【MTGA】ラクドス 蘇生の可能性デッキ
2019年10月6日 MTG デッキ コメント (4)
Creatures 23
4 《リックス・マーディの歓楽者/Rix Maadi Reveler》
4 《谷の商人/Merchant of the Vale》
4 《朽ちゆくレギサウルス/Rotting Regisaur》 1.08
4 《名演撃、ラクドス/Rakdos, the Showstopper》 0.69
4 《炎の大口、ドラクセス/Drakuseth, Maw of Flames》
3 《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
Other 13
3 《胸躍る可能性/Thrill of Possibility》
3 《炎の一掃/Flame Sweep》
3 《骨への血/Blood for Bones》
4 《蘇生の絆/Bond of Revival》
Lands 24
6 《山/Mountain》
4 《沼/Swamp》
4 《血の墓所/Blood Crypt》 1.28
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 2.59
3 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》 0.77
3 《エンバレス城/Castle Embereth》
Total Price
26.77 tickets
今回は《炎の大口、ドラクセス》や《血の取引者、ヴィリス》など大型のクリーチャーをリアニメイトさせながら戦うデッキを作りました!
序盤は手札のカードを1枚捨てカードを1枚引く《リックス・マーディの歓楽者》や《値切り》、手札のカードを1枚捨てカードを2枚引く《胸躍る可能性》を唱え、手札に来た大型クリーチャーや余分な土地を捨てて《骨への血》や《蘇生の絆》のキーカードを手札に引き込みましょう。
7/6と破格のスタッツを持つ《朽ちゆくレギサウルス》のデメリット能力もこのデッキではメリットとして働きます。手札が少なくなったら、《ロークスワイン城》の起動型能力で手札を補充します。
相手の小型クリーチャーに対しては自身の飛行を持つクリーチャー以外に2点のダメージを与える《炎の一掃》で対処します。また、墓地に《名演撃、ラクドス》が落ちていれば、《骨への血》、《蘇生の絆》の効果でリアニメイトし、相手クリーチャーの破壊を狙いましょう。
中盤、《リックス・マーディの歓楽者》や《谷の商人》など自軍のクリーチャーを追加コストとして生け贄に捧げ《骨への血》をプレイ!
《炎の大口、ドラクセス》か《血の取引者、ヴィリス》を場に出し、相手にプレッシャーをかけていきます。
終盤は《蘇生の絆》で速攻を持たせた《炎の大口、ドラクセス》で攻撃し、相手の残り少ないライフを削り切りましょう!
・・・
インスタントになった《苦しめる声》の《胸躍る可能性》が優秀でした。前環境では《苦しめる声》を打ち消され白目になった試合も多くありましたが、相手の土地がフルタップした隙に《胸躍る可能性》を唱え、次のターンに大型クリーチャーをリアニメイトさせる動きが成功しやすくなっています。
《谷の商人》は3ターン目にクリーチャーとして唱え、4ターン目に《骨への血》の追加コストとして利用できるのも良いですね。
弱点としては、リアニメイトしたクリーチャーを《時を解す者、テフェリー》などのバウンスで手札に戻されたり、キーカードである《骨への血》、《蘇生の絆》を打ち消されると厳しい戦いになってしまいます。
大型クリーチャーで暴れたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
4 《リックス・マーディの歓楽者/Rix Maadi Reveler》
4 《谷の商人/Merchant of the Vale》
4 《朽ちゆくレギサウルス/Rotting Regisaur》 1.08
4 《名演撃、ラクドス/Rakdos, the Showstopper》 0.69
4 《炎の大口、ドラクセス/Drakuseth, Maw of Flames》
3 《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
Other 13
3 《胸躍る可能性/Thrill of Possibility》
3 《炎の一掃/Flame Sweep》
3 《骨への血/Blood for Bones》
4 《蘇生の絆/Bond of Revival》
Lands 24
6 《山/Mountain》
4 《沼/Swamp》
4 《血の墓所/Blood Crypt》 1.28
4 《寓話の小道/Fabled Passage》 2.59
3 《ロークスワイン城/Castle Locthwain》 0.77
3 《エンバレス城/Castle Embereth》
Total Price
26.77 tickets
今回は《炎の大口、ドラクセス》や《血の取引者、ヴィリス》など大型のクリーチャーをリアニメイトさせながら戦うデッキを作りました!
序盤は手札のカードを1枚捨てカードを1枚引く《リックス・マーディの歓楽者》や《値切り》、手札のカードを1枚捨てカードを2枚引く《胸躍る可能性》を唱え、手札に来た大型クリーチャーや余分な土地を捨てて《骨への血》や《蘇生の絆》のキーカードを手札に引き込みましょう。
7/6と破格のスタッツを持つ《朽ちゆくレギサウルス》のデメリット能力もこのデッキではメリットとして働きます。手札が少なくなったら、《ロークスワイン城》の起動型能力で手札を補充します。
相手の小型クリーチャーに対しては自身の飛行を持つクリーチャー以外に2点のダメージを与える《炎の一掃》で対処します。また、墓地に《名演撃、ラクドス》が落ちていれば、《骨への血》、《蘇生の絆》の効果でリアニメイトし、相手クリーチャーの破壊を狙いましょう。
中盤、《リックス・マーディの歓楽者》や《谷の商人》など自軍のクリーチャーを追加コストとして生け贄に捧げ《骨への血》をプレイ!
《炎の大口、ドラクセス》か《血の取引者、ヴィリス》を場に出し、相手にプレッシャーをかけていきます。
終盤は《蘇生の絆》で速攻を持たせた《炎の大口、ドラクセス》で攻撃し、相手の残り少ないライフを削り切りましょう!
・・・
インスタントになった《苦しめる声》の《胸躍る可能性》が優秀でした。前環境では《苦しめる声》を打ち消され白目になった試合も多くありましたが、相手の土地がフルタップした隙に《胸躍る可能性》を唱え、次のターンに大型クリーチャーをリアニメイトさせる動きが成功しやすくなっています。
《谷の商人》は3ターン目にクリーチャーとして唱え、4ターン目に《骨への血》の追加コストとして利用できるのも良いですね。
弱点としては、リアニメイトしたクリーチャーを《時を解す者、テフェリー》などのバウンスで手札に戻されたり、キーカードである《骨への血》、《蘇生の絆》を打ち消されると厳しい戦いになってしまいます。
大型クリーチャーで暴れたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキが作成されます。
4 炎の大口、ドラクセス (M20) 136
4 沼 (MI) 0
4 谷の商人 (ELD) 131
4 リックス・マーディの歓楽者 (RNA) 109
3 胸躍る可能性 (ELD) 146
3 血の取引者、ヴィリス (M20) 122
4 朽ちゆくレギサウルス (M20) 111
4 蘇生の絆 (WAR) 80
4 名演撃、ラクドス (RNA) 199
3 炎の一掃 (M20) 139
3 ロークスワイン城 (ELD) 241
3 エンバレス城 (ELD) 239
4 血の墓所 (RNA) 245
4 寓話の小道 (ELD) 244
3 骨への血 (M20) 89
6 山 (ROE) 242
コメント
《胸躍る可能性》は《アイレンクラッグの紅蓮術師》や《型破りな協力》と相性抜群ですな。
このタイプの2色デッキだと光り角の海賊なんてカードも面白いですよ。
光り角の海賊→次ターンに2回起動→土地を引き込みつつ蘇生の絆でドラクセス、などなど。
相互リンクありがとうございます!
《光り角の海賊》は良いですね!
ディスカードによる誘発型能力もあるので、残り少ない相手のライフを詰めるのにも役立ちそうです。