【MTGA】マルドゥ 鎖回し者、フェザーデッキ
2019年5月11日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 16
3 《気難しいゴブリン/Ornery Goblin》
4 《第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaire》
4 《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4 《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》
1 《短剣使い/Dagger Caster》
Other 20
3 《果敢な一撃/Defiant Strike》
3 《防護の光/Sheltering Light》
3 《不屈の意志/Adamant Will》
4 《焼印刃/Bladebrand》
4 《席次+石像/Status+Statue》
3 《回生+会稽/Revival+Revenge》
Lands 24
2 《山/Mountain》
4 《血の墓所/Blood Crypt》 1.22
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 0.73
4 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》 1.49
Total Price
15.72 tickets
今回は《ゴブリンの鎖回し》に接死を付与してCIP能力で相手クリーチャーを除去するデスチェインデッキに《贖いし者、フェザー》を組み込んでみました。
序盤は《気難しいゴブリン》、《第10管区の軍団兵》を展開。《気難しいゴブリン》のブロックするかブロックされた状態になるたび、そのクリーチャーに1点ダメージを与える能力の誘発後に接死を付与する《席次》や《焼印刃》を唱えれば、相手のクリーチャーを一方的に破壊することができます。
中盤では《ゴブリンの鎖回し》+《席次》or《焼印刃》のデスチェインコンボで相手のクリーチャーを一方的に除去!
《贖いし者、フェザー》が場に出ていれば、自クリーチャーを対象にする呪文を唱えるとターン終了時にそのカードを手札に戻すことができます。
《防護の光》や《不屈の意志》の破壊不能を付与する呪文や《果敢な一撃》や《焼印刃》のキャントリップを行う呪文を使い回し、相手の除去をかわしながら手札の補充を行いましょう。
キーカードの《ゴブリンの鎖回し》や《贖いし者、フェザー》をハンデスや除去で墓地に落とされてもマナコスト3以下のクリーチャーをリアニメイトできる《回生》で場に戻せます!
《回生》は2マナと軽いため、手札の軽量インスタント呪文を構えやすく《ゴブリンの鎖回し》でのデスチェインコンボを決めたり、《贖いし者、フェザー》を《防護の光》や《不屈の意志》で守りながら、体制を整えましょう。
終盤、《贖いし者、フェザー》で手札に戻したインスタント呪文をちらつかせ相手を牽制しつつ、展開したクリーチャー達で相手のライフを削り切ります!
・・・
《贖いし者、フェザー》とインスタント呪文が噛み合った時の動きが恐ろしかったですねぇ。
自軍のクリーチャーに接死と破壊不能を付与することで相手のP/Tの高いクリーチャーを打ち取れますし、手札に戻った接死付与のインスタント呪文で《ゴブリンの鎖回し》とのデスチェインコンボを何度も決めることができたりとクリーチャー戦での有利を取りやすくなりました。
弱点としては、色拘束の厳しいカードを複数毎採用したことによって序盤に色事故が起こりやすくなったこと、緑を捨てマルドゥカラーにしたことにより《石像》が唱えられなくなり、エンチャントやアーティファクトへ対処できなくなりました。
《石像》を唱えられるようにするために土地数枚を《踏み鳴らされる地》、《根縛りの岩山》へ差し替えてもいいかもしれません。
また、追放除去への耐性がないため、自身と自軍クリーチャーに呪禁を持たせる《豊潤の声、シャライ》を採用してもいいですね。
何度もデスチェインコンボを決めて、相手の心を折ろう!(ゲス顔)
3 《気難しいゴブリン/Ornery Goblin》
4 《第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaire》
4 《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4 《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》
1 《短剣使い/Dagger Caster》
Other 20
3 《果敢な一撃/Defiant Strike》
3 《防護の光/Sheltering Light》
3 《不屈の意志/Adamant Will》
4 《焼印刃/Bladebrand》
4 《席次+石像/Status+Statue》
3 《回生+会稽/Revival+Revenge》
Lands 24
2 《山/Mountain》
4 《血の墓所/Blood Crypt》 1.22
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 0.73
4 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》 1.49
Total Price
15.72 tickets
今回は《ゴブリンの鎖回し》に接死を付与してCIP能力で相手クリーチャーを除去するデスチェインデッキに《贖いし者、フェザー》を組み込んでみました。
序盤は《気難しいゴブリン》、《第10管区の軍団兵》を展開。《気難しいゴブリン》のブロックするかブロックされた状態になるたび、そのクリーチャーに1点ダメージを与える能力の誘発後に接死を付与する《席次》や《焼印刃》を唱えれば、相手のクリーチャーを一方的に破壊することができます。
中盤では《ゴブリンの鎖回し》+《席次》or《焼印刃》のデスチェインコンボで相手のクリーチャーを一方的に除去!
