《英雄的介入/Heroic Intervention》
1 《自然への回帰/Return to Nature》
1 《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
1 《遺跡の碑文/Inscription of Ruin》
1 《ファリカの献杯/Pharika’s Libation》
1 《バーラ・ゲドの復活/Bala Ged Recovery》
1 《食らいつくし/Eat to Extinction》
1 《魂の粉砕/Soul Shatter》
1 《魔女の復讐/Witch’s Vengeance》
1 《絶滅の契機/Extinction Event》
1 《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
1 《死者を目覚めさせる者、リリアナ/Liliana, Waker of the Dead》
1 《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》
1 《影さす太枝のニッサ/Nissa of Shadowed Boughs》
1 《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
1 《呪われた狩人、ガラク/Garruk, Cursed Huntsman》
1 《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
1 《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
Lands 20
7 《沼/Swamp》
7 《森/Forest》
1 《疾病の神殿/Temple of Malady》
1 《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1 《統率の塔/Command Tower》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《寓話の小道/Fabled Passage》
いままで遊んでいなかったブロールで試しに戦ってみたところ、5戦のうち4戦で《眷者の神童、キナン》を統率者に置いたデッキと当たったためトップメタと判断。《怪物の災厄、チェビル》を統率者にした除去コントロールデッキを作ってみました!
序盤は統率領域から《怪物の災厄、チェビル》をプレイ後、こちらのアップキープ時に相手の小型クリーチャーに賞金首カウンターを乗せ、《血の長の渇き》《取り除き》《エルズペスの悪夢》などの除去呪文で破壊し、3点のライフゲインと1ドローでアドバンテージを広げていきます。
賞金首カウンターを乗せたクリーチャーには《無情な行動》で破壊することはできない点に注意。
相手の手札から土地以外のカードを1枚選んで追放する《苦悶の悔恨》、クリーチャー・土地でないカードを1枚選び捨てさせる《エルズペスの悪夢》のⅡ能力、カードを2枚捨てさせる《遺跡の碑文》のハンデスで相手の厄介なカードを唱えられる前に処理しましょう。
中盤では、《探索する獣》《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》《長老ガーガロス》、《解き放たれた者、ガラク》《影さす太枝のニッサ》《怪物の代言者、ビビアン》と強力なクリーチャーやプレインズウォーカーを場に出し、相手に対応を迫ります。
除去コントロール相手には上陸で墓地から再度唱えられる《スカイクレイブの影》、自軍のクリーチャーに+1/+1カウンターが1個以上置かれると墓地からライブラリートップへ戻る《苔穴の骸骨》を何度も蘇らせ、相手の除去が尽きるまで待ちます。
終盤では《怪物の災厄、チェビル》で得たアドバンテージを武器に除去を構えつつクリーチャーを揃え、プレインズウォーカーから継続してトークンを生成し物量で相手のライフを削り切ります!
・・・
2ターン目にほぼ確実に出てくる《怪物の災厄、チェビル》が強い(白目)
相手に《怪物の災厄、チェビル》を対処できるカードが無いと賞金首カウンターを乗せたクリーチャーを除去してアドバンテージを簡単に稼げてしまいます。1枚しかカードを採用できないルールのためか、本来除去コントロールデッキが苦手とするノンクリーチャーのコントロールデッキには13戦して1度も当たりませんでした。
《影槍》の能力で相手のコントロールするパーマネントの呪禁と破壊不能を失わせることができるので、有効に活用しましょう。
統率者に《眷者の神童、キナン》を置いたデッキに対しては初手で必ず《眷者の神童、キナン》を除去できるカードを確保しましょう。《眷者の神童、キナン》を見たら殺せ(私念)
改良案としては、CIP能力で格闘を行い攻撃するたびに相手のアーティファクトかエンチャントを破壊できる《巨大猿、コグラ》、後続のクリーチャーの確保・強化ができる《グレートヘンジ》を入れても良いですね。マナ加速を多く入れるなら切り札として《精霊龍、ウギン》を採用してみても良いかもしれません。
現在のMTGアリーナでは1対1でしか戦えませんが、いずれ4人で対戦したいですね。ライフが30点になるのでメチャクチャ長期戦になりそうで怖いですが・・・。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
統率者
1 怪物の災厄、チェビル (IKO) 181
デッキ
1 血の長の渇き (ZNR) 94
7 沼 (MIR) 340
1 エルズペスの悪夢 (THB) 91
1 残忍な騎士 (ELD) 97
1 遺跡の碑文 (ZNR) 108
1 ハグラの噛み殺し (ZNR) 106
1 呪われた狩人、ガラク (ELD) 191
7 森 (XLN) 276
1 絶滅の契機 (IKO) 88
1 食らいつくし (THB) 90
1 自然への回帰 (M21) 200
1 打ち壊すブロントドン (M21) 209
1 水晶壊し (IKO) 155
1 漁る軟泥 (M21) 204
1 鎖を解かれしもの、ポルクラノス (THB) 224
1 絡みつく花面晶体 (ZNR) 211
1 バーラ・ゲドの復活 (ZNR) 180
1 苔穴の骸骨 (ZNR) 228
1 恰好の餌食 (IKO) 87
1 統率の塔 (ELD) 333
1 進化する未開地 (AKR) 292
1 寓話の小道 (M21) 246
1 疾病の神殿 (M20) 254
1 影槍 (THB) 236
1 秘儀の印鑑 (ELD) 331
1 悪魔の職工 (IKO) 220
1 魂の粉砕 (ZNR) 127
1 取り除き (M21) 97
1 探索する獣 (ELD) 171
1 スカイクレイブの影 (ZNR) 125
1 死者を目覚めさせる者、リリアナ (M21) 108
1 苦悶の悔恨 (THB) 83
1 怪物の代言者、ビビアン (IKO) 175
1 魔女の復讐 (ELD) 111
1 ファリカの献杯 (THB) 111
1 影さす太枝のニッサ (ZNR) 231
1 虐殺のワーム (M21) 114
1 アガディームの覚醒 (ZNR) 90
1 英雄的介入 (M21) 188
1 長老ガーガロス (M21) 179
1 無情な行動 (IKO) 91
1 水蓮のコブラ (ZNR) 193
1 解き放たれた者、ガラク (M21) 183
1 悪ふざけの名人、ランクル (ELD) 101
1 ジャングルのうろ穴 (M20) 248
1 ロークスワイン城 (ELD) 241
1 変わり樹の共生 (ZNR) 215
【MTGA】ジェスカイ 毅然たる鎚デッキ(ヒストリック)
2020年10月27日 MTG デッキ
Creatures 18
4 《火刃の突撃者/Fireblade Charger》
3 《霧まといの川守り/Mist-Cloaked Herald》
4 《コーの刃使い/Kor Blademaster》
2 《カルガの威嚇者/Kargan Intimidator》
4 《泥棒スカイダイバー/Thieving Skydiver》
1 《恐れなき探査者、アキリ/Akiri, Fearless Voyager》
Other 20
4 《巨像の鎚/Colossus Hammer》
3 《影槍/Shadowspear》
2 《もぎ取り刃/Prying Blade》
1 《ドスン/Thud》
4 《毅然たる一撃/Resolute Strike》
1 《セジーリの防護/Sejiri Shelter》
2 《カズールの憤怒/Kazuul’s Fury》
3 《古代を継ぐ者、ナヒリ/Nahiri, Heir of the Ancients》
Lands 22
1 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
3 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《針縁の小道/Needleverge Pathway》
今回は戦士・クリーチャーを対象に《毅然たる一撃》を唱え、場にある《巨像の鎚》の装備コストを踏み倒して装備させて大ダメージを狙う短期決戦用のアグロデッキを作りました。
序盤は装備品を装備すると速攻を持つ《火刃の突撃者》、ブロックされない《霧まといの川守り》、二段攻撃を持つ《コーの刃使い》を展開します。
手札にあれば《巨像の鎚》を場に出し、上記の戦士・クリーチャーを対象に《毅然たる一撃》を唱え+2/+2修正と共に《巨像の鎚》を装備させ、大ダメージを与えましょう!
