【MTGA】スゥルタイ 大釜の王デッキ
2019年10月11日 MTG デッキ
Creatures 24
4 《金のガチョウ/Gilded Goose》 0.50
4 《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
4 《ヴァントレスのガーゴイル/Vantress Gargoyle》 0.58
4 《湖に潜む者、エムリー/Emry, Lurker of the Loch》 2.34
4 《意地悪な狼/Wicked Wolf》
4 《貪るトロールの王/Feasting Troll King》
Other 12
4 《魔女のかまど/Witch’s Oven》
3 《黄金の卵/Golden Egg》
1 《パンくずの道標/Trail of Crumbs》
4 《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》 43.34
Lands 24
3 《島/Island》
2 《森/Forest》
1 《沼/Swamp》
4 《繁殖池/Breeding Pool》 1.86
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
3 《お菓子の小屋/Gingerbread Cabin》
3 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 2.39
Total Price
207.00 tickets
今回は食物・トークンを活用して戦うミッドレンジデッキを作りました。
序盤は《金のガチョウ》でマナ加速、自身の手札が4枚以上あるならブロックすることができる5/4飛行の《ヴァントレスのガーゴイル》を場に出し、小型クリーチャーからの攻撃を躊躇させます。
《大釜の使い魔》+《魔女のかまど》のセットが揃えば、トランプルを持たない地上のクリーチャーを《大釜の使い魔》でブロック→ダメージステップ前に《魔女のかまど》で《大釜の使い魔》を生贄に捧げ食物・トークンを生成→相手の終了ステップに墓地の《大釜の使い魔》の能力で食物・トークンを生贄に捧げ場に戻すことで、相手のクリーチャー1体のダメージを軽減してくれます。
中盤では、《湖に潜む者、エムリー》のCIP能力や《ヴァントレスのガーゴイル》の起動型能力により墓地を肥やします。《湖に潜む者、エムリー》の起動型能力を使用すれば、墓地に落ちた《ヴァントレスのガーゴイル》、《魔女のかまど》、《黄金の卵》を場に戻すことができます。
相手の中型クリーチャーに対しては《意地悪な狼》のCIP能力+食物・トークンで破壊不能を付与してからの格闘や《王冠泥棒、オーコ》の+1能力で対処していきましょう。
このデッキのカード達はすべてパーマネント・カードなので、《パンくずの道標》の能力を利用すれば、確実に1枚のカードを手札に加えることができます。
終盤、フィニッシャーである《貪るトロールの王》をプレイ!
手札から唱えれば食物・トークンを3つ場に出すため、破壊されても次ターンには《貪るトロールの王》を墓地からリアニメイトさせることができます。《金のガチョウ》、《魔女のかまど》、《王冠泥棒、オーコ》の能力で食物・トークンを生成し、相手の除去が尽きるまで《貪るトロールの王》を場に戻してやりましょう!
・・・
《王冠泥棒、オーコ》が強い。なんで2番目の能力が-1じゃないんですかねぇ(白目)
《ヴァントレスのガーゴイル》は5/4飛行という高いスタッツで序盤を膠着させてくれるので、アグロ相手に優位に戦えました。ただ、中盤になるとこちらの手札が4枚以下になってしまうので、ブロッカーとして利用できなくなってしまう場面もありました。
そんな時は《王冠泥棒、オーコ》の+1で3/3のブロッカーにしたり、《魔女のかまど》で食物・トークン2個へ換金しましょう!
