【MTGA】ティムール 光り角の歌デッキ(スタンダード)
2020年4月25日 MTG デッキ コメント (3)
Creatures 16
4 《光り角の海賊/Glint-Horn Buccaneer》
4 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》 1.94
4 《ウギンの召喚体/Ugin’s Conjurant》
4 《庁舎の歩哨/Chamber Sentry》
Other 20
3 《ショック/Shock》
4 《火の予言/Fire Prophecy》
4 《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
3 《溶岩コイル/Lava Coil》
2 《死の国からの脱出/Underworld Breach》 0.72
4 《創造の歌/Song of Creation》
Lands 24
4 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《蒸気孔/Steam Vents》 2.11
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4.33
4 《繁殖池/Breeding Pool》 6.26
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 10.44
Total Price
104.43 tickets
今回は《創造の歌》の能力で大量にドローし、ターン終了時のディスカードにより《光り角の海賊》の能力で相手に大ダメージを与えるデッキを作りました!
序盤は2点のダメージを与える《ショック》、クリーチャーかプレインズウォーカーに3点のダメージを与え、死亡するなら追放する《焦熱の竜火》、クリーチャーに4点のダメージを与え、死亡するなら追放する《溶岩コイル》などの軽量火力呪文で相手のクリーチャーやプレインズウォーカーを対処しましょう。
余分な土地や序盤では使用しないカードは《火の予言》でライブラリーの一番下へ戻してドローに変換し、キーカードである《創造の歌》を早期に手札へ引き込みます。
《創造の歌》を場に出した終盤、《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》をX=0でプレイし、呪文を唱えるたびに2枚ドローする《創造の歌》の能力でライブラリーからフィニッシャーである《光り角の海賊》を探し当てましょう!
《創造の歌》の能力で自身のターン終了時に手札のカードをすべて捨てることになりますが、手札を捨てることで場の《光り角の海賊》の能力が誘発し、捨てたカードの枚数分、各対戦相手にダメージを与えます!
《死の国からの脱出》を場に置けば、墓地に落ちた《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》の各カードは脱出を持ち、墓地のカードを3枚追放することで再度唱えることができます。除去されてしまった《光り角の海賊》のリアニメイトも狙えますね。
最後は大量に溜まった手札を捨て、《光り角の海賊》の能力で相手のライフを焼き切りましょう!
・・・
やっぱり、大量のドローは・・・最高やな(恍惚)
《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》をX=0で唱え、《創造の歌》で後続を引いて再度X=0で唱える様子は、相手から見たらインチキ臭い動きでしょうねぇ。
《光り角の海賊》以外のフィニッシャーとしては8枚ドローすると8/8のクラーケン・トークンを場に出せる《不吉な海》を採用したり、ライブラリーを引き切った後に《タッサの神託者》や《神秘を操る者、ジェイス》での特殊勝利を狙うのも面白そうです。
弱点としては、《創造の歌》や《光り角の海賊》を打ち消しや除去で丁寧に処理されること、ターン終了時に《創造の歌》の能力が誘発したタイミングで《創造の歌》をバウンスされてしまうことですねぇ。
また、キーカードである《創造の歌》を引けない時は白目を剥きます。
変わったデッキを使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
4 《光り角の海賊/Glint-Horn Buccaneer》
4 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》 1.94
4 《ウギンの召喚体/Ugin’s Conjurant》
4 《庁舎の歩哨/Chamber Sentry》
Other 20
3 《ショック/Shock》
4 《火の予言/Fire Prophecy》
4 《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
3 《溶岩コイル/Lava Coil》
2 《死の国からの脱出/Underworld Breach》 0.72
4 《創造の歌/Song of Creation》
Lands 24
4 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《蒸気孔/Steam Vents》 2.11
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4.33
4 《繁殖池/Breeding Pool》 6.26
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 10.44
Total Price
104.43 tickets
今回は《創造の歌》の能力で大量にドローし、ターン終了時のディスカードにより《光り角の海賊》の能力で相手に大ダメージを与えるデッキを作りました!