せっかく《巨像の鎚》を装備させても、チャンプブロックで凌がれる可能性があるため、装備したクリーチャーに+1/+1修正とトランプルと魂絆を付与する《影槍》や《カルガの威嚇者》の能力で戦士・クリーチャーにトランプルを付与し、相手のチャンプブロックを咎めましょう。
《泥棒スカイダイバー》をX=1でキッカーして唱えれば、飛行を失ってしまいますが1マナの《巨像の鎚》をすぐに装備させることができます。《泥棒スカイダイバー》はならず者のため、《カルガの威嚇者》の能力でトランプルを付与できず、《毅然たる一撃》を唱えても装備品を装備させることはできない点に注意しましょう。
《古代を継ぐ者、ナヒリ》の+1能力で1/1の戦士・トークンを生成し、場の《巨像の鎚》を装備させて地上を固めつつ、-2能力で後続のクリーチャーや《影槍》、追加の《巨像の鎚》を手札に加えます。
最後は追加コストとしてクリーチャーを生贄に捧げ、そのクリーチャーのパワー分のダメージを相手に与える《ドスン》か《カズールの憤怒》を唱え、相手の残り少ないライフを削り切りましょう!
・・・
《巨像の鎚》を装備し攻撃を行った《火刃の突撃者》が返しのターンに破壊されても、《火刃の突撃者》のPIG能力によりパワー分の11点ダメージをプレイヤーに与えるため、追放除去を持たない相手によっては2~3ターン目に決着がつく試合がありました。
《もぎ取り刃》は戦闘ダメージを与えれば宝物・トークンを生成できるので、土地が2~3枚で止まっても《古代を継ぐ者、ナヒリ》を唱えられる場面もありました。二段攻撃を持つ《コーの刃使い》が《もぎ取り刃》を装備して戦闘ダメージを与えれば2個の宝物・トークンが出るため、一気にマナ加速ができます。
《コーの刃使い》に《毅然たる一撃》で《巨像の鎚》を装備させ、13/13の二段攻撃で相手を3ターンキルする動きも爽快でしたね。
弱点としては、インスタントの単体除去や打ち消し呪文でクリーチャーや《毅然たる一撃》を丁寧に処理されると息切れをしてしまいます。ハンデスでキーカードを落とされるのもツライですねぇ。
クリーチャー1体に選んだ1色のプロテクションを持たせる《セジーリの防護》をピン挿ししていますが、同じ効果を持つ《神々の思し召し》を追加で採用してみても良いかもしれません。
早期に決着がつくデッキなので、デイリー消化用のデッキとしていかがでしょうか。
4 《火刃の突撃者/Fireblade Charger》
3 《霧まといの川守り/Mist-Cloaked Herald》
4 《コーの刃使い/Kor Blademaster》
2 《カルガの威嚇者/Kargan Intimidator》
4 《泥棒スカイダイバー/Thieving Skydiver》
1 《恐れなき探査者、アキリ/Akiri, Fearless Voyager》
Other 20
4 《巨像の鎚/Colossus Hammer》
3 《影槍/Shadowspear》
2 《もぎ取り刃/Prying Blade》
1 《ドスン/Thud》
4 《毅然たる一撃/Resolute Strike》
1 《セジーリの防護/Sejiri Shelter》
2 《カズールの憤怒/Kazuul’s Fury》
3 《古代を継ぐ者、ナヒリ/Nahiri, Heir of the Ancients》
Lands 22
1 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
3 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《針縁の小道/Needleverge Pathway》
今回は戦士・クリーチャーを対象に《毅然たる一撃》を唱え、場にある《巨像の鎚》の装備コストを踏み倒して装備させて大ダメージを狙う短期決戦用のアグロデッキを作りました。
序盤は装備品を装備すると速攻を持つ《火刃の突撃者》、ブロックされない《霧まといの川守り》、二段攻撃を持つ《コーの刃使い》を展開します。
手札にあれば《巨像の鎚》を場に出し、上記の戦士・クリーチャーを対象に《毅然たる一撃》を唱え+2/+2修正と共に《巨像の鎚》を装備させ、大ダメージを与えましょう!
せっかく《巨像の鎚》を装備させても、チャンプブロックで凌がれる可能性があるため、装備したクリーチャーに+1/+1修正とトランプルと魂絆を付与する《影槍》や《カルガの威嚇者》の能力で戦士・クリーチャーにトランプルを付与し、相手のチャンプブロックを咎めましょう。
《泥棒スカイダイバー》をX=1でキッカーして唱えれば、飛行を失ってしまいますが1マナの《巨像の鎚》をすぐに装備させることができます。《泥棒スカイダイバー》はならず者のため、《カルガの威嚇者》の能力でトランプルを付与できず、《毅然たる一撃》を唱えても装備品を装備させることはできない点に注意しましょう。
《古代を継ぐ者、ナヒリ》の+1能力で1/1の戦士・トークンを生成し、場の《巨像の鎚》を装備させて地上を固めつつ、-2能力で後続のクリーチャーや《影槍》、追加の《巨像の鎚》を手札に加えます。
最後は追加コストとしてクリーチャーを生贄に捧げ、そのクリーチャーのパワー分のダメージを相手に与える《ドスン》か《カズールの憤怒》を唱え、相手の残り少ないライフを削り切りましょう!
・・・
《巨像の鎚》を装備し攻撃を行った《火刃の突撃者》が返しのターンに破壊されても、《火刃の突撃者》のPIG能力によりパワー分の11点ダメージをプレイヤーに与えるため、追放除去を持たない相手によっては2~3ターン目に決着がつく試合がありました。
《もぎ取り刃》は戦闘ダメージを与えれば宝物・トークンを生成できるので、土地が2~3枚で止まっても《古代を継ぐ者、ナヒリ》を唱えられる場面もありました。二段攻撃を持つ《コーの刃使い》が《もぎ取り刃》を装備して戦闘ダメージを与えれば2個の宝物・トークンが出るため、一気にマナ加速ができます。
《コーの刃使い》に《毅然たる一撃》で《巨像の鎚》を装備させ、13/13の二段攻撃で相手を3ターンキルする動きも爽快でしたね。
弱点としては、インスタントの単体除去や打ち消し呪文でクリーチャーや《毅然たる一撃》を丁寧に処理されると息切れをしてしまいます。ハンデスでキーカードを落とされるのもツライですねぇ。
クリーチャー1体に選んだ1色のプロテクションを持たせる《セジーリの防護》をピン挿ししていますが、同じ効果を持つ《神々の思し召し》を追加で採用してみても良いかもしれません。
早期に決着がつくデッキなので、デイリー消化用のデッキとしていかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
4 巨像の鎚 (M20) 223
4 毅然たる一撃 (ZNR) 35
4 コーの刃使い (ZNR) 21
2 カルガの威嚇者 (ZNR) 145
4 聖なる鋳造所 (GRN) 254
1 山 (ROE) 242
4 泥棒スカイダイバー (ZNR) 85
1 島 (ROE) 235
4 火刃の突撃者 (ZNR) 139
1 ドスン (M19) 163
3 影槍 (THB) 236
1 恐れなき探査者、アキリ (ZNR) 220
3 古代を継ぐ者、ナヒリ (ZNR) 230
3 霧まといの川守り (RIX) 43
1 セジーリの防護 (ZNR) 37
1 平地 (RTR) 250
2 カズールの憤怒 (ZNR) 146
3 神聖なる泉 (RNA) 251
2 氷河の城砦 (XLN) 255
4 蒸気孔 (GRN) 257
2 硫黄の滝 (DAR) 247
4 針縁の小道 (ZNR) 263
2 もぎ取り刃 (XLN) 244
【MTGA】茶単 見捨てられた櫃デッキ(ヒストリック)
2020年10月22日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 6
3 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
3 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
Other 33
3 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
4 《守護像/Guardian Idol》
4 《精神石/Mind Stone》
2 《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
3 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4 《パワーストーンの破片/Powerstone Shard》
3 《危険な櫃/Perilous Vault》
1 《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
3 《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》
3 《見捨てられた碑/Forsaken Monument》
3 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
Lands 21
4 《次元間の標/Interplanar Beacon》
4 《光輝の泉/Radiant Fountain》
4 《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
4 《爆発域/Blast Zone》
4 《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
1 《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
Sideboard 15
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1 《影槍/Shadowspear》
1 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1 《危険な櫃/Perilous Vault》
1 《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
1 《見捨てられた碑/Forsaken Monument》
1 《不滅の太陽/The Immortal Sun》
1 《王神の立像/God-Pharaoh’s Statue》
1 《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》
1 《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
1 《白金の天使/Platinum Angel》
1 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
今回は《見捨てられた碑》で一気にマナ加速をし、《精霊龍、ウギン》や《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を早期ターンに唱えるデッキを作りました。
デッキの動きは公式(https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0034419/)やMTGGoldfish(https://www.mtggoldfish.com/articles/historic-101-mono-brown)で分かりやすく解説されているので、そちらを参照してもらえればと思います。
