【MTGO】イゼット サイの狂乱デッキ
2018年12月2日 MTG デッキ コメント (2)
Creatures 13
3 《金剛牝馬/Diamond Mare》
3 《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
4 《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
3 《クルーグの災い魔、トラクソス/Traxos, Scourge of Kroog》
Other 27
1 《モックス・アンバー/Mox Amber》 1.18
4 《歩哨のトーテム像/Sentinel Totem》
4 《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
4 《背骨のワンド/Wand of Vertebrae》
4 《更生の泉/Fountain of Renewal》
4 《実験の狂乱/Experimental Frenzy》 0.79
4 《アンティキティー戦争/The Antiquities War》
2 《睡眠/Sleep》
Lands 20
5 《島/Island》
3 《山/Mountain》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls》 1.15
4 《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
Sideboard 15
3 《否認/Negate》
4 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》 0.78
4 《最初の噴火/The First Eruption》
1 《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
3 《ランプのジン、ザヒード/Zahid, Djinn of the Lamp》
Total Price
10.99 tickets(Mainboard)
3.31 tickets(Sideboard)
今回は軽量のアーティファクトを多く採用したデッキを作りました!
序盤は《進化する未開地》や《旅行者の護符》で山札の基本地形を場や手札に加え、山札の圧縮を行います。
また、《歩哨のトーテム像》や《ザルファーの虚空》のCIP能力で占術1を行い、必要なカードを探します。
手札に《練達飛行機械職人、サイ》があり、3マナまで到達できる状況なら、《練達飛行機械職人、サイ》の能力を活かすために軽量アーティファクトは手札に取っておきましょう。
《アンティキティー戦争》か《実験の狂乱》が手札にある場合は軽量のアーティファクトを可能な限り展開し、《アンティキティー戦争》のⅢへの準備、《実験の狂乱》の手札からカードを唱えられないデメリットへの対応や《背骨のワンド》、《旅行者の護符》を場に出すことでライブラリートップ変更手段を確保します。
中盤、7/7トランプルを持つ《クルーグの災い魔、トラクソス》をプレイ!
デッキ内の土地以外のカードはほぼ歴史的な呪文なので、アンタップ手段には困りません。
《実験の狂乱》を場に出したら、ライブラリートップのアーティファクトや土地をプレイ!
《背骨のワンド》、《歩哨のトーテム像》、《旅行者の護符》、《ザルファーの虚空》、《進化する未開地》とライプラリートップを変えるカードは大量に採用しています。
フィニッシャーである《練達飛行機械職人、サイ》、《アンティキティー戦争》や《クルーグの災い魔、トラクソス》を探しましょう。
《練達飛行機械職人、サイ》が場にいれば大量の1/1飛行を持つ飛行機械・トークンが生成され、空から相手のライフを削ることができます。
《アンティキティー戦争》のⅢの能力で自軍のアーティファクトは5/5のクリーチャーへ変貌!
《睡眠》で相手のクリーチャーをタップさせた後、全軍を突撃させましょう!
・・・
このデッキはメインからは除去呪文がなく立ち上がりも遅いため、アグロデッキ相手に苦戦しました。
サイドボードから《最初の噴火》、《焦熱の連続砲撃》を入れ、対処しましょう。
相手がプレインズウォーカーや起動型能力を持つパーマネントをフィニッシャーにしたコントロールデッキの場合は《魔術遠眼鏡》や《否認》を入れるといいですね。
墓地対策ができる《歩哨のトーテム像》がメインから入っているので、墓地を活用するデッキ相手に1戦目から有利に戦えました。
《実験の狂乱》から軽量のアーティファクトを次々と場に出すのが気持ち良かったです。
しかし、調子に乗って唱えているとフィニッシャーがライブラリートップに来たときに唱えられない場面がありました。
《実験の狂乱》を破壊するために4マナを消費するので、良く考えながらデッキトップを調整しないといけませんね(白目)
マジックオンラインでは安めに組めるので、カジュアルデッキとしていかがでしょうか。
ツイキャスで録画した動画はこちら
その1(https://ja.twitcasting.tv/keita94355123/movie/510491592)
動画では《実験の狂乱》をあまり活躍させることができませんでした。
最後の一押しとしてX火力の《苦悩火》を入れてみてもいいかもしれませんね。
3 《金剛牝馬/Diamond Mare》
3 《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
4 《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
3 《クルーグの災い魔、トラクソス/Traxos, Scourge of Kroog》
Other 27
1 《モックス・アンバー/Mox Amber》 1.18
4 《歩哨のトーテム像/Sentinel Totem》
4 《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
4 《背骨のワンド/Wand of Vertebrae》
4 《更生の泉/Fountain of Renewal》
4 《実験の狂乱/Experimental Frenzy》 0.79
4 《アンティキティー戦争/The Antiquities War》
2 《睡眠/Sleep》
Lands 20
5 《島/Island》
3 《山/Mountain》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls》 1.15
4 《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
Sideboard 15
3 《否認/Negate》
4 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》 0.78
4 《最初の噴火/The First Eruption》
1 《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
3 《ランプのジン、ザヒード/Zahid, Djinn of the Lamp》
Total Price
10.99 tickets(Mainboard)
3.31 tickets(Sideboard)
今回は軽量のアーティファクトを多く採用したデッキを作りました!