序盤は2点のダメージを与える《ショック》、クリーチャーかプレインズウォーカーに3点のダメージを与え、死亡するなら追放する《焦熱の竜火》、クリーチャーに4点のダメージを与え、死亡するなら追放する《溶岩コイル》などの軽量火力呪文で相手のクリーチャーやプレインズウォーカーを対処しましょう。
余分な土地や序盤では使用しないカードは《火の予言》でライブラリーの一番下へ戻してドローに変換し、キーカードである《創造の歌》を早期に手札へ引き込みます。
《創造の歌》を場に出した終盤、《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》をX=0でプレイし、呪文を唱えるたびに2枚ドローする《創造の歌》の能力でライブラリーからフィニッシャーである《光り角の海賊》を探し当てましょう!
《創造の歌》の能力で自身のターン終了時に手札のカードをすべて捨てることになりますが、手札を捨てることで場の《光り角の海賊》の能力が誘発し、捨てたカードの枚数分、各対戦相手にダメージを与えます!
《死の国からの脱出》を場に置けば、墓地に落ちた《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》の各カードは脱出を持ち、墓地のカードを3枚追放することで再度唱えることができます。除去されてしまった《光り角の海賊》のリアニメイトも狙えますね。
最後は大量に溜まった手札を捨て、《光り角の海賊》の能力で相手のライフを焼き切りましょう!
・・・
やっぱり、大量のドローは・・・最高やな(恍惚)
《石とぐろの海蛇》《ウギンの召喚体》《庁舎の歩哨》をX=0で唱え、《創造の歌》で後続を引いて再度X=0で唱える様子は、相手から見たらインチキ臭い動きでしょうねぇ。
《光り角の海賊》以外のフィニッシャーとしては8枚ドローすると8/8のクラーケン・トークンを場に出せる《不吉な海》を採用したり、ライブラリーを引き切った後に《タッサの神託者》や《神秘を操る者、ジェイス》での特殊勝利を狙うのも面白そうです。
弱点としては、《創造の歌》や《光り角の海賊》を打ち消しや除去で丁寧に処理されること、ターン終了時に《創造の歌》の能力が誘発したタイミングで《創造の歌》をバウンスされてしまうことですねぇ。
また、キーカードである《創造の歌》を引けない時は白目を剥きます。
変わったデッキを使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
デッキ
4 光り角の海賊 (M20) 141
2 森 (IKO) 274
4 創造の歌 (IKO) 210
4 山 (ROE) 242
2 島 (IKO) 265
2 死の国からの脱出 (THB) 161
4 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
4 ウギンの召喚体 (WAR) 3
4 庁舎の歩哨 (GRN) 232
4 火の予言 (IKO) 116
3 ショック (M19) 156
4 焦熱の竜火 (ELD) 139
3 溶岩コイル (GRN) 108
4 蒸気孔 (GRN) 257
4 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
4 繁殖池 (RNA) 246
4 寓話の小道 (ELD) 244
コメント
ナイスなコンセプトで、かなり参考になりました。
コンボ不発の場合のサブプランとして《ウーロ》を2枚ほど入れるのはアリですか?
コメント&リンクありがとうございます!
《自然の怒りのタイタン、ウーロ》の採用はアリだと思います!
序盤はライフゲインでの延命とドローでキーカードを引き込める可能性を高めることができますね。
ただ、このデッキでは赤にマナ基盤を寄せているため、脱出コストの(緑)(緑)(青)(青)を捻出できるのは終盤になると思います。
中盤に《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を脱出させたい場合は土地の赤の割合を減らし、緑・青へマナ基盤を寄せるといいかもしれません。
私の方でも、「樹上の草食獣」などを投入してシミックに寄せた形を試したいと考えています。
コンボのコンセプト、参考にさせていただきます。