BO1ランクマッチで回してみると、横にクリーチャーを並べるアグロデッキや赤単ゴブリン・ティムール新生化などのコンボデッキ相手が苦手だったので、アグロ対策として《漸増爆弾》《危険な櫃》《爆発域》を採用、コンボ対策として《墓掘りの檻》を採用しました。
《漸増爆弾》《危険な櫃》《爆発域》の能力を起動させるとこちらのアーティファクトにも被害が及ぶ可能性がありますが、アグロデッキに轢き殺されるよりはまだマシです(私念)
マナ加速として《面晶体の記録庫》ではなく《パワーストーンの破片》を採用しました。複数枚並べば《見捨てられた碑》が無くても《精霊龍、ウギン》や《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を唱えられる試合がありました。
・・・
基本土地を1枚も採用していないため、《廃墟の地》の能力や《暗殺者の戦利品》を唱えられると白目を剥きます。お守りとして基本地形を1枚挿しておくといいかもしれませんね。
3 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
3 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
Other 33
3 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
4 《守護像/Guardian Idol》
4 《精神石/Mind Stone》
2 《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
3 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4 《パワーストーンの破片/Powerstone Shard》
3 《危険な櫃/Perilous Vault》
1 《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
3 《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》
3 《見捨てられた碑/Forsaken Monument》
3 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
Lands 21
4 《次元間の標/Interplanar Beacon》
4 《光輝の泉/Radiant Fountain》
4 《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
4 《爆発域/Blast Zone》
4 《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
1 《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
Sideboard 15
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1 《影槍/Shadowspear》
1 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1 《危険な櫃/Perilous Vault》
1 《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
1 《見捨てられた碑/Forsaken Monument》
1 《不滅の太陽/The Immortal Sun》
1 《王神の立像/God-Pharaoh’s Statue》
1 《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》
1 《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
1 《白金の天使/Platinum Angel》
1 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
今回は《見捨てられた碑》で一気にマナ加速をし、《精霊龍、ウギン》や《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を早期ターンに唱えるデッキを作りました。
デッキの動きは公式(https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0034419/)やMTGGoldfish(https://www.mtggoldfish.com/articles/historic-101-mono-brown)で分かりやすく解説されているので、そちらを参照してもらえればと思います。
BO1ランクマッチで回してみると、横にクリーチャーを並べるアグロデッキや赤単ゴブリン・ティムール新生化などのコンボデッキ相手が苦手だったので、アグロ対策として《漸増爆弾》《危険な櫃》《爆発域》を採用、コンボ対策として《墓掘りの檻》を採用しました。
《漸増爆弾》《危険な櫃》《爆発域》の能力を起動させるとこちらのアーティファクトにも被害が及ぶ可能性がありますが、アグロデッキに轢き殺されるよりはまだマシです(私念)
マナ加速として《面晶体の記録庫》ではなく《パワーストーンの破片》を採用しました。複数枚並べば《見捨てられた碑》が無くても《精霊龍、ウギン》や《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を唱えられる試合がありました。
・・・
基本土地を1枚も採用していないため、《廃墟の地》の能力や《暗殺者の戦利品》を唱えられると白目を剥きます。お守りとして基本地形を1枚挿しておくといいかもしれませんね。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
1 オラーズカの拱門 (RIX) 185
4 爆発域 (WAR) 244
4 這い回るやせ地 (ZNR) 262
3 見捨てられた碑 (ZNR) 244
4 守護像 (JMP) 467
4 パワーストーンの破片 (DAR) 227
4 次元間の標 (WAR) 247
1 ウルザの後継、カーン (DAR) 1
3 大いなる創造者、カーン (WAR) 1
2 精神迷わせの秘本 (M21) 232
4 精神石 (WTH) 153
4 光輝の泉 (M21) 248
3 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
3 精霊龍、ウギン (M21) 1
3 絶え間ない飢餓、ウラモグ (BFZ) 15
4 ザルファーの虚空 (DAR) 249
3 漸増爆弾 (SOM) 196
3 危険な櫃 (AKR) 278
3 墓掘りの檻 (M20) 227
サイドボード
1 アクローマの記念碑 (M13) 200
1 見捨てられた碑 (ZNR) 244
1 王神の立像 (WAR) 238
1 墓掘りの檻 (M20) 227
1 隕石ゴーレム (M20) 232
1 危険な櫃 (AKR) 278
1 白金の天使 (M10) 218
1 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
1 影槍 (THB) 236
1 魔術遠眼鏡 (ELD) 233
1 不滅の太陽 (RIX) 180
1 スランの経時門 (DAR) 233
1 トーモッドの墓所 (M21) 241
1 面晶体の記録庫 (JMP) 468
1 漸増爆弾 (SOM) 196
【MTGA】スゥルタイ 影さす太枝のベイロスデッキ(スタンダード)
2020年10月17日 MTG デッキ コメント (3)
Creatures 4
2 《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
2 《岩山鎧のベイロス/Cragplate Baloth》
Other 32
4 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4 《無情な行動/Heartless Act》
3 《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
3 《神秘の論争/Mystical Dispute》
2 《石成エンジン/Lithoform Engine》
4 《絶滅の契機/Extinction Event》
1 《影さす太枝のニッサ/Nissa of Shadowed Boughs》
4 《影の評決/Shadows’ Verdict》
2 《悪夢の詩神、アショク/Ashiok, Nightmare Muse》
2 《呪われた狩人、ガラク/Garruk, Cursed Huntsman》
3 《エレボスの介入/Erebos’s Intervention》
Lands 24
4 《森/Forest》
3 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
2 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
2 《疾病の神殿/Temple of Malady》
4 《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
2 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
Sideboard 15
3 《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
3 《取り除き/Eliminate》
3 《自然への回帰/Return to Nature》
4 《屍呆症/Necromentia》
1 《神秘の論争/Mystical Dispute》
1 《エレボスの介入/Erebos’s Intervention》
今回は《影さす太枝のニッサ》《悪夢の詩神、アショク》《呪われた狩人、ガラク》と強力な能力を持つプレインズウォーカーを《石成エンジン》でサポートするコントロールデッキを作りました。
序盤は2マナ以下のクリーチャーを破壊する《血の長の渇き》、カウンターの乗っていないクリーチャー1体を破壊する《無情な行動》、クリーチャー1体に支払ったXマナの数だけ-X/-X修整とライフを回復する《エレボスの介入》で相手の小型クリーチャーを対処します。
隙を見て《精神迷わせの秘本》を設置し、動きがないターンには2マナを支払いドローを進めましょう。
中盤では、奇数か偶数のマナコストのクリーチャーを追放する《絶滅の契機》や3マナ以下のクリーチャーを場と墓地から追放する《影の評決》で場をリセットします。
空になった盤面に《長老ガーガロス》や《悪夢の詩神、アショク》、《呪われた狩人、ガラク》など強力なカードを場に出し、相手に対処を迫りましょう。
もし《石成エンジン》が場にあれば、プレインズウォーカーの能力に合わせて《石成エンジン》の能力を起動し、トークンの展開・相手クリーチャー2体の破壊と2ドロー・土地以外のパーマネント2つのバウンスと2ハンデスなど、大きなアドバンテージを得られます。
終盤では、展開したトークン達で攻めつつ、打ち消されず呪禁と速攻を持つ《岩山鎧のベイロス》での強襲、《影さす太枝のニッサ》で土地を3/3の威迫を持つクリーチャーへ変え、相手のライフを削り切りましょう!
