【MTGA】4色 茨の根本原理デッキ(スタンダード)
2020年5月20日 MTG デッキ
Companion
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
Creatures 9
2 《秋の騎士/Knight of Autumn》
1 《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
2 《茨の騎兵/Cavalier of Thorns》
2 《炎の騎兵/Cavalier of Flame》
1 《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
1 《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
Other 36
3 《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
2 《鍛冶の神のお告げ/Omen of the Forge》
3 《払拭の光/Banishing Light》
2 《牢獄領域/Prison Realm》
2 《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
2 《狩猟の神のお告げ/Omen of the Hunt》
4 《創案の火/Fires of Invention》
2 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
2 《絶滅の契機/Extinction Event》
2 《空の粉砕/Shatter the Sky》
2 《運命の手、ケイリクス/Calix, Destiny’s Hand》
2 《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
3 《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
2 《破滅の根本原理/Ruinous Ultimatum》
3 《奇妙な根本原理/Eerie Ultimatum》
Lands 35
3 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
2 《沼/Swamp》
2 《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
2 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
2 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2 《寺院の庭/Temple Garden》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence》
4 《インダサのトライオーム/Indatha Triome》
4 《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
Sideboard
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
今回は《奇妙な根本原理》や《破滅の根本原理》のマナコストを《創案の火》で踏み倒すコントロールデッキを作りました。
初期案ではアブザンカラーで《奇妙な根本原理》4枚、その他のカードは全てパーマネントで1~2枚刺しという構築にしていましたが、ランクマッチで負けまくったので《創案の火》を使ったデッキへシフトしました(白目)
序盤は《メレティス誕生》や《狩猟の神のお告げ》で土地を確保しつつ、《鍛冶の神のお告げ》で小型クリーチャーの除去、《太陽の神のお告げ》でチャンプブロック要員を確保します。
相手のクリーチャーやプレインズウォーカーに対しては、《払拭の光》や《牢獄領域》で対処し、クリーチャーが並んだ場合は《嵐の怒り》《絶滅の契機》《空の粉砕》の全体除去で処理しましょう。
《創案の火》を設置した中盤では、余ったマナを使用しお告げサイクルを生贄に捧げ、占術2を行って現在必要なカードを探します。また、《インダサのトライオーム》《サヴァイのトライオーム》をサイクリングしてカードを引き込みましょう。
《炎の騎兵》のCIP能力で手札の入れ替え、《茨の騎兵》のCIP能力で墓地肥やしを行い、《奇妙な根本原理》を唱えた際の爆発力を高めます。
《運命の手、ケイリクス》は+1能力でエンチャントの確保、-3能力で相手のクリーチャーやエンチャントを自軍のエンチャントが場を離れるまで追放することができます。デッキ内にはエンチャントを多く採用しているため、+1能力でエンチャントを手札に加えられる確率は高くなっています、
《エルズペス、死に打ち勝つ》はⅠで相手の3マナ以上のパーマネントの追放、Ⅲで除去されたクリーチャーやプレインズウォーカーをリアニメイトと長期戦で優位に立つことができます。
終盤、7枚の土地が揃ったら、《創案の火》の能力で《奇妙な根本原理》か《破滅の根本原理》をプレイ!
《奇妙な根本原理》では墓地から名前の異なるパーマネントを1枚ずつ選び、場に戻すことができます。長期戦になれば、除去や打ち消されたパーマネントが墓地に多く落ちているため、大量のリアニメイトを狙えます!
《破滅の根本原理》は相手の土地以外のパーマネントをすべて破壊できます。相手が整えた盤面を更地に戻してやりましょう。
最後は《アーデンベイル城》、《太陽の神のお告げ》、《不和のトロスターニ》から生成したトークン達を《炎の騎兵》や《帰還した王、ケンリス》の能力で強化と速攻を付与し、相手へ攻め込みましょう!
