【MTGA】4色 野生のエトラータデッキ
2019年2月3日 MTG デッキ
Creatures 20
3 《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》 1.98
3 《ディミーアの密告者/Dimir Informant》
3 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3 《不死身、スクイー/Squee, the Immortal》
4 《静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》
4 《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar》 10.01
Other 16
4 《発見+発散/discovery+dispersal》
2 《思考消去/Thought Erasure》
4 《野生の律動/Rhythm of the Wild》
2 《永遠への旅/Journey to Eternity》
4 《詭謀+奇策/Connive+Concoct》
Lands 24
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
3 《草むした墓/Overgrown Tomb》 0.52
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3 《湿った墓/Watery Grave》 1.41
3 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1.47
3 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
Total Price
59.17 tickets
今回は《野生の律動》で速攻を持たせた《静める者、エトラータ》で奇襲をかけるデッキを作りました!
序盤は諜報2を行った後に1枚ドローする《発見》、CIP能力で諜報1を行う《万面相、ラザーヴ》や《ディミーアの密告者》でライブラリーを操作し、キーカードである《野生の律動》を探したり手札に既にある伝説のクリーチャーをライブラリーから墓地に落として手札の質を高めていきましょう。
中盤、《野生の律動》を場に出した後は《静める者、エトラータ》に速攻を持たせて攻撃!
ブロックされない《静める者、エトラータ》が戦闘ダメージを与えると相手のクリーチャー1体を追放し、《静める者、エトラータ》はライブラリーへ戻ります。
4枚採用しているとはいえ2体目、3体目の《静める者、エトラータ》をライブラリーから引くのは難しいため、《首席議長ヴァニファール》の能力を利用し3マナクリーチャーを生贄に捧げ、ライブラリーから《静める者、エトラータ》を場に出しましょう!
墓地や追放領域から唱えられる《不死身、スクイー》を利用すれば、毎ターン生贄対象を用意することができます。
《静める者、エトラータ》が除去されても、《永遠への旅》を変身させた《永遠の洞窟、アザル》や《奇策》のリアニメイト手段で場に戻しましょう。
また、《万面相、ラザーヴ》で墓地に落ちている《静める者、エトラータ》へのコピーとなったり、墓地に《静める者、エトラータ》がいなければ《首席議長ヴァニファール》のコピーとなり能力を利用するなど、柔軟な動きが可能です。
《静める者、エトラータ》で相手のクリーチャーを3体追放し、殺人カウンターによって対戦相手を敗北させましょう!
・・・
《野生の律動》から《静める者、エトラータ》が速攻を得て攻撃する動きが非常に強力です。相手のクリーチャーを1体除去できるため、時間を稼ぐ手段としても活躍しました。
うまく《首席議長ヴァニファール》や《奇策》に繋がれば、すぐ殺人カウンターを2個まで貯めることができ、相手を追い詰めることができました。
弱点としては、クリーチャーが3体未満のコントロールデッキやトークンを主体としたデッキに対しては《静める者、エトラータ》の敗北条件を達成できない点でしょうか。
ライフ回復手段もないため、バーンデッキ相手には不利でした。
《静める者、エトラータ》を使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
3 《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》 1.98
3 《ディミーアの密告者/Dimir Informant》
3 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3 《不死身、スクイー/Squee, the Immortal》
4 《静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》
4 《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar》 10.01
Other 16
4 《発見+発散/discovery+dispersal》
2 《思考消去/Thought Erasure》
4 《野生の律動/Rhythm of the Wild》
2 《永遠への旅/Journey to Eternity》
4 《詭謀+奇策/Connive+Concoct》
Lands 24
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
3 《草むした墓/Overgrown Tomb》 0.52
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3 《湿った墓/Watery Grave》 1.41
3 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1.47
3 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
Total Price
59.17 tickets
今回は《野生の律動》で速攻を持たせた《静める者、エトラータ》で奇襲をかけるデッキを作りました!
序盤は諜報2を行った後に1枚ドローする《発見》、CIP能力で諜報1を行う《万面相、ラザーヴ》や《ディミーアの密告者》でライブラリーを操作し、キーカードである《野生の律動》を探したり手札に既にある伝説のクリーチャーをライブラリーから墓地に落として手札の質を高めていきましょう。
中盤、《野生の律動》を場に出した後は《静める者、エトラータ》に速攻を持たせて攻撃!
ブロックされない《静める者、エトラータ》が戦闘ダメージを与えると相手のクリーチャー1体を追放し、《静める者、エトラータ》はライブラリーへ戻ります。
4枚採用しているとはいえ2体目、3体目の《静める者、エトラータ》をライブラリーから引くのは難しいため、《首席議長ヴァニファール》の能力を利用し3マナクリーチャーを生贄に捧げ、ライブラリーから《静める者、エトラータ》を場に出しましょう!
墓地や追放領域から唱えられる《不死身、スクイー》を利用すれば、毎ターン生贄対象を用意することができます。
《静める者、エトラータ》が除去されても、《永遠への旅》を変身させた《永遠の洞窟、アザル》や《奇策》のリアニメイト手段で場に戻しましょう。
また、《万面相、ラザーヴ》で墓地に落ちている《静める者、エトラータ》へのコピーとなったり、墓地に《静める者、エトラータ》がいなければ《首席議長ヴァニファール》のコピーとなり能力を利用するなど、柔軟な動きが可能です。
《静める者、エトラータ》で相手のクリーチャーを3体追放し、殺人カウンターによって対戦相手を敗北させましょう!
・・・
《野生の律動》から《静める者、エトラータ》が速攻を得て攻撃する動きが非常に強力です。相手のクリーチャーを1体除去できるため、時間を稼ぐ手段としても活躍しました。
うまく《首席議長ヴァニファール》や《奇策》に繋がれば、すぐ殺人カウンターを2個まで貯めることができ、相手を追い詰めることができました。
弱点としては、クリーチャーが3体未満のコントロールデッキやトークンを主体としたデッキに対しては《静める者、エトラータ》の敗北条件を達成できない点でしょうか。
ライフ回復手段もないため、バーンデッキ相手には不利でした。
《静める者、エトラータ》を使いたい方、こんなデッキはいかがでしょうか。
下記のリストをコピー(Ctrl+C)後、MTGAのDECK画面で「IMPORT」を押すとデッキが作成されます。
4 Rhythm of the Wild (RNA) 201
1 Mountain (RIX) 195
4 Etrata, the Silencer (GRN) 170
4 Prime Speaker Vannifar (RNA) 195
3 Squee, the Immortal (DAR) 146
3 Lazav, the Multifarious (GRN) 184
4 Discovery // Dispersal (GRN) 223
2 Journey to Eternity (RIX) 160
3 Dimir Informant (GRN) 36
3 Reclamation Sage (M19) 196
3 Overgrown Tomb (GRN) 253
3 Woodland Cemetery (DAR) 248
3 Watery Grave (GRN) 259
3 Drowned Catacomb (XLN) 253
3 Rootbound Crag (XLN) 256
3 Stomping Ground (RNA) 259
3 Hinterland Harbor (DAR) 240
1 Island (RIX) 193
4 Connive // Concoct (GRN) 222
1 Swamp (RIX) 194
2 Thought Erasure (GRN) 206
コメント