【MTGA】オルゾフ 息詰まる享楽デッキ
2019年1月31日 MTG デッキ コメント (3)
Creature 0
Other 36
4 《更生の泉/Fountain of Renewal》
3 《宝物の地図/Treasure Map》
3 《喪心/Cast Down》
2 《板歩きの刑/Walk the Plank》
2 《希望の夜明け/Dawn of Hope》
1 《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
1 《不敬の行進/Profane Procession》
4 《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》 1.41
2 《ファイレクシア教典/Phyrexian Scriptures》
1 《煤の儀式/Ritual of Soot》
4 《息詰まる徴税/Smothering Tithe》
2 《残骸の漂着/Settle the Wreckage》 1.06
3 《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath》 0.95
2 《富の享楽/Revel in Riches》
2 《浄化の輝き/Cleansing Nova》
Lands 24
7 《平地/Plains》
7 《沼/Swamp》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》 1.01
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1 《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
1 《探知の塔/Detection Tower》
1 《廃墟の地/Field of Ruin》
Total Price
17.11 tickets
今回は除去カードをありったけ詰め込んだコントロールデッキを作りました。
勝ち筋としては、宝物・トークンを10個以上コントロールしていれば自身のアップキープ時に勝利する《富の享楽》と4マナで1/1の魂絆を持つ兵士・トークンを場に出す《希望の夜明け》の2種類のみとなります。
序盤は《喪心》や《板歩きの刑》の単体除去で相手の厄介なクリーチャーを除去。
クリーチャーが並んだ場合は《黄金の死》や《煤の儀式》、《ケイヤの怒り》などの全体除去で場を流します。
中盤では相手の隙を見て、《息詰まる徴税》をプレイします。
《富の享楽》がまだ場に出ていないと相手はこちらの勝ち筋に気づかずに宝物・トークンを場に出してくれることが多かったです。
キーカードの《富の享楽》をプレイ後は、相手のクリーチャーを徹底的に除去していきます!
相手のプレインズウォーカーには《ヴラスカの侮辱》で除去。呪禁を持つクリーチャーに対しては《探知の塔》の能力で呪禁を失わせるか、《残骸の漂着》や《浄化の輝き》で対処しましょう。
終盤では《息詰まる徴税》を複数枚場に出すことで相手のマナを縛り、高マナの呪文を唱えられないようにします。
《希望の夜明け》が場にあれば、あり余るマナで兵士・トークンを量産し、《富の享楽》の特殊勝利を狙いつつ相手のライフを詰めましょう。
・・・
単体除去、追放除去、全体除去が多いため、最近多く出会う多色のゲートデッキに対して有利に戦えます。
《門の巨像》が何度も場に戻ってくるので《富の享楽》によって勝利条件の10個近くまで宝物・トークンを増やすことができました。
《門の巨像》はアーティファクト・クリーチャーなので《ファイレクシア教典》のⅡでは破壊できない点に注意です。
ライフ回復手段が少ないため、赤単やラクドスバーン相手には不利でした。
ノンクリーチャーのコントロールデッキに対しては言わずもがな、相性が最悪です!
ローテーション前の環境で作成した探査の享楽デッキ(https://keita02.diarynote.jp/201801240044049089/)では勝ち筋が3種類あったのですが、このデッキは2種類と減ったため、対処されてしまったときの脆さが目立ちます。
青をタッチして、ライブラリーアウトの勝ち筋を狙えるようにするのもいいかもしれませんね。
2019.2.3 デッキ更新
Other 36
4 《更生の泉/Fountain of Renewal》
3 《宝物の地図/Treasure Map》
3 《喪心/Cast Down》
2 《板歩きの刑/Walk the Plank》
2 《希望の夜明け/Dawn of Hope》
1 《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
1 《不敬の行進/Profane Procession》
4 《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》 1.41
2 《ファイレクシア教典/Phyrexian Scriptures》
1 《煤の儀式/Ritual of Soot》
4 《息詰まる徴税/Smothering Tithe》
2 《残骸の漂着/Settle the Wreckage》 1.06
3 《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath》 0.95
2 《富の享楽/Revel in Riches》
2 《浄化の輝き/Cleansing Nova》
Lands 24
7 《平地/Plains》
7 《沼/Swamp》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》 1.01
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1 《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
1 《探知の塔/Detection Tower》
1 《廃墟の地/Field of Ruin》
Total Price
17.11 tickets
今回は除去カードをありったけ詰め込んだコントロールデッキを作りました。
勝ち筋としては、宝物・トークンを10個以上コントロールしていれば自身のアップキープ時に勝利する《富の享楽》と4マナで1/1の魂絆を持つ兵士・トークンを場に出す《希望の夜明け》の2種類のみとなります。
序盤は《喪心》や《板歩きの刑》の単体除去で相手の厄介なクリーチャーを除去。
クリーチャーが並んだ場合は《黄金の死》や《煤の儀式》、《ケイヤの怒り》などの全体除去で場を流します。
中盤では相手の隙を見て、《息詰まる徴税》をプレイします。
《富の享楽》がまだ場に出ていないと相手はこちらの勝ち筋に気づかずに宝物・トークンを場に出してくれることが多かったです。
キーカードの《富の享楽》をプレイ後は、相手のクリーチャーを徹底的に除去していきます!