・・・
《石成エンジン》は《精神迷わせの秘本》や《ロークスワイン城》のドロー能力、《ゼイゴスのトライオーム》のサイクリング、果ては《欺瞞の神殿》《疾病の神殿》の占術をコピーするなど、器用に動くことができました。
7マナが必要になりますが、《絶滅の契機》をコピーすることで奇数・偶数をそれぞれ選択することで場を完全にリセットすることもできます。
ディミーアカラーのコントロールデッキに対しては打ち消されない《岩山鎧のベイロス》が大活躍してくれました。呪禁を持つため単体除去が効かず相手は《絶滅の契機》や布告系の呪文を唱えるしか対処法がありません。
終盤では《影さす太枝のニッサ》の-5能力から+1/+1カウンターが2個乗った《岩山鎧のベイロス》が相手に襲い掛かる場面が見られました。土地加速が無いため、《岩山鎧のベイロス》をキッカー込みで唱える事は超長期戦にならないかぎり難しそうです。
25戦BO1ランクマッチを戦って17勝8敗と勝率は68%で勝ち越しています。赤単、ディミーアローグ、オルゾフクレリック、緑単とクリーチャーを主体としたデッキと多く当たったので勝率が高くなりました。
仮想的として《死の飢えのタイタン、クロクサ》を主体としたラクドスエスケープを見て《影の評決》を4積みしたのですが、25戦して1回しか当たっていないため、相性が良いかは確かめられませんでした。
クリーチャー主体のデッキが多い環境でのガチデッキとしていかがでしょうか。
2 《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
2 《岩山鎧のベイロス/Cragplate Baloth》
Other 32
4 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4 《無情な行動/Heartless Act》
3 《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
3 《神秘の論争/Mystical Dispute》
2 《石成エンジン/Lithoform Engine》
4 《絶滅の契機/Extinction Event》
1 《影さす太枝のニッサ/Nissa of Shadowed Boughs》
4 《影の評決/Shadows’ Verdict》
2 《悪夢の詩神、アショク/Ashiok, Nightmare Muse》
2 《呪われた狩人、ガラク/Garruk, Cursed Huntsman》
3 《エレボスの介入/Erebos’s Intervention》
Lands 24
4 《森/Forest》
3 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
2 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
2 《疾病の神殿/Temple of Malady》
4 《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
2 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
Sideboard 15
3 《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
3 《取り除き/Eliminate》
3 《自然への回帰/Return to Nature》
4 《屍呆症/Necromentia》
1 《神秘の論争/Mystical Dispute》
1 《エレボスの介入/Erebos’s Intervention》
今回は《影さす太枝のニッサ》《悪夢の詩神、アショク》《呪われた狩人、ガラク》と強力な能力を持つプレインズウォーカーを《石成エンジン》でサポートするコントロールデッキを作りました。
序盤は2マナ以下のクリーチャーを破壊する《血の長の渇き》、カウンターの乗っていないクリーチャー1体を破壊する《無情な行動》、クリーチャー1体に支払ったXマナの数だけ-X/-X修整とライフを回復する《エレボスの介入》で相手の小型クリーチャーを対処します。
隙を見て《精神迷わせの秘本》を設置し、動きがないターンには2マナを支払いドローを進めましょう。
中盤では、奇数か偶数のマナコストのクリーチャーを追放する《絶滅の契機》や3マナ以下のクリーチャーを場と墓地から追放する《影の評決》で場をリセットします。
空になった盤面に《長老ガーガロス》や《悪夢の詩神、アショク》、《呪われた狩人、ガラク》など強力なカードを場に出し、相手に対処を迫りましょう。
もし《石成エンジン》が場にあれば、プレインズウォーカーの能力に合わせて《石成エンジン》の能力を起動し、トークンの展開・相手クリーチャー2体の破壊と2ドロー・土地以外のパーマネント2つのバウンスと2ハンデスなど、大きなアドバンテージを得られます。
終盤では、展開したトークン達で攻めつつ、打ち消されず呪禁と速攻を持つ《岩山鎧のベイロス》での強襲、《影さす太枝のニッサ》で土地を3/3の威迫を持つクリーチャーへ変え、相手のライフを削り切りましょう!
・・・
《石成エンジン》は《精神迷わせの秘本》や《ロークスワイン城》のドロー能力、《ゼイゴスのトライオーム》のサイクリング、果ては《欺瞞の神殿》《疾病の神殿》の占術をコピーするなど、器用に動くことができました。
7マナが必要になりますが、《絶滅の契機》をコピーすることで奇数・偶数をそれぞれ選択することで場を完全にリセットすることもできます。
ディミーアカラーのコントロールデッキに対しては打ち消されない《岩山鎧のベイロス》が大活躍してくれました。呪禁を持つため単体除去が効かず相手は《絶滅の契機》や布告系の呪文を唱えるしか対処法がありません。
終盤では《影さす太枝のニッサ》の-5能力から+1/+1カウンターが2個乗った《岩山鎧のベイロス》が相手に襲い掛かる場面が見られました。土地加速が無いため、《岩山鎧のベイロス》をキッカー込みで唱える事は超長期戦にならないかぎり難しそうです。
25戦BO1ランクマッチを戦って17勝8敗と勝率は68%で勝ち越しています。赤単、ディミーアローグ、オルゾフクレリック、緑単とクリーチャーを主体としたデッキと多く当たったので勝率が高くなりました。
仮想的として《死の飢えのタイタン、クロクサ》を主体としたラクドスエスケープを見て《影の評決》を4積みしたのですが、25戦して1回しか当たっていないため、相性が良いかは確かめられませんでした。
クリーチャー主体のデッキが多い環境でのガチデッキとしていかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
1 影さす太枝のニッサ (ZNR) 231
2 沼 (ANB) 116
4 血の長の渇き (ZNR) 94
4 無情な行動 (IKO) 91
4 絶滅の契機 (IKO) 88
4 影の評決 (ZNR) 124
2 長老ガーガロス (M21) 179
2 悪夢の詩神、アショク (THB) 208
4 森 (ANB) 112
2 呪われた狩人、ガラク (ELD) 191
2 岩山鎧のベイロス (ZNR) 183
3 精神迷わせの秘本 (M21) 232
2 石成エンジン (ZNR) 245
2 欺瞞の神殿 (THB) 245
4 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
2 疾病の神殿 (M20) 254
4 寓話の小道 (ELD) 244
1 ヴァントレス城 (ELD) 242
3 神秘の論争 (ELD) 58
2 ロークスワイン城 (ELD) 241
3 島 (ROE) 235
3 エレボスの介入 (THB) 94
サイドボード
1 神秘の論争 (ELD) 58
1 エレボスの介入 (THB) 94
4 屍呆症 (M21) 116
3 苦悶の悔恨 (THB) 83
3 取り除き (M21) 97
3 自然への回帰 (WAR) 175
DNが30万ヒットしました!
多くの方に見てもらい、様々な方からコメントを頂いたおかげで6年間DNを続けられました。本当にありがとうございます!
今までに作ったデッキも330個を超えました。どこまで増えるか、いつまでデッキ投稿を続けられるのか見ものですな(白目)
週に1回のペースですが、今後も思いついたクソデッキを投稿していけたらなぁと思います。
・・・
最近のMTGは禁止改定が多いですね。今日の深夜にも禁止改定があるようです。
勝ちすぎているデッキにメスを入れる禁止改定ですが、その禁止されたカードを軸にカジュアルな電波デッキを組んでいた人も居たんじゃないかなぁと考えると悲しくなりますね。
カードデザインは素人目から見ても難しい作業だとは思いますが、万能すぎるカードを刷る際にはテストプレイを良く行って効果を調整をして欲しいなと思いました。
多くの方に見てもらい、様々な方からコメントを頂いたおかげで6年間DNを続けられました。本当にありがとうございます!