・・・
やっぱり《創案の火》は強いっすね(素)
苦手なデッキは赤単や緑単などの速いデッキで、全体除去を引けずに負けた試合が多くありました。よりアグロ耐性を上げるために《轟音のクラリオン》を入れるのも手ですね。
また4色デッキのため、《創案の火》を置けないと色拘束が厳しい《茨の騎兵》や《炎の騎兵》、《破滅の根本原理》や《奇妙な根本原理》が唱えられない場面もありました。マナ加速にもなる《彩色の灯籠》を入れると安定しそうです。
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
Creatures 9
2 《秋の騎士/Knight of Autumn》
1 《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
2 《茨の騎兵/Cavalier of Thorns》
2 《炎の騎兵/Cavalier of Flame》
1 《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
1 《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
Other 36
3 《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
2 《鍛冶の神のお告げ/Omen of the Forge》
3 《払拭の光/Banishing Light》
2 《牢獄領域/Prison Realm》
2 《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
2 《狩猟の神のお告げ/Omen of the Hunt》
4 《創案の火/Fires of Invention》
2 《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
2 《絶滅の契機/Extinction Event》
2 《空の粉砕/Shatter the Sky》
2 《運命の手、ケイリクス/Calix, Destiny’s Hand》
2 《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
3 《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
2 《破滅の根本原理/Ruinous Ultimatum》
3 《奇妙な根本原理/Eerie Ultimatum》
Lands 35
3 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
2 《沼/Swamp》
2 《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
2 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
2 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2 《寺院の庭/Temple Garden》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence》
4 《インダサのトライオーム/Indatha Triome》
4 《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
3 《寓話の小道/Fabled Passage》
Sideboard
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
今回は《奇妙な根本原理》や《破滅の根本原理》のマナコストを《創案の火》で踏み倒すコントロールデッキを作りました。
初期案ではアブザンカラーで《奇妙な根本原理》4枚、その他のカードは全てパーマネントで1~2枚刺しという構築にしていましたが、ランクマッチで負けまくったので《創案の火》を使ったデッキへシフトしました(白目)
序盤は《メレティス誕生》や《狩猟の神のお告げ》で土地を確保しつつ、《鍛冶の神のお告げ》で小型クリーチャーの除去、《太陽の神のお告げ》でチャンプブロック要員を確保します。
相手のクリーチャーやプレインズウォーカーに対しては、《払拭の光》や《牢獄領域》で対処し、クリーチャーが並んだ場合は《嵐の怒り》《絶滅の契機》《空の粉砕》の全体除去で処理しましょう。
《創案の火》を設置した中盤では、余ったマナを使用しお告げサイクルを生贄に捧げ、占術2を行って現在必要なカードを探します。また、《インダサのトライオーム》《サヴァイのトライオーム》をサイクリングしてカードを引き込みましょう。
《炎の騎兵》のCIP能力で手札の入れ替え、《茨の騎兵》のCIP能力で墓地肥やしを行い、《奇妙な根本原理》を唱えた際の爆発力を高めます。
《運命の手、ケイリクス》は+1能力でエンチャントの確保、-3能力で相手のクリーチャーやエンチャントを自軍のエンチャントが場を離れるまで追放することができます。デッキ内にはエンチャントを多く採用しているため、+1能力でエンチャントを手札に加えられる確率は高くなっています、
《エルズペス、死に打ち勝つ》はⅠで相手の3マナ以上のパーマネントの追放、Ⅲで除去されたクリーチャーやプレインズウォーカーをリアニメイトと長期戦で優位に立つことができます。
終盤、7枚の土地が揃ったら、《創案の火》の能力で《奇妙な根本原理》か《破滅の根本原理》をプレイ!
《奇妙な根本原理》では墓地から名前の異なるパーマネントを1枚ずつ選び、場に戻すことができます。長期戦になれば、除去や打ち消されたパーマネントが墓地に多く落ちているため、大量のリアニメイトを狙えます!
《破滅の根本原理》は相手の土地以外のパーマネントをすべて破壊できます。相手が整えた盤面を更地に戻してやりましょう。
最後は《アーデンベイル城》、《太陽の神のお告げ》、《不和のトロスターニ》から生成したトークン達を《炎の騎兵》や《帰還した王、ケンリス》の能力で強化と速攻を付与し、相手へ攻め込みましょう!
・・・
やっぱり《創案の火》は強いっすね(素)
苦手なデッキは赤単や緑単などの速いデッキで、全体除去を引けずに負けた試合が多くありました。よりアグロ耐性を上げるために《轟音のクラリオン》を入れるのも手ですね。
また4色デッキのため、《創案の火》を置けないと色拘束が厳しい《茨の騎兵》や《炎の騎兵》、《破滅の根本原理》や《奇妙な根本原理》が唱えられない場面もありました。マナ加速にもなる《彩色の灯籠》を入れると安定しそうです。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
相棒
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
デッキ
3 奇妙な根本原理 (IKO) 184
2 森 (XLN) 276
2 沼 (MIR) 340
1 帰還した王、ケンリス (ELD) 303
2 破滅の根本原理 (IKO) 204
3 寓話の小道 (ELD) 244
3 メレティス誕生 (THB) 5
2 太陽の神のお告げ (THB) 30
2 鍛冶の神のお告げ (THB) 145
2 狩猟の神のお告げ (THB) 192
4 創案の火 (ELD) 125
3 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
2 運命の手、ケイリクス (THB) 211
3 払拭の光 (THB) 4
2 茨の騎兵 (M20) 167
2 炎の騎兵 (M20) 125
2 嵐の怒り (THB) 157
2 絶滅の契機 (IKO) 88
2 空の粉砕 (THB) 37
2 ゴルガリの女王、ヴラスカ (GRN) 213
2 秋の騎士 (GRN) 183
1 不和のトロスターニ (GRN) 208
2 神無き祭殿 (RNA) 248
1 血の墓所 (RNA) 245
1 草むした墓 (GRN) 253
1 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
2 聖なる鋳造所 (GRN) 254
2 寺院の庭 (GRN) 258
4 インダサのトライオーム (IKO) 248
4 サヴァイのトライオーム (IKO) 253
3 平地 (RTR) 250
2 アーデンベイル城 (ELD) 238
2 ロークスワイン城 (ELD) 241
1 凱旋の神殿 (M20) 257
1 静寂の神殿 (M20) 256
2 山 (ROE) 242
2 牢獄領域 (WAR) 26
1 王国まといの巨人 (ELD) 26
サイドボード
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
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