改良案としては、ドローできるカードが少ないので《ハイドロイド混成体》を入れたり、《パンくずの道標》の枚数を増やしたり、《大釜の使い魔》や《貪るトロールの王》が墓地から何度もリアニメイトすることに着目して、《グレートヘンジ》を採用してみるのも良いかもしれません。
ランク戦でも中々戦えるデッキでした。
4 《金のガチョウ/Gilded Goose》 0.50
4 《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
4 《ヴァントレスのガーゴイル/Vantress Gargoyle》 0.58
4 《湖に潜む者、エムリー/Emry, Lurker of the Loch》 2.34
4 《意地悪な狼/Wicked Wolf》
4 《貪るトロールの王/Feasting Troll King》
Other 12
4 《魔女のかまど/Witch’s Oven》
3 《黄金の卵/Golden Egg》
1 《パンくずの道標/Trail of Crumbs》
4 《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》 43.34
Lands 24
3 《島/Island》
2 《森/Forest》
1 《沼/Swamp》
4 《繁殖池/Breeding Pool》 1.86
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
3 《お菓子の小屋/Gingerbread Cabin》
3 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 2.39
Total Price
207.00 tickets
今回は食物・トークンを活用して戦うミッドレンジデッキを作りました。
序盤は《金のガチョウ》でマナ加速、自身の手札が4枚以上あるならブロックすることができる5/4飛行の《ヴァントレスのガーゴイル》を場に出し、小型クリーチャーからの攻撃を躊躇させます。
《大釜の使い魔》+《魔女のかまど》のセットが揃えば、トランプルを持たない地上のクリーチャーを《大釜の使い魔》でブロック→ダメージステップ前に《魔女のかまど》で《大釜の使い魔》を生贄に捧げ食物・トークンを生成→相手の終了ステップに墓地の《大釜の使い魔》の能力で食物・トークンを生贄に捧げ場に戻すことで、相手のクリーチャー1体のダメージを軽減してくれます。
中盤では、《湖に潜む者、エムリー》のCIP能力や《ヴァントレスのガーゴイル》の起動型能力により墓地を肥やします。《湖に潜む者、エムリー》の起動型能力を使用すれば、墓地に落ちた《ヴァントレスのガーゴイル》、《魔女のかまど》、《黄金の卵》を場に戻すことができます。
相手の中型クリーチャーに対しては《意地悪な狼》のCIP能力+食物・トークンで破壊不能を付与してからの格闘や《王冠泥棒、オーコ》の+1能力で対処していきましょう。
このデッキのカード達はすべてパーマネント・カードなので、《パンくずの道標》の能力を利用すれば、確実に1枚のカードを手札に加えることができます。
終盤、フィニッシャーである《貪るトロールの王》をプレイ!
手札から唱えれば食物・トークンを3つ場に出すため、破壊されても次ターンには《貪るトロールの王》を墓地からリアニメイトさせることができます。《金のガチョウ》、《魔女のかまど》、《王冠泥棒、オーコ》の能力で食物・トークンを生成し、相手の除去が尽きるまで《貪るトロールの王》を場に戻してやりましょう!
・・・
《王冠泥棒、オーコ》が強い。なんで2番目の能力が-1じゃないんですかねぇ(白目)
《ヴァントレスのガーゴイル》は5/4飛行という高いスタッツで序盤を膠着させてくれるので、アグロ相手に優位に戦えました。ただ、中盤になるとこちらの手札が4枚以下になってしまうので、ブロッカーとして利用できなくなってしまう場面もありました。
そんな時は《王冠泥棒、オーコ》の+1で3/3のブロッカーにしたり、《魔女のかまど》で食物・トークン2個へ換金しましょう!
改良案としては、ドローできるカードが少ないので《ハイドロイド混成体》を入れたり、《パンくずの道標》の枚数を増やしたり、《大釜の使い魔》や《貪るトロールの王》が墓地から何度もリアニメイトすることに着目して、《グレートヘンジ》を採用してみるのも良いかもしれません。
ランク戦でも中々戦えるデッキでした。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
4 ヴァントレスのガーゴイル (ELD) 71
1 沼 (MI) 0
4 湖に潜む者、エムリー (ELD) 43
4 金のガチョウ (ELD) 160
3 島 (ROE) 235
4 貪るトロールの王 (ELD) 152
4 意地悪な狼 (ELD) 181
4 王冠泥棒、オーコ (ELD) 197
4 魔女のかまど (ELD) 237
3 黄金の卵 (ELD) 220
1 パンくずの道標 (ELD) 179
4 大釜の使い魔 (ELD) 81
2 森 (XLN) 276
4 寓話の小道 (ELD) 244
3 神秘の神殿 (M20) 255
4 繁殖池 (RNA) 246
3 お菓子の小屋 (ELD) 245
4 草むした墓 (GRN) 253
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