今までに作ったデッキも330個を超えました。どこまで増えるか、いつまでデッキ投稿を続けられるのか見ものですな(白目)
週に1回のペースですが、今後も思いついた
・・・
最近のMTGは禁止改定が多いですね。今日の深夜にも禁止改定があるようです。
勝ちすぎているデッキにメスを入れる禁止改定ですが、その禁止されたカードを軸にカジュアルな電波デッキを組んでいた人も居たんじゃないかなぁと考えると悲しくなりますね。
カードデザインは素人目から見ても難しい作業だとは思いますが、万能すぎるカードを刷る際にはテストプレイを良く行って効果を調整をして欲しいなと思いました。
【MTGA】ジャンド 乱動するクローティスデッキ(スタンダード)
2020年10月10日 MTG デッキ
Creatures 8
3 《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger》
2 《残忍な騎士/Murderous Rider》
3 《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
Other 31
3 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4 《無情な行動/Heartless Act》
3 《乱動する渦/Roiling Vortex》
4 《萎れ/Wilt》
3 《ファリカの献杯/Pharika’s Libation》
3 《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
3 《絶滅の契機/Extinction Event》
3 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
3 《未知なるものの魅惑/Allure of the Unknown》
2 《エレボスの介入/Erebos’s Intervention》
Lands 21
2 《山/Mountain》
2 《沼/Swamp》
1 《森/Forest》
4 《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
3 《疾病の神殿/Temple of Malady》
2 《悪意の神殿/Temple of Malice》
3 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1 《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は各ターンのアップキープに1点のダメージを与える《乱動する渦》や自身のメインフェイズ前に墓地のカードを追放し、土地でないカードなら2点ドレインを行う《運命の神、クローティス》で相手のライフを少しずつ削っていく除去コントロールデッキを作りました。
序盤は2マナ以下のクリーチャーを破壊する《血の長の渇き》、カウンターの乗っていないクリーチャー1体を破壊する《無情な行動》、クリーチャーかエンチャントを生贄に捧げさせる《ファリカの献杯》で相手のクリーチャーを対処します。
相手が打ち消し呪文を構えていなければ、早期ターンにキーカードである《乱動する渦》か《運命の神、クローティス》を置き、相手のライフを少しずつ削っていきましょう。
中盤では、《絶滅の契機》や《嵐の怒り》の全体除去で場をリセットし、墓地に溜まった除去呪文を脱出コストに充て《死の飢えのタイタン、クロクサ》を場に戻し、相手の手札を攻め立てます。
手札が少なくなったら《ロークスワイン城》でのドローかライブラリーから6枚のカードをめくり、相手が選んだカード以外を手札に加える《未知なるものの魅惑》で大量に手札を補充しましょう。
《未知なるものの魅惑》は相手が6枚のカードの中から1枚選んだカードをマナコストを支払わずに唱えられてしまいますが、《乱動する渦》が場にあればマナコストを支払わず唱えたプレイヤーに5点のダメージを与えるため、相手のライフを大きく削ります!
最悪のパターンは《運命の神、クローティス》を奪われることですが、《乱動する渦》のライフを得られない能力や《ファリカの献杯》のエンチャントを生贄に捧げさせるモードで対処可能です。
終盤では、大量のマナから《エレボスの介入》のドレイン能力でライフを安全圏まで逃がし、除去呪文で相手のクリーチャーやプレインズウォーカーに対処しながら《乱動する渦》《運命の神、クローティス》の能力で相手のライフを削り切りましょう!
・・・
《乱動する渦》《運命の神、クローティス》でちくちくダメージを与えるのが楽しいですねぇ。
ランクマッチではアドベンチャーデッキが多かったので、《幸運のクローバー》を対処できる《萎れ》をメインに4枚採用しました。刺さらない相手にはサイクリング能力でドローに変換できるが助かります。
除去が多く入っているため、クリーチャー主体のデッキに対しては優位に戦えました。ただ、《発生の根本原理》を唱えてくる4Cオナムスやティムールアドベンチャーデッキには対処が追い付かずに負けた試合が多かったです。
クリーチャーの少ないコントロールデッキ相手には、手札に除去カードが溜まってしまい不利を強いられます。なんとか早期ターンに《乱動する渦》か《運命の神、クローティス》を場に出しましょう。
39戦BO1ランクマッチを戦って17勝22敗、勝率43%と負け越しているので、ランクマッチでは使用しない方が良いと思います(白目)
3 《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger》
2 《残忍な騎士/Murderous Rider》
3 《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
Other 31
3 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4 《無情な行動/Heartless Act》
3 《乱動する渦/Roiling Vortex》
4 《萎れ/Wilt》
3 《ファリカの献杯/Pharika’s Libation》
3 《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
3 《絶滅の契機/Extinction Event》
3 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
3 《未知なるものの魅惑/Allure of the Unknown》
2 《エレボスの介入/Erebos’s Intervention》
Lands 21
2 《山/Mountain》
2 《沼/Swamp》
1 《森/Forest》
4 《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
3 《疾病の神殿/Temple of Malady》
2 《悪意の神殿/Temple of Malice》
3 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1 《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は各ターンのアップキープに1点のダメージを与える《乱動する渦》や自身のメインフェイズ前に墓地のカードを追放し、土地でないカードなら2点ドレインを行う《運命の神、クローティス》で相手のライフを少しずつ削っていく除去コントロールデッキを作りました。
序盤は2マナ以下のクリーチャーを破壊する《血の長の渇き》、カウンターの乗っていないクリーチャー1体を破壊する《無情な行動》、クリーチャーかエンチャントを生贄に捧げさせる《ファリカの献杯》で相手のクリーチャーを対処します。
相手が打ち消し呪文を構えていなければ、早期ターンにキーカードである《乱動する渦》か《運命の神、クローティス》を置き、相手のライフを少しずつ削っていきましょう。
中盤では、《絶滅の契機》や《嵐の怒り》の全体除去で場をリセットし、墓地に溜まった除去呪文を脱出コストに充て《死の飢えのタイタン、クロクサ》を場に戻し、相手の手札を攻め立てます。
手札が少なくなったら《ロークスワイン城》でのドローかライブラリーから6枚のカードをめくり、相手が選んだカード以外を手札に加える《未知なるものの魅惑》で大量に手札を補充しましょう。
《未知なるものの魅惑》は相手が6枚のカードの中から1枚選んだカードをマナコストを支払わずに唱えられてしまいますが、《乱動する渦》が場にあればマナコストを支払わず唱えたプレイヤーに5点のダメージを与えるため、相手のライフを大きく削ります!
最悪のパターンは《運命の神、クローティス》を奪われることですが、《乱動する渦》のライフを得られない能力や《ファリカの献杯》のエンチャントを生贄に捧げさせるモードで対処可能です。
終盤では、大量のマナから《エレボスの介入》のドレイン能力でライフを安全圏まで逃がし、除去呪文で相手のクリーチャーやプレインズウォーカーに対処しながら《乱動する渦》《運命の神、クローティス》の能力で相手のライフを削り切りましょう!
・・・
《乱動する渦》《運命の神、クローティス》でちくちくダメージを与えるのが楽しいですねぇ。
ランクマッチではアドベンチャーデッキが多かったので、《幸運のクローバー》を対処できる《萎れ》をメインに4枚採用しました。刺さらない相手にはサイクリング能力でドローに変換できるが助かります。
除去が多く入っているため、クリーチャー主体のデッキに対しては優位に戦えました。ただ、《発生の根本原理》を唱えてくる4Cオナムスやティムールアドベンチャーデッキには対処が追い付かずに負けた試合が多かったです。
クリーチャーの少ないコントロールデッキ相手には、手札に除去カードが溜まってしまい不利を強いられます。なんとか早期ターンに《乱動する渦》か《運命の神、クローティス》を場に出しましょう。
39戦BO1ランクマッチを戦って17勝22敗、勝率43%と負け越しているので、ランクマッチでは使用しない方が良いと思います(白目)
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
3 未知なるものの魅惑 (THB) 207
3 悪意の神殿 (THB) 247
2 山 (ROE) 242
3 乱動する渦 (ZNR) 156
3 運命の神、クローティス (THB) 220
3 寓話の小道 (ELD) 244
3 血の長の渇き (ZNR) 94
4 無情な行動 (IKO) 91
3 ファリカの献杯 (THB) 111
3 ハグラの噛み殺し (ZNR) 106
3 絶滅の契機 (IKO) 88
3 嵐の怒り (THB) 157
4 岩山被りの小道 (ZNR) 261
2 疾病の神殿 (M20) 254
1 森 (XLN) 276
3 ロークスワイン城 (ELD) 241
2 沼 (MIR) 340
2 エレボスの介入 (THB) 94
2 残忍な騎士 (ELD) 97
3 死の飢えのタイタン、クロクサ (THB) 221
1 這い回るやせ地 (ZNR) 262
4 萎れ (IKO) 176
【MTGA】ディミーア 大食の巨大サメ台風デッキ(スタンダード)
2020年10月3日 MTG デッキ
Creatures 5
2 《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
3 《大食の巨大鮫/Voracious Greatshark》
Other 32
2 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4 《無情な行動/Heartless Act》
4 《大慌ての棚卸し/Frantic Inventory》
4 《本質の散乱/Essence Scatter》
4 《中和/Neutralize》
3 《絶滅の契機/Extinction Event》
2 《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
3 《アショクの消去/Ashiok’s Erasure》
4 《サメ台風/Shark Typhoon》
2 《タッサの介入/Thassa’s Intervention》
Lands 23
5 《島/Island》
3 《沼/Swamp》
4 《清水の小道/Clearwater Pathway》
3 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
2 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1 《ロークスワイン城》
2 《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
シャーク!