序盤は《進化する未開地》や《旅行者の護符》で山札の基本地形を場や手札に加え、山札の圧縮を行います。
また、《歩哨のトーテム像》や《ザルファーの虚空》のCIP能力で占術1を行い、必要なカードを探します。
手札に《練達飛行機械職人、サイ》があり、3マナまで到達できる状況なら、《練達飛行機械職人、サイ》の能力を活かすために軽量アーティファクトは手札に取っておきましょう。
《アンティキティー戦争》か《実験の狂乱》が手札にある場合は軽量のアーティファクトを可能な限り展開し、《アンティキティー戦争》のⅢへの準備、《実験の狂乱》の手札からカードを唱えられないデメリットへの対応や《背骨のワンド》、《旅行者の護符》を場に出すことでライブラリートップ変更手段を確保します。
中盤、7/7トランプルを持つ《クルーグの災い魔、トラクソス》をプレイ!
デッキ内の土地以外のカードはほぼ歴史的な呪文なので、アンタップ手段には困りません。
《実験の狂乱》を場に出したら、ライブラリートップのアーティファクトや土地をプレイ!
《背骨のワンド》、《歩哨のトーテム像》、《旅行者の護符》、《ザルファーの虚空》、《進化する未開地》とライプラリートップを変えるカードは大量に採用しています。
フィニッシャーである《練達飛行機械職人、サイ》、《アンティキティー戦争》や《クルーグの災い魔、トラクソス》を探しましょう。
《練達飛行機械職人、サイ》が場にいれば大量の1/1飛行を持つ飛行機械・トークンが生成され、空から相手のライフを削ることができます。
《アンティキティー戦争》のⅢの能力で自軍のアーティファクトは5/5のクリーチャーへ変貌!
《睡眠》で相手のクリーチャーをタップさせた後、全軍を突撃させましょう!
・・・
このデッキはメインからは除去呪文がなく立ち上がりも遅いため、アグロデッキ相手に苦戦しました。
サイドボードから《最初の噴火》、《焦熱の連続砲撃》を入れ、対処しましょう。
相手がプレインズウォーカーや起動型能力を持つパーマネントをフィニッシャーにしたコントロールデッキの場合は《魔術遠眼鏡》や《否認》を入れるといいですね。
墓地対策ができる《歩哨のトーテム像》がメインから入っているので、墓地を活用するデッキ相手に1戦目から有利に戦えました。
《実験の狂乱》から軽量のアーティファクトを次々と場に出すのが気持ち良かったです。
しかし、調子に乗って唱えているとフィニッシャーがライブラリートップに来たときに唱えられない場面がありました。
《実験の狂乱》を破壊するために4マナを消費するので、良く考えながらデッキトップを調整しないといけませんね(白目)
マジックオンラインでは安めに組めるので、カジュアルデッキとしていかがでしょうか。
ツイキャスで録画した動画はこちら
その1(https://ja.twitcasting.tv/keita94355123/movie/510491592)
動画では《実験の狂乱》をあまり活躍させることができませんでした。
最後の一押しとしてX火力の《苦悩火》を入れてみてもいいかもしれませんね。
コメント
包囲サイ連打されて狂乱しかけたことありましたねぇ。
「包囲サイ」で検索しようとしたら検索予測に「包囲サイ 死ね」があって草枯れました。