《贖いし者、フェザー》が場に出ていれば、自クリーチャーを対象にする呪文を唱えるとターン終了時にそのカードを手札に戻すことができます。
《防護の光》や《不屈の意志》の破壊不能を付与する呪文や《果敢な一撃》や《焼印刃》のキャントリップを行う呪文を使い回し、相手の除去をかわしながら手札の補充を行いましょう。
キーカードの《ゴブリンの鎖回し》や《贖いし者、フェザー》をハンデスや除去で墓地に落とされてもマナコスト3以下のクリーチャーをリアニメイトできる《回生》で場に戻せます!
《回生》は2マナと軽いため、手札の軽量インスタント呪文を構えやすく《ゴブリンの鎖回し》でのデスチェインコンボを決めたり、《贖いし者、フェザー》を《防護の光》や《不屈の意志》で守りながら、体制を整えましょう。
終盤、《贖いし者、フェザー》で手札に戻したインスタント呪文をちらつかせ相手を牽制しつつ、展開したクリーチャー達で相手のライフを削り切ります!
・・・
《贖いし者、フェザー》とインスタント呪文が噛み合った時の動きが恐ろしかったですねぇ。
自軍のクリーチャーに接死と破壊不能を付与することで相手のP/Tの高いクリーチャーを打ち取れますし、手札に戻った接死付与のインスタント呪文で《ゴブリンの鎖回し》とのデスチェインコンボを何度も決めることができたりとクリーチャー戦での有利を取りやすくなりました。
弱点としては、色拘束の厳しいカードを複数毎採用したことによって序盤に色事故が起こりやすくなったこと、緑を捨てマルドゥカラーにしたことにより《石像》が唱えられなくなり、エンチャントやアーティファクトへ対処できなくなりました。
《石像》を唱えられるようにするために土地数枚を《踏み鳴らされる地》、《根縛りの岩山》へ差し替えてもいいかもしれません。
また、追放除去への耐性がないため、自身と自軍クリーチャーに呪禁を持たせる《豊潤の声、シャライ》を採用してもいいですね。
何度もデスチェインコンボを決めて、相手の心を折ろう!(ゲス顔)
下記のリストをコピー後、言語を日本語にしたMTGAのDECK画面で「インポート」を押すとデッキがコピーされます。
4 贖(あがな)いし者(もの)、フェザー (WAR) 197
4 断(だん)崖(がい)の避(ひ)難(なん)所(じょ) (DAR) 239
4 ゴブリンの鎖(くさり)回(まわ)し (DAR) 129
4 席(せき)次(じ) // 石(せき)像(ぞう) (GRN) 230
2 山(やま) (RIX) 195
1 短(たん)剣(けん)使(つか)い (RNA) 97
4 焼(やき)印(いん)刃(やいば) (RNA) 64
3 回(かい)生(せい) // 会(かい)稽(けい) (RNA) 228
3 果(か)敢(かん)な一(いち)撃(げき) (WAR) 9
3 防(ぼう)護(ご)の光(ひかり) (XLN) 35
3 不(ふ)屈(くつ)の意(い)志(し) (DAR) 2
4 第(だい)10管(かん)区(く)の軍(ぐん)団(だん)兵(へい) (WAR) 222
4 竜(りゅう)髑(どく)髏(ろ)の山(さん)頂(ちょう) (XLN) 252
3 孤(こ)立(りつ)した礼(れい)拝(はい)堂(どう) (DAR) 241
4 血(ち)の墓(ぼ)所(しょ) (RNA) 245
4 聖(せい)なる鋳(ちゅう)造(ぞう)所(しょ) (GRN) 254
3 神(かみ)無(な)き祭(さい)殿(でん) (RNA) 248
3 気(き)難(むずか)しいゴブリン (GRN) 112
コメント
わかった上での発言と捉えて下さい。
シャライを採用するという案だとなおさら緑マナが欲しくなりますよね。かといって、4色はきついですし、タッチ程度ではシャライのダブル緑シンボルはキツイですね。
石像のためだけの緑でしたら、ギルド魔道士の広場の採用という手があります。
第10管区やフェザーの強化または色事故防ぎかつ通常入っていない緑マナをどこかからかのように発生させて撃ってしまうということも出来ます。
強いか弱いかはあなた次第ですが、ボロスカラーで回生を採用した際、奥義と言わんばかりに、会稽を実質7マナですが、撃ってしまうという価値パターンで相手の計算を狂わせてました。
参考になれば幸いです。
コメントありがとうございます!
多色クリーチャー強化、もしもの時の色事故を防げる《ギルド魔道士の広場》は良いですね!
《ギルド魔道士の広場》を採用する場合は、様々な多色クリーチャーを入れて横展開から攻勢をかけていきたいですねぇ。
《豊潤の声、シャライ》の能力も活用するなら、色拘束を解消しつつマナ加速ができる《彩色の灯籠》を入れてみるのも良いかもしれません。