今回は《サメ台風》と《大食の巨大鮫》をフィニッシャーに据えたコントロールデッキを作りました。
序盤はマナコストが2マナ以下のクリーチャーかプレインズウォーカーを1体破壊する《血の長の渇き》、カウンターが乗っていないクリーチャーを1体破壊する《無情な行動》、クリーチャー呪文を打ち消す《本質の散乱》で相手のクリーチャーを対処。打ち消し呪文の《中和》で相手の動きを妨害します。
相手がアグロデッキだった場合は《大慌ての棚卸し》、《中和》や《サメ台風》のサイクリング能力を使用し単体除去や《絶滅の契機》を探し当てましょう。
中盤、場に出た時に呪文1つを追放し、以後それと同じ名前の呪文を唱えられない《アショクの消去》、CIP能力でクリーチャーかアーティファクト呪文を打ち消す《大食の巨大鮫》で引き続き相手を妨害しつつ、《厚かましい借り手》や《大食の巨大鮫》、《サメ台風》のサイクリングで生成したサメ・トークン達で相手のライフを削っていきます。
マナが余れば《這い回るやせ地》の能力を起動し、《這い回るやせ地》に+1/+1カウンターを2個置き強化していきます。
終盤では相手の隙を見て《サメ台風》を設置。除去・打ち消し呪文でマナコスト分のP/Tを持つサメ・トークンを生成し、高いP/Tとなった《這い回るやせ地》と共に最後の押し込みをかけましょう!
・・・
BO1環境では4Cオナムス、ディミーアローグ、緑単ストンピィや変容デッキとクリーチャーを主体とするデッキ達と良く当たったのでクリーチャーを対処できる呪文を多く採用してみました。
《大食の巨大鮫》は相手のフィニッシャーを打ち消しつつ、5/4と高いP/Tのクリーチャーを場に残せるのが強いですね。
相手の呪文を1つ1つ丁寧に打ち消していく動きは青がらみのコントロールデッキを使っているなぁと実感できます。
苦手なデッキはアドベンチャーデッキで、相手が先行2~3ターン目に《幸運のクローバー》をプレイした場合は打ち消す手段が無く、着地を許してしまいます。
また、速度の速い赤単も除去呪文の引きが悪いと押し込まれてしまう試合がありました。ライフゲインの手段が欲しくなりますね。
サメ・クリーチャー達を使って戦いたいという方、こんなデッキはいかがでしょうか。
2 《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
3 《大食の巨大鮫/Voracious Greatshark》
Other 32
2 《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4 《無情な行動/Heartless Act》
4 《大慌ての棚卸し/Frantic Inventory》
4 《本質の散乱/Essence Scatter》
4 《中和/Neutralize》
3 《絶滅の契機/Extinction Event》
2 《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
3 《アショクの消去/Ashiok’s Erasure》
4 《サメ台風/Shark Typhoon》
2 《タッサの介入/Thassa’s Intervention》
Lands 23
5 《島/Island》
3 《沼/Swamp》
4 《清水の小道/Clearwater Pathway》
3 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
2 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1 《ロークスワイン城》
2 《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
シャーク!
今回は《サメ台風》と《大食の巨大鮫》をフィニッシャーに据えたコントロールデッキを作りました。
序盤はマナコストが2マナ以下のクリーチャーかプレインズウォーカーを1体破壊する《血の長の渇き》、カウンターが乗っていないクリーチャーを1体破壊する《無情な行動》、クリーチャー呪文を打ち消す《本質の散乱》で相手のクリーチャーを対処。打ち消し呪文の《中和》で相手の動きを妨害します。
相手がアグロデッキだった場合は《大慌ての棚卸し》、《中和》や《サメ台風》のサイクリング能力を使用し単体除去や《絶滅の契機》を探し当てましょう。
中盤、場に出た時に呪文1つを追放し、以後それと同じ名前の呪文を唱えられない《アショクの消去》、CIP能力でクリーチャーかアーティファクト呪文を打ち消す《大食の巨大鮫》で引き続き相手を妨害しつつ、《厚かましい借り手》や《大食の巨大鮫》、《サメ台風》のサイクリングで生成したサメ・トークン達で相手のライフを削っていきます。
マナが余れば《這い回るやせ地》の能力を起動し、《這い回るやせ地》に+1/+1カウンターを2個置き強化していきます。
終盤では相手の隙を見て《サメ台風》を設置。除去・打ち消し呪文でマナコスト分のP/Tを持つサメ・トークンを生成し、高いP/Tとなった《這い回るやせ地》と共に最後の押し込みをかけましょう!
・・・
BO1環境では4Cオナムス、ディミーアローグ、緑単ストンピィや変容デッキとクリーチャーを主体とするデッキ達と良く当たったのでクリーチャーを対処できる呪文を多く採用してみました。
《大食の巨大鮫》は相手のフィニッシャーを打ち消しつつ、5/4と高いP/Tのクリーチャーを場に残せるのが強いですね。
相手の呪文を1つ1つ丁寧に打ち消していく動きは青がらみのコントロールデッキを使っているなぁと実感できます。
苦手なデッキはアドベンチャーデッキで、相手が先行2~3ターン目に《幸運のクローバー》をプレイした場合は打ち消す手段が無く、着地を許してしまいます。
また、速度の速い赤単も除去呪文の引きが悪いと押し込まれてしまう試合がありました。ライフゲインの手段が欲しくなりますね。
サメ・クリーチャー達を使って戦いたいという方、こんなデッキはいかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
3 アショクの消去 (THB) 43
2 ヴァントレス城 (ELD) 242
4 清水の小道 (ZNR) 260
2 這い回るやせ地 (ZNR) 262
4 本質の散乱 (IKO) 49
3 寓話の小道 (ELD) 244
2 血の長の渇き (ZNR) 94
2 ハグラの噛み殺し (ZNR) 106
4 無情な行動 (IKO) 91
4 大慌ての棚卸し (M21) 50
4 中和 (IKO) 59
4 サメ台風 (IKO) 67
3 欺瞞の神殿 (THB) 245
2 タッサの介入 (THB) 72
3 大食の巨大鮫 (IKO) 70
2 厚かましい借り手 (ELD) 39
3 絶滅の契機 (IKO) 88
1 ロークスワイン城 (ELD) 241
3 沼 (MIR) 340
5 島 (ROE) 235
【MTGA】5色 団結のまとめ役、ウィノータデッキ(スタンダード)
2020年9月29日 MTG デッキ
Creatures 32
2 《帆凧の僧侶/Kitesail Cleric》
2 《マーフォークの秘守り/Merfolk Secretkeeper》
2 《マーフォークの風泥棒/Merfolk Windrobber》
2 《火刃の突撃者/Fireblade Charger》
4 《石造りの荷役獣/Stonework Packbeast》
4 《タジュールの模範/Tajuru Paragon》
3 《バスリの副官/Basri’s Lieutenant》
1 《外交官、マンガラ/Mangara, the Diplomat》
3 《轟く火花魔道士/Thundering Sparkmage》
4 《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》
1 《無傷のハクトス/Haktos the Unscarred》
1 《団結の標、タズリ/Tazri, Beacon of Unity》
1 《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
1 《勝利の特使/Victory’s Envoy》
1 《銀翼の戦隊/Silverwing Squadron》
Other 4
4 《切望の報奨/Coveted Prize》
Lands 24
4 《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
4 《針縁の小道/Needleverge Pathway》
4 《清水の小道/Clearwater Pathway》
4 《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
4 《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4 《ベースキャンプ/Base Camp》
今回は小型のクリーチャー達でパーティを組み、手札か《切望の報奨》から《軍団のまとめ役、ウィノータ》を場に出すことを狙ったコンボデッキを作りました。
序盤はクレリックの《帆凧の僧侶》、ウィザードの《マーフォークの秘守り》、ならず者の《マーフォークの風泥棒》、戦士の《火刃の突撃者》、4つのクリーチャー・タイプを持つ《石造りの荷役獣》、《タジュールの模範》と軽量のクリーチャーを並べます。
中盤、人間でないクリーチャーを並べた後、手札に《軍団のまとめ役、ウィノータ》があれば場に出し、小型クリーチャー達で攻撃!
《軍団のまとめ役、ウィノータ》で山札の上から6枚見て《バスリの副官》、《無傷のハクトス》、《帰還した王、ケンリス》、《銀翼の戦隊》など、強力な人間・クリーチャーを攻撃している状態で場に出しましょう!