相手のプレインズウォーカーには《ヴラスカの侮辱》で除去。呪禁を持つクリーチャーに対しては《探知の塔》の能力で呪禁を失わせるか、《残骸の漂着》や《浄化の輝き》で対処しましょう。
終盤では《息詰まる徴税》を複数枚場に出すことで相手のマナを縛り、高マナの呪文を唱えられないようにします。
《希望の夜明け》が場にあれば、あり余るマナで兵士・トークンを量産し、《富の享楽》の特殊勝利を狙いつつ相手のライフを詰めましょう。
・・・
単体除去、追放除去、全体除去が多いため、最近多く出会う多色のゲートデッキに対して有利に戦えます。
《門の巨像》が何度も場に戻ってくるので《富の享楽》によって勝利条件の10個近くまで宝物・トークンを増やすことができました。
《門の巨像》はアーティファクト・クリーチャーなので《ファイレクシア教典》のⅡでは破壊できない点に注意です。
ライフ回復手段が少ないため、赤単やラクドスバーン相手には不利でした。
ノンクリーチャーのコントロールデッキに対しては言わずもがな、相性が最悪です!
ローテーション前の環境で作成した探査の享楽デッキ(https://keita02.diarynote.jp/201801240044049089/)では勝ち筋が3種類あったのですが、このデッキは2種類と減ったため、対処されてしまったときの脆さが目立ちます。
青をタッチして、ライブラリーアウトの勝ち筋を狙えるようにするのもいいかもしれませんね。
下記のリストをコピー(Ctrl+C)後、MTGAのDECK画面で「IMPORT」を押すとデッキが作成されます。
※この状態のままコピーするとKaya’s Wrathのプライム(´)が読み込まれずエラーが出ます。一度メモ帳へデッキリストを写し、"´"を別の"´"へ変換してからIMPORTさせてください。
4 Smothering Tithe (RNA) 22
7 Plains (RIX) 192
2 Settle the Wreckage (XLN) 34
2 Cleansing Nova (M19) 9
3 Kaya’s Wrath (RNA) 187
7 Swamp (RIX) 194
2 Phyrexian Scriptures (DAR) 100
1 Ritual of Soot (GRN) 84
4 Vraska’s Contempt (XLN) 129
2 Walk the Plank (XLN) 130
2 Revel in Riches (XLN) 117
3 Cast Down (DAR) 81
1 Detection Tower (M19) 249
4 Godless Shrine (RNA) 248
3 Isolated Chapel (DAR) 241
1 Forsaken Sanctuary (M19) 250
1 Field of Ruin (XLN) 254
4 Fountain of Renewal (M19) 235
2 Dawn of Hope (GRN) 8
1 Cry of the Carnarium (RNA) 70
1 Profane Procession (RIX) 166
3 Treasure Map (XLN) 250
2019.2.3 デッキ更新
コメント
見せ用の残骸の漂着を1枚刺すのもオススメ。
個人的には首謀者の収得を1~2刺しとくのもオススメ。見せカードも持ってこれるし
サイドに待機のフェニッシャーを1ゲーム目でとりにいってもいいし。
確かに、ノンクリーチャーデッキなら《黄金の死》より《肉儀場の叫び》の方がいいですね。差し替えておきます。
《首謀者の収得》で1戦目から対コントロール用のフィニッシャーをサーチできるのが良いですねぇ。
青をタッチして《変遷の龍、クロミウム》や《原初の潮流、ネザール》を入れてみましょうか。
>migiTさん
ソーサリー・インスタント除去ばかり見ていて《不敬の行進》と《宝物の地図》を見落としていました(白目)
《不敬の行進》は相手のフィニッシャーを奪えますし、《宝物の地図》は勝利条件達成に近づける優良カードですね。
レアのワイルドカードが手に入り次第、差し替えようと思います!