【MTGA】ティムールt黒白 旧き道の使い魔デッキ
2019年2月5日 MTG デッキ
Creatures 28
4 《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4 《生術師の使い魔/Biomancer’s Familiar》
4 《培養ドルイド/Incubation Druid》 0.54
4 《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》 0.60
3 《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》 1.84
4 《旧き道のニーキャ/Nikya of the Old Ways》
1 《原初の災厄、ザカマ/Zacama, Primal Calamity》
4 《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》 32.52
Other 8
4 《楽園の贈り物/Gift of Paradise》
4 《新たな地平/New Horizons》
Lands 24
3 《森/Forest》
1 《山/Mountain》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1.35
3 《繁殖池/Breeding Pool》 2.26
3 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2 《蒸気孔/Steam Vents》 2.25
2 《硫黄の滝/Sulfur Falls》 0.65
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2 《天才の記念像/Memorial to Genius》
Total Price
159.24 tickets
《ハイドロイド混成体》が高すぎる(挨拶)
今回は《旧き道のニーキャ》の能力によって生み出される大量のマナを利用し、クリーチャー呪文やクリーチャーの起動型能力を使用するデッキを作りました!
序盤は《培養ドルイド》、《楽園の贈り物》、《新たな地平》でマナ加速を行います。
《新たな地平》のCIP能力で《培養ドルイド》や《成長室の守護者》に+1/+1カウンターを乗せることで、さらなるマナ加速や後続を確保することができます。
中盤、整ったマナ基盤から《破滅の龍、ニコル・ボーラス》や《旧き道のニーキャ》をプレイ!
クリーチャーの起動型能力のコストを2少なくする《生術師の使い魔》が場にいれば、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》は5マナで変身させることができます。
うまく回れば5ターン目に《覚醒の龍、ニコル・ボーラス》が場に現れますね。
《旧き道のニーキャ》の能力により土地から追加のマナが1点加わるので、《ハイドロイド混成体》のXにマナをつぎ込み大量のライフゲインとドローが可能です。
《天才の記念像》の起動型能力や2枚目、3枚目の《ハイドロイド混成体》をプレイしながら、フィニッシャーの《原初の災厄、ザカマ》を手札に引き込みましょう。
終盤では《原初の災厄、ザカマ》の起動型能力(《生術師の使い魔》がいればわずか1マナ!)により相手のクリーチャーやエンチャントを焼き払い、自軍のクリーチャーで相手を押し潰しましょう!
・・・
《旧き道のニーキャ》からの《ハイドロイド混成体》で大量ドローがとても気持ち良かったです。
土地が並んでいれば、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》をプレイしてからの即変身という恐ろしい動きもできました。相手の心が壊れる!
他の採用候補としては、5マナで2枚ドローできる《神秘の考古学者》や4マナで2点のダメージを割り振れる《スカルガンのヘルカイト》が良いかもしれませんね。
《墓場波、ムルドローサ》で毎ターン《ハイドロイド混成体》を唱えるというのも面白そうです。
4 《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4 《生術師の使い魔/Biomancer’s Familiar》
4 《培養ドルイド/Incubation Druid》 0.54
4 《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》 0.60
3 《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》 1.84
4 《旧き道のニーキャ/Nikya of the Old Ways》
1 《原初の災厄、ザカマ/Zacama, Primal Calamity》
4 《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》 32.52
Other 8
4 《楽園の贈り物/Gift of Paradise》
4 《新たな地平/New Horizons》
Lands 24
3 《森/Forest》
1 《山/Mountain》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1.35
3 《繁殖池/Breeding Pool》 2.26
3 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2 《蒸気孔/Steam Vents》 2.25
2 《硫黄の滝/Sulfur Falls》 0.65
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2 《天才の記念像/Memorial to Genius》
Total Price
159.24 tickets
《ハイドロイド混成体》が高すぎる(挨拶)
今回は《旧き道のニーキャ》の能力によって生み出される大量のマナを利用し、クリーチャー呪文やクリーチャーの起動型能力を使用するデッキを作りました!
序盤は《培養ドルイド》、《楽園の贈り物》、《新たな地平》でマナ加速を行います。
《新たな地平》のCIP能力で《培養ドルイド》や《成長室の守護者》に+1/+1カウンターを乗せることで、さらなるマナ加速や後続を確保することができます。
中盤、整ったマナ基盤から《破滅の龍、ニコル・ボーラス》や《旧き道のニーキャ》をプレイ!
クリーチャーの起動型能力のコストを2少なくする《生術師の使い魔》が場にいれば、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》は5マナで変身させることができます。
うまく回れば5ターン目に《覚醒の龍、ニコル・ボーラス》が場に現れますね。
《旧き道のニーキャ》の能力により土地から追加のマナが1点加わるので、《ハイドロイド混成体》のXにマナをつぎ込み大量のライフゲインとドローが可能です。
《天才の記念像》の起動型能力や2枚目、3枚目の《ハイドロイド混成体》をプレイしながら、フィニッシャーの《原初の災厄、ザカマ》を手札に引き込みましょう。
終盤では《原初の災厄、ザカマ》の起動型能力(《生術師の使い魔》がいればわずか1マナ!)により相手のクリーチャーやエンチャントを焼き払い、自軍のクリーチャーで相手を押し潰しましょう!
・・・
《旧き道のニーキャ》からの《ハイドロイド混成体》で大量ドローがとても気持ち良かったです。
土地が並んでいれば、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》をプレイしてからの即変身という恐ろしい動きもできました。相手の心が壊れる!
他の採用候補としては、5マナで2枚ドローできる《神秘の考古学者》や4マナで2点のダメージを割り振れる《スカルガンのヘルカイト》が良いかもしれませんね。
《墓場波、ムルドローサ》で毎ターン《ハイドロイド混成体》を唱えるというのも面白そうです。
下記のリストをコピー(Ctrl+C)後、MTGAのDECK画面で「IMPORT」を押すとデッキが作成されます。
※この状態のままコピーするとBiomancer’s Familiarのプライム(´)が読み込まれずエラーが出ます。一度メモ帳へデッキリストを写し、"´"を別の"´"へ変換してからIMPORTさせてください。
4 Nikya of the Old Ways (RNA) 193
1 Mountain (RIX) 195
3 Forest (RIX) 196
4 Hydroid Krasis (RNA) 183
4 Biomancer’s Familiar (RNA) 158
4 Incubation Druid (RNA) 131
4 Growth-Chamber Guardian (RNA) 128
4 Gift of Paradise (M19) 184
3 Nicol Bolas, the Ravager (M19) 218
1 Zacama, Primal Calamity (RIX) 174
3 Breeding Pool (RNA) 246
3 Hinterland Harbor (DAR) 240
4 Stomping Ground (RNA) 259
2 Memorial to Genius (DAR) 243
2 Steam Vents (GRN) 257
2 Sulfur Falls (DAR) 247
4 New Horizons (XLN) 198
1 Sunpetal Grove (XLN) 257
3 Woodland Cemetery (DAR) 248
4 Siren Stormtamer (XLN) 79
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