《轟く火花魔道士》はCIP能力で場のパーティーを構成しているクリーチャーの数だけクリーチャーかプレインズウォーカーにダメージを与えます。2~4点のダメージが期待できるので、相手の小型~中型のクリーチャーを除去することができます。
クレリック、ウィザード、ならず者、戦士の4体が場に揃っている場合は黒1マナまでコストが減った《切望の報奨》をプレイ!
山札から4マナの《軍団のまとめ役、ウィノータ》をサーチし、その後手札から4マナ以下の呪文である《軍団のまとめ役、ウィノータ》を場に出して、相手の意表を突きましょう!
最後は、場に並んだクリーチャー達を《勝利の特使》や《帰還した王、ケンリス》で強化し、相手のライフを削り切ります!
・・・
《石造りの荷役獣》は2マナで好きな色のマナを捻出できるので、2ターン目以降土地事故で手札から出せなかった1マナのクリーチャー達を場に出すことができ、とても助かりました。
あまり見ない小型のクリーチャーを並べるため、資産の少ない初心者デッキかな? と思わせたところで《軍団のまとめ役、ウィノータ》が場に出て相手が固まることがしばしばありました。
相手が《軍団のまとめ役、ウィノータ》を単体除去で処理しても《切望の報奨》で再度《軍団のまとめ役、ウィノータ》を持ってくる動きは凶悪でしたね。
弱点は全体除去や打ち消し呪文で、キーカードである《軍団のまとめ役、ウィノータ》と《切望の報奨》を対処されると為す術もなく負けてしまいます。
今回は人間・クリーチャーを優先したため入れていませんが、《兵団の統率者》を入れて、さらに横展開するというのも良さそうですね。《銀翼の戦隊》のP/Tがさらに強化されて、手が付けられない強さになりそうです。
2 《帆凧の僧侶/Kitesail Cleric》
2 《マーフォークの秘守り/Merfolk Secretkeeper》
2 《マーフォークの風泥棒/Merfolk Windrobber》
2 《火刃の突撃者/Fireblade Charger》
4 《石造りの荷役獣/Stonework Packbeast》
4 《タジュールの模範/Tajuru Paragon》
3 《バスリの副官/Basri’s Lieutenant》
1 《外交官、マンガラ/Mangara, the Diplomat》
3 《轟く火花魔道士/Thundering Sparkmage》
4 《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》
1 《無傷のハクトス/Haktos the Unscarred》
1 《団結の標、タズリ/Tazri, Beacon of Unity》
1 《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
1 《勝利の特使/Victory’s Envoy》
1 《銀翼の戦隊/Silverwing Squadron》
Other 4
4 《切望の報奨/Coveted Prize》
Lands 24
4 《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
4 《針縁の小道/Needleverge Pathway》
4 《清水の小道/Clearwater Pathway》
4 《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
4 《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4 《ベースキャンプ/Base Camp》
今回は小型のクリーチャー達でパーティを組み、手札か《切望の報奨》から《軍団のまとめ役、ウィノータ》を場に出すことを狙ったコンボデッキを作りました。
序盤はクレリックの《帆凧の僧侶》、ウィザードの《マーフォークの秘守り》、ならず者の《マーフォークの風泥棒》、戦士の《火刃の突撃者》、4つのクリーチャー・タイプを持つ《石造りの荷役獣》、《タジュールの模範》と軽量のクリーチャーを並べます。
中盤、人間でないクリーチャーを並べた後、手札に《軍団のまとめ役、ウィノータ》があれば場に出し、小型クリーチャー達で攻撃!
《軍団のまとめ役、ウィノータ》で山札の上から6枚見て《バスリの副官》、《無傷のハクトス》、《帰還した王、ケンリス》、《銀翼の戦隊》など、強力な人間・クリーチャーを攻撃している状態で場に出しましょう!
《轟く火花魔道士》はCIP能力で場のパーティーを構成しているクリーチャーの数だけクリーチャーかプレインズウォーカーにダメージを与えます。2~4点のダメージが期待できるので、相手の小型~中型のクリーチャーを除去することができます。
クレリック、ウィザード、ならず者、戦士の4体が場に揃っている場合は黒1マナまでコストが減った《切望の報奨》をプレイ!
山札から4マナの《軍団のまとめ役、ウィノータ》をサーチし、その後手札から4マナ以下の呪文である《軍団のまとめ役、ウィノータ》を場に出して、相手の意表を突きましょう!
最後は、場に並んだクリーチャー達を《勝利の特使》や《帰還した王、ケンリス》で強化し、相手のライフを削り切ります!
・・・
《石造りの荷役獣》は2マナで好きな色のマナを捻出できるので、2ターン目以降土地事故で手札から出せなかった1マナのクリーチャー達を場に出すことができ、とても助かりました。
あまり見ない小型のクリーチャーを並べるため、資産の少ない初心者デッキかな? と思わせたところで《軍団のまとめ役、ウィノータ》が場に出て相手が固まることがしばしばありました。
相手が《軍団のまとめ役、ウィノータ》を単体除去で処理しても《切望の報奨》で再度《軍団のまとめ役、ウィノータ》を持ってくる動きは凶悪でしたね。
弱点は全体除去や打ち消し呪文で、キーカードである《軍団のまとめ役、ウィノータ》と《切望の報奨》を対処されると為す術もなく負けてしまいます。
今回は人間・クリーチャーを優先したため入れていませんが、《兵団の統率者》を入れて、さらに横展開するというのも良さそうですね。《銀翼の戦隊》のP/Tがさらに強化されて、手が付けられない強さになりそうです。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
2 帆凧の僧侶 (ZNR) 20
4 河川滑りの小道 (ZNR) 264
2 マーフォークの風泥棒 (ZNR) 70
4 ベースキャンプ (ZNR) 257
2 火刃の突撃者 (ZNR) 139
2 マーフォークの秘守り (ELD) 53
4 タジュールの模範 (ZNR) 209
4 針縁の小道 (ZNR) 263
4 石造りの荷役獣 (ZNR) 255
4 軍団のまとめ役、ウィノータ (IKO) 216
1 無傷のハクトス (THB) 218
1 勝利の特使 (THB) 289
1 団結の標、タズリ (ZNR) 44
1 帰還した王、ケンリス (ELD) 303
3 轟く火花魔道士 (ZNR) 171
1 銀翼の戦隊 (ELD) 315
3 バスリの副官 (M21) 9
1 外交官、マンガラ (M21) 27
4 切望の報奨 (ZNR) 95
4 清水の小道 (ZNR) 260
4 陽光昇りの小道 (ZNR) 259
4 岩山被りの小道 (ZNR) 261
DNを始めて6年経過し、初めて気づいたこと
2020年9月25日 日記 コメント (6)
日記の名称がスペルミスしていました・・・(白目)
× Keita02のJust for Fan日記
〇 Keita02のJust for Fun日記
判明した経緯としては、
私「DN始めて6年以上経っているし、もしかしたら私のDNがどこかで紹介されているかも! エゴサーチってのをやってみよう!(ポチー)」
Google先生「あの・・・、スペルミスしてますよ?」
私「えっ?」
という流れで判明しました。ちなみにどこにも私のDNは紹介されていませんでした。悲しみ。
fan : [名](チーム・俳優などの)熱狂的な支持者
[名] 扇風機,送風機,換気扇
という意味なので、今までの私のDNは「熱狂的な支持者のための日記」か「扇風機のための日記」だったようです。
いつから間違えていたか確認してみると、一番最初の日記から間違えていました。(https://keita02.diarynote.jp/201404052147581717/)
もしタイムトラベルで一度だけ過去に戻れるなら、6年前の4月5日に戻って過去の私にスペルミスしていることを指摘したいですね(それでいいの?)
ついでにスペルミスをしたまま6年間クソデッキを投稿し続ける事実も告げて、いらないダメージを与えて帰りましょう。
英語クソザコナメクジの私ですが、これからも宜しくお願いします(・ω・)
× Keita02のJust for Fan日記
〇 Keita02のJust for Fun日記
判明した経緯としては、
私「DN始めて6年以上経っているし、もしかしたら私のDNがどこかで紹介されているかも! エゴサーチってのをやってみよう!(ポチー)」
Google先生「あの・・・、スペルミスしてますよ?」
私「えっ?」
という流れで判明しました。ちなみにどこにも私のDNは紹介されていませんでした。悲しみ。
fan : [名](チーム・俳優などの)熱狂的な支持者
[名] 扇風機,送風機,換気扇
という意味なので、今までの私のDNは「熱狂的な支持者のための日記」か「扇風機のための日記」だったようです。
いつから間違えていたか確認してみると、一番最初の日記から間違えていました。(https://keita02.diarynote.jp/201404052147581717/)
もしタイムトラベルで一度だけ過去に戻れるなら、6年前の4月5日に戻って過去の私にスペルミスしていることを指摘したいですね(それでいいの?)
ついでにスペルミスをしたまま6年間クソデッキを投稿し続ける事実も告げて、いらないダメージを与えて帰りましょう。
英語クソザコナメクジの私ですが、これからも宜しくお願いします(・ω・)
【MTGA】ナヤ フェリダーの怒り、モラウグデッキ(スタンダード)
2020年9月24日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 19
4 《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
2 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《青銅血のパーフォロス/Purphoros, Bronze-Blooded》
2 《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
3 《アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Akoum》
4 《豆の木の巨人/Beanstalk Giant》
3 《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
Other 20
4 《耕作/Cultivate》
3 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
4 《フェリダーの撤退/Felidar Retreat》
4 《空の粉砕/Shatter the Sky》
2 《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
3 《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
Lands 21
3 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
3 《森/Forest》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
2 《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
2 《針縁の小道/Needleverge Pathway》
2 《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は《アクームの怒り、モラウグ》の上陸能力で追加の戦闘フェイズを複数回得て一気に勝負を決めるデッキを作りました。
序盤は《水蓮のコブラ》の上陸でマナ加速をして、《耕作》や《豆の木の巨人》の出来事《肥沃な足跡》を唱えてライブラリーから基本土地カードを1枚場に出し、マナ基盤を整えましょう。
中盤、相手がクリーチャーを展開したら、全てのクリーチャーとプレインズウォーカーに4点のダメージを与える《嵐の怒り》、全てのクリーチャーを破壊する《空の粉砕》、巨人以外のクリーチャーを破壊する《脱ぎ捨て》で場をリセットします。
こちらは上陸で2/2のビースト・トークンを場に出すか場のクリーチャーに+1/+1カウンター1個とターン終了まで警戒を付与する《フェリダーの撤退》でリセットした盤面にクリーチャーを展開していきます。
終盤、十分な量のクリーチャーを確保したら、《アクームの怒り、モラウグ》をプレイ!
《アクームの怒り、モラウグ》の能力で攻撃した回数の分だけクリーチャーに+1/+0修正を与え、通常戦闘後の第2メインフェイズに土地を場に出し、追加の戦闘フェイズを得てさらにパワーが強化されたビースト・トークン達で相手のライフを削り切りましょう!
・・・
場に《フェリダーの撤退》と《アクームの怒り、モラウグ》が揃えば、通常戦闘前でも土地をプレイし《フェリダーの撤退》の上陸で全体に+1/+1カウンターと警戒を付与することで、追加戦闘フェイズ後の通常戦闘でもクリーチャー達を攻撃に参加させることができます。
全体に速攻を持たせる《青銅血のパーフォロス》や赤1マナで速攻とトランプルを付与する《帰還した王、ケンリス》がいれば、場に出した《アクームの怒り、モラウグ》もすぐに戦闘に参加できます。また、《青銅血のパーフォロス》の能力で手札から《アクームの怒り、モラウグ》を場に出すことも可能です。
立ち上がりが遅いため、アグロ相手には4マナの全体除去を何枚引けるかの勝負になっていました。こちらが《水蓮のコブラ》と緑赤白の土地を場に出すと、相手はこちらを《創造の座、オムナス》デッキと勘違いして投了する試合もありました。
打ち消しを構えてくるコントロールデッキ相手が苦手ですね。フィニッシャーである《フェリダーの撤退》や《アクームの怒り、モラウグ》を対処されると厳しいです。
《アクームの怒り、モラウグ》と相性が良い基本土地を2枚場に出せる《乱動の再成長》を《耕作》の代わりに採用しても良いかもしれませんね。
追加の戦闘フェイズを得て気持ち良くなれる面白いデッキでした。ファンデッキの1つとしていかがでしょうか。
4 《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
2 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《青銅血のパーフォロス/Purphoros, Bronze-Blooded》
2 《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
3 《アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Akoum》
4 《豆の木の巨人/Beanstalk Giant》
3 《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
Other 20
4 《耕作/Cultivate》
3 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
4 《フェリダーの撤退/Felidar Retreat》
4 《空の粉砕/Shatter the Sky》
2 《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
3 《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
Lands 21
3 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
3 《森/Forest》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
2 《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
2 《針縁の小道/Needleverge Pathway》
2 《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》
今回は《アクームの怒り、モラウグ》の上陸能力で追加の戦闘フェイズを複数回得て一気に勝負を決めるデッキを作りました。
序盤は《水蓮のコブラ》の上陸でマナ加速をして、《耕作》や《豆の木の巨人》の出来事《肥沃な足跡》を唱えてライブラリーから基本土地カードを1枚場に出し、マナ基盤を整えましょう。
中盤、相手がクリーチャーを展開したら、全てのクリーチャーとプレインズウォーカーに4点のダメージを与える《嵐の怒り》、全てのクリーチャーを破壊する《空の粉砕》、巨人以外のクリーチャーを破壊する《脱ぎ捨て》で場をリセットします。
こちらは上陸で2/2のビースト・トークンを場に出すか場のクリーチャーに+1/+1カウンター1個とターン終了まで警戒を付与する《フェリダーの撤退》でリセットした盤面にクリーチャーを展開していきます。
終盤、十分な量のクリーチャーを確保したら、《アクームの怒り、モラウグ》をプレイ!
《アクームの怒り、モラウグ》の能力で攻撃した回数の分だけクリーチャーに+1/+0修正を与え、通常戦闘後の第2メインフェイズに土地を場に出し、追加の戦闘フェイズを得てさらにパワーが強化されたビースト・トークン達で相手のライフを削り切りましょう!
・・・
場に《フェリダーの撤退》と《アクームの怒り、モラウグ》が揃えば、通常戦闘前でも土地をプレイし《フェリダーの撤退》の上陸で全体に+1/+1カウンターと警戒を付与することで、追加戦闘フェイズ後の通常戦闘でもクリーチャー達を攻撃に参加させることができます。
全体に速攻を持たせる《青銅血のパーフォロス》や赤1マナで速攻とトランプルを付与する《帰還した王、ケンリス》がいれば、場に出した《アクームの怒り、モラウグ》もすぐに戦闘に参加できます。また、《青銅血のパーフォロス》の能力で手札から《アクームの怒り、モラウグ》を場に出すことも可能です。
立ち上がりが遅いため、アグロ相手には4マナの全体除去を何枚引けるかの勝負になっていました。こちらが《水蓮のコブラ》と緑赤白の土地を場に出すと、相手はこちらを《創造の座、オムナス》デッキと勘違いして投了する試合もありました。
打ち消しを構えてくるコントロールデッキ相手が苦手ですね。フィニッシャーである《フェリダーの撤退》や《アクームの怒り、モラウグ》を対処されると厳しいです。
《アクームの怒り、モラウグ》と相性が良い基本土地を2枚場に出せる《乱動の再成長》を《耕作》の代わりに採用しても良いかもしれませんね。
追加の戦闘フェイズを得て気持ち良くなれる面白いデッキでした。ファンデッキの1つとしていかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
3 アクームの怒り、モラウグ (ZNR) 150
3 平地 (ANB) 115
4 空の粉砕 (THB) 37
3 山 (ANB) 114
4 フェリダーの撤退 (ZNR) 16
3 王国まといの巨人 (ELD) 26
3 森 (ANB) 112
2 漁る軟泥 (M21) 204
4 耕作 (M21) 177
4 豆の木の巨人 (ELD) 149
3 嵐の怒り (THB) 157
2 帰還した王、ケンリス (ELD) 303
2 エメリアの呼び声 (ZNR) 12
3 変わり樹の共生 (ZNR) 215
1 青銅血のパーフォロス (THB) 150
2 針縁の小道 (ZNR) 263
2 枝重なる小道 (ZNR) 258
1 島 (ROE) 235
1 沼 (MIR) 340
4 寓話の小道 (ELD) 244
4 水蓮のコブラ (ZNR) 193
2 岩山被りの小道 (ZNR) 261